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第七話 闇への誘い」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。

    少しずつ、少しずつ、読ませて頂いていたのですが凄く惹き込まれます。繊細で丁寧な情景描写に文章が映像のようにありありと浮かび、過去と現在を行き交うこのお話の作り方も凄く好きです…!

    中華ファンタジーというジャンルを読ませて頂くのは柚月さんの作品が初めてのことだったのですが、世界観といい、物語といい、私には絶対表現出来ない世界なので新鮮さもありより楽しめています。最後まで読ませて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨

    作者からの返信

    深海さま。

    こちらこそ、こっそりフォローして読ませていただいておりました。ゆっくりですが楽しませていただいてます(*˘︶˘*).。.:*♡
    私のは中華風なので、本格的ではありませんが、中華ファンタジーを読むきっかけになれたら嬉しいです✨

    コメントありがとうございました!

  • 記憶に関係する魔族が出てきましたが、「そういう認識か」とは、いったい……?
    一歩近づいたと思ったら、また新たな謎が……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十さま。

    魔族の彼は、自分の実験結果に対して、『そういう認識なんだ。ふーん。』っていう自己完結的な呟きをしました。その実験とはなにか?事件との関わりとは?な展開。

    引き続きお楽しみいただけたら、幸いです♪

  • ぱぱさんままさんの仇?の魔族登場@@;
    翠雪さん側も熱い展開に!
    ……また、『人を操る呪詛』というの第7皇子のあの事件を思い出しちゃいます。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    魔族の青年は、【魔界の第七皇子は〜】にもちらっとだけ出てきた、あのひと!なのですが、誰もおそらく憶えていないでしょう(笑)
    ひと言も台詞なかったので!
    彼はこのスピンオフでは、かなり重要人物なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 見た目も中身も不気味な奴出てきた!近況ノートの翠雪さんの持ってる扇、形見だったのですね。捻じ曲げられた事実、記憶が改ざんされてる…?

    作者からの返信

    ちづさま。

    いつも持ってる大扇は、形見でした。持ってると落ち着くようです。
    この記憶の改ざんが、この物語の重要なポイントだったり(>ω<)b

    この邂逅が齎すものは、今後の展開にかなり影響を与えるので、ここからの翠雪の変化に注目していただけたら、楽しめるかも?です!

  • また魅力的な新キャラが!!
    でも天雨と翠雪が別行動になっているのが 戦力的にも不安です。

    作者からの返信

    綾森さま。

    今回の敵キャラその1くんでした。かなりサイコでヤバいヤツですが、翠雪に興味がある模様。
    別行動には物語的には意味があるのですが、どうなることやら···(・・;)

    コメントありがとうございました!