応援コメント

第049話:三つ目の代償」への応援コメント

  • ああ… 1年間の期限
    何か制限がると思いましたが、期限でしたか。
    それにしても1年は短い…

    綾乃も完全に引くわけではなく、しっかりと優季奈に宣言したところは好感が持てました。
    頭の良い良い子ですね!
    アナグラムも気が付きませんでした!

    ずっと私の中で、優季奈が神月代櫻の前で生き返ったシーンがこびりついてます。
    月光に照らされ神秘的な美しいシーン。
    勝手な想像ですが 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    生き返りの代償としては十分に見合うものなのか何とも言えませんが、三つもあるのだから限定となるのはやむを得ないでしょうね。

    綾乃はいい子なんです。だから綾乃も幸せになってほしいし、ならないといけません。彼女の結末もちゃんと用意しているのでお楽しみいただければと。

    優季奈の生き返りのシーン、脳内再生有り難うございます!
    まさにそのとおりです。その具体的な描写は本当の意味での最終回までお預けです!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 時間制限であったのか〜、やはりそうなのかなとは思っていましたが。。。

    でも、もうしばらく経っているから、もう一年もないですね。

    織斗、一体どんな事を決めたのか。空白の3年間ではありましたが、すっかり逞しく成長していますねw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    生き返りの対価ですからね。それぐらいではないといけない、といったところでしょうか。
    既に一年を切っています。残り十一ヶ月程度になります。

    織斗は確かに強くなりました。周囲にも支えられてきました。
    ここからどうしていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やはり、期限付き。辛いけど。
    あのとき伝えられなかった、成し遂げられなかったこと。納得できる一年を過ごせるのか?(期限外せたらいいのに)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、生き返りの代償ですからね。
    対価として天秤で釣り合うものがほぼないでしょうし。

    この一年をどう過ごすのか、これが大きなテーマでもあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    たった一年の命、ですか……。(;_:)

    「世話の焼ける妹ができたみたい。〜〜肉体は十八歳相応なのに、精神年齢は亡くなった当時で止まっている。)
    正々堂々、恋のライバルであり、
    お姉さんと妹のようでもある。
    魅力的な、綾乃さんと優季奈の関係ですね。

    アナグラム、気がつきませんでした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、生き返りの代償として、天秤のつり合いは十分かもしれません。
    これを覆す方法はあるのか?

    綾乃と優季奈、いつの間にかこういう関係に発展しました。
    普通の恋敵ではないところもポイントですね。
    やはり定められた期限があるので、途轍もないハンデだと思います。

    アナグラムはお遊びなので、最初から作っていましたが、お気になさらずに!
    スルーされている方が多いかもです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ああ、これで二度目の別れが決定的になってしまいましたか。
    代償としては最も厳しいですが、生き返ったことの対価としてはこれぐらいではないと釣り合わないでしょうが。辛すぎる!

    神月代櫻と深く繋がっているのでしょうね。まだ何かできることがあるはず!?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。二度目の別れが必ず訪れます。
    それまでの間に織斗と優季奈がどう過ごしていくか。そこにかかっているでしょうね。

    はい、対価としてはこれぐらいでないと、というところもあります。そもそもがあり得ない奇跡なわけですから。

    神月代櫻との関わり、繋がりは先々で少しずつ説明を入れていきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 1年だけなんですね。
    短いと思うか? 長いと言うか?
    でも、死んでしまった人に、1年の猶予があるのは、贅沢な気もします。
    1年あれば、いろいろ出来るし、たくさんのことを伝えられます。
    頑張って織斗


    名前のアナグラム……辿り着けませんでした。名前になにかあるんだろうなぁとはなんとなく思っていたのに。
    悔しいですーヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    貴重な一年です。長いか短いかは織斗と優季奈次第ですよね。
    確かに贅沢な一年です。猶予期間としては、命との天秤を考えれば十分かと。

    アナグラム、そう感じていただけたなら作者としては成功だったかなと(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 神月代櫻と密接な関わりがあるようですね。しかし期間が決められているのは厳しいです。

    綾乃ちゃんと優季奈ちゃんのやり取りが素敵でした。二人の関係がこの先もうまくいくとよいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻はこの先も重要な鍵として絡んできます。
    優季奈の謎は全て神月代櫻にかかっていますので。

    綾乃と優季奈、本当の姉妹のようにいい関係を築ていてくれるといいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • もう一度会えたということはもう一度別れるということで
    たったの1年か……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさにそのとおりで、この一年が長いか短いかは、織斗と優季奈の過ごし方にかかってきますね。
    貴重な一年、二人で歩んでいってほしいものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ああ、1年。
    なんて短い……。
    そしてとても長い……。
    そんなに一緒にいてしまったら、織斗の心はどうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    一年をたった一年の短さと捉えるか、一年という長い時間と捉えるかによって随分と異なっていきますね。
    いずれにせよ二度目の別れが待っているわけで、織斗はどうなってしまうのか。
    それが一番の心配です。

    先々の物語を引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 一年限りというのは酷ですが、今度こそ悔いなく過ごせることを願うばかりです。
    この再会が奇跡なわけですからね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさに仰るとおりで、この再会は本来ならありえないわけです。
    この奇跡をどう生かすかは織斗と優季奈次第です。
    先々どうなっていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 名前のアナグラム……全く気付きませんでした。わかった瞬間、鳥肌が……
    鞍崎慶憲が頷うなづいて、やれやれ、ようやく気づいたかといった表情が自分に対して向けられている感覚になりました(笑)
    それにしても三つ目の代償、衝撃でした。かけがえのない一年をこれから過ごしていくと考えるだけで、一生分の時間や気持ちを詰め込みたくなる思いです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    アナグラム、鞍崎凪柚の名前は最初から考えていて、そこから鞍崎慶憲の名前を作ったりしていました。
    そのように感じていただけて作者としては成功です(笑)

    三つ目の代償はやはりかなり厳しいものでした。
    命との天秤なのでこれぐらいは、といったところでしょうか。

    二人がこの一年、どういった道を歩んでいくのか、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • つらい別れがもう一度訪れるとは試練が厳しい・・・
    この1年間の中でさまざまな負の感情を消化しろということなのだろうか😿

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人の成長には辛い別れが必要ですが、それが同じ人物で二度目となると。
    織斗は耐えられるのかが一番の心配ですね。
    先々どうなっていくことやら。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 女子の三年間の精神成長は大きいですね。
    綾乃は健康的に育っているからこそ、更に安定しているのでしょうね。
    優季奈を元気付ける場面は立派です。 

    この二人、最初はどうなるかと思いましたが、同年代女子が周りにいなかった優季奈には、綾乃はなくてはならない友人になるように思えます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三年の精神年齢差は大きいですね。特に女性は男性よりも変化が大きいのでなおさらです。
    優季奈と綾乃、本当の姉妹のような関係になっていくのか。
    それはまだわかりませんが、意外によい組み合わせのような気もします。
    おしゃるとおり、優季奈には周囲に同性で同年齢の友人がいなかったことも大きいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    やはり制限付きでしたか。あるていとは予想できましたが、一年はつらいですね。

    名前のアナグラムはわかっていましたよ!
    織斗君は何を決断したのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いです!
    全て読まれていましたか。
    そうですね、一年という有期限はかなり厳しいものです。あっという間ですからね。

    アナグラムは最初から決まっていました。
    織斗は何を考えているのか。その辺はまたおいおいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • これは神月代櫻の元へ向かう感じでありますかな?('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻が重要な鍵ですからね。
    いつかは必ずそこへ向かいます。実際にはもう少し先になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。