概要
陰謀と恋が渦巻く平安絵巻?!――嬉し恥ずかし、東雲の“ほぼ”処女作
※この作品は東雲が二十ウン年前、高校生だった頃に夏休みの宿題として書いた小説です。最近家から発掘されましたので、当時の文章のまま(読みやすく改行、行間調整のみ行います)供養代わりに投稿します。
時は平安ーー。左大臣家の長男 左近の中将藤原時頼と、東宮&宮様のトリオでお届けする宮中物語です。
平安といえば、陰謀と、恋と(和歌と)、東宮だろ!っていう当時の趣味だけで書いたなんちゃって平安物。
当時(大昔)高校生だった東雲が、無い頭を絞りに絞って書いた小説です(笑)温かい気持ちで読んでください(*´ω`*;)その和歌変じゃない?なんて指摘は受け付けません(笑)だって高校生の作品だから!(笑)
今年の大河は平安物だから、ちょうどいいかななんて(汗)
◆◇◆ ◆◇◆
当サイト内の自作のす
時は平安ーー。左大臣家の長男 左近の中将藤原時頼と、東宮&宮様のトリオでお届けする宮中物語です。
平安といえば、陰謀と、恋と(和歌と)、東宮だろ!っていう当時の趣味だけで書いたなんちゃって平安物。
当時(大昔)高校生だった東雲が、無い頭を絞りに絞って書いた小説です(笑)温かい気持ちで読んでください(*´ω`*;)その和歌変じゃない?なんて指摘は受け付けません(笑)だって高校生の作品だから!(笑)
今年の大河は平安物だから、ちょうどいいかななんて(汗)
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