応援コメント

第11話 隠された心情」への応援コメント

  •  澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     てっちゃんはプロポーズする気満々だったのかな。
     成人するまでは自分の気持ちは告げられないと思っていたのかも。
     まさか「普通でいいよ」と思っているとは思わずに。
     成人になったらなにか特別なものを、と考えていたのでしょうか。
     そうなると、てっちゃんは薫が子供の頃から結婚したかった?
     『源氏物語』のような世界になりますが。
     さて、薫ちゃんが選ぶ世界はどんなでしょうか。
     てっちゃんの気持ちに応えようとするのかどうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    朧月夜の回で、薫が男の子とつきあってるかもって、典子さんにてっちゃんが聞いて、自分の気持ちに気がついたんでしょうねー

    目の前のものを取られそうになって、初めて気持ちに気づくというテンプレに陥ったのは、てっちゃんもでした(笑)

  • おおう。てっちゃんったら、そんなロマンチックなことを。でも思いが告げられなくて辛かったでしょうね。こじれてしまってる二人ですが、ここからどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    こじれまくってますね(笑)
    さあ、どうしようかなと、真っ白な画面をみつめて途方にくれてるところですよ。

    最後まで書けてない……

  • てっちゃん。成人した薫ちゃんを前に気持ちが抑えられなかったのに、先んじて封じられた感ですね。
    ダイヤの指輪、その歌。もうこれはプロポーズ!?

    作者からの返信

    ほんとね、薫が今まで通りとか言っちゃうから。言ってなかったら、今頃どうなってたことやら。

    でも、ママの問題があるので、素直に薫が受けるかどうかの問題もあるので、こじれにこじれてます。

  • 朧月夜の歌で思いを告げる、てっちゃん。
    素敵すぎる。
    そして、指輪は誕生日プレゼントだったとは。この先、ふたりは結ばれてほしいよね。

    作者からの返信

    さすが、純文作家! やることがいちいち文学的です(笑)

    まだ最後まで書いてないので、このあとどうなるのか……