んん?夢で見る記憶の紅蝶は天雨君のものだった?それともその一族?
記憶のすり替え?
そうなると翠雪さんの風獅を見る目もそれが原因で、実は風獅はいい人@@?
……変態ドクターきょわい!?笑
作者からの返信
左手でクレープさま。
紅蝶が見せたのは翠雪の改変前の過去で、天雨が見ている夢は翠雪がきっかけで見る曖昧な記憶の欠片なのです。
天雨の一族はそれぞれ使役するものが異なります。天雨は紅蝶で、両親はまた違うのです。
幼い頃、誓いを立てた時に紅蝶をあげた子→魔界で囚われていた紅蝶の存在→翠雪に懐いている
つまり···そういうことです(*´艸`*)
ああは言っても風獅が翠雪に隠していること、言えない事実、それはなぜ言えないのか、がこの物語の一番のポイントだったり。
分からん!
風獅、絶対怪しいんだけどなあ。。。
紅蝶を見て翠雪は何を思い出した? 気付いたのかな・・・?
作者からの返信
綾森さま。
風獅はずっとあやしい(笑)
彼は彼で思惑があるのかも?
翠雪がなにを思い出したのか···全部ではないけど、なにか重要なことを思い出したようです(>ω<)b
編集済
おじいさんを埋葬する場面は胸にきますね。陽さん生い立ち、翠雪さんと重なるところがあったとは。事件は解決どころか尾を引くようで…天雨さんともどうなっていくのか、重いけど先が気になります。
作者からの返信
ちづさま。
次回から2年後に飛ぶのですが、それぞれが誰かを想い、疑いながら、どんどん溝を深めていきます。最後の風獅の台詞から、翠雪との関係がちらっとネタバレしてるのですが、そこが拗れていき、逆に天雨との関係がちょっとずつ深まっていくのですが····。
陽くんが良い感じでふたりの間に挟まり、フォローしてくれるようになりますので、彼の色んな意味での活躍も期待していただけたらと思います!
コメントだけでなく、★評価もありがとうございました✨
風獅はああ言ってますが、やはり何か隠していそうですね(-ω-;)
そうだとしても優しい嘘であることを願いますが……
作者からの返信
最十さま。
風獅の言葉は彼が心の中で思っているように、この件に関しては嘘ではないのがわかります。が、彼になにか隠し事があるのは確か。
それが優しい嘘かどうかは····ネタバレになるので、今回はお口にチャックしときます(笑)