応援コメント

第2話 金髪王子」への応援コメント

  • てっちゃん、寝たまんまだから起きて来てなんかして欲しい(笑)。
    読んでいて、風景が見えました。
    夏だけど風が気持ち良さそうだった~。

    作者からの返信

    てっちゃんは、ほら徹夜してがんばってたから、起きられないんですよ。

    そのかわり、昼頃に起きてきて片付けするので(笑)。

    季節は一応初秋ですね。まだまだ暑い時期ですけど。


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なぜてっちゃんと暮らしているんだろう。と動機が気になりますね。
     お掃除は私も苦手で、床から本が積み上がっております (^_^;)
     積ん読もなんとかしないと、ですね。我が身を省みて。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    てっちゃんは、お掃除当番なので掃除は得意なのですが、本だけは職業病としてどんどん増殖していく。
    という感じです。

    本って、ほんとどんどん増えますよね。古本屋に持って行っても二束三文だし……

  • こころさんの主婦力がいい仕事してますね(笑)
    家事能力の高いJKの飯テロ@京都、読んでて楽しいです。

    作者からの返信

    わたしの主婦力と京都力をフルパワー充電して執筆しております!

  • てっちゃんとの会話。まったりして、いいですよね。

    作者からの返信

    金髪京おとこです(笑)