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  • 第二十六話 無垢な花への応援コメント

    なるほど。風獅はここで一目惚れ的なことに……
    それに気付いたから、氷鷹は色々アレになったとかは……さすがにないか(笑)

    作者からの返信

    最十さま。

    まだこの頃は純粋に『兄さんのために』行動してました。このすぐ後に色々と彼が今の彼になる出来事が起こるのですが、今回のコンテスト分ではわからないままなんですよね(^_^;)
    原因は父親のある言動、とだけ明かしておきます。

  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    兄の望みを叶えるためなら何でもする。
    素晴らしき兄弟愛だけで終わってくれればいいのですが、どうにもヤバげな匂いが……(-ω-;)
    こういう無敵感ある奴は、躊躇とか知らなそうだしなぁ……

    作者からの返信

    最十さま。

    そうです、この物語の中で一番ヤバい奴です。なので、風獅もあんまり話題に出してませんでした。
    その歪みに気付かなければ、ただの兄想いの弟のままでしたが。気付いてしまえば、すべてが恐ろしく思えちゃう。そんなキャラなのです( •̀ㅁ•́;)

    編集済
  • 第二十四話 氷鷹への応援コメント

    怪しさ満点の男ですね……( ̄∇ ̄;)
    表面上はアレですが、なんだか言葉の節々に、嫌味ったらしさを感じます(-ω-;)

  • 第二十三話 距離感への応援コメント

    なんだか陽くんが一番大人に見えてくる不思議(笑)
    自分が何とかしてあげないとと、優しさが垣間見える鼻歌。いい子ですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    陽くんはふたりの幸せを願いつつ、完全に面白がっております(笑)

    それもこれもふたりとも好きだし、なにより翠雪を本当の家族のように慕ってたり。優しいのは、正解ですね。のんびりした性格も、今作では貴重な存在(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 第二十二話 決意への応援コメント

    マッドサイエンティストらしく、歪んだ望みですね……(-ω-;)
    ただ、一番大切な記憶が本物だったのは、本当に良かったです。
    最後には希望を手にし、あの皇子の鼻を明かしてほしいですね。

    作者からの返信

    最十さま。

    希望からの、絶望した顔が見たいとか、どんだけ歪んでるんだ!って感じですが、彼の通常運転なんですよね(笑)
    翠雪は幼い頃の大事な思い出を胸に、なんとか立ち上がれました。天雨という存在が、今は唯一信じられる存在だと確信することもできました。
    あの皇子もどこまで両親の死に関わっているのか····真実に辿り着くには、まだ材料が足りないかも?

    コメントありがとうございました✨

  • 「あとは自分でなんとかします」ってところが、いかにも翠雪らしいですね。
    しかし、天雨の過保護っぷりよ……( ̄∇ ̄;)ハハハ

    作者からの返信

    最十さま。

    その研究自体に興味もあるようです。自分の記憶が改変されているということも確定したので、あとはどうやって取り戻すか····です。

    天雨は色々ともやもやしてます(笑)
    自分でも、なにやってるんだ···?と思いながら、無意識にやってたり。

    コメントありがとうございました✨

  • あらら、お二人はそういうご関係で……( ゚д゚)
    互いに目的の為、体を重ねるも、心はすれ違っていく……
    なんだか切ないですね……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十さま。

    二年前の出来事がなければ、関係は良好だったのですが、一度疑ってしまえば全部怪しくなって、翠雪も意地になっていたりします。
    ちゃんと話し合えば解決しそうですが、風獅が本当のことを話してくれるかどうか(・・;)

    でも嫌いになれない、という矛盾。

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    コンテスト、良い結果が出ることをお祈りしています^^

    作者からの返信

    七倉さま。

    読んでいただき、ありがとうございました✨コンテストは結果を待つのみ。良い作品ばかりなので、埋もれそう(笑)
    七倉さまもカクヨムコン、良い結果期待してます!

  • 第十九話 守りたいものへの応援コメント

    天雨、陽くんにしっかり見抜かれちゃってますね(*´ω`*)
    ですが、自覚するというのは大事なこと。
    どうなるにせよ、踏み出す勇気に繋がりますからね♪

    作者からの返信

    最十さま。

    陽くん、ふたりをくっつけるのが自分の使命だと思ってます(笑)
    天雨は気持ちを祕めちゃうのか、それとも告げるのか····翠雪が誰を見ているのかを知ってるので、もやもや。
    自覚したのはいい傾向ですね(*´ω`*)

  • 第十八話 ふたりの道士への応援コメント

    あれだけ絡んできといて、覚えてないは中々に悲しいですね……( ̄∇ ̄;)ハハハ
    まあ、これに懲りたら、もう少し慎ましく行動してほしいものです。

    作者からの返信

    最十さま。

    あのふたりはああは言っても、実のところは翠雪を認めているんですが、翠雪がああいう性格なので、どうしても絡みたい模様(笑)
    ふたりには後々良い感じで活躍してもらう予定なので、憶えていてあげてください|д゚)チラッ

    編集済
  • 第十七話 疑念への応援コメント

    風獅はああ言ってますが、やはり何か隠していそうですね(-ω-;)
    そうだとしても優しい嘘であることを願いますが……

    作者からの返信

    最十さま。

    風獅の言葉は彼が心の中で思っているように、この件に関しては嘘ではないのがわかります。が、彼になにか隠し事があるのは確か。
    それが優しい嘘かどうかは····ネタバレになるので、今回はお口にチャックしときます(笑)

  • 第十六話 残された者への応援コメント

    陽くんは強い子ですね……(´;ω;`)
    こんな子がいたら手を差し伸べずにはいられませんな。
    自身の境遇と重ねているのなら、尚更……

    作者からの返信

    最十さま。

    コメントを見逃しており、返信が遅れました····(¯―¯٥)
    翠雪もまた、あの時風獅に手を差し伸べられ、気持ち的にも救われたんですよね。それを陽くんに返すという、良い連鎖なのです。
    そして陽くんは、若いのにとても強くて賢くて優しい子。
    色んな意味で翠雪の影響も後々受けることに(笑)

    コメントありがとうございました✨

  • 第十五話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    翠雪の変化や違和感を見ると、記憶が戻ってたりするのか? と、少し思っちゃいますね(*-ω-)
    天雨の信頼して任せてほしいという気持ちも、ちょっとした変化でいいですな(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    またまた、するどい考察Σ(゚Д゚)
    翠雪が魔界でなにを見てきたか、が重要でした。記憶、であるのは間違いないでしょう。存在しなかったものが、本当はそこに在った。そういう事実です!
    天雨は信頼されたいし、任されたい。
    口には出しませんが、そんな風に思ってたり(*˘︶˘*).。.:*♡
    翠雪の最後の言葉は、やる気UPにつながったことでしょう✨

  • 第十四話 悪夢への応援コメント

    この香炉の煙により、二人の記憶が……(-ω-;)
    実験とは一体何なのか、気になる所ですね。

    作者からの返信

    最十さま。

    実験はこの香炉の効果によって、ひとの記憶をどの程度操作できるか、というものでした。
    ふたりの記憶の曖昧な部分や、消えてしまっている部分、改変されたもの、などなど。
    その実験体に選ばれたのが、『あの子』の方だったという事実。天雨の症状がまだ軽いので、翠雪との出会いがきっかけで夢という形で思い出していたり····。

    まだまだ謎が残る物語ですが、引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪

  • 第十二話 胸騒ぎへの応援コメント

    うわぁ……次々に移り変わる展開が凄く面白いです…!自らの血液から蝶を生み出し戦うという能力も美しくもあり、かっこいいですね✨

    作者からの返信

    深海さま。

    コメントありがとうございます✨
    紅い蝶を出したかったがために、血から生まれるという設定にしてみました!
    美しいのと残酷なのが好きなのです。
    かっこいい、いただきました( ・`ω・´)b

  • 第十三話 変化への応援コメント

    私も「この翠雪、本物か?」と思っちゃいましたが、どうやら向こうで何かあったようですね。
    天雨も接し方が変わってきて、タイトル通り変化を感じる回でした。

    作者からの返信

    最十さま。

    本物で間違いないのですが、何かが変?その答えはもう少し後で判明します←そればっかり(^_^;)
    天雨は完全に色々と重ねちゃってましたね。ふたりの変化。ここから少しずつ距離が縮まっていくのです!

    コメントありがとうございました✨

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    ここまで大変面白かったです❣️今ある沢山の謎解きお待ちしてます♪

    作者からの返信

    NK285さま。

    コメントありがとうございます✨
    また、ここまで読んでくださり、感謝!
    そうなんです。
    謎が謎のまま終わってしまってますので、消化不良なのです(¯―¯٥)
    再開したら、引き続き遊びに来ていただけたらと思います。
    ここまで、あたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 第十二話 胸騒ぎへの応援コメント

    万姫も中々、濃ゆいキャラですね。
    戦闘狂っぽいかと思ったら、すぐに飽きちゃうっていう……( ̄∇ ̄;)
    あくまでもいたぶるのが、好きなだけなのかな?

    作者からの返信

    最十さま。

    万姫は自分が楽しくなければ止めちゃう、飽き性な子です(^_^;)
    これくらいの切り替えの早さがないと、上司(主)である第三皇子の側近はやってられませんので!
    いたぶるのが好き→ですね!言葉攻めしながらいたぶるのが好きです( ・`ω・´)b

  • 第九話 信頼への応援コメント

    次々と明かされていく過去に、どんどん惹き込まれていきます…。風獅さんの言動や行動が、これから先の物語に深く関わっていくような気がして目が離せないです。私は当然ながらみたこともないのに、柚月さんの表現力によってその場所の空気感まで感じ取れてしまうのが凄いです✨

    作者からの返信

    深海さま。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます✨
    風獅はずっとあやしいので、目を光らせておいていただければ(笑)
    褒められてのびるタイプなので、優しいコメントが身に沁みます(¯―¯٥)
    三人の関係性も変わっていきますので、お付き合いいただけたら幸いです♪

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    氷鷹は今までのなぎさんの物語の中でも、ちょっと悪役度のベクトルが違う子ですね@@;
    いずれにせよ……変態ドクターが一番あれなのでしょうが(しろめ
    私としては、天雨と翠雪コンビが闇に居ながらもイチャイチャするシーンが終盤多くてむふふで拝読させて頂きました(^^♪

    とはいえ、最後の伏線回収~紅玉君の元(魔族側)に行く流れ、おそらくは前作で述べていた谷のお話までですかね?の行方が気になります。

    コンテスト後の続き楽しみにお待ちしておりますね(/・ω・)/

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    このお話はスピンオフなので、ふたりが"あれ"になっちゃう原因を今後は書いていきます。なので、ここから先はかなりの鬱展開&悲劇になるわけです。
    同時に、陽くんがあれになった時に記憶をなくしている理由も、明かされます。

    そしてそこに風獅がいないこと、氷鷹の末路、などなど。すべて回収する予定。

    ここまで読んでくださり、また、たくさんコメントもいただき、感謝です!

    翠雪と天雨が色んな意味で結ばれる日は来るのか····(´ε`;)ウーン…

    つづきはもう少し後になると思いますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです♪

    編集済
  • 幼い頃の記憶と夢が連動しているなら、どうして俺はあなたを少女と信じて疑わなかった……あ!!! 

    パパンママン!あなた方の趣味は大変な誤解を招いていましたわよ!笑
    まさかのそれがここで繋がりちょっとにやけてしまいました。

    いや~BLBL。堪能回でございました( ^^) _旦~~お茶ずずずずー。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    2話で1セットな回でした✨
    本気で女の子だと思ってて、誓いまで立てていた幼き日の天雨くん。あの誓いは、実は子供ながらにプロポーズだったり(*´艸`*)

    青年天雨も同じ誓いを立てますが、これはケジメみたいなもので、翠雪を主として永遠に守るという意味です。そこは諦めないで奪って欲しいところですが、なんたって相手があのひとなので····(¯―¯٥)

    少女=翠雪
    パパママに男の娘にされちゃってたので、これはもう仕方なし(笑)

    むずキュンだったかな?
    むずキュンってなに?
    を、ずっと考えております(?_?)

    編集済

  • 編集済

    第七話 闇への誘いへの応援コメント

    こんばんは。

    少しずつ、少しずつ、読ませて頂いていたのですが凄く惹き込まれます。繊細で丁寧な情景描写に文章が映像のようにありありと浮かび、過去と現在を行き交うこのお話の作り方も凄く好きです…!

    中華ファンタジーというジャンルを読ませて頂くのは柚月さんの作品が初めてのことだったのですが、世界観といい、物語といい、私には絶対表現出来ない世界なので新鮮さもありより楽しめています。最後まで読ませて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨

    作者からの返信

    深海さま。

    こちらこそ、こっそりフォローして読ませていただいておりました。ゆっくりですが楽しませていただいてます(*˘︶˘*).。.:*♡
    私のは中華風なので、本格的ではありませんが、中華ファンタジーを読むきっかけになれたら嬉しいです✨

    コメントありがとうございました!

  • 第十一話 青年の正体への応援コメント

    第三皇子登場に紅い蝶……おまけに観察対象と来ましたか。
    色々、知ってそうですが、果たしてどこまで信用してよいやら……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十さま。

    第三皇子は前作ではひと言も台詞がなかったので、今作ではよく喋ってます。ヲタクな研究者的立ち位置。
    彼は実験体として、翠雪を観察していたようです。ストーカーかな?←笑

    編集済

  • 編集済

    第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    なあなあだった関係からようやく前へ…覚悟を決めた二人を見て、風獅さんも観念したのが切ないですね。しかしいばらの道っぽい…凄惨な回想が怖いけど、緊張感ある中、前回の天雨さんと翠雪さんのやりとりはなごむところもあって、どうにか無事でいてほしいですが……『魔界の第七皇子は~』で二人は…でも、でも一緒にいたっぽいし!とはらはらわくわくしつつ、続きも楽しみにお待ちしております(*´ω`*)ひとまずお疲れさまでした!

    作者からの返信

    ちづさま。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
    3人の関係性の変化によって、この先の物語もどんどん真相に迫っていくわけですが、待っているのは確実に幸福とは真逆なのです。
    翠雪と天雨、そして陽が後の世で"あれ"なってしまっている原因が明かされるスピンオフ。
    引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪

    コメントありがとうございました✨

  • 第十話 失踪事件の真相への応援コメント

    こうなってくると、どうにも風獅が怪しく見えちゃいますね(-ω-;)
    そうじゃない方の展開を望みますが、果たして……?

    作者からの返信

    最十さま。

    色々と風獅犯人説が飛び交うのですが、はてさて真実はどこに?
    この失踪事件も仕組まれていた可能性がありますが、それが誰の仕業か、その理由も後々( ・`ω・´)b

    コメントありがとうございました✨

  • 第九話 信頼への応援コメント

    確かに風獅は怪しさ満点ですね。
    でも、ここまで怪しいと、逆に白にも思えてしまう……(-ω-;)
    それでも利用しようとする翠雪は、強かですね。
    十歳でこれなら、そりゃ有能ですわ(笑)

    作者からの返信

    最十さま。

    翠雪はこの時、覚悟を決めました。風獅はね、ずっとあやしいのです。なにか言えないことがある模様。その辺りの補足は、ちょっとだけ今後の展開でみえてきます(=o=;)
    信頼はこの一件で疑念に変わり、ここからどんどん拗れていくので、お楽しみ?に!

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    計画に関わった 魔族たちでさえ 口封じのために殺されている事実……!
    圧倒的な悪役にしてサイコパスですね、氷鷹。

    作者からの返信

    綾森さま。

    風獅が画策したこと、の続きを書けないまま終わってしまいましたが、告白の後半から再開となります。
    だんだんと氷鷹の所業が判明していくのですが、それはまた次回ということで(^o^;)

    前作の梓楽は作られた狂人でしたが、彼は正真正銘、笑顔でやっちゃう系なヤバいやつです(笑)
    ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました✨

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    ひとまずお疲れ様でした!
    再開楽しみにしています。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    中途半端なストップの仕方をしてしまいましたが、読んでいただきありがとうございました(*´ω`*)
    しかも★評価までいただき、感謝です!引き続きお付き合いいただけたら幸いです。

    コメントありがとうございました✨

  • 第三十話 夢の終わりへの応援コメント

    >物語は一旦ここでストップ
    了解です☆(`・ω・´)ゞ
    おつかれさまでしたー!
    再開を楽しみに待ちます(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま。

    ここまで読んでいただき、感謝!
    コンテストのテーマからどんどん逸れてしまった気もしますが、これはこれで書いていて楽しかったので、まだ公開はしませんが引き続き書いていこうと思います。

    コメントありがとうございました✨
    再開をお楽しみに♪

  • 第八話 失ったものへの応援コメント

    なるほど。こういった過去が……
    普通なら復讐に走りそうなところですが、先に「その必要はない」と釘を打つあたり、できた母上ですね(*-ω-)

    作者からの返信

    最十さま。

    翠雪ママが復讐を望まなかった理由が実は他にもあったりするのですが、ここでは『研究を引き継ぐ』ことを強調して話しております。
    もちろん、復讐なんかより翠雪の幸せを願ったというのが、一番の理由なのですが····(¯―¯٥)

    コメントありがとうございました✨

  • おお、天雨は翠雪を女の子だと思っていたんですね! まあ 名前も女の子っぽいですしね。

    翠雪、まだ風獅が好きだったとは。記憶を取り戻して2年経つから、天雨に気持ちがいっているのかと思っていました!
    これで真実を聞いたら悪役は氷鷹だとわかるわけで、翠雪と天雨がくっつく 未来が見えない!!

    邪魔が入って真実は聞けない なんていう展開もあり得るのかなあ……

    作者からの返信

    綾森さま。

    天雨が勘違いしていたのも無理はありません。あの頃の翠雪はとにかく可愛かったし、両親のせいで女の子の格好してましたからね(笑)

    記憶が戻ってからは、あの頃の思い出が溢れていたので、天雨に対しては知己な関係の方が強いんです。
    一方で、風獅に対しては恋というより愛な感情が強く、それ故に不安が募ったという感じです。

    次回、コンテスト分最終話。
    かなり途中で終わっちゃいますが、引き続きお付き合いいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 第二十八話 告白 ※注への応援コメント

    天雨に話した内容が生々しくてドキドキ💓真剣に話してるけど気持ちが揺れてる翠雪が可愛いと思ってしまいました。

    作者からの返信

    NK285さま。

    コメントありがとうございます✨

    なんでわざわざ天雨に言ってしまうのか····情事の痕を見せちゃったのか。翠雪は天雨には本当の自分を知ってもらいたいと思ったのかもです。こんな自分を守る必要なんてないし、資格もないと思ったからか、それとも····な展開でした。

    お話にドキドキしてもらえてよかったです(*´ω`*)♪
    翠雪が可愛いですってΣ(゚∀゚ノ)ノ
    そうなんです、彼は記憶が戻ってから、天雨に対して色々と『可愛い』のです!

  • 第七話 闇への誘いへの応援コメント

    記憶に関係する魔族が出てきましたが、「そういう認識か」とは、いったい……?
    一歩近づいたと思ったら、また新たな謎が……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十さま。

    魔族の彼は、自分の実験結果に対して、『そういう認識なんだ。ふーん。』っていう自己完結的な呟きをしました。その実験とはなにか?事件との関わりとは?な展開。

    引き続きお楽しみいただけたら、幸いです♪

  • 第二十八話 告白 ※注への応援コメント

    魅入りました。艶っぽくも切ない…う~続きが気になります!!

    作者からの返信

    ちづさま。

    ふたりがどうなっちゃうのか、天雨の理性は抑えられるのか····(笑)
    気になってもらえて嬉しいです♪
    ふたりはあくまで心の繋がりを重視しているので、お互いに想い合えるような展開になるかも?

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十八話 告白 ※注への応援コメント

    翠雪さんの過去編での少女のような無垢な人柄。
    そして、天雨君と今接しているときの雰囲気のギャップが、有るように見えて無いように感じる。その表現の塩梅が流石だなと思いました。

    遂にではないですが、天雨君の「夢の”少女”」は、少女に見える翠雪さんだったことが示されたように思えます。

    その少女におじさまへの愛慕をカミングアウトされた天雨君。
    彼の真実を知る怖さとと共に。彼のそれに対する温かさに期待しつつ続きお待ちしております(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    天雨が夢の中の少女を少女と疑わなかったのは、あの頃の翠雪が女の子の格好をしていたことや、男の子という認識がなかったからでした(笑)

    これはもう、翠雪のパパとママが悪いです。回想編での通り、可愛いから可愛い女の子の衣を着せていたわけですから(¯―¯٥)

    この後の天雨の行動が、恋愛ゲームなら重要分岐な選択肢ポイントでしょうね。どうする、天雨!?

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十八話 告白 ※注への応援コメント

    思いを告げられたり、肉体関係を持ったのが17歳以降でホッとしました!

    天雨の記憶が消えたから自然に風獅を好きになっただけで、その気持ちまで作られたものではないのだろうけれど。
    とはいえ、天雨の記憶が奪われた空虚を埋めるように風獅を好きになったのかもしれず。

    15歳以降の自分が全て作られたものだとしたら、なんて考えたら、何も信じられなくなるでしょうね。

    作者からの返信

    綾森さま。

    さすがの風獅もそこは理性的で、ちゃんと自分から想いを伝え、翠雪の答えをもらってからだったので、年の差15歳ですが真剣な交際スタートという感じです。
    翠雪は風獅の温厚な性格だったり、自分自身よりも他人を気遣うところ、自分の話を聞いてくれるところなど、信頼できる大人な彼をゆっくり好きになっていった感じ。
    なので、それさえも記憶の改変のせいだったら····と思い悩んでしまったのでした(T_T)

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十八話 告白 ※注への応援コメント

    >紅や紫の痕が生々しく浮かび上がり
    (*ノェノ)キャー

    >あのひとの口から本当のことを
    エロだけじゃない複雑な人間関係が垣間見える。
    大人な展開!

    >なにかがふつりと切れた
    天雨のこのあとの行動が気になりすぎる!!!

    作者からの返信

    babibuさま。

    ちょっと大人な展開でした(>ω<)b
    風獅の翠雪への執着が垣間見えましたね。心が離れてしまっていると思っていること、疑われていることをわかっていながら、それでも····的な感情からでしょうね。

    天雨は翠雪の涙に弱いんですよね。どうやら彼の"なにか"が切れちゃったようです(~_~;)
    暴走しちゃうのか、どうなるのか····次回もお楽しみに♪

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十七話 花冠への応援コメント

    風獅さん、思ったより重症ですね…氷鷹さんもですが皆一方通行ぽくてすれ違いすごい。幼少期の天雨さんが天真爛漫でかわいい。このころから憎まれ口叩いちゃう翠雪さんもかわいい( *´艸`)不穏な気配がしますが…

    作者からの返信

    ちづさま。

    みんな一方通行、確かに矢印が向かい合ってるの、この時の天雨と翠雪だけかもです(笑)
    今はあれですが····汗。
    この回想編は淡い恋で終わってますが、問題はこの後に起こったこと、なのですが。今回のコンテスト分ではまだ明かされません(^o^;)

    ショタ天雨は意外と活発で自然と空気が読める子。そしてショタ翠雪の天雨大好きなのにツンデレ感、が伝わってよかったです♪

  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    風獅も氷鷹も執着するところが共通してる。
    相手の気持ちを考えずに
    自分の望むことを押し付けるあたりが
    ゾゾッとします。怖い…

    変な輩達に目をつけられた翠雪が不憫…

    でも、記憶の有無に関わらず
    今は天雨が傍にいる。
    プラトニックながらいい関係なのが救い。

    真実が明るみに出るまであと一歩。
    記憶改ざんのせいで顔のわからない犯人は誰だろう?
    何だか不穏マシマシですが、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    風獅の行動や本心がわかるコンテスト分の最終話第三十話にて、彼のことが少しだけ明かされます。
    その先はコンテスト後になりますが、彼と氷鷹の駆け引きもお楽しみに♪

    天雨と翠雪はプラトニックな関係←これはその通りで、タグがすでにネタバレしているのですが、この物語は色んな意味で『報われない恋』なのです。

    犯人自身は隠す気はないようで、自ら接触していますʕ•̀ω•́ʔ✧
    謎解きというよりは、なんのために、どうしてそんなことをしたのか、がこれ以降この物語の重点となっていきます。

    コメントありがとうございました✨


  • 編集済

    第二十七話 花冠への応援コメント

    風獅おじが翠雪さんを愛した切欠はこの花の冠なのですね!と思っていたら~!?

    むむむー!?
    『その時から、始まっていたのかもしれない。いや、もっと前だ。あの時、白い花畑の中で空を見上げていた儚くも美しい花。その無垢な花は、今もなお、この手の中で清らかに咲いている。』
    ということは……この日以前にも縁があったということなのでしょうか!?

    しかし氷鷹おじが普通にいい人だ……笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ややこしかったですね(笑)
    花畑でぼんやりしてた時に、見惚れちゃったのが始まりでした(。>﹏<。)
    そして、花冠で確信したって感じです。ショタ翠雪の破壊力に魅了されてしまったという····色んな意味で風獅もヤバい。

    氷鷹は周りから見たら、よくできた弟なのです。誰とでも上手くやれちゃう万能くんですʕ•̀ω•́ʔ✧

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十六話 無垢な花への応援コメント

    風獅兄弟と翠雪さんの過去に繋がるお話がはじまりましたね。
    ここでも翠雪さん女装させられてますが(親に……笑

    そっかやっぱり天雨君はこの時点でしっかりと出会ってたのですね。
    しかし、この時点だと、どちらかというと天雨君の方がお兄さんに感じるのは気のせいでしょうか?

    ともあれ、翠雪さんのご両親と風獅おじ達はしっかりと親同士が親友であって、最初にあった翠雪さんを助けたときのことは嘘ではない……のは分かりました。

    が……ここから何が起き、変態ドクターとの関りが出てくるのか目が離せないです!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    天雨が年上に見える→翠雪はこの頃は人見知りで、いつも誰かの後ろに隠れてました。両親と天雨たち以外、ほとんど他人と話したことがないというのも原因かも?

    天雨は居候になる前は、両親と一緒に旅をしていたので、今と違って明るく活発な子でした。言いたいことは言うし、伝えたいことも隠さず伝えちゃいます。なので、天雨の方がぐいぐい引っ張っていくタイプですね(*´ω`*)

    風獅たちのことを憶えていないのはなぜなのか····ここではまだ語られませんが、この数日間に起きた出来事が原因だったりします。

    それはまた後々明かされる予定です!

    編集済
  • 第二十七話 花冠への応援コメント

    氷鷹、すでに兄の想いに気付いているからうまいこと天雨と翠雪をさそったのか。
    洞察力、人心掌握、すべてに長けているうえブラコン。兄を愛しているのはいいんだけど、サイコパスでさえなければ!

    作者からの返信

    綾森さま。

    氷鷹はめちゃくちゃモテるし、男女関係なく慕われるタイプなのですが、その心の内は誰にもみせず、相手が望む完璧な自分を作れます。

    でも彼の中はいつも虚無で、なにもなく、生きる目的さえなかったり。風獅のために生きること、彼の願いを叶えることが、唯一、自分が存在するための目的にしています。

    彼の壊れっぷりも終盤で見られると思いますので、引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪

    編集済
  • 第六話 あなたじゃないへの応援コメント

    守りたいのは、あの子だけ。
    でも、そのあの子とやらは目の前に……?
    なぜ互いの記憶に相違が生じているのか、気になる所ですね。

    作者からの返信

    最十さま。

    本人たちだけわかっておりません。そして、そうではないと信じて疑わないという····。
    記憶が曖昧であること、が物語のキーポイントなのですʕ•̀ω•́ʔ✧
    あの子は、そう、あのひとです。

    コメントありがとうございました✨

  • 第二十六話 無垢な花への応援コメント

    女の子の服を着ていたならそりゃ間違えても仕方ありませんね!
    それと、大人になって男だと分かってからも体の関係を持つのはまた別問題ですが・・・😅

    気になるのはこの頃の天雨がどっちだと思っていたかってところです!

    作者からの返信

    綾森さま。

    風獅の性癖。これはこれでヤバい奴ですが、幼い翠雪の可愛さもどうやら罪深いものだったようです。この時点で少年とわかっているので、性別は関係なかったのでしょう。幼い子が好き、というよりも、翠雪に魅了されたというのが正しいのかも。
    さすがに関係を持ったのはずっと先ですし、翠雪の気持ちをちゃんと確かめてからなので、そこは紳士的ではあったかな?

    天雨がこの時どっちだと思っていたか→ちょうど今まさにそこを書いていたので、エスパーですか⁉と思いました(笑)
    はてさて?

    コメントありがとうございました(^^)/


    編集済
  • 第二十二話 決意への応援コメント

    塗り替えられた記憶と歪められた現実。
    信頼と敬愛が嘘で固められたものだったら
    ゾッとします…

    大事な人がずっと傍にいただけに
    利用されて穢されたという事実は辛すぎますね…
    純愛と陰謀が絡み合って苦しい展開。

    ちょっとずつ読ませてもらいます。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    風獅に対して本当に気持ちを寄せていただけに、もしこれが自然なものじゃなくて作られたものだとしたら····と、翠雪は精神的にちょっと辛い感じになってます。
    もしも記憶の中から天雨が消えていなければ、幼い頃から好きだった想いを向けていたはずですからね。

    しかも保護された日から少しずつ時間を共にして信頼していたし、慕っていたからこそ、ますますなんで?どうして?って裏切られた気持ちになったり(¯―¯٥)
    もう戻れないと思ったからこそ、あの日、まだ無垢だった頃の想いや記憶を守ろうと、決意したのでした。

    コメントありがとうございました✨

    編集済

  • 編集済

    元々は翠雪のものだった紅蝶。
    記憶を取り戻したら望むものが得られる…
    でも、翠雪の欲しいものって、
    もう手に入ってる気もするけど…
    いや、気づいてないってことかな。
    (違う???)
    気になって気になって深読みしまくりです。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    誤字を見つけてくださり感謝✨
    ありがたや〜です(*´ω`*)♪

    この時は、翠雪は両親を失った事件の真相を知ることがなにより大事だったので、取引でもなんでもできることはする、が彼のやり方です。
    改変されていない、本当の記憶を取り戻したいけど、それはそれでなにかを失う可能性も····。
    本当に大切な記憶は、幼い頃の思い出なのかもですが(。ŏ﹏ŏ)

    コメントありがとうございました!

  • 第五話 嫌いなんですへの応援コメント

    確かに同じようなことを……(。-`ω-)ムムム
    二人で行動していれば、この謎を解き明かすことに、繋がっていきそうですね。

    作者からの返信

    最十さま。

    夢の中の少女が鍵なのですが、おそらくお察しの通り"あのひと"なんですよね。
    なぜ少女と認識しているのか、は後々明かされますが、あんまり深い理由はなかったり(^o^;)

    曖昧な記憶の手がかりになるのは間違いないので、天雨は翠雪を利用するようです(。ŏ﹏ŏ)

    編集済
  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    えーと。風獅おじ大好きなクレイジー弟おじということですね!?(しろめ

    やっぱりふたりの記憶が改ざんされていることを知っていましたね。
    それは兄弟二人とも……ということが示された訳ですが(とほいめ

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    風獅は風獅で、氷鷹にどうにかしてその罪を償わせようと思ってます。ただ、自分自身もやましいことがある為、翠雪たちと協力もできないわけで。それがなにが、がここからのポイントとなっていきます(^o^)

    4人の出会いもコンテスト中に少しだけですが、書いていきます!

    コメントたくさんありがとうございました✨
    全部返信できたかな?
    感謝です♪

  • 第二十四話 氷鷹への応援コメント

    わ笑 思ったよりもそっち系のヤバい弟さんでした(しろめ
    陽くんが直感でヤバ男と言っています!私も直感でヤバ男と感じています!
    この方。絶対ヤバ男です( ゚Д゚)くわっ!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ふたりの記憶が戻るのを実は楽しみに待っているかもしれない、氷鷹。むしろ、別に戻ってもいいと思っていたり。
    煽っているフシもありますね。
    そういうところが、ヤバいと思われる要因かも。

  • 第二十三話 距離感への応援コメント

    翠雪さんのシリアスな奥底と、天雨君とのしれっとしたラブラブシーン。
    その横で陽君が鼻歌歌いながらふたりをいじるのがいいですね!笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ここはちょっとひと休み回。
    ここからどんどん暗くなっていくので、今のうちに(笑)
    陽くんは、いい度胸してますよね。あのふたりに対して言いたいことを言えちゃうし、からかう余裕さえありますから♪

  • 第二十二話 決意への応援コメント

    守ると決めた失った記憶のその人は天雨君だったのですね。
    そしてやっぱり風獅おじが……うーん。弟も偏屈な方っぽいので風獅おじ兄弟がどうでるのか、先を読み進めます(''◇'')ゞ

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    守りたいのは、幼い頃の淡い気持ち。純愛といっても良いかも。
    自分自身はもう純潔を失ってるけど、あの時の想いだけは守ろうという決意でした。
    同時に、天雨への想いは胸の奥に秘めることを決めました。

    風獅兄弟はそれぞれが独自に動いている、ということだけは確か。でもどちらも怪しんでいてくれると助かります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • なるほど、紅蝶は変態ドクター第3皇子の元に、以前捕らえられていて……。
    そして協力者の「ある者」。怪しい……おじ様がちらちらしてしまう~~。

    しかし、変態ドクターと翠雪さんがここで取引するとは。
    確かに、記憶は大事ですものね……。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    とにかく今できることをしようという、翠雪の考えでした。教えてもらえないなら、自分でなんとかする。
    そういう子です。
    紅蝶は記憶を記録しているので、かなり大事な存在。翠雪に懐いているのには理由があるのですが····もうおわかりですね?

  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    少しずつ 他の門派か衰退していくとか怖すぎるけど、それを誰にも悟られずにこっそり行う能力の高さがさらに恐ろしいです!
    想像以上にで怖い相手だ!

    作者からの返信

    綾森さま。

    このお話のラスボスらしく、ヤバい考えの持ち主なのです(~_~;)
    でもその根本は大切なひとのために「望みを叶えること」なので、ある意味一途すぎる想いだったり。

    一枚も二枚も上手で、手強いのは間違いなし!

  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    この弟さんやっぱり怖いです😱

    作者からの返信

    NK285さま。

    引き続き、コメントありがとうございます♪
    彼は笑っていても笑っていない、なにを考えているかわからないという怖さがあり、大半のひとはそれに気付けないまま、彼を信頼し好意を寄せます。風獅もずっと気付けなかったくらいです。翠雪たちの前ではわざと逆の事をしてました。なので、三人には彼が「ヤバい奴」と映ったようです。

  • 第二十四話 氷鷹への応援コメント

    弟さん、笑顔の怪しさがいっぱいで不気味ですね(๑•ૅㅁ•๑)

    作者からの返信

    NK285さま。

    怪しさを感じていただき、良かったです(笑)
    弟くんはこれからキーマンになるので、彼の行動すべてを怪しんであげてください(*'ω'*)b

  • えー!そういう関係だったんですね。くそー、いい思いしちゃって。
    うう、どうなっていくのでしょうか。切ない展開ですね。

    作者からの返信

    雪うさこさま。

    コメントありがとうございます✨
    ふたりはわけありな関係でございます。記憶さえ戻らなければ、良い関係でいられたはずなのですが(T_T)
    元には戻れないのは確か···。

    引き続きお付き合いいただけたら、幸いです♪

  • 第四話 雨宿りへの応援コメント

    何やら勘違いされてますが、これはこれで面白そうなので、成り行きを見守りたくもありますな(笑)

    作者からの返信

    最十さま。

    どうやら、お嬢様と従者に見えてしまった模様(笑)
    お忍びなのであえて否定せず、このままでいくことになりました。無駄に騒いでも目立つので、翠雪はなんとか我慢しました。
    天雨は笑っちゃってますけどね(笑)

  • 第二十五話 兄弟への応援コメント

    >文字通り"なんでも"する
    麗しい兄弟愛が語られるのかと思いきや、なんだか不穏な言い回し(笑)

    作者からの返信

    babibuさま。

    なんでもする、してあげたい、弟くんです。でもベースがサイコなので、手段は選びません。
    笑顔で色々とやっちゃいます。
    風獅も父親に言われなかったら、気付かないままだったかも····💦

  • 第十九話 守りたいものへの応援コメント

    無自覚に溺愛…
    周りには気づかれているのにという
    シュチュエーションがいいですね。

    両片想い、好きですー

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    二年の間にぐっとふたりの距離が縮まりました(*´ω`*)♪
    でと天雨は一方通行の想いだと思ってます。それは次話で直接的な表現でわかるのですが、翠雪とあるひとの関係を知っているから、なのですが····色々と誤解もあったりと複雑な感じです。

    まさに両片想いなのです(*´艸`*)

  • 第十六話 残された者への応援コメント

    前エピソードの蝶の幻術が美しかっただけに、
    今回のエピソードは激しく生々しく感じました。
    容赦ない殭屍の攻撃と、
    目を背けたくなる祖父の死。
    残酷な世界だなぁ…と実感しました。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    普通の人間が理不尽に生命を奪われるセカイ。そんな中、おじいちゃんが亡くなり、残された陽くんは本当にひとりになってしまうのですが、その気持ちを知っている翠雪が手を差し伸べるという展開。
    それは自分がかつて風獅にしてもらったことを、陽くんにしてあげたいと思ったから。残酷なセカイですが、優しいセカイでもあったり。

    コメントありがとうございました✨



    編集済
  • 第二十四話 氷鷹への応援コメント

    ついに登場しましたね、悪役!

    しかしこうも評判のよい人物を敵に回すのは、天雨と翠雪が居場所を失いそうで心配。風獅の行動がカギになりそうです。

    作者からの返信

    綾森さま。

    門派のみんなを味方にしてしまえば、ただでさえ浮いている翠雪たちが不利になるのは、目に見えてますね····(・・;)
    風獅がなにか行動を起こそうとしているのは、確かです。
    その前に翠雪や天雨とちゃんと話し合わないと、ですけどね(~_~;)

  • 第二十三話 距離感への応援コメント

    翠雪さんの気持ちを思うと気が重くなるのですが…天雨さんとのやりとりが可愛くてなごんでしまいました。見守る陽くんも可愛い。憎まれ口を叩きつつ、距離感がおかしいのときめいてしまいます…('ω')

    作者からの返信

    ちづさま。

    ふたりの距離感がバグってるのは、記憶がお互いに戻りつつある証拠。
    陽から見れば、仲良し〜なふたりにしか見えないという(*'ω'*)

    天雨はもはや忠犬というよりも番犬ですね(笑)
    ときめいていただけて嬉しいです♪

    編集済
  • 第三話 風獅への応援コメント

    利用できるものは最大限利用する。
    そういう考えの生意気小僧も嫌いじゃありません(*´ω`*)
    これがどのあたりで解れていくかも、楽しみなところですね♪

    作者からの返信

    最十さま。

    口の減らない生意気小僧ですが、けっこう早い段階で変化が訪れます。
    どっちもどっちな似た者同士なので、子供のケンカみたいな会話ばかりしてる(笑)
    はてさてどっちが先に絆されるか···お見逃しなく〜(*´ω`*)♪

    編集済
  • 第二話 疫病神と問題児への応援コメント

    最初の『そりが合わない』は、もう最高のスパイスですよね(笑)
    あとは仲良くなっていくだけ……と思いたいけど、中々クセのある二人だし、どのように関係を育んでいくのか見ものです(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    作品のフォローありがとうございますm(_ _)m
    ふたりは似た者同士なので、どっちかかが譲らない限り素直にはなれないでしょう(笑)
    お互いが認められる関係になった時は、ツン6デレ4くらいにはなるかな?ゆっくりと関係は良くなっていきますので、お楽しみに♪

  • 第二十二話 決意への応援コメント

    記憶がいっぺんに戻ったら負荷が大きくて耐えられないということもあるけれど その一方で、風獅への誤解には繋がらなかったのかな?
    そう思うと緑葉の行いは いかにも 魔族らしいですね。

    風獅の弟がどんな人物なのか楽しみです。
    表面だけ取り繕った聖人のようなやつなのか、分かりやすく サイコパスなのか?

    作者からの返信

    綾森さま。

    記憶は途切れ途切れですが、いちばん大切な誓いのシーンはちゃんと取り戻せました。少し前の話の「変化」に繋がるお話。
    風獅に対する疑いは晴れてません。
    事件の真相は肝心なところがわかっていなかったりします。
    風獅は風獅で話していないこともありますから、誤解されてもしょうがないというか····(・・;)

    弟くんは、まさに表面上はどんなひとにでも平等に接する、みんなに好かれる仕事のできる上司という感じなので、「あのひとがそんなことをするはずないだろう」という絶対的な信頼を得ちゃう知能犯タイプ。

    物語をこれでもかというほど、掻き乱してくれることでしょう!

    編集済
  • 風獅やっぱりわるんごじゃなかった!笑
    というか、寧ろ寂しん坊だった!?

    まさかの風獅ー翠雪ペアが唇重ねて繋がって~な関係だった\(^o^)/
    そして風獅弟の登場が平穏を崩していくのでしょうか。。

    結構な衝撃回でございました笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    翠雪も二年前のことがなければ、ただまっすぐに風獅を見ていたし、気持ちも揺らがなかったかもしれません。疑うことなく慕っていたのも事実。好きだったのも事実。
    でもそれがもし意図的に作られたものだったとしたら····と、疑心暗鬼になっております。

    真実を知るために、自分さえも犠牲にすることを決め、ある意味意地になってるというか、自暴自棄になっていたり。

    衝撃回。
    確かにその通りですね(^_^;)

    コメントたくさんありがとうございました✨

  • 第十九話 守りたいものへの応援コメント

    「本当、翠雪さま以外興味ないんですね、天雨さんって」

    どちらも、他人にはお構いなくな恋愛模様(げふん

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    天雨は無自覚ですが、翠雪を大事にしたいし、彼の悪口を言われたらものすごく不機嫌になります。
    そして翠雪しか見ていないせいで、色々と察しております。それでも傍にいられればそれでいいと思っていたり(~_~;)

    両片想い的なふたりなのです。
    陽はどうにかしてくっつけてあげようと思ってます!

  • 第十八話 ふたりの道士への応援コメント

    むむむむ?やっぱ風獅はわるんご!?

    翠雪さん。ひとの顔を覚えるの無駄って、覚えてない人に言っちゃうところすごいですね笑 本当に興味なかったみたいですし。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    あえて本人に言うところ、翠雪らしいといえば、らしい(笑)
    ふたりとも落ち込んでおりますが、たぶん次に会っても間違いなく同じように絡んでくるでしょうね···。

    風獅はずっとあやしいですよね。
    それでいいのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第十七話 疑念への応援コメント

    んん?夢で見る記憶の紅蝶は天雨君のものだった?それともその一族?
    記憶のすり替え?
    そうなると翠雪さんの風獅を見る目もそれが原因で、実は風獅はいい人@@?

    ……変態ドクターきょわい!?笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    紅蝶が見せたのは翠雪の改変前の過去で、天雨が見ている夢は翠雪がきっかけで見る曖昧な記憶の欠片なのです。

    天雨の一族はそれぞれ使役するものが異なります。天雨は紅蝶で、両親はまた違うのです。
    幼い頃、誓いを立てた時に紅蝶をあげた子→魔界で囚われていた紅蝶の存在→翠雪に懐いている

    つまり···そういうことです(*´艸`*)

    ああは言っても風獅が翠雪に隠していること、言えない事実、それはなぜ言えないのか、がこの物語の一番のポイントだったり。


  • 第十六話 残された者への応援コメント

    陽君(でしたね、先ほど「ちゃん」と書いたかも。)としては、結局最後の生き残りになってしまいましたね。本当にふたりは「生かされていた」だけで最後は…と第三皇子の非道さに巻き込まれていて可哀そう。。。でも、ふたりに拾われるなら陽君もきっと!?

    翠雪さんの「魔族は人間と対立関係にあり、お互いに憎しみ合い、殺し合う運命にある」という言葉が、未来を考えるとなんとも><

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    翠雪は自分の見解を他人に左右されない、自分が見たもの触れたものを信じる子なので、魔族が両親の死に関わっているかもしれないということさえ、それが真実とわかるまで考え方は変わりません。

    陽くんは、これからふたりの間で良い感じに歯車の役目を発揮してくれます。しかしながら、この三人が三人とも鬼になっているということは···もちろん、色々と嫌なことが起こるのです(ヽ´ω`)

    編集済
  • 第十五話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    わぁー。こちらの気配もやはり第三皇子の仕業でしたか(;'∀')
    村人の屍さん達を天雨君達に倒させて……遠足終了とは、流石変態ドクター。

    成程、宿屋の方々が平気だったのは、「敢えて」生かされていたからなのですね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    まさに実験の後始末。
    なので、翠雪たちをどうにかしようとは思ってません。
    まさにバ◯オハザード的な事態!ある意味ほぼ村人全員ゾンビ化ですからね(・・;)

    かなり理不尽な仕打ちです。


  • 編集済

    第十四話 悪夢への応援コメント

    天雨君と紅蝶の夢の続き……少女、浄化の炎との関係性?
    賊の襲撃で悲しい記憶なのですが、何?何?と思うシーンありましたね@@

    そして、何か意味ありげな香炉のかほり。
    嗅いではいけない……絶対変態ドクター第三皇子絡んでいますよね、これ!?

    ラスト、気配の正体!?それも何者!?

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    天雨の夢は翠雪の夢と重ねることで、本来の記憶となります。←ここは特にネタバレしても良いところなので、隠していません。

    なぜ少女と認識しているのか、も後でもちろん明かされますが、これに関しては実は単純な話で深い話ではなかったり。

    変態ドクター(笑)
    そうです、彼ですね。
    この香炉がふたりの記憶を改変、曖昧にした原因です。実験結果のために生かした、というのもあります。

    翠雪が感じた気配は···次回でわかります!村が大変なことにΣ(゚Д゚)

  • 第十三話 変化への応援コメント

    『触れていた指先をぎゅっと握りしめ、引き寄せる。急に下に引っ張られた翠雪ツェイシュエが、予想もしていなかった天雨ティェンユーの行動に対して、よろけて前のめりになった。』
    『その華奢な身体を衝動的に抱き止めた天雨ティェンユーのおかげで、地面に転がるようなことにはならなかったが、気付けば強く抱きしめられていた。』

    (・∀・)ニヤニヤ

    ここに来てムフフな急接近!

    &お嬢さんじゃないことを陽さんやっと知りましたね( ´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ちょっと離れてただけなのに、不安がつのって何か変化が起こった模様です(*´艸`*)
    翠雪はあの後魔界で色々とありまして···後のお話で判明します。
    彼の変化は改変された記憶の真相に関わっているのです。

    そして、さすがに女物の衣は着れないと思ったようです(笑)
    おそらく、違和感なく似合うと思いますけどね(*´ω`*)♪

    編集済
  • 第十二話 胸騒ぎへの応援コメント

    やっぱり認識はお嬢さん……笑

    適当と申しますか、やる気が散漫な万姫ちゃん。
    この感じがいいですねぇ~。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    万姫ちゃんは最初の設定ではモブで名前もない魔族だったんですが、天雨に焦らせるためにモブからレギュラーキャラに昇格しました(>ω<)b

    本編でもいつか出そう!と思ったので、逃がしました。

    翠雪は子供の目から見ても『綺麗なお姉さん』であり、『お嬢様』なのです(*´艸`*)

    編集済
  • 第十一話 青年の正体への応援コメント

    記憶が……だからか……って!
    変態ドクター第三皇子の緑葉がここで登場!?
    翠雪さんとのこの関わり、今後にもよるのかもしれませんが、紅玉君との出会いを結果的にアシストした感じになるのかな。

    あくまで結果的に……っぽいですけど笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    本編でひと言も台詞がなかったので、こちらに絡めてみました。
    まともな研究者だったら仲良くなれたかも?どう見てもマッドサイエンティストですからね、彼(笑)

    この百年後くらいに紅玉たちと出会うのですが、翠雪の過去はまあまあ重いのです(T_T)

  • 途端に風獅さんが心配になってきました。翠雪さんとの関係が泥沼っぽいですが切なく苦しいですね…天雨さんはどう思うだろうという、はらはらも。

    >>自然に嘘を吐き出す、怪物。

    外見が怖い化け物よりこっちのがたち悪いと思っているので、弟さん…ひー!
    徐々に真実が明らかになってきて面白いです!(;゚Д゚)どきどき

    作者からの返信

    ちづさま。

    弟くんがサイコパスという設定なので、まさに怪物。しかも周りからは信頼され、絶対に疑われることなく動ける知能犯。
    風獅も父親の最期の言葉がなければ気付けなかったくらいなので、かなりヤバイ奴と思ってくれてOKです!

    翠雪と風獅の関係は、実は薄々気付いている天雨。なので、一方通行だと自分でも感じているわけなのですが···ふたりが最終的にどうなるかは、私もまだ決めかねてたり。

    引き続き見守っていただけたら、幸いです♪

  • 風獅と翠雪、ずっとまえから肉体関係があったとは。
    におわせる描写がどこかにあったのでしょうが、全く気付きませんでした!

    そしてすべての元凶は風獅の弟だったんですね。
    もうすぐ黒幕登場・・・!

    作者からの返信

    綾森さま。

    ふたりの関係は、第十七話の会話でビミョウに匂わせていたのですが、どっちとも取れるような曖昧な表現にしておりました(笑)

    風獅の弟、ちょっとサイコなので、出番までしばしお待ち下さい(^o^;)

    ここから翠雪のちょっとだけ戻った本来の記憶と、天雨の見る夢が重なり、事件の真相に近づいていくのですが····弟くんが色々と仕掛けていく、という流れになります。

    引き続きお楽しみいただけたら、幸いです♪

  • 第一話 紅蝶の夢への応援コメント

    天雨の弟子入りからスタートなんですね(*´ω`*)
    でも、相変わらずの翠雪(笑)
    二人の今後や夢の中のお話も気になります!

    作者からの返信

    最十さま。

    すんなり弟子入りしましたね。翠雪は相変わらずですが、彼が鬼谷の谷主になる前の話なので、ちゃんと年相応に悩んだり失敗したりします。

    楽しんでいただけたら幸いです♪

  • ✿ 登場人物紹介 ✿への応援コメント

    どうも。こちらの作品にも、お邪魔させていただきます♪
    スピンオフは、こちらで宜しいんですよね?
    他の方がいいよという場合は、またお教えいただけると幸いです(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    こちらにも遊びに来てくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
    こちらのスピンオフは本編よりBL寄りですが、大丈夫そうであればよろしくお願いします!

  • 第十八話 ふたりの道士への応援コメント

    思いもかけないところでざまぁ展開!
    壮大にニヤニヤしました(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    綾森さま。

    モブ道士登場回でした。
    名前があるのでまた出番あるかも?
    彼らはずっとこんな扱いですが、なんだかんだで翠雪が気になってるという設定です(笑)

    ニヤニヤ✨いただきました!

  • 第十七話 疑念への応援コメント

    分からん!
    風獅、絶対怪しいんだけどなあ。。。

    紅蝶を見て翠雪は何を思い出した? 気付いたのかな・・・?

    作者からの返信

    綾森さま。

    風獅はずっとあやしい(笑)
    彼は彼で思惑があるのかも?
    翠雪がなにを思い出したのか···全部ではないけど、なにか重要なことを思い出したようです(>ω<)b

  • 第十八話 ふたりの道士への応援コメント

    >毎回顔を合わせる度にお前に絡んでいたのに?
    つらい(笑)
    絡んでも覚えられてないなんて、かなり屈辱ですね(笑)(笑)

    作者からの返信

    babibuさま。

    モブなのにみんなに嫌われてて、しかもうざ絡みしていたのに憶えてもらえないという、残念なキャラたちです(笑)
    名前があるので今後も出番あるかも?

    コメントありがとうございます✨


  • 編集済

    第十七話 疑念への応援コメント

    おじいさんを埋葬する場面は胸にきますね。陽さん生い立ち、翠雪さんと重なるところがあったとは。事件は解決どころか尾を引くようで…天雨さんともどうなっていくのか、重いけど先が気になります。

    作者からの返信

    ちづさま。

    次回から2年後に飛ぶのですが、それぞれが誰かを想い、疑いながら、どんどん溝を深めていきます。最後の風獅の台詞から、翠雪との関係がちらっとネタバレしてるのですが、そこが拗れていき、逆に天雨との関係がちょっとずつ深まっていくのですが····。
    陽くんが良い感じでふたりの間に挟まり、フォローしてくれるようになりますので、彼の色んな意味での活躍も期待していただけたらと思います!

    コメントだけでなく、★評価もありがとうございました✨

  • 第十七話 疑念への応援コメント

    >大きな亀裂になり、破滅へと繋がる
    ぎゃー!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    なんだか、不穏な言葉が……
    な、何が起きるんだろう????
    心配です。。。(+_+)

    作者からの返信

    babibuさま。

    ここまでで一応第一部。明日から第二部って感じです。この不穏な空気のまま、2年後に飛びます。
    天雨との関係の変化、風獅の真意、そして最後の重要人物が登場しますので、引き続きお付き合いいただけたら、幸いです♪

    翠雪と風獅の関係も注目です✨
    それを見守る天雨のもやもやも(笑)

  • 第十五話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    わ~思ったより最悪の事態…!陽くん…!!
    天雨さんの浄化の場面、むごく毒々しく痛々しいけどどこか幻想的で悲しいですね…

    作者からの返信

    ちづさま。

    陽はこの事件の後から翠雪たちと一緒に暮らすことになりますが、おじちゃんとのお別れが突然過ぎましたね(T_T)
    天雨の技は自分を傷付ける必要があるので、なるべく使わないで戦わせたいのですが····幻術とはいえど元は血ですからね。
    痛々しくて悲しいはすごく合ってる解釈だと思います🦋

  • 第十五話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    宿の二人は雨に降りこめられて、事態を知らないままってことですよね?
    あの二人も実は操られていたのだったら怖すぎる!!

    作者からの返信

    綾森さま。

    宿屋の老人と孫が無事かどうか。
    唯一の生存者ですからね。間に合うかどうかは翠雪にかかってますね!
    次回をお楽しみに〜♪

    コメントありがとうございました!

  • 第十四話 悪夢への応援コメント

    香炉の煙に記憶を操作する作用があったのだろうか・・・?

    作者からの返信

    綾森さま。

    あやしい香炉。
    甘い香り。
    翠雪を実験体と称したあの魔族の青年が、なにを実験したのか。
    記憶を操作、さすが鋭いですΣ(゚Д゚)

  • 第十五話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    殭屍にされた人たちの運命、むごいですね。。。(ノД`)・゜・。
    せめて他人を害する状態からだけでも解放してあげなきゃ!

    作者からの返信

    babibuさま。

    村人全員ゾンビ、バイ◯ハザードみたいな展開になっております。村人からしてみたら、理不尽以外のなにものでもないですが···。
    天雨も翠雪も、せめて村人たちの魂だけでも救いたいと思ってます(T_T)

  • 第十話 失踪事件の真相への応援コメント

    あちゃ~この流れはやはり風獅さんグレーを超えてしまった……かしら( ゚Д゚)!?
    でもこの魔族っ娘ちゃんの雰囲気好き~♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    魔族っ娘ちゃんは、お色気担当なのに絶対的『陽キャ』です(笑)
    ノリ良し、煽り良し、の万能娘♪

    天雨も風獅に対して疑念が芽生えております。真実を明かせない風獅の後ろめたさ、というかやはり裏事情的なものが、しなくてもいい誤解を生んでいたり。

    ゼロではない疑念は、のちに大きな溝となりそうですよね(^o^;)

  • 第九話 信頼への応援コメント

    やぱりコメントを拝見していると風獅さんの行動言動が意味深ってなりますよねー。
    でも、親の知り合いで助けてくれたというのも、助けたときに明言していますし、その語のお互いの望みの中の関係も良好そうですし……うーむ(。-`ω-)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    風獅はあやしさ満載ですよね。
    彼には彼の裏事情があり、中盤で色々と印象が変わっていく重要人物なのです。
    とりあえず、こいつあやしい!って思っててくださると、書いている方にとっては『しめしめ』なのです。
    関わってるんだか関わっていないんだか、曖昧な立場。翠雪との関係性なんかも、明かされていきます♪

  • 第七話 闇への誘いへの応援コメント

    ぱぱさんままさんの仇?の魔族登場@@;
    翠雪さん側も熱い展開に!
    ……また、『人を操る呪詛』というの第7皇子のあの事件を思い出しちゃいます。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    魔族の青年は、【魔界の第七皇子は〜】にもちらっとだけ出てきた、あのひと!なのですが、誰もおそらく憶えていないでしょう(笑)
    ひと言も台詞なかったので!
    彼はこのスピンオフでは、かなり重要人物なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第六話 あなたじゃないへの応援コメント

    天雨さんの翠雪さんを気遣いながらも夢の子への思いのギャップが今のところ歪ですよね~。でも何やかんや言っても優しい天雨さんよね(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    天雨は自分も幼い頃に両親を殺されているため、翠雪には同情している部分もあります。
    また、数日一緒にいたことで翠雪が不意に見せる陰りのようなものを感じていたり。まさにそれは"歪さ"のようなもので、気になってるという感じでしょうかね。

    まだまだふたりの距離は遠いかな?

  • 第五話 嫌いなんですへの応援コメント

    紅い蝶々の子は、この物語の重要人物ですよね~。
    翠雪さんが同じ言葉を……これは偶然でしょうか、それとも(。-`ω-)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    皆さま薄々勘づいておられるかもですが、そういうことです(>ω<)b
    ふたりの記憶がこの物語の重要なポイントで、そこにズレがあるのはなぜなのか、という謎が少しずつ明かされていきます。
    天雨が夢という記憶をたよりに、自分が『本当に守らなければならないひと』を捜し出す物語なのです。

    何個か前のお名前が、呼び捨てになってましたね💦
    修正済みです。
    大変失礼しました(T_T)
    そしてたくさんコメントありがとうございました!

  • 第四話 雨宿りへの応援コメント

    やっぱり"お嬢さん"ってなったー/(^o^)\

    身分違いの恋とか?
    お嬢様と従者の禁断の逃避行とか?

    にやにや( *´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    周りから見たら、ふたりはそう見えちゃうのでした(笑)
    『お嬢様と従者』が私の中ではかなりしっくりきてます!
    翠雪→ツンデレお嬢様。
    天雨→お嬢様は俺が責任もって一生守ります、な忠犬従者。
    これはこれで違う物語が····。

    にやにや(*´艸`*)

  • 第三話 風獅への応援コメント

    風獅様の存在がバランスをとっているふたりの危うさがいいですねぇ(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    共通の知人、というか。
    恩人である風獅の登場です。かなり重要人物です。ふたりは彼を信頼している、というのもポイント✨

    編集済
  • 第二話 疫病神と問題児への応援コメント

    なんでしょ。ふたりの駆け引き感がいいですね~!
    スタートはなかなか曲者同士ですのね……それがきっと…はぁはぁ

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    おっしゃる通り!
    このふたりは似た者同士ですが、なかなかのクセモノなので、ちゃんとくっつくのか私も不安です(笑)

    ちょっとずつ距離を縮めていくタイプなので、気長にお待ち下さい!

  • 第十四話 悪夢への応援コメント

    翠雪、無事に天雨の元に戻れたけど…

    紅蝶は天雨の使い魔。
    救えなかった少女は…あの人?
    失われた翠雪の記憶が鍵になりそうだけど。

    ラストに現れたのは何者!?

    謎だらけです。ううっ。気になる…
    また来ますー

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    この悪夢は天雨の回想ですが、やはり曖昧な記憶のせいで色々とズレは生じております。

    少女=翠雪というのは、みなさんもうおわかりだと思うので、私も隠しているつもりはなく。それをふまえて、注目して欲しいポイントがあります。

    少女が隣りにいなかった理由。
    その前にあった翠雪の回想。

    繋げて見ると「あれ?」ってなる仕掛けになってます。
    天雨が「誰」と約束したのか。
    なぜ翠雪の記憶に天雨がいないのか。緑葉が翠雪を実験体として観察していたこと。
    そして誰がなんのために一連の事件を起こしたのかは、この後紐解けていきますので、お楽しみに!

    たくさんコメントありがとうございました✨
    返信遅くなり、申し訳ないです💦

  • 第十話 失踪事件の真相への応援コメント

    天雨と翠雪は敵の策略に
    引っかかってしまったんですね…
    翠雪は両親の死の真相を知るために
    あえて誘いに乗った感じだけど…危うい。

    血から生まれた幻の紅い蝶。
    妖しくて悍ましい。
    怖いけど、魅力的な妖術ですね。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    それが吉と出るか凶とでるか。
    天雨は魔族の女に時間いっぱい遊ばれて、翠雪は魔界に連れ去られるという、どちらもよくない状況。

    紅蝶が真実を導いてくれるという意味でも、かなり物語の中で重要な存在なのです。


  • 第六話 あなたじゃないへの応援コメント

    「誰もあなたを責めたりしない」
    この言葉にグッときました。
    間違うことを恐れる気持ち。
    見捨てられる怖さ。
    この気持ちを知る者にしか出てこない言葉。
    天雨も辛い思いを乗り越えてきたんだな、と
    思いました。

    紅蝶の真相と共に、
    二人の距離がどう縮まるのか、
    気になります。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    翠雪がひとりでいることや、討伐の時に他の道士たちが怪我をしないように後方からこっそりサポートしてるのは、誰かが傷付くのを見たくないという考えから。
    それは過去の悲しい出来事が関係しているわけですが、天雨もまた同じ経験をしていて、彼は彼なりの考えがあったり。
    直接言ってあげたら進展もありそうですが、彼の性格上難しいかな?

    彼の心情を読み取ってくださり、嬉しいです(*´ω`*)

  • 第十三話 変化への応援コメント

    おお、少し天雨さんの気持ちに変化が…口で悪くいいつつよく見ていなさる。
    翠雪さんが不穏というかなんか消えてしまいそうな感じがして思わず抱きしめてしまうの、分かります。どきどきしました( *´艸`)ちょっと心配ですが…

    作者からの返信

    ちづさま。

    あの後魔界でなにがあったのか、がポイントなのですが。それは後々回想を入れる予定です。

    確かめるように、縋るように抱きしめちゃうの、年下ムーヴだったり。
    仕方ないな、という気持ちで『よしよし』してくれる翠雪は、大人の余裕かな(*´ω`*)
    どきどきしてもらえて嬉しいです♪

    今のところは大丈夫だけど、これから色々起こります。
    なにせ翠雪も天雨も····。

    コメントありがとうございました✨