応援コメント

第五話 嫌いなんです」への応援コメント

  • 確かに同じようなことを……(。-`ω-)ムムム
    二人で行動していれば、この謎を解き明かすことに、繋がっていきそうですね。

    作者からの返信

    最十さま。

    夢の中の少女が鍵なのですが、おそらくお察しの通り"あのひと"なんですよね。
    なぜ少女と認識しているのか、は後々明かされますが、あんまり深い理由はなかったり(^o^;)

    曖昧な記憶の手がかりになるのは間違いないので、天雨は翠雪を利用するようです(。ŏ﹏ŏ)

    編集済
  • 紅い蝶々の子は、この物語の重要人物ですよね~。
    翠雪さんが同じ言葉を……これは偶然でしょうか、それとも(。-`ω-)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    皆さま薄々勘づいておられるかもですが、そういうことです(>ω<)b
    ふたりの記憶がこの物語の重要なポイントで、そこにズレがあるのはなぜなのか、という謎が少しずつ明かされていきます。
    天雨が夢という記憶をたよりに、自分が『本当に守らなければならないひと』を捜し出す物語なのです。

    何個か前のお名前が、呼び捨てになってましたね💦
    修正済みです。
    大変失礼しました(T_T)
    そしてたくさんコメントありがとうございました!

  • 紅い蝶の女の子、再び…
    少年は天雨だったのかー

    あれ…セリフがリンクしてる…?
    意味深です。続きが気になります。すごく。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    夢と現実がリンクしていたり、少女の顔が見えなかったり。
    この少女が誰か、という答えは、おそらく天雨以外察しの良い方ならば気付いているはず!
    私も隠してませんが、この夢と翠雪が憶えている過去にズレがあるのです。
    それはなぜなのか。
    このお話のテーマが愛と裏切りなので、この辺りも楽しめるかと!

    コメント、あと★評価ありがとうございましたm(_ _)m

    編集済