応援コメント

第009話:母と共にお見舞い」への応援コメント

  • ついに相互に母親公認のおつきあい

    展開が早すぎるのは、遠からずくるものを
    察しているからなのでしょうね

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗には優季奈のこの先が何となく見えていたのかもしれませんね。
    今はまだわからない二人ですが、やはり特別なのです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  •  小さな恋を見守る大きな愛。
     読むたびに心を抉れます(T ^ T)。受け止めきれない思いと、そんなことを考える余裕もない若葉が、とても微笑ましくてたまらないきもちになります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    第一章はこういう展開が続き、結末に向かっていきます。
    一つの物語としては第一章で完結しているのかもしれません。
    第二章以降がどういう位置づけなのか、という意味でも別物なのかも。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗くんのお母さん、やはりと言ってなんですが、すごくしっかりした方ですね。尊敬できます。

    母子共にしっかり者ですね。

    面会時間、30分ぐらいかあ…短いなあ。でも、仕方がないのですよね。。。しかも基本は一週間に一回しか会えない。二人とも、一日千秋の思いで会っている事でしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の母、本当にしっかり者です。何しろ風向家で一番力が強いのですから。

    病院の面会時間、規定はあれど基本的にその時間で追い出されることはありません。
    15分のところもあれば30分のところも。
    やはり病を抱えている方との対話等なので気を遣う必要がありますよね。

    この二人は一週間に一度逢えるかどうか。全然足りないんですよね。

  • 織斗さんの気遣いは、母親の教育の賜か、それとも、持って生まれたモノでしょうか☺

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    恐らく一番は両親の教育、そして織斗もまた心臓に病を抱えているからこそ、なのでしょうね。
    本当に良い子に育ちました。