ああ、もう! ジレジレしますね〜。
作者からの返信
えへへ、焦らしますよー(笑)
編集済
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
薫は拗ねてしまったようですが、愛情の裏返しかもしれませんね。
てっちゃんとの距離感が難しくなってきましたが、それだけ意識はしているのでしょう。
誕生日のカレーは、いつものもので。
ここでとびきり上等なものを出されても、今までどおりにはいきませんものね。
薫とてっちゃんの明日はどっちだ!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
以前と同じ関係性を維持するには、何も変えない、足さない。と薫は考えたんですねえ。
でも、てっちゃんはいろいろスペシャルなこと考えてたみたいですけど、薫の考えを尊重して大人の対応をしたのです。
これが、のちのちどうなるか……続きをお楽しみください。
うーん。恋心のじれじれ感。
こころさんじれじれさすの上手いからな(笑)。
カレー食べながら愛を囁くなんてあるのだろうか。
そろそろあってもいいんじゃないか。
マイケルのカルボナーラは私も食べたい(笑)。
作者からの返信
このふたりの正解の形が、未だにわたしにもよくわかっていなくて。
いったいどうしたらいいか、迷い中です(おい)
ふたりは家族でいたいだけなんですけどね。その家族という言葉に囚われているのかもしれません。
ということで、しばらくジレジレ確定です(笑)