応援コメント

第二十一話 あの日、魔界で」への応援コメント

  • 「あとは自分でなんとかします」ってところが、いかにも翠雪らしいですね。
    しかし、天雨の過保護っぷりよ……( ̄∇ ̄;)ハハハ

    作者からの返信

    最十さま。

    その研究自体に興味もあるようです。自分の記憶が改変されているということも確定したので、あとはどうやって取り戻すか····です。

    天雨は色々ともやもやしてます(笑)
    自分でも、なにやってるんだ···?と思いながら、無意識にやってたり。

    コメントありがとうございました✨


  • 編集済

    元々は翠雪のものだった紅蝶。
    記憶を取り戻したら望むものが得られる…
    でも、翠雪の欲しいものって、
    もう手に入ってる気もするけど…
    いや、気づいてないってことかな。
    (違う???)
    気になって気になって深読みしまくりです。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    誤字を見つけてくださり感謝✨
    ありがたや〜です(*´ω`*)♪

    この時は、翠雪は両親を失った事件の真相を知ることがなにより大事だったので、取引でもなんでもできることはする、が彼のやり方です。
    改変されていない、本当の記憶を取り戻したいけど、それはそれでなにかを失う可能性も····。
    本当に大切な記憶は、幼い頃の思い出なのかもですが(。ŏ﹏ŏ)

    コメントありがとうございました!

  • なるほど、紅蝶は変態ドクター第3皇子の元に、以前捕らえられていて……。
    そして協力者の「ある者」。怪しい……おじ様がちらちらしてしまう~~。

    しかし、変態ドクターと翠雪さんがここで取引するとは。
    確かに、記憶は大事ですものね……。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    とにかく今できることをしようという、翠雪の考えでした。教えてもらえないなら、自分でなんとかする。
    そういう子です。
    紅蝶は記憶を記録しているので、かなり大事な存在。翠雪に懐いているのには理由があるのですが····もうおわかりですね?