応援コメント

第11話 菊酒」への応援コメント

  • 着ぐるみ事件、てっちゃんさんは当然犯人に怒りますよね。
    抜けているように見えて、ときに鋭い眼光の保護者さん、
    薫さんがなんだかんだで頼っている気持ちが分かります!

    源氏物語になぞらえたら、それはつまり
    てっちゃんさん、大人になった薫さんをお嫁さんに……けふん、けふん
    果たして恋愛感情があるのか、気になりますね!

    作者からの返信

    てっちゃんは、小説家なんで洞察力に優れています。
    ふだんは、のんびりしてますけど、こういう時は頼りになるんですよね(笑)

    源氏物語へのオマージュ作品なので、ふたりの関係はどうなるんでしょうねー、今のところ頼んない叔父としっかりものの姪という関係を逸脱してませんけど。


  • 編集済

    菊酒なんて知りませんでした。すごい風流ですね。
    京都(宇治?)の情緒あるアイテムが色々出てくるのも楽しいです。穏やかに日々が過ぎてくれたらいいですが、底の方には色んな感情が流れていそう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一応スローライフがテーマですので、季節の行事など丁寧な日本の暮らしの描写をがんばっています。

    というか、わたしも初めて知ることがいっぱいですけど。

  • おさるさん、もしかしてJellycatのぬいぐるみでは……。息子がJellycatのサルのぬいぐるみを持ってるんですよね〜。

    作者からの返信

    そうそう、それそれ。
    薫のお猿と同じのもってるんですねー息子くん。
    この先の展開をお楽しみください。


  • 編集済

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     あら、結局着ぐるみ泥棒にハグされたを話してしまいましたね (^_^;)
     でもナイスタイミングで落ちたチッチくんのおかげで、警察への通報はなくなりましたけど。
     私はお酒を飲めないので、菊酒を初めて知りました。
     長寿のお酒なのですね。
     小説書きの割に、酒は飲めないわ恋愛感情はないわで、私って足りないものだらけだなあ (^_^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わたしも、菊酒は最近しりました(笑)

    昔の人は、季節の行事を大事にしてましたね。今は、商人の手の上で転がされるイベントが重視されてますけど。

    日本で、ハロウィンとか関係ないやろ!! と声を大にしていいたい。

  • 着ぐるみを着た変態。
    誰でしょうか、それに、猿のちっち、なんか意思がありそうで、怖い感じがします。

    作者からの返信

    お猿のちっち、どうでしょうねー なんで落ちたのやら(笑)

  • もしかして着ぐるみの中身はお母さん?
    変態じゃないといいけどなぁ。

    てっちゃんは本当に薫ママに恋をしていたのだろうか~。

    作者からの返信

    短編の方を読んだ方は大体先が読めますよね(笑)