応援コメント

第017話:約束を明日に控えて」への応援コメント

  • 母子でアクセサリー作り
    きっとこの物語の中では
    もっとも幸福な瞬間なのでしょうね

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    この先のこともあって、親子でこういうことをするのは幸せな時間以外の何ものでもないです。
    それがずっと続けばよいのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈と美那子へそれぞれに合わせたプレゼントのモチーフとその描写が素敵だなぁと思いました。手作りの贈り物を通して愛情の表し方を息子に伝えているのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    物語上、織斗と優季奈が中心なのですが、織斗の両親、特に沙織の描写には力を入れているところです。そのようにくみ取っていただけて嬉しい限りです。
    実際、こんな親はいるのか?というところなのですが、いてほしいという願望で作り出しています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    無事1年越しの花見の約束が果たせたみたいで良かったですー!違った!
    まだ だった!!

    ハラハラし過ぎて、フライング……
    と思ったら、次回のタイトルがぁぁあ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    無事に来年の誕生日を迎えられるのか。

    あっ、次のサブタイ、見てしまいましたか。
    そういうことでいったいどうなってしまうのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君・・・絵心が無かったんですね😭

    是非、高校の選択授業では美術をオススメします!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の最大の苦手分野ですね。
    とりわけ絵を描くことが本当に駄目なので、下絵なんてもっての外です。
    ちなみに高校の選択授業は音楽です。どうでもいい話ですが。

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     家族ぐるみで楽しむ光景は、実際に経験あると凄く楽しく思い出されて、ワクワクしてしまいます。

     (*^^)v

     優季奈ちゃんの喜ぶ顔はを見ることができるのか。素敵な一日になるといいな。

     
     

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    家族で過ごした思い出、とてもいいですよね。私も実体験としてあるので、物語の中に落とし込んでいます。

    この先、なかなか厳しい展開が続くことになりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。
    沙織さんが織斗君に対して言われた言葉の一つ一つがとても素敵だと感じました。
    息子さんではありますが、一人の人として認めているからこその厳しさかと存じます。
    素晴らしい母子でいらっしゃると思います。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織は織斗と相対するに当たって、母であり、女性であり、また家族の要であり、なくてはならない存在です。色々葛藤がある中、芯のある強い人として位置付けています。
    織斗もまた母の言葉に素直に耳を傾けるからこその親子関係になっている。私が描きたい関係なのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは、水無月 氷泉様。
    コメント失礼致します。

    佐倉家、風向家それぞれの親子の関係が素敵でした。
    織斗君のお母さん、沙織さんの厳しさの中にも息子を思う優しさが胸に沁みました。
    子供達同士、母親同士で分かち合える部分があるという描写が、心強く感じます。

    様々な優しさを感じるストーリー、優季奈さんと織斗君のこれからを見守っていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読んでいただき有り難うございました。またレビューまで書いていただき、感謝しております!

    親子関係がこれで良いのか?と悩んだりしますが、小説上はこの関係が一番しっくりくるのかと思って描いています。現実はこんなふうにはいかないのでしょうが。

    子供が特殊な病気という状況に置かれているため、親としての思いというものが重要ではないかと。一般的な恋愛ものだと、この辺りはばっさり省略して、もっと二人の関係に重きを置くのでしょうね。

    この先、織斗と優季奈がどうなっていくのか、是非ともお付き合いいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 十五歳。
    より大人に近付くこの一年を、織斗が共に支えて過ごしたというのは、相当大きなことのように思います。

    まだ仄かだった二人の恋心も、きっと順調に育ってきているのでしょうね。
    そういう部分は書かれていないだけに、明日の約束の日、この心のこもったプレゼントを渡し、受け取る描写に期待がこもります!
    無事に渡せると良いのですが。

    『この一週間、練る間も惜しんで…』
    “寝る間”の方が正解でしょうか?
    …というか、今更ではありますが、誤字などはここに書いても大丈夫なのでしょうか。
    物語の下に書くのも申し訳ないような気もして…他にやり方があれば良いのですが。


    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    先に誤字の指摘、有り難うございます!いつも助かっています。
    いやあ、恥ずかしい限りです。見直しているにもかかわらず、見落としているんですから。早速修正いたしました。
    また誤字等はコメント欄に記載していただいた方がチェックも早いので今後もよろしくお願いいたします!

    十五歳、良い年齢だと思います。まだ子供なんですが、少しずつ大人に向かって成長していっている。微妙な狭間といいますか、その辺の境目のバランスが出せていたらいいのですが。

    この一年間いろいろあったのですが、あえてそこは飛ばしています。
    ラブコメなら間違いなくそちらの行事等に寄せるのですが、本作は基本的に狭い範囲で起こっている出来事に焦点を当てています。

    明日からの一週間が前半最大の山場になります。
    ぜひともお付き合いくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 織斗くん、すごく頑張ったね。
    もう、優季奈ちゃんが喜ぶ顔が目に浮かぶようです。

    無事、誕生日を祝えるといいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗、頑張りました。不器用なので時間はたくさんかかってしまいましたが、彼にとって会心の出来映えかもしれません。
    優季奈にプレゼントしたいという気持ちが最大限こもっています。

    これを作りながらずっと優季奈がどんなリアクションをするか想像しっぱなしの織斗でした(笑)

    明日からの一週間、前半最大の山場になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんばんは。

    まさか、一年かけて、自作のアクセサリーをプレゼントに作るとは……。すごいです。
    まさに心のこもったプレゼントですね。桜のモチーフも素敵です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここは織斗が頑張りを見せました。不器用だけど気持ちはこもっています。
    優季奈にプレゼントしたいという一心で精魂込めて作ったんですよね。

    無事に手渡すことができるのか。明日以降をお待ちくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!