陽君(でしたね、先ほど「ちゃん」と書いたかも。)としては、結局最後の生き残りになってしまいましたね。本当にふたりは「生かされていた」だけで最後は…と第三皇子の非道さに巻き込まれていて可哀そう。。。でも、ふたりに拾われるなら陽君もきっと!?
翠雪さんの「魔族は人間と対立関係にあり、お互いに憎しみ合い、殺し合う運命にある」という言葉が、未来を考えるとなんとも><
作者からの返信
左手でクレープさま。
翠雪は自分の見解を他人に左右されない、自分が見たもの触れたものを信じる子なので、魔族が両親の死に関わっているかもしれないということさえ、それが真実とわかるまで考え方は変わりません。
陽くんは、これからふたりの間で良い感じに歯車の役目を発揮してくれます。しかしながら、この三人が三人とも鬼になっているということは···もちろん、色々と嫌なことが起こるのです(ヽ´ω`)
陽くんは強い子ですね……(´;ω;`)
こんな子がいたら手を差し伸べずにはいられませんな。
自身の境遇と重ねているのなら、尚更……
作者からの返信
最十さま。
コメントを見逃しており、返信が遅れました····(¯―¯٥)
翠雪もまた、あの時風獅に手を差し伸べられ、気持ち的にも救われたんですよね。それを陽くんに返すという、良い連鎖なのです。
そして陽くんは、若いのにとても強くて賢くて優しい子。
色んな意味で翠雪の影響も後々受けることに(笑)
コメントありがとうございました✨