第十四話 悪夢への応援コメント
翠雪、無事に天雨の元に戻れたけど…
紅蝶は天雨の使い魔。
救えなかった少女は…あの人？
失われた翠雪の記憶が鍵になりそうだけど。
ラストに現れたのは何者！？
謎だらけです。ううっ。気になる…
また来ますー
作者からの返信
瑞崎さま。
この悪夢は天雨の回想ですが、やはり曖昧な記憶のせいで色々とズレは生じております。
少女＝翠雪というのは、みなさんもうおわかりだと思うので、私も隠しているつもりはなく。それをふまえて、注目して欲しいポイントがあります。
少女が隣りにいなかった理由。
その前にあった翠雪の回想。
繋げて見ると「あれ？」ってなる仕掛けになってます。
天雨が「誰」と約束したのか。
なぜ翠雪の記憶に天雨がいないのか。緑葉が翠雪を実験体として観察していたこと。
そして誰がなんのために一連の事件を起こしたのかは、この後紐解けていきますので、お楽しみに！
たくさんコメントありがとうございました✨
返信遅くなり、申し訳ないです💦
第十話 失踪事件の真相への応援コメント
天雨と翠雪は敵の策略に
引っかかってしまったんですね…
翠雪は両親の死の真相を知るために
あえて誘いに乗った感じだけど…危うい。
血から生まれた幻の紅い蝶。
妖しくて悍ましい。
怖いけど、魅力的な妖術ですね。
作者からの返信
瑞崎さま。
それが吉と出るか凶とでるか。
天雨は魔族の女に時間いっぱい遊ばれて、翠雪は魔界に連れ去られるという、どちらもよくない状況。
紅蝶が真実を導いてくれるという意味でも、かなり物語の中で重要な存在なのです。
第六話 あなたじゃないへの応援コメント
「誰もあなたを責めたりしない」
この言葉にグッときました。
間違うことを恐れる気持ち。
見捨てられる怖さ。
この気持ちを知る者にしか出てこない言葉。
天雨も辛い思いを乗り越えてきたんだな、と
思いました。
紅蝶の真相と共に、
二人の距離がどう縮まるのか、
気になります。
作者からの返信
瑞崎さま。
翠雪がひとりでいることや、討伐の時に他の道士たちが怪我をしないように後方からこっそりサポートしてるのは、誰かが傷付くのを見たくないという考えから。
それは過去の悲しい出来事が関係しているわけですが、天雨もまた同じ経験をしていて、彼は彼なりの考えがあったり。
直接言ってあげたら進展もありそうですが、彼の性格上難しいかな？
彼の心情を読み取ってくださり、嬉しいです(*´ω`*)
第十三話 変化への応援コメント
おお、少し天雨さんの気持ちに変化が…口で悪くいいつつよく見ていなさる。
翠雪さんが不穏というかなんか消えてしまいそうな感じがして思わず抱きしめてしまうの、分かります。どきどきしました( *´艸｀)ちょっと心配ですが…
作者からの返信
ちづさま。
あの後魔界でなにがあったのか、がポイントなのですが。それは後々回想を入れる予定です。
確かめるように、縋るように抱きしめちゃうの、年下ムーヴだったり。
仕方ないな、という気持ちで『よしよし』してくれる翠雪は、大人の余裕かな(*´ω`*)
どきどきしてもらえて嬉しいです♪
今のところは大丈夫だけど、これから色々起こります。
なにせ翠雪も天雨も····。
コメントありがとうございました✨
第十三話 変化への応援コメント
性別明かしたんだ🤣
この反応で翠雪が本物だと確信できました笑
最初雨の中戻ってきたとき「本物だよね？ 魔族が妖術で化けてるとかそういう展開はないよね？」と
ちょっとビビっていました😂
別人かと見まごうほどの変化が魔界であったと。
記憶が戻ったのだろうか？
ちょっと怪我したとはいえ、まさか無事でもどってくるとは！！
（ここで返信すみません！ あれなんです、ジュキが持ってる「聖剣」は選ばれた者だけは重さを感じない設定があるんです。とはいえあいつ、子供の頃剣の修行してたんですけどね😅 歌ってばっかで真面目に取り組まなかったんでしょう！）
作者からの返信
綾森さま。
ちょっと変な翠雪ですが、一応ご本人です。魔界であの後なにがあったかは、後半に明らかになる予定。
なぜか外套を脱がせてあげたり、傷の心配をしたり、優しかったりする違和感は、伏線といえば伏線。
そうでした、そうでした。聖剣はそういう設定でしたね(笑)
ジュキくんあの見た目でめっちゃ大剣ふるじゃん！ってずっと思ってたので、解決です(>ω<)b
第十一話 青年の正体への応援コメント
記憶が書き換えられているから 幼い頃、天雨に出会ったことを覚えていないってことかな……！？
作者からの返信
綾森さま。
誰かに都合の良い記憶の改変がされているのですが、もちろん犯人を見ていたという理由もあるし、別の理由もあったり。天雨の回想が鍵を握っているのですが、照らし合わせて読むと、あの時のあのひとの台詞は···ってなるような構成にしてます。
回想はお互いに微妙にズレている時間軸のお話なんですけど、ちょっとずつ真実が紐解かれていきます！
第十話 失踪事件の真相への応援コメント
紅蝶。かっこいいーー！！
しかし怪しい女です。
不穏な言い回しですね。
ハラハラです。
作者からの返信
雪うさこさま。
小さいけど威力大なのです🦋
怪しい魔族の女は、色々とおしゃべりしてくれます。知られても良い情報だけですが(^O^;)
コメントありがとうございました✨
第十話 失踪事件の真相への応援コメント
＞翠雪をここに呼び寄せるための口実
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
このために、たくさんの人を巻きこんだのですね。。。
卑劣です！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
魔族の女と正体のわからない女の主。こういうことをまた起こさないためにも、やっつけてほしい！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
babibuさま。
なぜ翠雪が狙われたのか。
あの根暗な感じの魔族の青年がその鍵を握ってたり。ちょっとだけ真相に近づけたり。物語が大きく動き出します！
天雨VS魔族の女
もちろん戦います(๑•̀ㅂ•́)و✧
第十話 失踪事件の真相への応援コメント
紅蝶、天雨の血から作られていたとは。
かっこいい✨
作者からの返信
綾森さま。
紅蝶が、かっこいい✨でほっとしております。なにせ血から生まれた蝶ですから、うわぁ····ってなるかと心配でした(^o^;)
見た目は綺麗な蝶ですが、その能力はかなりエグいのです〜🦋
第九話 信頼への応援コメント
風獅さん、怪しい…と思っていましたが今回で分からなくなりました。
し、信じたい！けど、翠雪が研究を完成させるのを待っていたりして…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
辛い状況ながら、ちゃんと疑問を訊ね、取引を行う翠雪、さすがです。
作者からの返信
ちづさま。
みんなあやしくなるように書いております。なにせ今回は、【愛と裏切りの中華BLファンタジー】を掲げてるので(笑)
それぞれがそれぞれの目的のために誰かを偽っている、そんな物語にしたいなぁという気持ち。
この風獅はおそらく一番あやしく見えますよね(^O^;)
翠雪もまた、自分の目的のために風獅を利用することを決めました。ふたりの関係も注目して読んでもらえたら、幸いです♪
第六話 あなたじゃないへの応援コメント
やっぱり夢の中の少女が今目の前にいる翠雪なんだろうけれど、紅蝶がいなくなってしまった理由があるのでしょうね。。。
作者からの返信
綾森さま。
夢の中のあの子が誰か問題は、私も特に隠していないつもりなので、読んでくださっている方は最初からわかっていると思うのですが(笑)
なぜ翠雪は天雨を知らなかったのか。少女という認識なのか。顔を思い出せないのか。
そして一番の疑問····なぜ紅蝶が傍にいないのか。
ふたりの記憶にはかなりのズレが生じております。
その理由とは···な展開がこれから待ってますので、お楽しみに♪
第五話 嫌いなんですへの応援コメント
紅い蝶の女の子、再び…
少年は天雨だったのかー
あれ…セリフがリンクしてる…？
意味深です。続きが気になります。すごく。
作者からの返信
瑞崎さま。
夢と現実がリンクしていたり、少女の顔が見えなかったり。
この少女が誰か、という答えは、おそらく天雨以外察しの良い方ならば気付いているはず！
私も隠してませんが、この夢と翠雪が憶えている過去にズレがあるのです。
それはなぜなのか。
このお話のテーマが愛と裏切りなので、この辺りも楽しめるかと！
コメント、あと★評価ありがとうございましたm(_ _)m
第二話 疫病神と問題児への応援コメント
天雨さん、『第七皇子は～』のほうでもちらっと出てきた方かな？口は悪いけど翠雪さんのこと心配してたっぽいんで、関係性気になっていたのですよね。楽しみです( *´艸｀)わくわく
作者からの返信
ちづさま。
さすがです。鬼谷に出てきた仮面の青年なのです。彼の前だと語彙力が低下しちゃう翠雪の姿が見れた回。その理由ともいえるふたりの過去は、かなり壮絶だったりします。
ふたりの『尊い絆』がこの作品で描けたらいいなぁと♪
コメントありがとうございました✨
第二話 疫病神と問題児への応援コメント
二人とも優秀、そして食えないタイプ！？
狐と狸の馬鹿しあいみたいで緊張感がありますね！
作者からの返信
綾森さま。
ふたりとも似た者同士なので、色々と難ありなのです(笑)
これからどうやって『尊い』関係になるのか····なれる？のか(?_?)
コメントありがとうございました✨
編集済
編集済
第一話 紅蝶の夢への応援コメント
主人公天雨君の弟子入りから物語は始まりましたね♪
ひとくせふたくせある『翠雪』先生。
紅玉君達も出てくるのかしら？
あ、でも道士時代ということは紅玉君に会う前よね？
ちょっと歪んだ愛の予感が堪りませんですわぁ～(*´▽｀*)
作者からの返信
左手でクレープさま。
鬼谷の谷主になって、色々と人界でやらかすまでの話になります。天雨の視点と翠雪の視点で進むので、それぞれの側からなにがあったか知れるような構成にする予定。
百年以上前のお話なので、紅玉くんは残念ながら出て来ないのです。
ちょっと歪んだ愛の予感→さすが！わかってらっしゃる(笑)
作品紹介、ありがとうございました！嬉しすぎます(*´ω`*)✨
✿ 登場人物紹介 ✿への応援コメント
遂に遂に～ですね！
待っていましたななぎさんコンテスト応募作(/・ω・)/
このページはバイブルとして大活躍させて頂きます♡
作者からの返信
左手でクレープさま。
コンテスト参戦☆です！
私もこのページは辞書みたいに使ってます(笑)
キャラの特徴がわからなくなったら、立ち寄ってください(>ω<)b
第二話 疫病神と問題児への応援コメント
なんでしょ。ふたりの駆け引き感がいいですね～！
スタートはなかなか曲者同士ですのね……それがきっと…はぁはぁ
作者からの返信
左手でクレープさま。
おっしゃる通り！
このふたりは似た者同士ですが、なかなかのクセモノなので、ちゃんとくっつくのか私も不安です(笑)
ちょっとずつ距離を縮めていくタイプなので、気長にお待ち下さい！