応援コメント

第11話 初詣」への応援コメント

  • てっちゃんさん、なんという天然人たらし……!
    ママは薫さんの気持ちに気づいていそうですね。

    てっちゃんさん、薫さんのことは本当にかわいい姪っ子でしかないのか、
    それとも意図的に姪として扱って自分を抑えているのか――!

    作者からの返信

    さー、このふたりの関係はどうなんでしょうねー。
    てっちゃん、モテモテの人で女に慣れてますからね。そんな人が姪を恋愛対象として見れるかって……
    続きをお読みください(笑)

  •  澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     家族と初詣。いいですねえ。
     私は初詣したことありません (^_^;)
     母子家庭の4人兄弟でしたから、賽銭代も交通費も出せなかったんですよね。
     おとなになって稼ぐようになっても、信心深くないので初詣は行かなかったなあ。
     今年はどこか行こうかな?
     できればいいことがあったときの事後報告で行きたいですね。
     宝くじと当選とか小説賞大賞とか。
     そうしたらどーんと賽銭箱に入れますよ!
     (現金ですね)
     高校進学も中3の手術の影響で自宅からか歩いて通える都立にしましたし、大学は兄が進学してしまって学費をアルバイトで母に返却して私を大学へ行かせる約束だったのですが、大学に入ったら遊んで暮らしていました。だから当然学費がなくて大学受験をしなかったんですよ。弟は奨学金を使って夜間大学へ通いましたが、三十年近い返済に窮していましたから、
     私は大学へ行かなかったことで大学受験すら経験していないので、本当に世間知らずだなあと。知識が高校までで固定されているのは、そういうところにありますね。
     大学を舞台にした小説を書くとあらが目立つのは、経験がないからです (^_^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    小説家は経験してないかとは、書けるか書けないかという論争がよくまきおこりますけど、まあ、どっちともいきれないなと思っています。

    人間には想像力がありますし、経験した人から話も聞けます。でも、やっぱり経験したことを文章で書くとリアリティがでるのは間違いないなと思います。

    今回京都を舞台にしているので、ものすごく経験からくるリアリティに助けられてますので。

  • 「そやろ、僕の大事な人、かわいいねん」

    うわお。こ、殺し文句〜。キュンキュンです〜。そしてママはなんでもお見通しなんですね。薫ちゃん、めっちゃわかりやすそうですが(笑)。

    作者からの返信

    なんせてっちゃんは、光源氏みたいな人なんで、こういうことさらっと言えるのです(笑)

    ママは、このふたりをどうしたいんでしょうねー

  • あーん!
    あーん! をしてるじゃないですか!(笑)
    もうこれデートでしょう。デートだよな。うん、デート。

    作者からの返信

    デートじゃないですよ。
    家族でおでかけ(笑)

    わたしも、父と中学ぐらいまで手をつないでお出かけしてました。