おおう。てっちゃんったら、そんなロマンチックなことを。でも思いが告げられなくて辛かったでしょうね。こじれてしまってる二人ですが、ここからどうなるんでしょうか。
作者からの返信
こじれまくってますね(笑)
さあ、どうしようかなと、真っ白な画面をみつめて途方にくれてるところですよ。
最後まで書けてない……
てっちゃん。成人した薫ちゃんを前に気持ちが抑えられなかったのに、先んじて封じられた感ですね。
ダイヤの指輪、その歌。もうこれはプロポーズ!?
作者からの返信
ほんとね、薫が今まで通りとか言っちゃうから。言ってなかったら、今頃どうなってたことやら。
でも、ママの問題があるので、素直に薫が受けるかどうかの問題もあるので、こじれにこじれてます。
朧月夜の歌で思いを告げる、てっちゃん。
素敵すぎる。
そして、指輪は誕生日プレゼントだったとは。この先、ふたりは結ばれてほしいよね。
作者からの返信
さすが、純文作家! やることがいちいち文学的です(笑)
まだ最後まで書いてないので、このあとどうなるのか……
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
てっちゃんはプロポーズする気満々だったのかな。
成人するまでは自分の気持ちは告げられないと思っていたのかも。
まさか「普通でいいよ」と思っているとは思わずに。
成人になったらなにか特別なものを、と考えていたのでしょうか。
そうなると、てっちゃんは薫が子供の頃から結婚したかった?
『源氏物語』のような世界になりますが。
さて、薫ちゃんが選ぶ世界はどんなでしょうか。
てっちゃんの気持ちに応えようとするのかどうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
朧月夜の回で、薫が男の子とつきあってるかもって、典子さんにてっちゃんが聞いて、自分の気持ちに気がついたんでしょうねー
目の前のものを取られそうになって、初めて気持ちに気づくというテンプレに陥ったのは、てっちゃんもでした(笑)