第037話:緊急事態への応援コメント
凪柚さん・・・突発的になるほどの言葉があったのでしょうか・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここはこの回では飛ばしていますが、次以降で明らかになります。
どうしてこんなことになってしまったのか。綾乃でさえ呆然となっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第036話:織斗の客人の正体への応援コメント
まさか副理事長だったとは・・・いささか強引な転入も頷けました😅
そして、綾乃さんと凪柚さんの所も気になります☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一章からの久しぶりの登場となる鞍崎慶憲は美那子の兄で、響凛学園高等学校の副理事長でした。
だからこその強引な転入生でもありました。
二人のところの話はどうなっているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
優季奈は一年なんだ〜と戸惑いながら読み続けてますが……皆さんイケメンな大人ばかりですね。
読んでる私が1番、どうするんだろう?とあたふたしてますが。
今後の展開も気になります。
引き続き見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に周囲に恵まれているお陰で今の織斗と優季奈が存在できていますね。
限られた時間の中でどうやって生きていくのか。
まだまだ謎だらけですが、見守っていただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
凪柚は、優季奈ちゃん? いや、確定ですよね。
それにしても何故、どうしてと織斗ばりに混乱しちゃいます。
記憶はある、じゃあ彼女は…
ますます続きが気になります!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ご都合主義であろうとも、それしかないですよね!
なぜ?の部分はかなり引っ張りながら解き明かされていきます。
どうしてこのような現象が起こったのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第035話:対峙する綾乃と凪柚への応援コメント
この展開はドキドキしますね。先が楽しみです😆
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第二章の山場に差し掛かってきました。
綾乃と凪柚、二人はどう向き合うのか。波乱含みです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第032話:織斗と鞍崎凪柚の関係への応援コメント
織斗の失声症が治って良かったのですが…
ミステリアスになってきましたね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
第二章は第一章とは異なって、少しテイストが変化しています。
謎があって、ファンタジーがあって、これが良いのか悪いのか、何とも言えませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
条件はあれど甦ったのは親にとっては重畳ではないのでしょうか・・・あとは折り合いをどこでつけるか・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
生き返るなど奇跡ですからね。
親としては喜び以外にないかと思います。
そうなんです。問題は折り合いと、その後に待っている二度目の別れです。
一度目以上に辛くなるのではないでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
綾乃ちゃんはどうなったのかとても気になります。悩んでるのでしょうね。
優季奈ちゃんが恋のライバルですもんね。
織斗君のヘタレ具合が何とも言えずですね〜。次の話ではどうなるのか、楽しみ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃は苦しんでいるでしょうね。
しかも優季奈の事情を知ってしまった以上、やるせないと思います。
そんな綾乃も報われてほしいなあと願っています。
織斗はまさしくヘタレです。次の展開を楽しみにお待ちください!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第033話:風向家の止まっていた時間への応援コメント
良かった良かった~😆、止まっていた時が動き出しましたね☺
石の上にも三年、報われましたね😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
風向家の止まっていた時がようやく動き始めました。
長い辛い三年間だったことでしょう。
織斗を見守り沙織と利孝の愛情が詰まっています。
本当によかったです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
甘々来るかなあと思ったら、織斗君、どうしたの!
ここは優季奈ちゃんのために頑張らないと。
また香りがしたのですね。
これは神月代櫻のものですよね。どうして優季奈ちゃんから。不思議です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あまあまな回は次まで取っておきました。
といっても、そこまでではないかもしれませんが。
織斗は怖がっているんですよね。どうしてかは同じく次で分かります、
香りは重要なキーワードですね。
鋭いです。まさしくそれですが、ではなぜなのか?
その辺はおいおいということでもう少しお待ちください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第032話:織斗と鞍崎凪柚の関係への応援コメント
河原崎医師・・・老獪で抜け目がないですね。
かなりの切れ者と見受けました😆
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、河原崎医師は優れています。
観察眼が鋭く、高校生なんてひよっこですからね。
もう少し出番があるのでお楽しみいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
河原崎医師・・・いぶし銀ですね😄
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一章の加賀や長谷部と同じく、第二章は河原崎が医師として見守ってくれます。
渋いおじ様なのでいろいろと力になってくれそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
こ、この、ヘタレめ~!(申し訳ありません)
頑張れよ織斗〜!と読みながらバタバタしてしまいました(笑)
ああ、もどかしい。でも最高です。
これぞ初恋のあれこれでしょう!
連れて行かれてしまった綾乃は、どんな悩みを見抜かれたのでしょうね。
思い出のプリンアラモードをまた二人で食べられる。
これもまた奇跡の一瞬ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえ、大丈夫です。書いてくださったとおり、本当にヘタレな織斗です。
ここは頑張らないと、ですよね。
綾乃もいない、汐音がけしかけてくれている。こんなチャンスはないですから。
しかも目の前にあるのはプリンアラモードですから!
綾乃もまた大きく悩んでいます。その辺はまたおいおいということで。
双葉のカウンセリングで少しは良くなったのでしょうか?
奇跡の一瞬はぜひ明日をお待ちください!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第030話:転入生の少女への応援コメント
む・・・織斗君の声が戻ろうとしているが・・・身体は大丈夫なんでしょうか・・・😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
身体は大丈夫なはずです。
あれから強くなっています。ただ精神的にはまだまだです。
この先、どうなっていくか。見守ってあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
香り。
逆転の目があるのか期待してしまいますね。
綾乃の心も心配。
でも次回はリア充爆発回\(^o^)/
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
香りは重要な鍵の一つですね。
なぜ優季奈からこの香りがするのか。謎が解けたら何かが起こるような気もします。
綾乃の心を心配してくださって有り難うございます。
彼女も悩んでいます。双葉のカウンセリングで少しは良くなるでしょうか。
次回は、果たして?
明日を楽しみにしてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
目の前にプリンアラモードがあるなら、やはりそうするしかありませんよね!
汐音の言う通り、へたれてる場合じゃないです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、しかもラブラブなプリンアラモードですからね。
これをするしかありません!
さて、へたれな織斗はちゃんと食べさせてあげることができるでしょうか?
明日をお待ちください!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
あぁ……やはり前話で女子たちにカメラ撮られているところを綾乃と優季奈に目撃されていたんですね。頬を膨らませる優季奈のあどけない仕草も天使ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃と優季奈にしっかり見られていました。
綾乃はかなりおかんむり状態ですね。
双葉に連れて行かれてしまったため、様子は分かりませんが。
優季奈のこの仕草は本当に可愛いです。
精神年齢が低いままなので子供っぽいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
織斗君の優季奈さんに対する想いはエベレスト山よりも高く、マリアナ海溝より深い・・・😢
だが、親友と呼べる存在がいるのは非常に良いかと存じます☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく書いたいただいたとおりです。
優季奈以上の存在は織斗の中にいないのですね。
はい、この二人の親友がいたからこそ織斗はここまで耐えられたのです。
それは間違いのない事実で、だからこその掛け替えのない存在に。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
汐音君のナイスアシストでしょうか、これは。
綾乃ちゃんがいなくなった隙に、ということですね。
織斗君は無事に優季奈ちゃんにプリンアラモードを食べさせてあげられるのか?
そして香りというのは、あれの香りですよね。
核心に少しずつ迫りつつあるのかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、織斗と優季奈にとってはアシストですね。
綾乃がいなくなったのも幸運でした。
プリンアラモード、どうなるかは明日をお待ちくださいね!
香りは、はい、想像されているとおりかと思います。
なぜ優季奈からこの香りが感じられるのか。まさに核心です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
>織斗にとっての天使は、いったいあと何度こういった表情を見せてくれるのだろうか。それを考えると、たまらなく辛くなってくる。
まさに読者としてもこんな気分でいつも拝読しております
尊いです、幸せになって欲しい(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しい限りです。
優季奈と織斗に残された時間は刻一刻と少なくなっていきます。
その間に二人はどれほどの想い出を残せるのか。
是非とも最後までお付き合いいただけると幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
頬を膨らませる優季奈ちゃん可愛らしいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈のこういうちょっと子供っぽい仕草は可愛いですね!
精神年齢的にはまだまだ子供なので似合っていると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
凪柚さん……まさか(゚∀゚)
なるほど、単なる他人のそら似ではなさそうですね。
現実の時間や周囲を取り巻く環境は織斗を連れ去って進んでいますが、織斗自身はまだ三年前のまま立ち止まっています。これは四つ巴の一波乱ありそうです…(´∀`)
声を取り戻した織斗の行く末を引き続き追わせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
凪柚の正体はいったい?
少しずつ明かされていきますが、織斗の時はあの時で止まったままです。
ここまで壊れなかったのが不思議なぐらいです。両親や綾乃、汐音のおかげでもありますが。
鋭い!
この先々、四つ巴は十分にありえますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第009話:母と共にお見舞いへの応援コメント
小さな恋を見守る大きな愛。
読むたびに心を抉れます(T ^ T)。受け止めきれない思いと、そんなことを考える余裕もない若葉が、とても微笑ましくてたまらないきもちになります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しい限りです。
第一章はこういう展開が続き、結末に向かっていきます。
一つの物語としては第一章で完結しているのかもしれません。
第二章以降がどういう位置づけなのか、という意味でも別物なのかも。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
こんばんは。
沙希さん、肝が座った人でした。
うう、三番目の代償を知るのが怖い(ToT)
一点、
「織斗君、綾乃ちゃん、真泉君には真っ先に知っておいてほしいの。うんうん、知らせなきゃいけないの」
間違いではないのですが、
うんうん、
→ううん、
と書きたかったのではありませんか?
ご確認くださいませ。
追記。
そうか、頷いてる、うんうんだったのですね。
このままで良いと思います!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はある意味、他人に無関心、第三者的視点に立つからこそ常に冷静で状況判断が的確でもあります。
とても面白いキャラなんですよね。
三つ目の代償は、そうですね。代償と呼ぶにふさわしいものかもしれません。
またご指摘有り難うございます。
まさに仰るとおりの意味で使っているのですが、やはり表現としては「うんうん」ではなく「ううん」の方が良いでしょうか?
文字にするとやはり違和感がありますよね。難しい。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
まさかの鉢合わせですか。
次が楽しみな展開になりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさかの四人対面となってしまいました。
さて次はどうなるやらです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
四人が揃っちゃいましたね。
綾乃ちゃんと優季奈ちゃんが一糸だったんですね。どうしてたのかな?
会話の内容は聞かれてしまったのか、どうなのかわからないですね。
双葉さんのフランス語、聞いてみたいですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、揃ってしまいましたね。
さてどうなるやら、ですが、綾乃と優季奈がなぜ一緒だったかはもう少し先にならないとわかりません。
会話が聞かれたかは次で分かりますよ。
双葉さん、美しいフランス語でしゃべってほしいですね!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
双葉さん、よいですね!
素敵なパフェとプリンアラモード、食べたいです。
織斗君には忘れられないですよね。優季奈ちゃんと一緒に食べられるのかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
双葉によるカフェメニューはとても素晴らしいものばかりです。
パフェもプリンアラモードもぜひ食べてみたいですよね。
そうですね。プリンアラモードは幸せの象徴でもあるので、きっと優季奈と食べたいに違いありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
綾乃と凪柚がいつからいたのでしょうか? 写真撮られたところから? だとしたら話題に上がってしまいますね(笑)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さて、いつから織斗と汐音を見ていたのでしょうね。
写真のところなら大変なことになりそうです(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
まさか偶然に4人が集合⁉
さっきの話を聞かれてしまったのかどうかが気になります!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさかの鉢合わせとなってしまいました。
どうして綾乃と優季奈が一緒にいるのか?
そして織斗と汐音の会話は聴かれてしまったのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
おおであります(#^.^#)楽しそうな場所でありますなー(#^.^#)プリンアラモードとフルーツパフェ食べてみたいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
再びのスイーツです。
プリンアラモードに並ぶ私の好きなフルーツパフェ、満を持しての登場です(笑)
こんな贅沢なものを食べてみたいものです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
はっ!
桜 = 佐倉 !?
三つ目の代償は、「猿の手」のように恐ろしいものかもしれないと思ったりします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お、鋭いです!
はい、姓はかけています。全ての起点が神月代櫻なので。
W.W.ジェイコブズの「猿の手」の三つ目の願い、あそこまで直截的なものではありません。ホラー色はないのですが、ニュアンスとしては似た部分はあるかもです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
誤記と思われる箇所が。
「誇り一つないリビングルームでは」
人に見せられないリビングルームとか?(笑)
作者からの返信
誤字のご指摘、有り難うございます!
お恥ずかしい限りで、早速修正いたしました。
どんなリビングルームだよ、ですね(笑)
第011話:特別な一日への応援コメント
ピュアでとても美しいですね。しかし、桜と2人が抱えているものによるものかとても儚く感じられます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しい限りです。
想いの中にずっと儚さが潜んでいます。
第一章はこのような調子で物語が進んでいきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
こんばんは。
ほう。旬の7月を迎えていないので、メンソール香がみられないのですね。
ウバ茶でしたら、私はミルクのみ入れるのが好みです。まろやか♪
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
よくご存じですね!
ええ、ウバの茶葉は旬の時のみ、メンソールの香りが立ちます。
缶に詰めた茶葉では絶対に感じられない香りですね。
確かに濃く出したウバにミルクを入れて味わうのも美味しいですね!
綾乃の紅茶談義で採用したいぐらいです(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
姉さん最高ですね。出番増えると嬉しいのですが。
汐音君はアメリカですか。よほど家庭環境が問題なのか、いなくなるのは寂しいです。
いろいろと変わっていきますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
双葉はこの先もちょくちょく登場します。
彼女には他にはない才能があり、汐音との絡みがあるので。
そうですね。家庭環境が大きく影響しています。もう一つありますが、それは次の話で語られます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
織斗の決意は…と緊張気味に開いたら、場面転換でしたー!(笑)
早とちりでしたね。
これから過ごして行く内に徐々に明かされていくのでしょうか。
この奇跡を受け入れたのなら、既に相応の覚悟は持っているはずですしね。
ここで親友の背景が匂わされたわけですが、
『お前のところのようなぬるま湯じゃないんだ』
って、まだ言葉を失くしている頃の織斗に対して言った言葉ですよね。
一体どんな出会いで今のようになり得たのか…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
すみません!
別の方にも指摘されましたが、場面一気に変わってしまって、少し描写足らずだったかもしれません。
織斗の言葉は行動とこの先々の優季奈等との会話で分かっていきます。
そうです。その汐音の言葉は織斗と出逢った直後、なので高校一年生の入学式の時となります。
最悪の出逢いから始まった二人が、どうして親友にまでなっているのか。不思議に想われますよね。
いずれどこかで描けたらなあと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
こんばんは。
まあ、親から怒られるのは、当然ですね。飛び降りようとしたのですから……。
兄妹に挟まれてサンドバックになってるお父さん、哀れ……。父親の面目を保てたのだから、良いのでしょうか。
「昔から泣きそうになっている妹を宥めるのは、いつも兄の役目だった。」
素敵なお兄ちゃんです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈はそれほどのことをしてしまったので、美那子が激怒したのは当然なのですね。
光彰はこういう運命なのです(笑)
父としての面目を保ったのでよしとしましょう。
鞍崎兄妹、裏話があるのですが拙作内では触れません。
掌編などで書けたらなあと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
かなり不躾なコメントになるかと思います。
消して頂いても結構です。
”ゆきな”は紛れもなく”ゆきな”であったこと
それは心底喜んでいます。
ただこれはもう自分勝手な信念みたいなところが
あるのですが、基本亡くなった者が蘇るのを良しとしていません。
だからどうやって成し得たのか?
自分が腑に落ちる理由なのか?
そんなことを感じながら読み進めてました。
今はですね………正直言うとうーん……なのですよ。
許された時は1年ということですよね?
確かにこういう物事には代価が重要であり
短い………そう感じます。
代価としては充分かと。
然し、ひねくれ者の私は思うのです。
『このまま、ただ1年が過ぎるのだとしたらそれは正直悲し過ぎるな』
この先、どうなってゆくのかもし不快でなければ
最後の最期まで読ませて下さい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえいえ、大丈夫ですよ。貴重な意見で有り難く思っています。
こういった意見が出るのは当然と思っていましたし、私自身も優季奈をまず死なせるかどうかで悩み、その後に生き返らせるかどうかでも悩みました。
死んだ人間が生き返る。それは現代を舞台にした作品ではあり得ないし、私も抵抗があります。同意見です。
異世界で魔法バンバン使って蘇生可能なファンタジーならまだしもです。
エンタメ小説としてどこまで線引きをして、それをよしとするかで、この描写を選びましたが、正直なところ、生き返った時点でご都合主義は抜けられません。
対価としての一年有期限をどう過ごすかはこの先々で描くのですが、受け手によってこれまた意見が分かれるのは当然だと思っています。
どのような結末に向かって進んでいくのか、よかったらお付き合いください。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
お洒落カフェでも浮かない美青年二人、という雰囲気でしょうか。
汐音君はともかく、織斗君はそのあたり無頓着ぽいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そんな感じかもしれません。
汐音は平然と受け流していますが、織斗は仰るとおり無頓着、興味なし、といったところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
汐音君のお姉さん、ユニークそうで楽しそうですね。
アメリカですか。大学は日本よりも良いと思いますが、何を専攻するのかなあ。
オシャレカフェで男二人は確かに目立つかも!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
双葉さんはかなりユニークです。
次話でも登場しますのでお楽しみいただければと。
汐音君の専攻学部は、先々で明らかになります。
女性ばかりのお洒落カフェではかなり浮いてしまっているでしょうね。
まあこの二人なのでかなり注目を集めていると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
Conte de Féesはフランス語で御伽噺なんですね。含みを持たせた感じに味わいを感じます。アメリカ留学、カッコいいなぁ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、店名はフランス語で訳せばおとぎ話となります。
少しファンタジーが混じることもあって、ということもあります。
アメリカの大学はどうなのでしょうね?
イメージだけは良さそう!なのですが、私も実態は知らないもので。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
双葉さん、なかなか面白そうなキャラですね。
汐音君の義姉ですか。この先、どんな絡みがあるのか。
店名のConte de Féesはおとぎ話、ということはこの辺からファンタジー色が出てくるのではないかと想像しています。
それにしても汐音君、アメリカの大学に行ってしまうのですか。
織斗君も綾乃ちゃんも寂しくなりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
双葉はかなりユニークなキャラです。
彼女の簡単な経歴は次話で書いているのですが、店名からおわかりのとおり、フランス語に堪能です。
お、鋭いです!
日本語でおとぎ話となる店名からファンタジー色が少しずつ出てくると思います。
もちろん全面には出ませんが。
汐音は悩んだ末での決断でした。きっと彼にとってはその方が良いのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第050話:汐音の秘密への応援コメント
親友というのはかなりいい響きでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそうですね。
何しろ友人よりも上の存在というか、もっと大切な関係なのですよね。
数だけいる友人よりも、ここぞという時の親友が少数いる方が良いかなあと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第050話:汐音の秘密への応援コメント
あれ? 一話飛ばしたかな、と思って前の話から読みなおしてました。
決意の表明は行動で、ということですね。
汐音くんもいろいろありそう。
良き親友として手を貸してほしいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あっ、それはすみませんでした。
ちょっと切り方が分かりにくかったかもしれませんね。
あの話はあそこで完結していて、織斗が何を言ったのかはこの先々の物語内で明らかになっていきます。
はい、行動で示していくことになります。
汐音は汐音でいろいろあります。もちろん綾乃もです。
しばらくはこの四人を中心に回っていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第008話:息子と母親の距離感への応援コメント
これは……恥ずかしい(*/□\*)
自分だったらと想像して顔から火噴きました……(笑)。
おりとくん母も登場。家族ぐるみですね。
お父さんも気になるな^^
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に恥ずかしいですよね。自分だったらと思うと、確かに(笑)
織斗の母も出てきて、そのうち合流もあり得ますね。
風向父は第一章終盤になるまで登場機会はありませんが、お楽しみいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
そう来ましたか。
綾乃と汐音の必然性が疑問だったのですが氷解しました。
前話まではある程度予想がつく展開でしたが、この二人を配することにより文芸路線を堅持したということですね。
私には思いつかない展開でした。
この先の4人の葛藤の行方が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第二章での綾乃と汐音はとても重要な役回りを担っています。
高校生活は最終の三年生時の描写のみとなりますが、そこまでの過程は二人なくしては、でした。
この先は鞍崎凪柚の正体は?というところと、綾乃、汐音を含む四人の関係で進んでいきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
ああ、これで二度目の別れが決定的になってしまいましたか。
代償としては最も厳しいですが、生き返ったことの対価としてはこれぐらいではないと釣り合わないでしょうが。辛すぎる!
神月代櫻と深く繋がっているのでしょうね。まだ何かできることがあるはず!?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。二度目の別れが必ず訪れます。
それまでの間に織斗と優季奈がどう過ごしていくか。そこにかかっているでしょうね。
はい、対価としてはこれぐらいでないと、というところもあります。そもそもがあり得ない奇跡なわけですから。
神月代櫻との関わり、繋がりは先々で少しずつ説明を入れていきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第049話:三つ目の代償への応援コメント
1年だけなんですね。
短いと思うか? 長いと言うか?
でも、死んでしまった人に、1年の猶予があるのは、贅沢な気もします。
1年あれば、いろいろ出来るし、たくさんのことを伝えられます。
頑張って織斗
名前のアナグラム……辿り着けませんでした。名前になにかあるんだろうなぁとはなんとなく思っていたのに。
悔しいですーヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
貴重な一年です。長いか短いかは織斗と優季奈次第ですよね。
確かに贅沢な一年です。猶予期間としては、命との天秤を考えれば十分かと。
アナグラム、そう感じていただけたなら作者としては成功だったかなと(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第049話:三つ目の代償への応援コメント
神月代櫻と密接な関わりがあるようですね。しかし期間が決められているのは厳しいです。
綾乃ちゃんと優季奈ちゃんのやり取りが素敵でした。二人の関係がこの先もうまくいくとよいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻はこの先も重要な鍵として絡んできます。
優季奈の謎は全て神月代櫻にかかっていますので。
綾乃と優季奈、本当の姉妹のようにいい関係を築ていてくれるといいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
もう一度会えたということはもう一度別れるということで
たったの1年か……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさにそのとおりで、この一年が長いか短いかは、織斗と優季奈の過ごし方にかかってきますね。
貴重な一年、二人で歩んでいってほしいものです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
ああ、1年。
なんて短い……。
そしてとても長い……。
そんなに一緒にいてしまったら、織斗の心はどうなってしまうのか……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
一年をたった一年の短さと捉えるか、一年という長い時間と捉えるかによって随分と異なっていきますね。
いずれにせよ二度目の別れが待っているわけで、織斗はどうなってしまうのか。
それが一番の心配です。
先々の物語を引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
一年限りというのは酷ですが、今度こそ悔いなく過ごせることを願うばかりです。
この再会が奇跡なわけですからね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさに仰るとおりで、この再会は本来ならありえないわけです。
この奇跡をどう生かすかは織斗と優季奈次第です。
先々どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第030話:転入生の少女への応援コメント
ふむむ。
ストーリーの分岐点となる章ですね。
普通小説のまま進むのか、ファンタジーに寄せるか、はたまたSFテイストになるのか……
いずれの方向でも期待大です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ここから本格的に第二章の開始です。
基本は現代ドラマなのですが、要素的にファンタジーが入ってきます。
ミステリー、SF、ホラーといった感じも若干あるかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第030話:転入生の少女への応援コメント
拝読致しました。
まさか第二章の二話目で声が戻る展開とは思いませんでした(^^;)
いぶかしい、なんてレベルの反応ではない織斗君。
その反応にたまげるでも怯えるでもない鞍崎さん。
織斗君を介して交錯する綾乃ちゃんと汐音君の想い。
うーん、まさに序盤、これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あれから三年経っていますからね。長い長い時間だったでしょう。
転入生の正体はいったい、というところで、織斗は意識を失ってしまいました。
よき親友二人に恵まれてここまで耐えてこられましたが、この先はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
名前のアナグラム……全く気付きませんでした。わかった瞬間、鳥肌が……
鞍崎慶憲が頷うなづいて、やれやれ、ようやく気づいたかといった表情が自分に対して向けられている感覚になりました(笑)
それにしても三つ目の代償、衝撃でした。かけがえのない一年をこれから過ごしていくと考えるだけで、一生分の時間や気持ちを詰め込みたくなる思いです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アナグラム、鞍崎凪柚の名前は最初から考えていて、そこから鞍崎慶憲の名前を作ったりしていました。
そのように感じていただけて作者としては成功です(笑)
三つ目の代償はやはりかなり厳しいものでした。
命との天秤なのでこれぐらいは、といったところでしょうか。
二人がこの一年、どういった道を歩んでいくのか、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
つらい別れがもう一度訪れるとは試練が厳しい・・・
この1年間の中でさまざまな負の感情を消化しろということなのだろうか😿
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
人の成長には辛い別れが必要ですが、それが同じ人物で二度目となると。
織斗は耐えられるのかが一番の心配ですね。
先々どうなっていくことやら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
優季奈は「ホラーだよね」と言うけれど、いやいやあまりに幻想的で美しく、一幅の絵画のようです。
織斗が「代償だなんて!」と思った気持ち、私も同感しました。だって清らかな魂だから救われるのに、代償を求められるのかって。
でもよく考えれば生死の境を覆すことはもっともこの世の理を曲げることなんですよね。
それなりの代償が求められるのか・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ホラーでありながら、幻想的な絵画のよう。そう感じてもらえたなら嬉しいです。
織斗の気持ちはもっともで、どうして代償なんてと強く思うでしょう。
しかし、命との天秤では対価を要求されるのは当然でもあり、そこに理屈はない、というか、その辺はもっと後になってから語られることになりますが、やむを得ないのでしょうね。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
女子の三年間の精神成長は大きいですね。
綾乃は健康的に育っているからこそ、更に安定しているのでしょうね。
優季奈を元気付ける場面は立派です。
この二人、最初はどうなるかと思いましたが、同年代女子が周りにいなかった優季奈には、綾乃はなくてはならない友人になるように思えます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三年の精神年齢差は大きいですね。特に女性は男性よりも変化が大きいのでなおさらです。
優季奈と綾乃、本当の姉妹のような関係になっていくのか。
それはまだわかりませんが、意外によい組み合わせのような気もします。
おしゃるとおり、優季奈には周囲に同性で同年齢の友人がいなかったことも大きいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
小物(桜のヘアクリップ)の使い方がにくい!
桜の精が二人の思いをつなげてくれたかのようです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
桜のヘアクリップはここで使うために取っておきました。
そうですね。神月代櫻が二人を結びつけたのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
綾乃ちゃん、いつか紅茶専門カフェを開いていそう。
可愛いうえに才媛、医学部進学ってすごすぎるでしょう!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃、そうかもしれませんね。
大学に入ったら、早々にパトロンさえいればカフェを開設しているかもしれません。
綾乃ぐらいの能力があればきっと成功するかも!?
この辺はスピンオフとして書いてみたいとも思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第049話:三つ目の代償への応援コメント
やはり制限付きでしたか。あるていとは予想できましたが、一年はつらいですね。
名前のアナグラムはわかっていましたよ!
織斗君は何を決断したのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです!
全て読まれていましたか。
そうですね、一年という有期限はかなり厳しいものです。あっという間ですからね。
アナグラムは最初から決まっていました。
織斗は何を考えているのか。その辺はまたおいおいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
これは神月代櫻の元へ向かう感じでありますかな?('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻が重要な鍵ですからね。
いつかは必ずそこへ向かいます。実際にはもう少し先になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第024話:不思議な体験と伝えたい想いへの応援コメント
上手いですねえ、この臨場感。
専門知識もお持ちのようで、迫力あります。
ERを観ている気になりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しい限りです。
臨場感は大切に描写しています。医学的な知識は専門ではないため入念に調べました。いや、元医学部志望でしたが(笑)
また★を贈っていただき大変感謝しております!
お忙しいところを読んでいただき、有り難うございます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
遅くなりましたが、ここまで読ませて頂きました。
薄々、織斗でさえ、どこかで分かっていたと思うのですが、結末があまりに辛くて…。
15歳の少年には耐え難く、まさに世界の色が失われたようだと思います。
大人たちとの埋められない精神的な強さの差みたいなものも残酷です。。。
とても辛いですが、優季奈さんのためにも読み進めて参ります(/ _ ; )
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一章はこういう流れでの結末となりました。
とても悲しく辛い終わりになりました。どう描くは悩んだのですが、この形になりました。
織斗はまだまだ子供です。耐えられない出来事でした。
立ち直れないほどの痛みが全身を襲ったことでしょう。
これを乗り越えられるのか。その辺は第二章以降で。
そうですね。精神的な面で大きな差が出てしまいました。
大人でも辛いのですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
3つ目の代償が気になり、コメントはそれからと思っていたら最新話まできてしまいました。次の話で明らかになるのですね。
気になりますね、ホントに。
引き続き皆さんを見守ります☺️
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最新話まで読んでいただき有り難うございます。
次で三つ目が明らかになります。少しぼかしてはいますが内容は分かると思います。
これを受けて、皆がどうしていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
優季奈が生き返ったとは言え、まだ何かあるのですね。織斗がまたショックを受けないように願うばかりです。
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まだまだ謎があります。
この先々で少しずつ明らかになっていきます。
織斗にとってもやはりきつい内容になると思うので、ぜひ見守ってあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
切ない… あまりにも切ない手紙でした。
自分の死後に語りかける優季奈の気持ち。
旅立ってしまった愛する人からの想いを目の当たりにした織斗の気持ち。
情感溢れる文章は、ズーンと心に重く響きました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういう手紙が残されていると、読むこと自体も辛いのですが、内容がまたこれですから。
逝ってしまった優季奈を想う織斗の気持ちは、です。
この先、織斗は前を向いていけるのか。
第二章もお楽しみいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
みんな頭良いですね。
そしてほっとする紅茶談義……さて、次回。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この三人はトップスリーなのでやはり地頭の良さが半端ありません。
綾乃の紅茶好きが功を奏し、息抜きとなりました。
いよいよ最後の代償について語られます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
たまには息抜きも必要かな(笑)
それにしても紅茶マイスター綾乃は博識ですねぇ。
いよいよ明日ですかね……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、今日は息抜き回にしました。専ら作者都合なのですが(笑)
最後の代償については、いよいよ明日です。
いったいどういったものなのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第003話:出逢いは最悪から始まるへの応援コメント
可愛い!!!\(//∇//)\
甘酸っぱい!!
いいですね、春に出会う王道のボーイミーツガール!!
たっぷりと不穏な気配を敷き詰めてますね…笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この辺はちょっと王道的な展開でもありますが、純愛ものなので必須要素ですよね。
病院内という狭い空間での二人の物語がしばらく続きます。
そしていかにも不穏な流れで第一章は進みます。
またお時間のある時にでも訪問していただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
綾乃ちゃん、紅茶が本当に好きなんですね。
汐音君とのやりとりも面白かったです。
最後の代償はお預けですね。明日ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃は本当に紅茶好きです。
大学で学びながらも、紅茶研究家にでもなるのでしょうか。
将来は紅茶専門店を開いているのかもしれませんね。
はい、最後の代償についてはお預けにしました。作者都合です。
引っ張ります。明日をお待ちくださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
確かに考えだけが先走れば
火葬にすら付き合った相手が
生きてるって見せられたところで
府に落ちなかったでしょう。
でも天使を見たときの感覚
これは決定的でしたね、理屈を超えたって
ヤツですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんです。現実的にはあり得ない。しかも葬儀にまで立ち会っているのでなおさらです。
そのことが頭にあるからこそ、信じられないのですよね。
一方で感覚や感情はそれを否定したい。想いの強さは現実を凌駕する。
不思議なものですよね。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
ウバの次はルフナ茶、アールグレイでしたか。
綾乃ちゃんセレクトはスリランカで攻めてきましたね!
この回は少しだけ息抜きになって、肝心の三つ目は次回に持ち越しでした。
今日はっきりするかと思っていましたが、やられました~
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、紅茶マイスター綾乃ちゃんがセレクトしたのは、仰るとおりルフナのアールグレイでした。これ、本当に美味しいんですよね!
綾乃ちゃん、きっとスリランカ好きなのでしょう。将来、絶対に旅行していますね。
綾乃ちゃん紅茶談義は別途考えています。
すみません。明日まで引っ張りました。はい、作者都合です(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第048話:それぞれの覚悟とひと時の休息への応援コメント
今は休むのがいいかもであります(*_*;急ぎ足で言ったら、後先が非常に怖いかもであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当は皆さん、今日だろうと思っていたでしょう。
すみません、いきなりの肩透かし、引っ張りました。
緩急でいくと急ばかりはしんどくなるので、今日は緩の回にしました。
それを作者都合という(笑)
いよいよ明日です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
最後の代償は中々重そうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
代償はそうですね。かなり厳しいものになるかと。
今日、明日で判明します。今日はちょっともったいぶって、な展開です(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
拝読致しました。
おおー……。
手話はかなりハードル高いと思いますが、それを二人も克服してくれるとは、織斗君は確かに友人に恵まれていますね。
心臓に爆弾を抱え、声を失っての高校生活は大変だったかと思いますが、それでも生活が安定しているのは何より。
そして事態が動き出す契機の転校生少女の登場、楽しみです(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
手話、本当に難しいんですよね。
私もごくごく初歩的なことしかできません。難易度高すぎて。
織斗は友人に恵まれたことで何とかこの三年間を乗り切ってきました。
そこへ現れた転入生、いったいどのような存在なのか。
是非とも引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
代償という言葉には負のイメージが強く、最後の三つ目の条件を知るには、それ相応の覚悟が必要と推し量ります。神月代櫻のもとで優季奈が生き返った描写は耽美的かつ神秘的ですね。過去を紐解くその場に居合わせた四人の心境はいかがなものか。彼女から紡がれる奇跡という軌跡の言葉一つ一つに、思わず聞き入ってしまうかもしれませんね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
代償は確かに負のイメージが真っ先に浮かぶ言葉ですね。
何かを得る代わりに支払うもの、ですから。
それが生き返りともなると、かなりのものになると想像に難くありません。
三人は覚悟をもって優季奈の言葉を聞くことになります。
その先に待つものはいったい?
神月代櫻は重要な鍵なのでこの先々でも大きく関わってきます。
描写はできるだけ幻想的な雰囲気を残しながら、にこだわっています。そう言ってもらえて嬉しい限りです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
はぁ〜、まさかの展開。これはお酒が進みます笑
ハートマークが一つしかないのが残念です。100回くらい押したい気分になりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさかの展開になりました。
気に入っていただけて嬉しいです!
応援ハートも個数を選べたりしたらもっと楽しいですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
優季奈わかりやすい。そこも可愛いです。
今回はここまであまり本編に関わっていないお母さんの心情ですが、とても娘思いのいいお母さんですね。平和な世界!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈、まだまだ子供です。
異性に対する免疫全くなしの状態ですし、ずっと孤独だった分、余計に、といったところでしょうか。
子供にとっての親は本当に大切な存在です。なので拙作内では親子の関係も重要視して描いていますので、そのように思っていただけて嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
まだ謎てすね〜。
桜に神秘的な力があるのでしょうし、そこが明らかになれば、ですね。
代償が不幸なものでなければいいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まだまだ謎だらけです。
何一つ具体的には解明されていないので疑問符だらけだと思います。
神月代櫻は重要な鍵になっているので、この先も色々と絡んできます。
代償はいったいどういうものなのか。
少しずつ分かってくるので、この先もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
生き返るための代償ですか。
厳しそうですね。
最後の条件はなんだろう?
一緒にいられなくなるのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
通常ではありえない現象ですし、やはりそれなりのものになるのかと。
最後の条件はおよその予想はつくかと思いますが、この後で明かされていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
沙希は腰に手を置いてなかったかな?と思って読み進めていたら、彼女は触れられていなくても平然としていたと!?
なんと肝の据わった人!
あそこで騒ぐような人でなくて、本当に良かった…。
3つ目の代償。
きっと辛いものなのでしょう。
やはり、限りある奇跡ということなのでしょうかね…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希は書いたとおり、他人に無関心、だから優季奈がついて来ていることさえ確認できたら、正直なところどうでも良かった、といったぐらいにしか思っていません。
それが功を奏しました。騒ぎになっていたらあの時点で終わっていたかも。
三つ目の代償は、そうですね。鋭いです!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
聴きたくないなあ。
3つ目……乗り越えられるものなのか……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三つ目の代償はいったい?
聞きたくない内容なのは間違いないところですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
思い溢れる良いお手紙でした😭
織斗君・・・生きるんだ、生きて生きて生き抜くんだ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗への優季奈からの最初で最後の手紙でした。
織斗は前を向いて生きていかなければなりません。きっと頑張ってくれるでしょう。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
神月代櫻が大きなカギになっていそうですね。
生命を司っているとして、短編の過去の話とどうリンクするのだろう?
織斗君の記憶がまた関わってきそうな気がします。
久しぶりに路川さんの名前が。もう少し登場してくれると嬉しいなあ。
汐音君との絡みがあれば!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻は拙作の重要な鍵でもあるので、大きく関与していきます。
短編、お読みいただき有り難うございます。
過去の話とは今の状況が異なっているのですが、まもなくリンクしていく話に入っていきます。
幼少の記憶がどう関わっていくのかにも注目してください!
沙希はこの先々、あまり登場するシーンはないかと思うのですが、人気があればスピンオフで描きたいなあと。是非応援してあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第047話:核心へと迫るへの応援コメント
真実がだんだんと近づくであります(((o(*゚▽゚*)o)))幼い時の記憶、ごく稀に覚えてるという方はいるであります( ¨̮ )
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
少しずつですが、明らかになっていきます。全てではありませんが。
出し惜しみしながら、ということで(笑)
鋭い!
幼少の記憶が重要な鍵になっていきます。そう、現実に覚えている人はいるんですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗君・・・まるで半身を捥がれたであろうな状態ですが、もう彼女は帰ってきません・・・ですが、あなたの心の中には笑っている優季奈さんがいます、忘れない事、これが今、あなたにできる最大の事です。
ご冥福をお祈りいたします
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は壊れそうなぐらいにダメージを負っていますが、いったいどうやって前を向いていけるのか。
是非ともこの先を見守ってあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
終わった・・・終わってしまった・・・優季奈さんは最後まで勇敢に立派に闘いました、敬意を表します・・・ですがこの展開は辛すぎます(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一章は、終わりを迎える形での結末となりました。
今でもこの結末で良かったのかと思いつつ、奇跡が起こって病気が治るという展開は考えられませんでした。
もう少し別の形があったかもしれませんが、これで着地になりました。
第二章はまたちょっと毛色の違う路線で進みます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
二人の手と心が重なるシーン、純真で美しいなぁと思いました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しい限りです。
まだまだ子供の二人、だからこそピュアなままなのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第023話:風向家それぞれの想いへの応援コメント
この光景が目に浮かびます・・・予断を許さない状況ですが、どうか好転することを祈ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
できる限りリアリティは出しつつ、特に狭い空間内での話が続くので、そこに緩急をつけつつ、かなり難度が高いです。
ファンタジーとは違い、書きなれないジャンルということもあって難しいですね。
第022話:DNARへの応援コメント
DNAR・・・・知りませんでした。苦渋の決断と思います。
子を想う親の勇気ある決断・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
末期がん患者や高齢で回復見込みなしでのDNARはまずまず浸透していますが、優季奈のような年齢では珍しいかもしれません。
それでも決断したのですね。まさしく苦渋の決断だったことは明らかです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第021話:小さな手を握ってへの応援コメント
子を持つ親として、胸が張り裂けそうな思いです・・・
ですが、親としては覚悟をしておかないと壊れてしまう・・・と考えます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。親としての覚悟は絶対必要です。
子供が親よりも先に逝くなんて、と普通は思うのですが、世の中、こういうことが頻繁に起こっています。
世の中、本当に不公平です。
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
私も覚悟を持って読み続けます。
例え、どのような結果になろうとも途中で辞めることは致しません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからは厳しい展開が続きます。
第一章が終わったらぜひ感想を聞かせていただけると嬉しいです。
第019話:救う会の会長への応援コメント
やはり、ここ一番の女性は強い・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女性が強いことが一番ですからね。
やはりいざという時は男よりも役に立つと思います。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
なんということだ・・・回復を祈らずにはいられません・・・どうか御無事で。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まずは回復を祈るばかりです。どうなることやらです。
第017話:約束を明日に控えてへの応援コメント
織斗君・・・絵心が無かったんですね😭
是非、高校の選択授業では美術をオススメします!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の最大の苦手分野ですね。
とりわけ絵を描くことが本当に駄目なので、下絵なんてもっての外です。
ちなみに高校の選択授業は音楽です。どうでもいい話ですが。
第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント
「そんなことはない」この言葉が全てを物語っています😢
凪柚さん、何のために舞い戻ってきたのですか、気をしっかり持って❗
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、覚悟を決めました。そのセリフこそ、です。
危機的状況にある凪柚を救うことができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!