身内のエロ小説なんて読めたもんじゃないっすよね……。
てっちゃんの心はママにはないと思うんだけどなぁ。
17歳年上の大人の男が自分になびくとか考えられないお年頃ですもんね。
薫ちゃんの気持ちも分かるわぁ……。
作者からの返信
そう、身内のエロ小説なんて読みたくねー
わたしも、姫君と侍女というまじめな小説だったから、親に出版したっていいましたけど、恋愛小説なら、言ってないですね(笑)
確かに、この関係、源氏物語の光源氏と藤壷と紫の君の三角関係と同じ構図と同じ。
なんだか、おおって思いました。
作者からの返信
はいー、この小説一応源氏物語へのオマージュですので。ってオマージュになってないかもしれませんけど。
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
門山賞作品がハードSMって (笑)
まあ純文学とはいえ、わりかしそういう描写もありますからね。
なにをもって純文学と呼ぶかはよくわかりませんが (^_^;)
薫はてっちゃんから距離をとったのですね。
人付き合いのバランスが変わって、てっちゃんとの仲がどうなるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わたしの中では純文学といえば、性描写って感じでした(笑)
村上春樹も、エロ多めですしね。
薫は、これからどうするんですかね、六条さんという熱心なファンも登場しましたし。
薫さん、複雑な心境……
祇園のマハラジャ、ググったらディスコが出てきました(笑
21年ぶりの再開というニュースまで……
六条さん、何やら新しい恋敵さんになりそうな予感……!
果たしてただの熱心なファンなのか――?
作者からの返信
おーググっていただけましたか。
わたしは行ったことないんですけど、京都では有名なんですよー
でも、京都で大学に通う娘にきいたら知りませんでした(笑)