応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 初詣への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     家族と初詣。いいですねえ。
     私は初詣したことありません (^_^;)
     母子家庭の4人兄弟でしたから、賽銭代も交通費も出せなかったんですよね。
     おとなになって稼ぐようになっても、信心深くないので初詣は行かなかったなあ。
     今年はどこか行こうかな?
     できればいいことがあったときの事後報告で行きたいですね。
     宝くじと当選とか小説賞大賞とか。
     そうしたらどーんと賽銭箱に入れますよ!
     (現金ですね)
     高校進学も中3の手術の影響で自宅からか歩いて通える都立にしましたし、大学は兄が進学してしまって学費をアルバイトで母に返却して私を大学へ行かせる約束だったのですが、大学に入ったら遊んで暮らしていました。だから当然学費がなくて大学受験をしなかったんですよ。弟は奨学金を使って夜間大学へ通いましたが、三十年近い返済に窮していましたから、
     私は大学へ行かなかったことで大学受験すら経験していないので、本当に世間知らずだなあと。知識が高校までで固定されているのは、そういうところにありますね。
     大学を舞台にした小説を書くとあらが目立つのは、経験がないからです (^_^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    小説家は経験してないかとは、書けるか書けないかという論争がよくまきおこりますけど、まあ、どっちともいきれないなと思っています。

    人間には想像力がありますし、経験した人から話も聞けます。でも、やっぱり経験したことを文章で書くとリアリティがでるのは間違いないなと思います。

    今回京都を舞台にしているので、ものすごく経験からくるリアリティに助けられてますので。

  • 第11話 初詣への応援コメント

    「そやろ、僕の大事な人、かわいいねん」

    うわお。こ、殺し文句〜。キュンキュンです〜。そしてママはなんでもお見通しなんですね。薫ちゃん、めっちゃわかりやすそうですが(笑)。

    作者からの返信

    なんせてっちゃんは、光源氏みたいな人なんで、こういうことさらっと言えるのです(笑)

    ママは、このふたりをどうしたいんでしょうねー

  • 第11話 初詣への応援コメント

    あーん!
    あーん! をしてるじゃないですか!(笑)
    もうこれデートでしょう。デートだよな。うん、デート。

    作者からの返信

    デートじゃないですよ。
    家族でおでかけ(笑)

    わたしも、父と中学ぐらいまで手をつないでお出かけしてました。

  • 第10話 京都のお正月への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     てっちゃん、女物の着付けまでできるんかい! 
     しかもイケメンだからとっかえひっかえで……と美夜ママさんが吹聴しましたが。
     まあてっちゃんはイケメンだけど女付き合いは面倒くさがりそうなので、理由も穏当でしたね。
     これから目指すは北野天満宮になるのかな。
     そこでの逸話も興味津々です。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    てっちゃんは……光源氏なんで、取っ替え引っ替えする人ですね(笑)
    まあ、のちのちそれで痛い目見ますので、笑ってやってください(笑)

    うちの子たちの受験でも北野天満宮お世話になりました。


  • 編集済

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     イメチェンして帰ってきたてっちゃんでしたが、鰻には勝てませんでしたね。
     しかし美味しいはずの鰻の味がわからない薫さん。
     さて、なにか気がかりなことでもあるのでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    人間って、髪型と服装を変えるだけで、まったく別人に見えますよね。見た目のインパクトって大事ですね。

  • 第6話 雨夜の品定めへの応援コメント

    この飯テロは相当来ますね。自分がぬいぐるみの猿になった気分です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回初めて、飯テロに挑戦したのですが、うまくいってますかね。

  • 第5話 鰤しゃぶへの応援コメント

    男の弱さ。あまりにも現代に通じるので笑ってしまいます。

    作者からの返信

    千年たっても、人間の本質はかわらないようです。
    男にかぎらず。

  • 第8話 お祝いの鰻への応援コメント

    また見知らぬ人がやって来たの?
    早くてっちゃんとウナギが食べたいよねぇ。
    ママもなんやかんやで頑張ってるんですね。ぬいぐるみなのに家事してて偉い!

    作者からの返信

    さあ、誰がやってきたのやら。

    ママも一応がんばってます。薫は受験生なんですからね。うちの娘と比べると本当に、薫はがんばってます!!

  • 第5話 鰤しゃぶへの応援コメント

    古典を現代の事情に置き換えてむかむかするというところに澄田さんらしさを感じてうんうんとうなづきました。なんか物語を読む醍醐味というか。
    あとチッチ可愛いんですが、お母さん本当に死んじゃったんですね……

    作者からの返信

    来年の大河が紫式部なので、源氏物語がくるかなーと思ってるんですけど、カクヨムは関係ないですね(笑)

    はなから、みんな古典なんて興味ないようです……

    そんな中、うれしいお言葉ありがとうございます!

    編集済
  • 第8話 お祝いの鰻への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     お祝いの魚は鰻でしたか!
     土用の丑の日でないと食べないなあ。

     ちなみに朝食は食べるヨーグルトと野菜ジュースと緑茶だけなんですよ。
     たまにバナナも食べますけど。
     で、お昼が平日は薬味なしのもりそばだけ。
     まともに食べられるのは夕食だけだったりします。
     ほんと、悪食ですよね、私 (^_^;)

     てっちゃんは疲れずに帰ってこられるのかな。
     受賞者には取材攻勢がこれでもかと来ますからね。
     脂ののった鰻で回復してくれるといいですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうですよね、受賞者って時の人になりますよね。見た目があれならなおいっそうすごいことに。
    芥川賞作家の綿矢さんも、すごかったそうです。

    さー、てっちゃんはどんな心境で帰って来ることやら。
    たぶん、疲れ切ってると思います。

  • 第8話 お祝いの鰻への応援コメント

    ママ、体長30センチで、モップがけまでって、がんばっているよね。
    さあ、鰻でもてなす料理、てっちゃんすっごく喜びそうですね。

    作者からの返信

    ママも、ママなりにがんばっているのです。
    この人はちゃんと、薫のこと愛してますので。

  • 第4話 ママの言い訳への応援コメント

    まさかの展開にびっくりでした。
    でも猿のぬいぐるみってところが憎みづらくてずるいですね。

    作者からの返信

    はい、ちょっと憎めないお猿のぬいぐるみにわざとしました(笑)
    市松人形だったら、ガチホラーになるので。

  • 第7話 授賞式への応援コメント

    あれっすね。ウナギっすね!!
    覚えてましたよ、ウナギのシーン♬

    てっちゃん受賞して良かったねぇ。島崎藤村がクズだとは知りませんでしたが。
    てっちゃんと薫ちゃんには血のつながりは無いから……余計にスキャンダラス~😱

    作者からの返信

    そうそう、あれですよ(笑)

    島崎藤村は、本当にとんでもないやつで、姪を妊娠させてそのあと、まわりの説得で一回切れるんですけど、またよりもどしたり。そんで、姪が困窮しても経済的援助をしなかったとかいうとんでもないやつです。
    ちなみに、姪を妊娠させたあと違う人と結婚してるんですけどね。

  • 第7話 授賞式への応援コメント

    令和の島崎藤村って、これはまた渋い。

    てっちゃんのためのお魚料理、楽しみにまっていますよ

    作者からの返信

    島崎藤村、ほんと最低ですよね。
    娘と、とんでもねークズだと言い合ったことがあります(笑)

  • 第7話 授賞式への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     ありゃ、これは前回で読み落としましたね。
     てっきりまだ受賞者は決まっていないと思い込んでいました。
     てっちゃんもまだ京都にいたし。

     知らない間に受賞作発表と、作者の呼び込みも終わってインタビューを受けている。
     てっちゃんが帰ってきたら温め直すだけの魚料理。なんだろう?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    読み落としてないですよ。

    受賞の瞬間はあえて、書いていません。
    それより、受賞会見の方がインパクトあると思ったので。
    あの金屏風の前での会見って、めちゃめちゃ緊張しますよね。てっちゃんは、緊張してないみたいですけど。

  • 第6話 雨夜の品定めへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     食べられないけど臭いはわかる美夜を尻目に、締めのおじやを食べるふたり。
     なかなかの拷問ですね (笑)
     あとはてっちゃんが受賞するか。したらどんな会見になるのか。ですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    はい、ママには地獄ですよね。
    匂いだけわかるって(笑) まあ、ちょっとした仕返しですね。


  • 編集済

    第11話 菊酒への応援コメント

    菊酒なんて知りませんでした。すごい風流ですね。
    京都(宇治?)の情緒あるアイテムが色々出てくるのも楽しいです。穏やかに日々が過ぎてくれたらいいですが、底の方には色んな感情が流れていそう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一応スローライフがテーマですので、季節の行事など丁寧な日本の暮らしの描写をがんばっています。

    というか、わたしも初めて知ることがいっぱいですけど。

  • 第6話 雨夜の品定めへの応援コメント

    若い頃に浮気してるか、してないか。
    実際、年を重ねて浮気するかは、なんとなく周囲を見てると関係なさそうな気がします。
    する人はするし、しない人はしないかななんて、思えるんですが。
    まあ、なんだろうね。

    作者からの返信

    いろんなパターンの男の人がいるということで。
    そして、夕霧はあんなに一途だったのに……

    高校生の時、すごくがっかりさせられました(笑)


  • 編集済

    第5話 鰤しゃぶへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     うちはしゃぶしゃぶしたことないなあ。
     今ではすき焼きすら食べませんし。
     鍋料理はほとんどないですね。
     たらちりは昔食べた記憶があるんですけどね。たらのチリソースではありませんが。(エビチリか!)
     生まれてから今までに食べていない食材が多いなあ。
     松茸も食べたことがないし、ふぐも食べたことがない。
     まあ松茸のお吸い物の素なら飲んだことがありますけど。
     キャビア、フォアグラ、トリュフ、フカヒレ、北京ダックなどのお高いものは見たこともなく。
     知らないから食べたくなることもないんですよね。
     低燃費なので、栄養取れればいいんですよ (笑)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    食べたことがないものがいっぱい、ということはこれからおいしい思いをする機会をとってあるということですよ。

    というか、おいしいものってだいたい体に悪い(笑)
    長生きしたければ、粗食で。なんていう人もいますからね。

  • 第5話 鰤しゃぶへの応援コメント

    確かに髭の大将はあかん奴ですわな……。
    鰤しゃぶってしたことないんですが、美味しそうですねぇ。
    作る事はないと思うんで(母がそういうの嫌い)、このお話を読んで食べた気になっておきます( ;∀;)

    作者からの返信

    京都は、鍋によく鰤入れるんですよね。
    鰤からいい出汁がでるんですけど、魚介が苦手な人は、ダメですねー
    おじやも、最高においしいですよ。

  • 第5話 鰤しゃぶへの応援コメント

    病気の妻に疲れる夫。たしかにな。今の自分の状況を反省してしまった。
    なぜか、今年はインフルの後遺症がひどくて、いまだに、身体が怠い。

    ひげの大将はね、なんか言っていること、よくわかります。

    作者からの返信

    えっ、アメさん旦那さんにお世話してもらってるんですか、それは羨ましい、愛ですね。

    というか、インフルがまだ完治してないとは。どうぞ、お大事になさってください。
    無理されませんように。

  • 第4話 ママの言い訳への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     うーん……美夜さんの言い分だと、死んだときにところどころ記憶が消えたから、薫のことを思い出した、ということなのだろうか。
     それでもマイケルが家に来たということは、薫の住所は伝えてあったわけか。
     どのレベルで薫のことを考えていたのか。気になりますよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    自分の都合のわるいところを忘れてるのかもしてませんよね。

    どういう経緯で、薫をてっちゃんのところにおいてけぼりにしたのか、ちゃんと最後にはわかりますので。
    おまちください。

  • 第4話 ママの言い訳への応援コメント

    チッチに憑依したお母さんって……(;'∀')
    なにこれ、成仏するまでサルの中にいるわけ?
    えー。なんつーの。勝手だなぁ。随分身勝手だなぁ。

    作者からの返信

    そうです、成仏するまで猿なのです(笑)

    元モデルの陽キャにとったら、あるいみ罰ゲームかも。

  • 第4話 ママの言い訳への応援コメント

    なんだか、素直になれないようで、そこが可愛いですよね。

    ママもオドオドしてて、これから、三人の関係がどうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    薫はしっかりしているようで、まだ高校生。
    いろいろ大人な対応は無理ですよね。

    ママには反省してもらいたい。

  • 第3話 お抹茶への応援コメント

    薫もそうですが、てっちゃんの心中も複雑でしょうね。

    ママがぬいぐるみに憑いてるのに、みんな通常モードなのがシュールで笑えますね。ファンタジーって、そういうところが好きです。

    作者からの返信

    てっちゃんの気持ちは、どうなんでしょうかねー

    本当に、ママのこと好きなのかもあやふやですし。いきなり、子供育てることになった葛藤があったかどうか……なんにも考えてなさそうですけど(笑)

    プロフェッショナル見られたんですね!
    オンデマンドかプラスかわかりませんけど、他の番組も楽しんでください!

  • 第3話 お抹茶への応援コメント

    なんかもう、混沌とした会話に吹きながら読んでおりました。

    作者からの返信

    ここは、コメディターンです。どうぞ笑ってください。


  • 編集済

    第3話 お抹茶への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     マイケルさんは内縁の夫というところなのでしょうか。
     ただ単に美夜さんのビジネスパートナーなのでしょうか。
     このあたりで物語が変わってきそうですよね。
     内縁の夫なら薫の親権を主張するのはわからなくもありませんが。
     でも、とりあえず今は引き下がったようで、これからの薫の生活がどうなるのか、見逃せませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!!

    毎度のことながら、伸び悩んでおりますので、助かります。

    マイケルとママはどうなんでしょうかねー 本当のところは本人たちにしかわからないってことで(笑)

    また再登場しますので、お待ちください。

  • 第2話 アパレルセレブへの応援コメント

    ええ〜!? びっくりな展開です。死んだママがぬいぐるみに憑いて帰ってきたとは! ママ、すごい陽キャですね(笑)

    作者からの返信

    そうなんです、このママとことん明るい人なんです。
    なんせ、元モデルなんで。

  • 第2話 アパレルセレブへの応援コメント

    緊迫した状況での京ことばって、確かに、微妙な雰囲気になりますよね。

    さてさて、この霊?
    確かに、軽い(笑)

    作者からの返信

    そうなんです、ママが死んで霊になってぬいぐるみに憑いているという状況です。

  • 第2話 アパレルセレブへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     未来くんも人間が入っていたわけではないのか。
     あと、冷蔵庫にチッチが入っていたのはどうしてだろう?
     ただのぬいぐるみで機械仕掛けではないだろうし。

     それにしても「死んだ」ことをへらへらと述べていく精神が強いですね。
     この押しの強さで意識だけでもここまでたどり着いた、ということでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    このママは元モデルなんて、陽キャで最強キャラなのですよ(笑)

    これから、ママを加えた三人の生活がどう変化していくかお楽しみください。

  • 第2話 アパレルセレブへの応援コメント

    チッチちゃんの移動に何かあるとは思っていましたが……。
    よもやの展開にびっくりです

    作者からの返信

    ママが帰ってきました。
    これからどうなることやら……

  • 第2話 アパレルセレブへの応援コメント

    ええ!
    驚きの展開です(;゚д゚)

    作者からの返信

    そうなんです、実はこれファンタジーなんです(笑)


  • 編集済

    第1話 ご当地グルメへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     衣笠丼ですか。文字情報だと「カツ丼のカツを油揚げにした」感じを想像しました。
     あまりお肉が食べられない私には選択肢としてありかな。
     ただ、東京だと厚い油揚げがなかなか入手できませんね。
     なぜか厚揚げという別物になってしまいますし。
     見つけたら試したいと思います。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    かつ丼というよりも、親子丼のかしわがお揚げに変わった感じでしょうか。

    京都のお揚げは本当に大きくて分厚いんですよね。なので、かしわの代わりにもなるのかも。

    というか、わたしこの衣笠丼食べたことないんですけどね(笑)

  • 第1話 ご当地グルメへの応援コメント

    衣笠丼美味しそうだなぁ。
    京都の料理はお出汁が効いてておいしいですよねー。
    お腹空くわ。

    作者からの返信

    そうですね。京都の料理は基本薄味で、出汁がしっかりきいてます。
    料理描写にみなさん、あんまり反応なかったので、おいしそうって言われてうれしいです。

  • 第1話 ご当地グルメへの応援コメント

    衣笠丼、すっごく美味しそうです。
    松茸じゃなくても、しめじで大丈夫そう。

    それにしても、てっちゃん、すごいな。

    作者からの返信

    衣笠丼実は食べたことなくて(笑)

    でも、京都のお揚げはおいしいですよー分厚くて。

  • 第11話 菊酒への応援コメント

    おさるさん、もしかしてJellycatのぬいぐるみでは……。息子がJellycatのサルのぬいぐるみを持ってるんですよね〜。

    作者からの返信

    そうそう、それそれ。
    薫のお猿と同じのもってるんですねー息子くん。
    この先の展開をお楽しみください。


  • 編集済

    第11話 菊酒への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     あら、結局着ぐるみ泥棒にハグされたを話してしまいましたね (^_^;)
     でもナイスタイミングで落ちたチッチくんのおかげで、警察への通報はなくなりましたけど。
     私はお酒を飲めないので、菊酒を初めて知りました。
     長寿のお酒なのですね。
     小説書きの割に、酒は飲めないわ恋愛感情はないわで、私って足りないものだらけだなあ (^_^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わたしも、菊酒は最近しりました(笑)

    昔の人は、季節の行事を大事にしてましたね。今は、商人の手の上で転がされるイベントが重視されてますけど。

    日本で、ハロウィンとか関係ないやろ!! と声を大にしていいたい。

  • 第11話 菊酒への応援コメント

    着ぐるみを着た変態。
    誰でしょうか、それに、猿のちっち、なんか意思がありそうで、怖い感じがします。

    作者からの返信

    お猿のちっち、どうでしょうねー なんで落ちたのやら(笑)

  • 第11話 菊酒への応援コメント

    もしかして着ぐるみの中身はお母さん?
    変態じゃないといいけどなぁ。

    てっちゃんは本当に薫ママに恋をしていたのだろうか~。

    作者からの返信

    短編の方を読んだ方は大体先が読めますよね(笑)

  • 第5話 冷凍ハンバーグへの応援コメント

    我が家は牛肉が苦手なもので、豚だけですね。
    ハンバーグの作り方ってその家ごとに違うので面白いですね。

    作者からの返信

    お星さまありがとうます!

    えっ、牛が苦手とは!! まあ、脂っぽいですよね。お財布にも、体にも豚さんの方がやさしい。

  •  澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     門山賞ですか。茶川賞とか名折賞とかかなと思いましたが。
     KADO◯A◯A賞と考えるといいのかな。
     まあ茶川賞はおそらく使い古されているだろうからなあ、と思ってGoogleさんに聞いてみたら、見事にサジェストなしで「芥川賞」がヒットしました。
     Google公認なのか、茶川賞 (笑)

     確かにノミネートされただけでも書店に本が並ぶから、販促にはいいですよね。
     純文学って有名な賞をとらないとまったくと言っていいほど売れませんから。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    芥川賞のことですけど、時期もずれてるし角川さんに名前を寄せてみました(笑)

    純文は、ほんとうに食べていけませんよね。てっちゃんは持ち家があるから、なんとか生活してますけど。家賃はらってたら、こんな優雅にしてられねーよ。

  • なんと、そっち。てっちゃん、ママに恋してたんだ。

    作者からの返信

    たぶん、そうかな(笑)

  • あらまあ、薫ちゃんたら、そうくるか。うーん……

    作者からの返信

    思春期だなー(笑)

  • 複雑な感情を持つしかないですよね。これは。
    母親が迎えにきても、ほいほいとついていけないでしょうし。

    さて、どうなるのか。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ママは何考えてることやら。
    薫も、今の生活に満足しているし、お金はなくても。てっちゃんとふたりでがんばってますからね。

    これからどうなることやら。

  •  澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     実際のところですが、うちの家族は父のDVで子供4人が全員児童養護施設に入れられて、親権を長いこと争っていたらしいですね。
     私が2歳の頃から6歳の頃まで養護施設暮らしです。
     つまり「親なんていない」と思って育ったので、小学校へ上がるタイミングで父が肝臓を壊して亡くなって、兄弟4人が東京で働く母親のもとへ預けられました。
     兄弟自体いるとは聞いていたけど顔を合わせたことがほとんどなかったので、不思議な状況認識でしたね。
     たいして知らない4人と暮らすというのも、精神が歪んでしまうもとになったようです。

     その観点からも薫の気持ちがわからないでもないですね。
     今さら「引き取ります」と言われても、違和感だらけなんですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさん、なかなか大変な幼少期をお過ごしになられたんですね。

    血がつながっていても、いきなり仲良くなれるものではないですよね。家族とは、積み重ねだと思います。

    さあ、薫もママが迎えにきそうですけど、どういう選択をするのか。続きをお楽しみください。

  • 薫のお母さん、今さら引き取りたいだなんて、どんな了見なんでしょうね。てっちゃんはてっちゃんで、お母さんに置き去りにされて、孤独な二人で助け合って生きてきたんですね。

    そんな二人が引き離されそうな気配……!

    作者からの返信

    なかなかヘビーな家庭環境のふたりなので、より絆が強いのですが。そこは、血がつながっていないので、これからどう関係が転ぶかわかりませんね。

    難儀なお母さんも、このままではないでしょうし……

  • 第8話 かわいいママへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     母親は育児放棄して祖母に委ねてしまったのですか。
     これは人生観が狂いますよね。
     私も、物心付く前の2歳で児童養護施設に兄弟揃って入れられて、親の愛とか兄弟愛とかとは無塩で生きてきたせいで、他人への愛情はありません。
     恋したこともないので、恋愛小説が書けないんですよね。
     おそらくラブコメも無理ですね。
     でも小説で恋愛要素がないと魅力のひとつがなくなるのが痛いですね。
     読み手は大なり小なり恋愛要素があることを望んでいますから。

     薫ちゃんがどのような未来をたどるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    幼少の頃の母親の存在の欠落は愛着障害をひきおこしかねないですからね。

    薫は、てっちゃんという人に出会って、なんとか克服できましたけど。家族というものにすごく執着しています。
    薫にとって家族=てっちゃんなので。

    まだまだ高校生。家族はつくればいいという発想になかなかならない。さあ、こんな薫にどんな未来が待っているのか。まあわたしが用意する未来なので、過酷ですけどね(笑)

  • 第8話 かわいいママへの応援コメント

    お母さん、突然姿をくらますなんて、どうしちゃったんでしょうね。

    これがてっちゃんと暮らし始めるきっかけだったんですね。

    典子さんの申し出はありがたくて真っ当ですが、薫がてっちゃんと暮らす大義名分がなくなっちゃいますね。てっちゃんと二人のスローライフの危機が迫ってますね。

    作者からの返信

    普通は、祖母が孫を面倒みるのが普通なのですが。典子さんもお店があったり、薫になつかれてなかったりと、いろいろ事情があったので。

    まあそのあたりの事情はそのうち明かされると思います。まだ書いていないけど(笑)

  • 第8話 かわいいママへの応援コメント

    本当にかわいそうにね。このくらいに母親に捨てられた心の傷は、ずっと残りそう。
    モデルのように可愛いかもしれないママは、母親としては最悪だ。

    作者からの返信

    薫はママが大好きだったので、余計にトラウマですよねー

    まあしかし、ママにもいろいろ事情があったので。

  • 第7話 典子さんへの応援コメント

    着ぐるみの中の人が変質者だったなんて怖すぎる。
    典子さん、まだお若いお祖母さんなのね。きっと風流京美人。

    作者からの返信

    典子さんは、いけてる京美人ですけど、中身は関東の女です(笑)

    着ぐるみの犯人は、誰でしょう……

  • 第7話 典子さんへの応援コメント

    ぬいぐるみの上からとはいえ、ハグされるって気持ち悪いよね。
    これは、先がどうなるのか、本当は先生に言ったほうがよかったんじゃないだろうか。

    作者からの返信

    そう、顔は笑ってるけど中身が変質者って気持ち悪いですよね。

    先生に言わなくても、てっちゃんには行った方がいいですよね。


  • 編集済

    第7話 典子さんへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     着ぐるみ泥棒、が現れた。
     かなりのレア度ですね。
     誰かの汗まみれの着ぐるみをかぶるのさえためらわれますが。
     まあ犯人が見つかるのかは本編とは奸計なさそうですが。
     ただストーカー被害が気になるところですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    汗まみれの着ぐるみなんて、気持ち悪いですよね。いったい誰がそんな変態こういを……
    ちゃんと、後で犯人がなのりでますので。
    めっちゃ、関係ある人です(笑)

  • 第7話 典子さんへの応援コメント

    未来くんを盗んでハグしたのは、変質者みたいな人なんですかね。

    美貌の典子さん、絵か実写で見てみたいです〜。

    作者からの返信

    もう、変質者ですよね。さー中の人はいったい誰でしょう。

    典子さんは、一応50代設定ですが、40代ぐらいにしか見えない、美魔女です。

  • 第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント

    まさに抹茶アイス。抹茶好きな私にはたまりません、美味しそう!! 節約なのに贅沢なお月見です🎑

    〉ずっとここにいたらええわ。

    泣けてきます(´;ω;`)

    作者からの返信

    この食べ方、地元の友達に教えてもらいました。
    安い抹茶でも十分おいしいらしいので、おためしあれ。

    このふたりの暮らし、続くといいのですが……

  • 第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント

    風流なふたりだなぁ。
    年の差はあるけどイケオジのてっちゃんならば恋愛出来ますよな。
    薫ちゃん恋愛恐怖症みたいだけど、内心てっちゃんに……!?
    何かありますよね。だって成人済ですし( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    スローライフなんでね、こういう季節の行事を大事にした丁寧な暮らしの描写を積んでいきたいと思います。

    薫ちゃんのママが、難儀な人なんで、そういう親を見ていたら……恋愛なんてするもんじゃないってことになるんですねー、たぶん。

  • 第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     血の繋がりのないおじさんと同居する日々。
     家系図的にも血縁関係がないのであれば、結婚もできるとは思いますが。
     さて、ふたりはどのような人生を歩むことになるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    結婚できる身内と同居。まあ、何かあるのがエンタメですよ(笑)

    しかし、薫はママのせいで恋愛恐怖症ですから、なかなか前途多難なふたりです。

  • 第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント

    なるほど。血のつながらないイケ叔父なのですね。少年みたいなてっちゃん、月夜が映えるハンサムを想像しています。

    作者からの返信

    そうです、月の光が似合う男をご想像ください。

    中身はアレですけど(笑)

  • 第6話 わたしの叔父さんへの応援コメント

    源典侍と光源氏の関係って、ユーモアたっぷりだけど、あの場面、けっこう好きです。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    頭の中将と、女を取り合いしてるとこはほのぼのしてますよね。

  • 第5話 冷凍ハンバーグへの応援コメント

    ハンバーグにゼラチン、前にXでレシピを見たことがあって「そんなめんどうくさいことできん」と諦めたやつです(笑)。ウチはオージービーフ100%ですね。なんせ魚よりも牛肉のが安い国。

    てっちゃん、1日一食の生活だったんですか! 薫ちゃん、ええ子や……。

    作者からの返信

    ゼラチン、簡単ですよ。粉をいっしょに練り込むだけですから。
    しかし、買ってでもするほどじゃないかな。あまりもので十分です。

    さすが、オーストラリア! 牛肉が安いなんてうらやましー

    俳優の高橋一生さんが、一日一食って言っておられました。そういう人、世の中にいるんだと、衝撃を受けた次第です。


  • 編集済

    第5話 冷凍ハンバーグへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     牛脂はいいですよね。肉料理だけでなく、野菜炒めでもあると旨味が変わりますから。
     ハンバーグは牛100%よりも牛豚合い挽きのほうが美味しいんですよ。
     やはり豚の脂もおいしい肉汁には欠かせません。
     ということでファストフードのハンバーガーを食べなくなりましたが (笑)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    牛脂はただっていうのが、一番ですね(笑)
    日本人には、合いびき肉があいますよね。
    ハンバーガーって、牛100%なんです。ハンバーガー食べたの、何年前だろ……。


  • 編集済

    第4話 推し作家への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     光源氏はドMかなあ。
     自分好みの女性に仕立てるために幼女を育てるんですから。
     って、ロリコンやないか〜い!

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    光源氏は、どSですよね。なんてったって、帝の御子息な皇子ですから!

  • 第5話 冷凍ハンバーグへの応援コメント

    ハンバーグに牛脂? ゼラチン!?
    え〜、そんな裏技があるなんて! すごく美味しそうですね💕 これはてっちゃんの胃袋わし掴みなんじゃないでしょうか。薫ちゃん、嫁に欲しいです(*´艸`*)

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    こんな家事スキルの高いJKいるのか……と思うでしょ。実際、娘の友達はお弁当も自分でつくる、スーパーJKがいたのですよ。
    お母さんが、フルで働いておられたのですけどね。

    編集済
  • 第5話 冷凍ハンバーグへの応援コメント

    節約したければ、主婦はコンビニに入るべからず。なんだね。
    そう言えば、日本のコンビニって人気があるらしい。

    ハンバーグの隠し味、わあ、それは美味しそうだが、か、カロリーが。

    作者からの返信

    牛より豚の方がカロリー低いんだから、そこに牛脂をいれてプラマイ0ってことで。

    コンビニは、わたしほとんど行かないです。年に数回程度。

  • 第4話 推し作家への応援コメント

    は、ハードSM……てっちゃん……。
    てっちゃん、「喋らなければイケメン」系のお人ですね(;'∀')

    作者からの返信

    てっちゃん、中身は……少々残念な人で(笑)

    お星さまありがとうございます!

    編集済
  • 第4話 推し作家への応援コメント

    薫ちゃんの方がよっぽど大人ですね(笑)
    いいな〜、こんな高校生。

    作者からの返信

    さっそくお星さまありがとうございます!

    薫は、完全におばさん化してますね。それも、保護者が金髪王子で頼んないので。

  • 第4話 推し作家への応援コメント

    夕子さんに対して、ドSな光くん。

    光源氏の見方がどんどん変わってしまいそう。

    作者からの返信

    光源氏……どSでしょ(笑)
    いや、どМか?

  • 第3話 英語劇への応援コメント

    てっちゃんとは十七歳も差があるのか……。
    年の差LOVEですね。いや、薫ちゃんにその気はなさそうだけど。保護者だけど。
    でも、LOVEがあるととても楽しい……。

    作者からの返信

    高校生からしたら、30代なんておじさんでしょうけど、それをしのぐ圧倒的美貌の持ち主がてっちゃんってことです(笑)

    薫とてっちゃんの間にラブはあるのか、どうか……それは、薫の年齢を16から18に変更したことでお察しください。

  • 第3話 英語劇への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     てっちゃんの人気はすごいですね。(語彙力)
     子供の頃からだと、やり過ごし方も堂に入っているような気もしますね。
     もう諦めて空気に徹すると。

     しかし英語部でなく英語劇部だったとは (^_^;)
     これでよかったのだろうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    この英語部のモデルは娘の部活でして。娘の部活も英語劇したんですよー

    むかしは、英検の勉強ばっかりしている部活だったのに、顧問の先生が変わって活動内容ががらっと変わったのでした。

  • 第1話 お弁当の仕度への応援コメント

    わぁ、古民家素敵ですね✨ 木の階段の描写にワクワクしました(*^^*)
    冷凍ミニトマト、目からウロコ。そんな技が!!

    作者からの返信

    洋館付加住宅、どうぞお楽しみください。

    戦前に多い建物だったようです。トトロに出てきた家も戦前の建物っぽいですよね。

    トマトは、本当は加熱する方がいいのですけどね。解凍するとべちゃっとなるので。

  • 第3話 英語劇への応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です!
    豚の生姜焼きが来ると分かっていたので、我が家も今日は鶏肉のたれ焼きにしておきました(*^^*)

    と思ったら不意打ち……
    今度はパンが食べたくなるじゃないですかー!
    うぅ(´;ω;`) 明日の朝はパンにするぜ……

    以前より薫ちゃんの主婦力も、てっちゃんのダメっぷりもパワーアップしてますね。もちろん澄田さんの描写力や言葉選びも冴えまくってます。
    澄田さんワールド全開で見せてほしいです!
    続きお待ちしております(´▽`*)

    作者からの返信

    ガンガン、食べ物の描写が入ってきますよー
    どうぞ、お腹をならしてください。

    薫は、苦労人ですが、てっちゃんといっしょに暮らすため、がんばっております。
    その気持ちが折れないといいのですけど……

    てっちゃんが愛想つかされるかも。

    パンは京都でよく食べられるんですよ。ご飯の朝ごはんが、どうもしっくりきません。それほど、パン食べてます。うちの父も戦中生まれの人でしたけど、パン大好きでしたもんね。

    編集済
  • 第3話 英語劇への応援コメント

    京都弁かええなあ。
    つい感想まで、イントネーションが京都弁で響いてくるやん。

    来年、大河「紫式部」ですね。これはご利益がありそうな作品になりそうで楽しみです。

    作者からの返信

    来年の大河、めっちゃ楽しみなのです。今年がアレだったので、よけいに(笑)

    でも、キャラ文芸の読者さんが大河に興味あるかっていうと、微妙ですけどね。

  • 第2話 金髪王子への応援コメント

    てっちゃん、寝たまんまだから起きて来てなんかして欲しい(笑)。
    読んでいて、風景が見えました。
    夏だけど風が気持ち良さそうだった~。

    作者からの返信

    てっちゃんは、ほら徹夜してがんばってたから、起きられないんですよ。

    そのかわり、昼頃に起きてきて片付けするので(笑)。

    季節は一応初秋ですね。まだまだ暑い時期ですけど。


  • 編集済

    第2話 金髪王子への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なぜてっちゃんと暮らしているんだろう。と動機が気になりますね。
     お掃除は私も苦手で、床から本が積み上がっております (^_^;)
     積ん読もなんとかしないと、ですね。我が身を省みて。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    てっちゃんは、お掃除当番なので掃除は得意なのですが、本だけは職業病としてどんどん増殖していく。
    という感じです。

    本って、ほんとどんどん増えますよね。古本屋に持って行っても二束三文だし……


  • 編集済

    第1話 お弁当の仕度への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     家主の性別年齢とか職業とかは、紹介文を読めばわかりますが、あまり読まないと謎のままで進んでいきますね。
     そのほうがよい場合、たいてい物語の導入に成功していますよね。
     今作も、主人公と家主の関係など謎を含んで進んでいくので、先を読み進める力になっています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    こちら、講評で構成を褒められたので、こういう謎をひっぱって書く方が、読者さんも興味をもてるのかもしれません。

    最初から、全部情報を開示するやり方も、わかりやすいんですけどね。

  • 第2話 金髪王子への応援コメント

    こころさんの主婦力がいい仕事してますね(笑)
    家事能力の高いJKの飯テロ@京都、読んでて楽しいです。

    作者からの返信

    わたしの主婦力と京都力をフルパワー充電して執筆しております!

  • 第2話 金髪王子への応援コメント

    てっちゃんとの会話。まったりして、いいですよね。

    作者からの返信

    金髪京おとこです(笑)

  • 第1話 お弁当の仕度への応援コメント

    新作、楽しみです。

    作者からの返信

    アメさん、無理しないでね。

  • 第1話 お弁当の仕度への応援コメント

    おー、新作きたぁ。
    以前読んだ「さよなら光源氏」よりグルメ作品寄りになってるんですね。
    生姜焼きもセルフ冷凍食品もおいしそうでした。
    ただ、冷凍ミニトマトだけは解せない(笑)。

    作者からの返信

    そうそう、グルメ描写を大幅加筆してます。
    おいしそうでした? よかったよかった。

    冷凍ミニトマトは加熱するにはいいみたいですよ。生食はべっちょりなりますけど。

  • 第1話 お弁当の仕度への応援コメント

    おっと、こころさんの新作ですねー。これは外せませんねー。

    作者からの返信

    よろしくお願いしまーす。