第2回角川武蔵野文学賞
第2回角川武蔵野文学賞にて大賞を受賞した2作品の展示が、9月21日よりところざわサクラタウンにある、角川武蔵野ミュージアム(2階無料エリア)で開始されています(10月31日まで)。 武蔵野×一般文芸部門大賞 ダイダラボッチ、顰める(永嶋良一) - カクヨ…
最終選考対象作品より、民俗学者の赤坂憲雄先生と、KADOKAWA ライトノベル編集部、角川文化振興財団「武蔵野樹林」編集部が選考、選出いたしました。
最終選考の結果発表は2022年5月中を予定しています。 結果は5月刊行予定の『武蔵野樹林』vol.10とカクヨム上にて発表いたします
最終選考の結果発表は2022年5月中を予定しています。 結果は5月刊行予定の『武蔵野樹林』vol.10とカクヨム上にて発表いたします
中間結果発表を1月に予定しておりましたが、より慎重に選考を進めるため、3月中に延期させていただくことになりました。
応募総数は1,166作品でした。最終選考対象作品の発表は2022年1月頃を予定しています。
応募締切前に必ず応募要項をご確認ください。 文字数などの作品形式を満たしていない作品については、締切前に修正するか、コンテストの応募取り消しをお願いいたします。
大賞を受賞すると雑誌『武蔵野樹林』に作品が掲載されるほか、角川武蔵野ミュージアムにて展示予定です。
「武蔵野×一般文芸部門(小説のほかエッセイや紀行文、童話等も広く募集)」と、KADOKAWAのライトノベル編集者が審査員となる「武蔵野×ライトノベル部門(恋愛、青春、ファンタジー等何でもOK!)」の2部門を募集します。受賞作品は角川武蔵野ミュージアムで展示…