幼い頃の記憶と夢が連動しているなら、どうして俺はあなたを少女と信じて疑わなかった……あ!!!
パパンママン!あなた方の趣味は大変な誤解を招いていましたわよ!笑
まさかのそれがここで繋がりちょっとにやけてしまいました。
いや~BLBL。堪能回でございました( ^^) _旦~~お茶ずずずずー。
作者からの返信
左手でクレープさま。
2話で1セットな回でした✨
本気で女の子だと思ってて、誓いまで立てていた幼き日の天雨くん。あの誓いは、実は子供ながらにプロポーズだったり(*´艸`*)
青年天雨も同じ誓いを立てますが、これはケジメみたいなもので、翠雪を主として永遠に守るという意味です。そこは諦めないで奪って欲しいところですが、なんたって相手があのひとなので····(¯―¯٥)
少女=翠雪
パパママに男の娘にされちゃってたので、これはもう仕方なし(笑)
むずキュンだったかな?
むずキュンってなに?
を、ずっと考えております(?_?)
編集済
おお、天雨は翠雪を女の子だと思っていたんですね! まあ 名前も女の子っぽいですしね。
翠雪、まだ風獅が好きだったとは。記憶を取り戻して2年経つから、天雨に気持ちがいっているのかと思っていました!
これで真実を聞いたら悪役は氷鷹だとわかるわけで、翠雪と天雨がくっつく 未来が見えない!!
邪魔が入って真実は聞けない なんていう展開もあり得るのかなあ……
作者からの返信
綾森さま。
天雨が勘違いしていたのも無理はありません。あの頃の翠雪はとにかく可愛かったし、両親のせいで女の子の格好してましたからね(笑)
記憶が戻ってからは、あの頃の思い出が溢れていたので、天雨に対しては知己な関係の方が強いんです。
一方で、風獅に対しては恋というより愛な感情が強く、それ故に不安が募ったという感じです。
次回、コンテスト分最終話。
かなり途中で終わっちゃいますが、引き続きお付き合いいただけたら幸いですm(_ _)m
この少女云々の勘違いは、果たして親が悪いのか、それとも可愛すぎた翠雪が悪いのか……( ̄∇ ̄;)
まあ、なんにせよ、この二人が一緒なら問題ないでしょう。
風獅に問いただし、全てを明らかにしてほしいですね。
作者からの返信
最十さま。
たぶん男装(笑)しててもおんなじことになってたと思います(^_^;)
次話で一旦ストップになりますが、コンテストが終わったら続きをのんびり書いていこうかと思ってます。
ふたりにいよいよ風獅が語ってくれますので、ホントにちょっとだけ真相がわかるかと!
でもものすご〜く中途半端に終わってますm(_ _)m