応援コメント

第6話 わたしの叔父さん」への応援コメント

  • お濃茶を練る、初めて知りました……!
    バニラアイスにかけて食べる:通常の抹茶アイスとはまた違う味わいを楽しめて美味しそうですね!

    てっちゃんさん、抹茶を点てられるということは結構器用なお方……?

    作者からの返信

    私も最近知りました(笑)

    御濃茶を練る動画を見ると、本当に濃度が高く、練るという感覚なんだなと納得しました。

  • まさに抹茶アイス。抹茶好きな私にはたまりません、美味しそう!! 節約なのに贅沢なお月見です🎑

    〉ずっとここにいたらええわ。

    泣けてきます(´;ω;`)

    作者からの返信

    この食べ方、地元の友達に教えてもらいました。
    安い抹茶でも十分おいしいらしいので、おためしあれ。

    このふたりの暮らし、続くといいのですが……

  • 風流なふたりだなぁ。
    年の差はあるけどイケオジのてっちゃんならば恋愛出来ますよな。
    薫ちゃん恋愛恐怖症みたいだけど、内心てっちゃんに……!?
    何かありますよね。だって成人済ですし( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    スローライフなんでね、こういう季節の行事を大事にした丁寧な暮らしの描写を積んでいきたいと思います。

    薫ちゃんのママが、難儀な人なんで、そういう親を見ていたら……恋愛なんてするもんじゃないってことになるんですねー、たぶん。

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     血の繋がりのないおじさんと同居する日々。
     家系図的にも血縁関係がないのであれば、結婚もできるとは思いますが。
     さて、ふたりはどのような人生を歩むことになるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    結婚できる身内と同居。まあ、何かあるのがエンタメですよ(笑)

    しかし、薫はママのせいで恋愛恐怖症ですから、なかなか前途多難なふたりです。

  • なるほど。血のつながらないイケ叔父なのですね。少年みたいなてっちゃん、月夜が映えるハンサムを想像しています。

    作者からの返信

    そうです、月の光が似合う男をご想像ください。

    中身はアレですけど(笑)

  • 源典侍と光源氏の関係って、ユーモアたっぷりだけど、あの場面、けっこう好きです。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    頭の中将と、女を取り合いしてるとこはほのぼのしてますよね。