
カクヨムコンテスト10【短編】の企画、「お題で執筆!! 短編創作フェス」。
期間中に運営から出されるお題をもとに400~1万字の作品を執筆&公開し、タグ「お題で執筆!! 短編創作フェス」をつけてカクヨムコンテスト10【短編】に応募することで参加できます。
今なら複数応募キャンペーンも実施しているので、ぜひダブルチャンスを狙ってみてください!
今回のお題
「10」「羽」「命令」
ついに「お題で執筆!! 短編創作フェス」も最終回。せっかくなので、お題を3つに大増量しちゃいました。すべて使う必要はないので、3つのうち1つを選んで執筆してください。
(ちなみに……一人何作品でも投稿可能なので、それぞれのお題に対応した3作品出していただいてもまったく問題ございません!)
というわけで今回は、
・「カクヨムコン10」にちなんだ数字「10」
・鳥、虫、天使、ドラゴンを連想させるほか、自由の象徴としても使われる「羽」
・いろいろな状況や関係性を想像させる「命令」
のいずれかをテーマにした小説またはエッセイを募集します。
参加方法
①期間中に運営から出題されるお題を確認
②出されるお題をもとに期間内に作品を執筆&公開
③タグ「お題で執筆!! 短編創作フェス」をつける&「カクヨムコンテスト10【短編】」に応募
※ひとつのお題につき、何作品応募しても問題ありません。
※「カクヨムコンテスト10【短編】」のどの部門でチャレンジいただいてもかまいません。
※第6回・第7回へのトリコメントは、別途お知らせ記事にてご紹介します。
お題「10」「羽」「命令」の応募締切
カクヨムコンテスト10【短編】の応募期間終了(2025年2月3日(月)午前11:59)まで
賞・賞品
チャレンジ賞(全7回のうち1回でも参加したユーザーが対象)
抽選で30名に図書カードネットギフト500円分をプレゼント
結果発表
当選者には2025年3月中にカクヨム運営よりカクヨムに登録しているメールアドレス宛に賞品を送付します。
こちらのメールをもって発表と代えさせていただきます。
注意事項
- 一度投稿された作品の取消・削除を行うと、当該作品は選考対象外となります。
- 応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていることが条件となります。
- 賞品の発送先は日本国内に限ります。
- 一度投稿された作品の取消・削除を行うと、当該作品は本キャンペーンの対象外となります。
- 「contact@kakuyomu.jp」または「info@kakuyomu.jp」からのメールを受信できるように設定してください。お送りしましたメールに対して7日間のうちに返事がない場合は、当選辞退とさせていただきます。
第5回「薔薇色」より、トリが気になった作品
第5回のお題「薔薇色」では、334作品のご応募をいただきました。ありがとうございました!!
薔薇そのものを題材したものもあれば、「薔薇色」のなにかを中心に回る話や「そもそも薔薇色って何色?」という疑問をそのままテーマにしている作品もいくつか見られました。
そんな334作品のなかで、トリが気になった作品はこちらです。
「緑の指を持つ人」といえば、植物を育てるのが上手な人のこと。著者はそれを持っておらず、むしろ薔薇も椿も枯らしてしまう「茶色の指」を持っているというのが導入。まず「緑の指」の対義語って「茶色の指」なんですね。「薔薇色」というテーマに対して、なんだか身もふたもない表現ですこし笑ってしまいました。
このエッセイで好きだったのは、「茶色の指」の星のもとに生まれているという著者が、それでも庭の植物たちをいとおしく見つめているところ。
「どうせ自分は植物を育てられないのだから、庭仕事はやめておこう」とならずに、「紫陽花は勝手に元気に咲くし、柿もちゃんと実がつく。」「わたしは南天の赤い実が好きだ。来年こそは赤い実を誇らしげにつけて欲しい。葉っぱは元気だから、きっと実をつけるはず、と信じている。」(本文より引用)とやさしい目で眺めているところに、心がじんわりと温まるような感覚がありました。
西しまこさん、すてきなエッセイをありがとうございました!
引き続き、すてきな作品のご応募をお待ちしております!
「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項はこちらから!


