応援コメント

第二十三話 距離感」への応援コメント

  • なんだか陽くんが一番大人に見えてくる不思議(笑)
    自分が何とかしてあげないとと、優しさが垣間見える鼻歌。いい子ですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    陽くんはふたりの幸せを願いつつ、完全に面白がっております(笑)

    それもこれもふたりとも好きだし、なにより翠雪を本当の家族のように慕ってたり。優しいのは、正解ですね。のんびりした性格も、今作では貴重な存在(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 翠雪さんのシリアスな奥底と、天雨君とのしれっとしたラブラブシーン。
    その横で陽君が鼻歌歌いながらふたりをいじるのがいいですね!笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ここはちょっとひと休み回。
    ここからどんどん暗くなっていくので、今のうちに(笑)
    陽くんは、いい度胸してますよね。あのふたりに対して言いたいことを言えちゃうし、からかう余裕さえありますから♪

  • 翠雪さんの気持ちを思うと気が重くなるのですが…天雨さんとのやりとりが可愛くてなごんでしまいました。見守る陽くんも可愛い。憎まれ口を叩きつつ、距離感がおかしいのときめいてしまいます…('ω')

    作者からの返信

    ちづさま。

    ふたりの距離感がバグってるのは、記憶がお互いに戻りつつある証拠。
    陽から見れば、仲良し〜なふたりにしか見えないという(*'ω'*)

    天雨はもはや忠犬というよりも番犬ですね(笑)
    ときめいていただけて嬉しいです♪

    編集済