第11話 お盆への応援コメント
ダイヤの指輪、あるべき場所におさまりましたね。ハラハラしましたが、おめでとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡ ママも成仏してなくてホッとしちゃいました。大変遅くなりましたが、最後まで楽しく、美味しく読ませて頂きました。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ハラハラドキドキさせましたが、ちゃんと広げた風呂敷はたたむことができました!
ママは、成仏したほうが本当はいいのでしょうけど、まあおもしろいので、現世に留まっていただきました(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
第8話 六条さんへの応援コメント
薫さん、複雑な心境……
祇園のマハラジャ、ググったらディスコが出てきました(笑
21年ぶりの再開というニュースまで……
六条さん、何やら新しい恋敵さんになりそうな予感……!
果たしてただの熱心なファンなのか――?
作者からの返信
おーググっていただけましたか。
わたしは行ったことないんですけど、京都では有名なんですよー
でも、京都で大学に通う娘にきいたら知りませんでした(笑)
第13話 梅が咲くへの応援コメント
マイケルさん、てっちゃんさんに警戒されているのを分かっていて敢えてこの態度なのか、実は全く気付いていないのか果たして……
美夜さんの感覚は、常人では推し量れませんね……!
作者からの返信
マイケルは美夜と似た常識の人ですよね(笑)
押しの強い人は、無敵です。これからも、マイケル出てきますのでお楽しみに!
第11話 初詣への応援コメント
てっちゃんさん、なんという天然人たらし……!
ママは薫さんの気持ちに気づいていそうですね。
てっちゃんさん、薫さんのことは本当にかわいい姪っ子でしかないのか、
それとも意図的に姪として扱って自分を抑えているのか――!
作者からの返信
さー、このふたりの関係はどうなんでしょうねー。
てっちゃん、モテモテの人で女に慣れてますからね。そんな人が姪を恋愛対象として見れるかって……
続きをお読みください(笑)
第11話 お盆への応援コメント
やだ。ママいた笑
しかも新婚のところに居座る気だ…。てっちゃんの色男ぶりにはまいりますね。
女子はみんなとち狂っちゃう。
そんなてっちゃんのハートを握っている薫ちゃん。女の子の憧れです。
胸キュンラブストーリーでした。
お疲れ様でした!
作者からの返信
そうなんですよ、新婚家庭にママがいるんですよ。超迷惑です(笑)
でも、活動時間は短いし。夜は猫に戻る仕様なので、薫もよしとしているのでしょう(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第10話 解放への応援コメント
カクヨムコン9終わって、ほっとしてしまって。途中になっていました。
ママー!
なんてことだ。ママがナイフで…ぬいぐるみだけどね。
ここでママのキャラ大活躍ですね!
作者からの返信
おー、読みに来てくださって、ありがとうございます。
ママが死んじゃうって、もう死んでるんですけどね(笑)
第9話 爽やかイケメン出現への応援コメント
薫さんのためならイメチェンも辞さないてっちゃんさん、男前ですね!
ママさんはすっかり馴染んでぬいぐるみのまま家族の一員に(笑
もし御存命なら、一緒に鰻を食べてお祝いしたかっただろうなあ……
それを感じさせない明るさ、見ているほうも明るい気持ちになれますね!
作者からの返信
薫は傍から見たら、悲惨な境遇ですよね。
でも、そこは明るい雰囲気にしたくて、ママはギャルにしてみました(笑)
お笑い担当です。ママは。
第1話 お弁当の仕度への応援コメント
はじめまして
美味しそうなはじまりに期待が膨らみます!
作者からの返信
はじめまして……というか、以前エッセイにおじゃましたことあります(笑)
京都の美味しいものいっぱい出てきますので、よろしくお願いします。
第2話 アパレルセレブへの応援コメント
変質者のまさかの正体……!
つまり、中の人がいない未来くんはぬいぐるみと同じ状態だったんですね(笑
お母さん、自らに起きたことについてあまりにも軽すぎる……!
作者からの返信
そうなんです、ぬいぐるみは中身空っぽで動いてたんです。
ホラーですね(笑)
このママは、ギャルですが娘はかわいいのですよ。
第11話 菊酒への応援コメント
着ぐるみ事件、てっちゃんさんは当然犯人に怒りますよね。
抜けているように見えて、ときに鋭い眼光の保護者さん、
薫さんがなんだかんだで頼っている気持ちが分かります!
源氏物語になぞらえたら、それはつまり
てっちゃんさん、大人になった薫さんをお嫁さんに……けふん、けふん
果たして恋愛感情があるのか、気になりますね!
作者からの返信
てっちゃんは、小説家なんで洞察力に優れています。
ふだんは、のんびりしてますけど、こういう時は頼りになるんですよね(笑)
源氏物語へのオマージュ作品なので、ふたりの関係はどうなるんでしょうねー、今のところ頼んない叔父としっかりものの姪という関係を逸脱してませんけど。
第5話 鰤しゃぶへの応援コメント
鰤しゃぶ……! 初めて知りました。脂ののった鰤に、あたたかなお豆腐、さっぱりしたすだち……これは美味しすぎる!!
たーべーたーいー✨
こちらの作品のお料理の描写、うますぎます✨
作者からの返信
九州で、鍋にブリを入れて驚かれました(笑)
料理描写、これでいいのでしょうか。なんせ、グルメもの初めてなので。要領を得ません……
第11話 お盆への応援コメント
澄田さま
こんにちは乃木です!
光源氏の結婚で完結なのですね。お二人ともおめでとうございます。
まだ19歳の薫ちゃん「こんな人と結婚なんかしなきゃよかった!」という続きを見たい気もしますが(黒い笑)
今回は控えめだった毒母! 終始可愛かったですね~(*^^*)
マイケルが猫を溺愛する姿が目に浮かびます。
お料理もどれもおいしそうで、文字に癒されました。
澄田さんの源氏物語解説エッセイを読んでみたいと思いました!
次作も期待しております!
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
化け猫の宙子も、19歳の花嫁だったんですけど、あちらは明治なので適齢期でしたね。
続きを書くなら、そりゃ結婚しなきゃよかった!って思わせたいですね(笑)
結婚ってゴールでもないし、夢物語でもないですから……
次回作はそろそろ書き始めます。ことしはとにかく書けるだけ書こうという執筆スタンスです。
また、よろしくお願いします。
第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント
お濃茶を練る、初めて知りました……!
バニラアイスにかけて食べる:通常の抹茶アイスとはまた違う味わいを楽しめて美味しそうですね!
てっちゃんさん、抹茶を点てられるということは結構器用なお方……?
作者からの返信
私も最近知りました(笑)
御濃茶を練る動画を見ると、本当に濃度が高く、練るという感覚なんだなと納得しました。
第1話 ご当地グルメへの応援コメント
衣笠丼! めっちゃ美味しそうです、お揚げの描写が……堪らない。九条ネギとか最高すぎる。食べたい〜!! 京都行きたくなりました(*´艸`*)
作者からの返信
京都のお揚げは本当に、分厚くておいしいのです。九州に来て、お揚げのスカスカ具合にショックを受けました(笑)
第11話 お盆への応援コメント
手を 出して ない!!!
てっちゃんぐずぐずしてないでとっととやる事やりなさいよ(ぇ
その叫びをこの最終話に捧げます(笑)。
19歳の花嫁かぁ。頭木君も唖然としますね(笑)。
しっかし、ママが猫に乗り移ったとは。
なかなかいいキャラしてるし、もう成仏しなくてもいいんじゃない!?
面白かったです。
完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございます。
そうなんですよ、結婚するのにまだ何にもしてないのです(笑)
まあ、ふたりらしいといえば、ふたりらしい。というか、わたしはそんな簡単に、させないですよ。もし続編かくなら、十万字つかってキスまでいきつくところまで書ける自信あります(笑)
第11話 お盆への応援コメント
ママが無事で(?)何よりです。
色々ありましたがこの結末に辿り着いてよかった。京都の美味しいものいっぱいで、読んでいる方までご馳走になりました。楽しませていただきました!
作者からの返信
京都ものは書きつくされた感がありますけど、まだまだ人気あるみたいなので、今回は美味しいものとくっつけてみました。
去年は、ホラーでしたからね(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第4話 推し作家への応援コメント
てっちゃんさん、姪っ子のこと可愛がってますね!
純文学作家のイメージが崩壊してゴールデンレトリーバーになったら、
今後担任の先生は、八宮徹舟の本を読むたびにワンちゃんが頭をちらつくんでしょうか(笑
作者からの返信
純文作家って、暗いとか偏屈って勝手なイメージが私の中であるので、それを思いっきり崩してみました。
先生これからも、ファンでいてください(笑)
第11話 お盆への応援コメント
完結おめでとうございます!
すごいジレジレで、最後に結ばれて良かったです。恐ろしい六条さんのおかげといえるかもですが、怖かったですね。
京都の美しい情景や、てっちゃんのイケメンさ加減をたっぷり満喫しました。
作者からの返信
最後まで、お付き合いありがとうございます。
毎回毎回、ジレジレですね(笑) 幽霊のママよりも、生きている六条さんの方が怖かったですね。
情念みたいなものが、源氏物語にも流れていますので、六条さんにはおもいっきり暴れてもらいました。
編集済
第11話 お盆への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
完結おめでとうございます!
美夜さんが死んだ〜! (T△T)
と思っていたら、猫のミヤに憑依したんですか!
少なくともお猿のぬいぐるみでも痛覚はないのだから問題はなかったような気もしますが。
でも生き物でないと食べられないからなあ。
これまで散々おいしそうな匂いを嗅がされても食べられなかったから、乗り移ったのかな?
今回のストーカー事件の解決には美夜さんの存在が大きくかかわっていましたからね。
ストーカーが知り得ない人物の声が聞こえてきたことで、心の均衡を崩したようで。
てっちゃんからもらった婚約指輪は、これからのふたりが仲良く暮らしていく道標になるといいですね。
最後までの執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで、ありがとうございます。
ママには痛覚あったんですよ。こしょこしょしたら、大笑いしてましたので。
なので、ナイフで刺された痛みでぬいぐるみから抜け出たという感じですかね。
そっか、猫になるとおいしいもの食べられますね。でも、猫に人間の食べ物あげるのアウトですからね。猫になってもおいしいものが食べられない、ママ(笑)
第11話 お盆への応援コメント
おおお、ママ、消えたと思ったら猫に憑依していたんだ。良かったというか、花火はないしで、いいのか?
ともかく、てっちゃんと結ばれてとても良かったです。
源氏物語というから、最初は平安時代に飛ぶのかと思っていましたら、現代で。そのアイディアが面白かったです。六条さん、怖かった。現代のほうがより怖いわ。
完結おめでとうございます。本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
新婚家庭に、姑が居ついてるって構図ですからね。
てっちゃん的には、そのうち成仏してくれないと(笑)
タイムスリップものも、おもしろそうですよね。しかし、今回は現代で味わう源氏物語をコンセプトにしています。
京都に住んでると、けっこう身近に源氏物語があるんですよね。そこらへんを皆様にも楽しんでもらいたかったのです。
編集済
第10話 解放への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
なるほど、幽霊だから空気を振動させているわけではなく、よって盗聴器でも拾えなかったわけですか。
その美夜さんが注意を惹いてくれたおかげで、てっちゃんがスタンガンで六条さんを制圧ですか。どうやら二階へ行ったときに警察にも通報済みのようですし、てっちゃん、なかなか冷静でしたね。
失いたくなかったから、頭がフル回転したのかもしれませんが。
そして腹を刺されて動かなくなったお猿のぬいぐるみ(美夜さん)。
薫さんのためを思ってこの世にとどまっていたのだから、それが果たされたら……。
美夜さんとしては、薫さんとてっちゃんがくっついてほしい、というのが心残りだったのでしょうか。
この物語の終わりの形はどのようなものになるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ママの心残りがまだ、わかっていませんよね。そして、なぜてっちゃんのところに置き去りにされたのかも。
そこんとこは、今日の更新分で判明しますので。
てっちゃん、のん気ですが、吉田山の麓の大学出身ですから、頭は切れるのです(笑)
冷静に状況把握して行動してたわけです。そして、ストーカー被害にあって、いざという時のために、スタンガンも用意してました。
第10話 解放への応援コメント
ママ、力を発揮しましたね。やはり母親。
やっと二人は思いをぶつけて、でも、どこへ行ったのママは?
作者からの返信
あんなママですが、娘のことはすっごく大事にしてるのです。でも、なんでてちゃんのところにおいていったのか……
第10話 解放への応援コメント
おサルママ、死んじゃったの?
いや、もう死んでるけど(;^ω^)
てっちゃん、スタンガンナイスでした。
ついにふたりの想いも通じ合いましたし。
六条さんの行動は全て裏目に出ましたねぇ。
作者からの返信
さあ、ママはどうなってるんでしょうか。
というか、ママのしたかったこともまだ、わかってませんからね。
今日で完結です。よろしくお願いします。
第9話 侵入者への応援コメント
まさに生霊……
作品に傾倒して作者と自分を混同するような思考回路もリアルです。。
作者からの返信
ストーカーって、おめにかかったことはないのですが、だいたい自分の妄想にとらわれてる。というイメージです。
第9話 侵入者への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
候補2位がストーカーでしたか。
正直1位とかなり迷っていました。
プリザーブドフラワーに機械が仕込んであったので。
でも彼女を利用していたわけですか。
盗聴器ってことなので、ママの存在も気づいているはず。
突破口はそこにあるかもしりませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そう、盗聴器で聞いていたのだから、ママの会話も聞いてるはずなんですけど。六条さん、それについては何もいいませんね。
さあ、あとちょっとで完結です。明日に終わる予定ですので、よろしくお願いします。
第9話 侵入者への応援コメント
うっうぇあ。
六条御息所を現代版にすると、こんなんいなるのかい。
いや、怖い。現代のほうが怨霊じゃないけど、怖い!
作者からの返信
まさに、生霊ですよね。
てっちゃんを思う気持ちだけで、動いてる。ひーー
第9話 侵入者への応援コメント
六条さん……名前が伏線だったのか。
六条の御息所だもんな。狂おしいほど光源氏を愛してるもんな。
てっちゃん、指輪取りに行く振りしてどうするでしょう。
薫ちゃんを傷つけた六条さんを許すわけないし(# ゚Д゚)
ふつーに犯罪っすからね。傷害に住居不法侵入に傷害未遂?殺人未遂?
でも、お話し的には盛り上がって来ていて滅茶苦茶面白いです(笑)。
作者からの返信
そうです。登場人物はみんな源氏のキャラにだいたい属性を合せてます。
さあ、てっちゃんどういう行動するでしょうね。反撃するにしても、薫が人質になってますから、へたに手を出せないし。
でもきっと、殺したいほど怒ってますよね。
普段穏やかな人が怒ると、むちゃくちゃ怖いです。
第8話 ストーカーはへの応援コメント
やっぱりフラワーになんかありましたか! 盗聴器かな。白い女の人、パンプスで上がってくるとは。なんかヤバそうですね。てっちゃん、シャワー浴びてる場合じゃないですよ〜
作者からの返信
まあ、いかにも何かありそうな感じでしたよね。持って来た末莉さんもめちゃめちゃあやしかったし(笑)
さあ、明日ストーカーの正体わかりますので、おみのがしなく!
第3話 英語劇への応援コメント
金髪王子、30代なんですね……!
保護者の立場と言いつつお世話されている側のような、不思議な御仁ですね。
未来くん、ネットで調べて出てきたゆるキャラにふふっと笑ってしまいました(笑
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよーてっちゃん、意外におっさんでして(笑)
しかし、見た目は若いという設定ですので。
おお、未来くん検索していただいたんですね。なかなかな外見でしょ。むかしの京都の子はみんな知ってたんですよー
第8話 ストーカーはへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
プリザーブドフラワーの中に盗聴器か盗撮器かが入っていた。
それを見つけられたから行動を起こした。
となればやはりあの人がってことですよね。
でも候補三名が全員出たことで、謎解きのお膳立てができていますね。
やはり候補全員出て「犯人は誰?」をやるのは鉄則。
私の次作でも取り入れようかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうですね、回答の前に犯人候補をちゃんと提示してあげた方が、読者さんもわかりやすいですよね。
なんせ、忘れてる人もいるかもしれませんから。
さあ、明日更新回でストーカーわかりますけど、カイさんの予想があたってるかどうか……
第8話 ストーカーはへの応援コメント
それ、盗聴器?
でもてっちゃんが無事だったけど、女の人が上がってきたって、てっちゃんシャワーあびてるし、大丈夫かな。
作者からの返信
てっちゃん、早く上がってきてーー
でも、そうすると、水も滴るいい男だよ(笑)
第8話 ストーカーはへの応援コメント
と、盗聴器か!!??
白い女の人が入って来たってホラーだし。もうホラーですよ!!😱
てっちゃん、呑気にシャワー浴びてる場合じゃないって。早く出ろよおい!!!
作者からの返信
ひょっとしたら、ストーカーは人間じゃないかもしれませんよ。
なんせ、ママみたいなお猿がいる世界なので(笑)
第7話 木陰のベンチへの応援コメント
頭木くん、なんて良い子なんだ! 頭中将も、人の良さそうなキャラでしたよね(あさきゆめみしオンリーの知識)。そんな彼の傷に塩を塗る薫ちゃん……(笑)。
次回はストーカーの正体がわかるんでしょうか。ドキドキです。
作者からの返信
そうそう、頭木くんは光源氏のライバルで親友の頭中将ですよ。
なので、最後絶妙に薫ちゃんに男心のレクチャーをしていたわけです(笑)
第7話 木陰のベンチへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
頭木くん、いい子ですね。
自分の思いが破れても、相手の幸せを願える人。
と思ったら、とうとうストーカー発見&確保か!?
次回の展開が見ものですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いよいよ大詰めです。
なんとか、期間内に終わりそうで、ホッとしてます。
最後までお付き合い、よろしくお願いします。
第6話 嫉妬への応援コメント
嵯峨野の竹林。あの時代なら、本当に寂しさをひしひしを感じるでしょうね。
六条御息所は、複雑な性格ですよね。年上ってことで、光源氏に負い目をもちながらも、若い女に張り合ってしまう。
あの心理描写は、やはり秀逸。
耐え忍ぶ女じゃなかった。確かに現代に通じる女性ですね。
作者からの返信
野宮神社いったことありますけど、まあなんとも寂しい雰囲気が漂っているところですよね。
アメさんいかれたことあるかな?
無雲さんもいってたけど、御息所なかなか人気ですね。
というか、源氏物語で一番嫌いなキャラは、みなさん源氏で一致(笑)
編集済
第6話 嫉妬への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
ストーカー問題だけでなく、学生だからレポートも試験もあるんですね。
大学に進んでいないので、大学生活がわからないんですよね。
こうやって小説を読むくらいしかやれることがないんですよね。
まさか大学校舎に侵入するわけにもいきませんし。
プロになれば「ここの取材をさせてください」が使えると思うんですけどね。
ただ趣味で書いているだけだから、許可も下りないだろうしなあ。
ということで、大学生活にも興味津々です。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
試験事情は、わたしの大学生活の時と若干今はかわっているようなので、リアル大学生の娘に聞きました。
文系の娘は、試験ほとんどレポートだそうです。
大学に通ってなくても、リアルの大学生の声を聞くか、それが無理なら、snsで大学生のつぶやきを見るという方法がありますね。
大学は、中高と違ってけっこう部外者が中に入れるものです。講義にはもぐりこめませんけど、学食なら利用できると思います。
まあ、大学によると思いますけど。
第6話 嫉妬への応援コメント
おサルのくせに良い事言うじゃんか……。
ママにはバレバレ……ってか、周囲の皆は気付いてて当人たちだけがバレてないと思ってるパターンですよね?(;'∀')
ママも身勝手な人だって思うけど、こうなってくると存在が頼もしい。
六条の御息所、私は嫌いではなかったです。生霊になるほど光源氏を愛してしまった女性。全て手当たり次第に食い散らかす光源氏が悪い!( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
ママは、二人と常にいっしょにいましたからね。
そりゃ気が付くわ(笑)
マイケルは、たぶん気が付いてないな……
御息所、意外にみなさん大丈夫派ですね。わたしは高校生で読んだ時は、こ、こわいおばさんだ……っておののきました。今読んだら、まあ、そうなるわなって、源氏が悪いって思います。
編集済
第5話 夕暮れへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
ストーカー候補の三名の筆頭が登場ですね。
(1) 末莉さん
(2) 出店でてっちゃんのサインを求めていた女性の方
(3) 元担当の朧さん
というのが今私が考えているストーカー候補の順位です。
(1)は縁談破棄、(3)はてっちゃんを狙っているのがバレて担当を外されている。
(2)はなぜかサインできるものを持っていたことから、スケジュールもバレているかも。もちろん住所も。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
おー、なるほど、この三人ですか。
ところで、2の人は、六条さんですかね。出店で会った人は、六条さんですけど、サインを要求しなかった奥ゆかしい人と、なってます。
ストーカーは強引な人が多そうというイメージがありますけど、さあ、誰でしょうねー
ようやく、ラストの山場を今書いてます。一月中にはたぶん、終わるはず……
第5話 夕暮れへの応援コメント
せっかく思いを告げた薫ですが、またこじれましたね。もー! ジレジレです〜! お母さんの思いやストーカーの件も今後が気になります。あと、贈り物のフラワー、めっちゃ怪しいですけど……。
作者からの返信
えっ、やだなーお花は勅使河原先生の愛ですよ!愛(笑)
疑っちゃだめですやん!
第5話 夕暮れへの応援コメント
ああ、薫ちゃんの感情が爆発したぞ。
アメさんと同じく冒頭の情景描写素敵だなぁって思いました。
そこからの急展開。
んー。危ないからっていうてっちゃんの気持ち凄く分かる。
でも、薫ちゃんの駄々をこねる気持ちも分かる。
あいまいな関係だもの、不安になるよねぇ……。
作者からの返信
ありがとうございます!修羅場の前に、読者のみなさんに、ちょっとホッとしてもらおうも思って入れた、情景描写です。
前回で、友達が彼氏とは人肌が感じれる距離がいいって言ってたのが、伏線ですね。
第5話 夕暮れへの応援コメント
冒頭の情景描写が本当に綺麗ですね。
京都の夏は湿気が多くて、いちばん行きたくない時期ですが、心惹かれました。
そして、てっちゃんへの複雑な思いと関係。これからどうなるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここ、がんばったところなので、ほめてもらってうれしいです。
このふたり、こじれにこじれてますけど、いつも通り着地させますので!
第4話 家族とはへの応援コメント
剃刀で切って来るストーカーとなるとタチが悪い。
これは傷害事件になるし、将来的にサイコな展開になるかもしれないじゃないですかー!?
イタ電や張り紙だけならず、傷害となるとなぁ。
えらい危ない相手に目を付けられたな。
作者からの返信
ですよねー、このストーカー新聞沙汰になるパターンですよね。
こ、こわい……
いったい、なんの目的か!
第4話 家族とはへの応援コメント
ぎょええ。もしや、ストーカー女に切られたんでしょうか。薫は頭木くんの気持ち、気づいてたんですね。うんうん、頭木くんの実家へ一人でお邪魔したりしちゃいかんよ。ストーカー被害とてっちゃんとのこじれた関係、これからどうなるんでしょうか。
作者からの返信
薫は、なかなかめんどくさい性格なので、自分の気持ちに気づかないフリができるんですねー
だから、てっちゃんのことずっと好きだったけど、気づかないフリで乗り切ってきたのです。
まあ、かわいそうといえば、かわいそうな子です。
(おまえが、いうな)
編集済
第4話 家族とはへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
てっちゃんのストーカーと思われる人物、いちおう三人までは絞れたのですが、どれが当たっているんだろう。状況証拠だけだからまだ動きそうですね。
そんなこんなで薫ちゃんが切りつけられた!
犯人はストーカーなのだろうか。それともただの事故なのか。でも鋭利な刃物を持っていたら事故ならすぐにぶつかった薫ちゃんへ謝罪するはずだからなあ。やはりストーカーの可能性が高いか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
おー三人も候補がいるんですね。誰だろー
ちょっとこの章はミステリー風味になってるので、ミスリードをしこみつつ、そのまさかのミスリードが真犯人? なんてことも、あるかもしれませんよー
第4話 家族とはへの応援コメント
えええ?
切られた?
いったい何があったの。てっちゃんの顔を見せる展開とか思っていたら、大変なことに。
作者からの返信
ほんと、なんなんだ。
女子二人が、イケオジの写メみてキャッキャする場面の方が、見たかったですよね(笑)
編集済
第3話 閃光への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
ストーカーさん、ここまで来るとやはりあの人かなあと。
ただ、判明するまではもう少しかかりそうなので、まだ確定した目では読まないようにしておきますね。
判明する段になって「ちゃうやん!」っていうのがよくありますので。
体は大人、頭脳は子ども、その名は迷探偵カイ!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
みなさん、ストーカーの予想されてますね。
正体がわかったところで、誰を予想していたか、教えてもらいたいですね(笑)
伏線の張り方の勉強になりますので。
第3話 閃光への応援コメント
ストーカーって、あ! あの女性ですかね。怖いですね。梅の甘露煮って食べたことないんですが、手間暇のかかる料理ですね。おいしそうです〜
作者からの返信
さあ、誰でしょうねー(笑)
まだ、最後まで書いてないので、なんとも。
一月中には、なんとか終わらせます。
甘露煮、わたしも食べたことないです。食べなくても、書けるもんですよ(笑)
第3話 閃光への応援コメント
やだ。ストーカーが本気出して来た。
せっかくの梅の甘露煮の幸せ感が。
てっちゃん……変な女に引っ掛かったな!?
実は薫ちゃんのストーカーでてっちゃんに嫉妬しているっていうんじゃないよな!?
作者からの返信
家を特定されてるってわかって、気持ち悪さ倍増ですよね。
そっか、薫ちゃんのストーカーって手もありますね。……まだ最後まで書いてないので、参考にさせていただきます。
第2話 梅の甘露煮への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
てっちゃんのストーカー。
まあ確かにこちらを窺っている女性もいましたから、それを見られたのかな。
梅の甘露煮は味がさっぱり想像できませんね。
子供の頃は梅干し大好きで、おやつでも梅干しばかり食べているくらい。
その反動で、あるときから梅干しが食べられなくなり、長年食べていなかったのですが、今はまた食べられるようになりました。
やはり「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということでしょうか (笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わたしも、甘露煮の味わかりません(笑)
こんな描写してあれですけど、実はわたし梅が大っ嫌いでして……
梅干しとか、一度も食べたことなくて。でも、梅雨時の季節なので、梅描写してみました。梅ジュースはつくったことあるんですけどね。梅をどっさりいただいたので。あれは、おいしかったです(笑)
第2話 梅の甘露煮への応援コメント
えー、無言電話やだなぁ。
てっちゃんにストーカーかぁ。モテる男は辛いねぇ。
梅の甘露煮美味しそうだなぁ♬
作者からの返信
まあ、誰彼かまわず致していた、報いでしょうか……
誰がストーカーなのやら。
第2話 梅の甘露煮への応援コメント
ストーカーって言うか、無言電話が何回もかかってくるだけ。って、それが怖いよね。
非通知は通じないように設定しても、いやだよね。
作者からの返信
非通知設定を受けないようにする設定を、知らないてっちゃんです(笑)
まあ、これぐらいたいしたことないと思ってるんでしょう。今は……
編集済
第1話 梅の実への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
謎の女性、あの人かなあ。
まあスケジュールなんてわからないだろうから、遠巻きに観察しているのかもしれませんが。
頭木くんとの梅の実穫りも、美夜さんには違うものに見えているのですね。
薫ちゃんはてっちゃんと向き合えるのかどうか。
なかなか厳しい状況ではありますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
謎の女性気になっていただけましたか。
そうですよ、伏線ですよ(笑)
さあこの女性がどうからんでくるのか。お楽しみに。
第1話 梅の実への応援コメント
頭木君は薫ちゃんが好きだよね。
薫ちゃんが鈍感と言うか、何と言うか……。
てっちゃんがいない日に男の子とふたりきりは危ないよー。いるのはおサルだけなんだし(笑)。
頭木君、悪い奴じゃないんだ。むしろ良いやつなんだ。それだけにモブ感が半端なくてな?(笑)
作者からの返信
頭木くん、わかりやすい子です(笑)
薫もわかってるんでしょーねー、でもわからないフリしてるだけかもしれませんよ。
頭木くんは、ライバルが悪かった、なんせ光源氏なので、誰も勝てません。
第11話 隠された心情への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
てっちゃんはプロポーズする気満々だったのかな。
成人するまでは自分の気持ちは告げられないと思っていたのかも。
まさか「普通でいいよ」と思っているとは思わずに。
成人になったらなにか特別なものを、と考えていたのでしょうか。
そうなると、てっちゃんは薫が子供の頃から結婚したかった?
『源氏物語』のような世界になりますが。
さて、薫ちゃんが選ぶ世界はどんなでしょうか。
てっちゃんの気持ちに応えようとするのかどうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
朧月夜の回で、薫が男の子とつきあってるかもって、典子さんにてっちゃんが聞いて、自分の気持ちに気がついたんでしょうねー
目の前のものを取られそうになって、初めて気持ちに気づくというテンプレに陥ったのは、てっちゃんもでした(笑)
第11話 隠された心情への応援コメント
おおう。てっちゃんったら、そんなロマンチックなことを。でも思いが告げられなくて辛かったでしょうね。こじれてしまってる二人ですが、ここからどうなるんでしょうか。
作者からの返信
こじれまくってますね(笑)
さあ、どうしようかなと、真っ白な画面をみつめて途方にくれてるところですよ。
最後まで書けてない……
第11話 隠された心情への応援コメント
てっちゃん。成人した薫ちゃんを前に気持ちが抑えられなかったのに、先んじて封じられた感ですね。
ダイヤの指輪、その歌。もうこれはプロポーズ!?
作者からの返信
ほんとね、薫が今まで通りとか言っちゃうから。言ってなかったら、今頃どうなってたことやら。
でも、ママの問題があるので、素直に薫が受けるかどうかの問題もあるので、こじれにこじれてます。
第11話 隠された心情への応援コメント
朧月夜の歌で思いを告げる、てっちゃん。
素敵すぎる。
そして、指輪は誕生日プレゼントだったとは。この先、ふたりは結ばれてほしいよね。
作者からの返信
さすが、純文作家! やることがいちいち文学的です(笑)
まだ最後まで書いてないので、このあとどうなるのか……
第10話 普通のカレーへの応援コメント
ラスト一行で両想いラブラブな描写この先あるよフラグですね!?
てっちゃんに後ろから抱き着くの、キャーってなりました。
ここにおサルがいなければ……なし崩し的に……。
ママ、どうやったら成仏するんだろ??
作者からの返信
さあ、ラブラブフラグなのか、消滅フラグなのか……
まだ、最後まで書いてないので、なんとも。がんばっておわらせます!
ママは、たぶん成仏する、たぶん。
編集済
第10話 普通のカレーへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
キャンプでもそうですが、誰かと一緒に作るカレーはおいしいのです!
でも今はカレーを作らないなあ。
うちは母と二人暮らしが長くて、ふたりぶんのカレーなんてなかなか作れません。
ふたりとも少食で、レトルトカレー一人前で足りてしまうんですよ。
もちろん二日目のカレーはおいしいといいますが、食中毒菌に中ることが多くてどんなに作っても二日目は食べられないんですよね。
私は握力が弱くて包丁が持てないので、食事の下処理は母にお願いして、私は主に火や電子レンジを使います。
最後の一行が意味深長ですね。てっちゃんの本心はなんなのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
カレーってついついつくりすぎますよね。
我が家では二日目は、お揚げと昆布だしを足して、カレーうどんにします。
最近のカレールーは、少量でつくるレシピがちゃんと箱に書いてあるので、単身世帯や少人数家族が増えたんだなーと実感しています。
第10話 普通のカレーへの応援コメント
ビーフコンソメを投入。
おお、その上に、豚肉後とか。家庭によってメソッドが違うよね。わたしは最後に、おろし🍎を投入しています。
レシピ、楽しいです。
作者からの返信
豚肉って、ゆでた方がやらかいじゃないですか。
ということで、薄い肉はうちの家では大抵ゆでてます(笑)
第5話 そら豆への応援コメント
澄田さま
ぎゃーーー薫ちゃん、しんどくなっちゃったの?
大学生になって急にお年頃になった感が高まりましたね。
一方のてっちゃんも、努力して子ども扱いしているようにみえますし。
お互いのチクチクする感じがたまりませんね(>_<)
作者からの返信
大学生って一気に大人の階段上りますよね。のぼれるようになったというべきか。
このふたり、どうなるんでしょうね。まだ最後まで書いてないので、くっつけるべきか、離すべきか。うーん。
第9話 カルボナーラへの応援コメント
うーん。恋心のじれじれ感。
こころさんじれじれさすの上手いからな(笑)。
カレー食べながら愛を囁くなんてあるのだろうか。
そろそろあってもいいんじゃないか。
マイケルのカルボナーラは私も食べたい(笑)。
作者からの返信
このふたりの正解の形が、未だにわたしにもよくわかっていなくて。
いったいどうしたらいいか、迷い中です(おい)
ふたりは家族でいたいだけなんですけどね。その家族という言葉に囚われているのかもしれません。
ということで、しばらくジレジレ確定です(笑)
編集済
第9話 カルボナーラへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
薫は拗ねてしまったようですが、愛情の裏返しかもしれませんね。
てっちゃんとの距離感が難しくなってきましたが、それだけ意識はしているのでしょう。
誕生日のカレーは、いつものもので。
ここでとびきり上等なものを出されても、今までどおりにはいきませんものね。
薫とてっちゃんの明日はどっちだ!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
以前と同じ関係性を維持するには、何も変えない、足さない。と薫は考えたんですねえ。
でも、てっちゃんはいろいろスペシャルなこと考えてたみたいですけど、薫の考えを尊重して大人の対応をしたのです。
これが、のちのちどうなるか……続きをお楽しみください。
第8話 六条さんへの応援コメント
身内のエロ小説なんて読めたもんじゃないっすよね……。
てっちゃんの心はママにはないと思うんだけどなぁ。
17歳年上の大人の男が自分になびくとか考えられないお年頃ですもんね。
薫ちゃんの気持ちも分かるわぁ……。
作者からの返信
そう、身内のエロ小説なんて読みたくねー
わたしも、姫君と侍女というまじめな小説だったから、親に出版したっていいましたけど、恋愛小説なら、言ってないですね(笑)
第8話 六条さんへの応援コメント
確かに、この関係、源氏物語の光源氏と藤壷と紫の君の三角関係と同じ構図と同じ。
なんだか、おおって思いました。
作者からの返信
はいー、この小説一応源氏物語へのオマージュですので。ってオマージュになってないかもしれませんけど。
第8話 六条さんへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
門山賞作品がハードSMって (笑)
まあ純文学とはいえ、わりかしそういう描写もありますからね。
なにをもって純文学と呼ぶかはよくわかりませんが (^_^;)
薫はてっちゃんから距離をとったのですね。
人付き合いのバランスが変わって、てっちゃんとの仲がどうなるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わたしの中では純文学といえば、性描写って感じでした(笑)
村上春樹も、エロ多めですしね。
薫は、これからどうするんですかね、六条さんという熱心なファンも登場しましたし。
第7話 気づいてしまったへの応援コメント
朧さん瞬殺されて良かったわ。絶対嫌だわこんな勘違いなメス豚。
てっちゃんも昔は下半身が緩かったから勘違いさせたわねぇ。
薫ちゃん、気持ちに気付いちゃったからこれからはもう大変だね。
てっちゃんとすんなりラブラブにさせるこころさんとも思えませんし?(笑)
紆余曲折の上のラブラブこそ至高よ。
作者からの返信
まだ、てっちゃんの気持ちがはっきりしてませんのでね。
どうなることやら。薫よりてっちゃんの方が複雑ですよね。いちおう小さい頃から育ててきた子ですから。しかし、こういう設定我々は大好きです(笑)
これから、ジレジレしてください。
第7話 気づいてしまったへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
薫ちゃん、ついにてっちゃんへの気持ちに気づきましたか。
しかし、朧さんも自分勝手だったなあ。
まあ仕事に私情を差し挟むのは担当としてはどうなんだろう。
いちおう変えてもらう打診はしてみるようですが。
ここからが薫の恋の本番になるかもしれませんが、どれだけ物語に絡んできますかね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
朧さん、自己中心的ですよね。仕事も忙しいから、他人の感情に疎いと言うこともあるかもしれません。
そんなことにいちいちかまってられない、みたいな。
お仕事相手なら、いいのかもしれませんけど、恋愛となると、嫌なタイプです(笑)
第7話 気づいてしまったへの応援コメント
他人の中身を知ることで、伏せていた自分の心の中まで鏡で見せつけられたような感じでしょうか。苦しいですね。
作者からの返信
他人のふり見て、ってやつですね。
いつも隣にいる人が、ずっといるわけじゃない。家族なら、遠く離れてても変わらないんですけど、このふたりは家族とも言い切れず……
第6話 朧さんへの応援コメント
朧さん、好きになれないなぁ。なんつーの、やな感じ。
てっちゃんと結婚したいなら、薫ちゃんにそんな役割させないで!(# ゚Д゚)
作者からの返信
朧さん、仕事はできるんでしょうけど、パリピですよね。てっちゃんと付き合ってたって本当なのかどうなのか……
第6話 朧さんへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
てっちゃんにてっちゃん(勅使河原先生)の姪御さんとの縁談ですか。(てっちゃん言うな (笑))
しかし朧さんはそれを聞いて恋愛感情再燃ということですね。
ライバルが現れた途端にやる気が出たのでしょうか。
それに付き合わされる薫さんですが。
しかし男子と歩いていただけで彼氏扱いはどうなんだろう?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ラブコメのテッパンですよ。取られそうになって、ようやく愛に気づくってやつです。
お年よりはね、うちの母でも妄想が激しいので、自分でストーリーを作ってしまうのですよ。
男っ気のない薫が男の子といただけで着く合うっていう思考回路です(笑)
第6話 朧さんへの応援コメント
てっちゃん、やはりファンが多い。
そして、結婚の申込みだなんて、それは、また。
朧さんも面白いですよね、自分が徹舟先生と結婚したいから、断って欲しいとか。どうなる、この関係?
作者からの返信
朧さん、押しの強い人で自己中なので、まわりのことなんて気にしません(笑)
イケイケの東京の人ですよ。
第5話 そら豆への応援コメント
二人って直接対決になっちゃうから。もう一人がいるのはいいことですよね。
ママ、いつまでもいられるとは思えないけれど。その時は色々なことが決着つきそうですね。
作者からの返信
ママはいつまで現世にいるのやら。
夫婦ふたりより、子供がいて三人家族の方がなにかとバランスはとれるのかもしれません。
第5話 そら豆への応援コメント
薫ちゃん、分かってるんだね、うん。
おサルがいなかったらね、何もストッパーにならないからねぇ。もう成人しましたし!?
はだけた所から目を逸らすあたりエロかったです。てっちゃんだから余計にエロかったです。眼福(笑)。
作者からの返信
薫が子供のままならよかったんですけどね、女の子はあっちゅう間に心身ともに育ちます。
で、いっしょに暮してるのがイケメンといた日には。そりゃ、もうね(笑)
第10話 京都のお正月への応援コメント
澄田さま
むむむー。てっちゃん、それはなんか嘘っぽいぞ。
お正月ですけど鰻が食べたい…(´▽`*)
というわけで本年もよろしくお願いします!
作者からの返信
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
大変な年明けですけど、乃木さんの今年の飛躍をお祈りしております。
てっちゃんは、まあ……
第5話 そら豆への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
親子ほどは離れていないけど、それなりに年の差がある薫とてっちゃんですから、お猿のママがいるとバランスがとれますよね。
おかげで会話が成立するようになったので、今ママがいなくなるとたいへんかな。
その場合はマイケルが同居することになるのだろうか?
それはそれで面白そうだけど (^_^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
薫が幼い子供であったらよかったのですが、だんだんお年頃になると血のつながりのない身内というものは、微妙な距離感です。
そこに、薫のてっちゃんに対する感情がどういうものかまだはっきりしてませんのでね。
ママがいて助かっている状況です。
マイケルは、美夜の傍にいられればそれでいいのかも。
第4話 朧月夜への応援コメント
薫ちゃん、色恋に疎すぎますね(;^ω^)
てっちゃん、こりゃ大変だぞ。
マイケルが古風な日本人みたいな味覚と語彙力で面白いです。なんか憎めない人だなぁ。
作者からの返信
疎いというのもありますけど、気づかないフリをしているってのもありますね。
マイケルは、和食が大好きなのです。根はいい人なのですよ。
第4話 朧月夜への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
マイケルはスマホを意図的に忘れていったようにも見えますよね。
では送り返す道中でアメリカ留学の話を進めたかった、とか。
ひとまず別れ、てっちゃんを拾うと今度は朧月夜の話になる。
まあ内容ははぐらかされましたが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
マイケルは本当に、忘れただけです(笑)
マイケルはすっかり、京都の生活が気に入ってるようです。
第3話 筍ご飯への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
マイケル、てっちゃんより年下なんか〜い!
とはいえ柚子胡椒はさわやかでいいですよね。
ちょっとしたピリ辛で白飯も進みます。
それでも薫にとってはてっちゃんのカレーのほうが美味しいんだろうなあ。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
柚子胡椒、私には辛くてヒリヒリするんですけど、風味のよさはわかります。
酒飲みの調味料ですよね(笑)
第3話 筍ご飯への応援コメント
うわ〜。おいしそう! マイケル、意外と若かったんですね。柚子胡椒って、九州の調味料だったんですか!? 全国区だと思いこんでましたよ〜。唐辛子なのになんで胡椒って言うんだろ、と今まで不思議に思ってました(笑)。いくつになっても知らないことだらけです。
作者からの返信
わたし、九州にいって初めての柚子胡椒知りましたよ。
うちのお姑さんが、胡椒って行ってテーブル胡椒渡したら、違うって言われましたよ(笑)
第3話 筍ご飯への応援コメント
なんと年下だったとは。
てっちゃんのこと、なんだかんだと忘れないですよね。
作者からの返信
西洋人は、日本人からしたら、老けて見えますよね。
てっちゃんは、日本人の血が入ってるので、若く見えます(笑)
第2話 お花見弁当への応援コメント
頭木君、そうか……( ̄ー ̄)ニヤリ
男女の友情が成立するって言ってられるのは誰かに恋愛感情が芽生えない間だけなんだよなぁ。
てっちゃんから卒業は難しいかもねぇ(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
頭木くんは、薫のこと気になるようですね。本人には届いてませんけど(笑)
大学生活といえば、恋愛ですよね! うちの娘は男女で友情をはぐくんでいますが……
編集済
第2話 お花見弁当への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
いよいよ花見ですね。
薫の料理上手っぷりでふたりも話しやすくなりましたね。
そして美夜さんの頭木くん評価が高い。
そのまま彼氏にしちゃえといいますが、これまでコミュニケーションがうまくない人が大学デビューしていきなり彼氏を作ると大変そうですよね。
ここから新しい展開が始まりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
薫のこと心配なんでしょうね、ママは。いつ成仏するかわかりませんから。
てっちゃんは、あんな感じなので薫のこと大事にしてくれる男子をみつけたいのかもしれません。
第2話 お花見弁当への応援コメント
「頭木くんが、あきらかにホッとした顔をしている。なんでだろ。」
↑ なんでだろ、ってオイ(笑)!
頭木くん、薫ちゃんが相手だと大変ですね。
こっから三角関係になるのか……もしや四角関係かも?
作者からの返信
頭木くんの、元ネタは頭中将ですからね。光源氏のライバルですよ。
薫は頭木くんの好意に気づくことができるのか?
第2話 お花見弁当への応援コメント
府民だけの穴場って、そうなんですね。桜シーズンに京都に行くことがあったら、ぜひ行ってみたいです。
三人、いい仲間になっていますね。
こんな関係、素敵です。
お嬢さん、いいお友達ができてよかったですね。うちの子は大学生活とコロナが重なって、オンラインが多くて可哀想でした。
それでも、いい仲間に恵まれて楽しそうではあったんですが。
作者からの返信
コロナでの大学生活は、大変でしたよね。講義もオンラインばかりで、友達作りもなかなか機会がなく。
お子さん、いいお仲間に巡り合えてよかった!
植物園は、観光客はいかないですね。ふつうのどこにでもある植物園ですから。そこにいくと、このおはなしに出てきたゆるキャラ、未来くんにも会えますよ(笑)
第1話 新しい生活への応援コメント
おお。コミュ障の薫ちゃんにお友達が2人も!
いいですね。青春ですね。
オリエンテーションの日とかって緊張するんだよなぁ。
でも、ふたりに囲まれてれば大丈夫な気がする~♬
作者からの返信
最初の顔合わせはね、ドキドキですよね。ましてや、薫みたいな陰キャはとくに、ドキドキします。
友達は絶対、ではないけれどやっぱり、学生生活には必要ですよね。
第1話 新しい生活への応援コメント
大学デビュー、うまくいきましたね。
このふたり、なんかいいです。弁護士を目指すシングルマザーの娘って、素敵、母親も素敵なんだろうなって思いますし、温かい家庭でそだってそうな頭木もいいキャラですね
作者からの返信
薫が陰キャなので、お友達は明るい子にしてみました。
オリエンテーションで友達みつけないと、やばいとは娘が申しておりました。
娘も、無事友達ができてよかったです(笑)
第1話 新しい生活への応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
入学してすぐに友達が出来ましたね。
京都の桜の名所は人が多いですが、地元民のみぞ知るというところならリクエストにお答えできます。
それにしても「かしらぎ」と「かしわぎ」は紛らわしいですね。
「かしらぎ」は漢字でも難しい。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
一文字違いってなかなか間違えますね。
ましてや、頭木なんて変わった苗字ですから。
しかし、実際に頭木さんっているのですよ。新聞にのっていた名前です。
桜は穴場はいろいろありますね。観光客がしらないようなところ。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第13話 梅が咲くへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
マイケル、京都住まいになるんですか!?
しかも食事を頼ろうとしているし。
なんとかしてアメリカへお帰り願いたいけど。
おそらく美夜さんが成仏したら諦めると思いますが。
それがいつになるのか、さっぱりわかりませんけどね (苦笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々、大変なことが起こりましたが被災地に心を寄せつつこちらは、平常心を心がけたいと思います。
マイケルはお金持ちなんでね、いろいろ食材はいただけると思いますよ。
第13話 梅が咲くへの応援コメント
大根、とっても美味しそう。
てっちゃんたち、これから大丈夫? マイケル、相当に図々しそうだけど。
こころさん
あけましておめでとうございます。
良い年になりますように。
年明け早々、能登の地震を知り驚いております。お正月早々に胸が痛みます。
作者からの返信
今年もよろしくお願いします。
ただいま、実家でございます。
マイケルのように、図々しい正月をおくってます(笑)
第12話 てっちゃんのファンへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしまぁぁす!!(*- -)(*_ _)ペコリ
てっちゃんのファン。美人さんですか。良かったねてっちゃん(棒読み)。
で、来たのはあの人ですよね。ダニエルだかマイケルだかの……。
合格した途端にまた波乱が( ;∀;)
作者からの返信
今年もよろしくお願いします。
このファンの方また出てきますので。
マイケルも、帰ってきます。
第12話 てっちゃんのファンへの応援コメント
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
本当にファンか? と思いましたが、どうやらファンだった模様。
てっきりゴシップ記者かと思いました。
でも薫さんも志望校に無事合格してよかったです。
続きも楽しみにしております!
良い年越しをお迎えくださいませ。
作者からの返信
おお、なかなかいい感してますね。この人また出てきますので、覚えておいてください。
はたして、本当にファンなのかなんなのか(笑)
第10話 京都のお正月への応援コメント
成人式の時にこんな色の着物をきました。
昔はタオル当てられて、寸胴な感じで。演歌歌手みたいな黒歴史です…
作者からの返信
昔は、髪型も可愛くなかったですよね。
今は洋風でかわいいですよ。
第11話 お盆への応援コメント
最後までドキドキハラハラ、楽しく読ませていただきました!
ママさようなら……と思ったら、まさかのところに(笑
花火大会が再開されたときは、成仏するのか果たして……
年の差があっても、このお二人なら末永く幸せに楽しく暮らしてくれそうですね♪
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
このふたり、一応籍は入れましたけど、なかなか男女の仲に発展しなさそうですが、まーそれもよし(笑)
楽しんでくださり、書いたかいがありました。これ、あんまり読まれてないんですよーー(泣)