応援コメント

第二十五話 兄弟」への応援コメント

  • 兄の望みを叶えるためなら何でもする。
    素晴らしき兄弟愛だけで終わってくれればいいのですが、どうにもヤバげな匂いが……(-ω-;)
    こういう無敵感ある奴は、躊躇とか知らなそうだしなぁ……

    作者からの返信

    最十さま。

    そうです、この物語の中で一番ヤバい奴です。なので、風獅もあんまり話題に出してませんでした。
    その歪みに気付かなければ、ただの兄想いの弟のままでしたが。気付いてしまえば、すべてが恐ろしく思えちゃう。そんなキャラなのです( •̀ㅁ•́;)

    編集済
  • 風獅も氷鷹も執着するところが共通してる。
    相手の気持ちを考えずに
    自分の望むことを押し付けるあたりが
    ゾゾッとします。怖い…

    変な輩達に目をつけられた翠雪が不憫…

    でも、記憶の有無に関わらず
    今は天雨が傍にいる。
    プラトニックながらいい関係なのが救い。

    真実が明るみに出るまであと一歩。
    記憶改ざんのせいで顔のわからない犯人は誰だろう?
    何だか不穏マシマシですが、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    風獅の行動や本心がわかるコンテスト分の最終話第三十話にて、彼のことが少しだけ明かされます。
    その先はコンテスト後になりますが、彼と氷鷹の駆け引きもお楽しみに♪

    天雨と翠雪はプラトニックな関係←これはその通りで、タグがすでにネタバレしているのですが、この物語は色んな意味で『報われない恋』なのです。

    犯人自身は隠す気はないようで、自ら接触していますʕ•̀ω•́ʔ✧
    謎解きというよりは、なんのために、どうしてそんなことをしたのか、がこれ以降この物語の重点となっていきます。

    コメントありがとうございました✨

  • えーと。風獅おじ大好きなクレイジー弟おじということですね!?(しろめ

    やっぱりふたりの記憶が改ざんされていることを知っていましたね。
    それは兄弟二人とも……ということが示された訳ですが(とほいめ

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    風獅は風獅で、氷鷹にどうにかしてその罪を償わせようと思ってます。ただ、自分自身もやましいことがある為、翠雪たちと協力もできないわけで。それがなにが、がここからのポイントとなっていきます(^o^)

    4人の出会いもコンテスト中に少しだけですが、書いていきます!

    コメントたくさんありがとうございました✨
    全部返信できたかな?
    感謝です♪

  • 少しずつ 他の門派か衰退していくとか怖すぎるけど、それを誰にも悟られずにこっそり行う能力の高さがさらに恐ろしいです!
    想像以上にで怖い相手だ!

    作者からの返信

    綾森さま。

    このお話のラスボスらしく、ヤバい考えの持ち主なのです(~_~;)
    でもその根本は大切なひとのために「望みを叶えること」なので、ある意味一途すぎる想いだったり。

    一枚も二枚も上手で、手強いのは間違いなし!

  • この弟さんやっぱり怖いです😱

    作者からの返信

    NK285さま。

    引き続き、コメントありがとうございます♪
    彼は笑っていても笑っていない、なにを考えているかわからないという怖さがあり、大半のひとはそれに気付けないまま、彼を信頼し好意を寄せます。風獅もずっと気付けなかったくらいです。翠雪たちの前ではわざと逆の事をしてました。なので、三人には彼が「ヤバい奴」と映ったようです。

  • >文字通り"なんでも"する
    麗しい兄弟愛が語られるのかと思いきや、なんだか不穏な言い回し(笑)

    作者からの返信

    babibuさま。

    なんでもする、してあげたい、弟くんです。でもベースがサイコなので、手段は選びません。
    笑顔で色々とやっちゃいます。
    風獅も父親に言われなかったら、気付かないままだったかも····💦