緊迫感のある回でした。
そういえば、この年頃は心も身体も大きく変化する時期ですね。
変声期について触れた作品はあまり見ないので、さすがだと思いました。
声変わりした織斗くんの姿を優季奈ちゃんが目にする日が来ることを祈っています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
中学二年生ですからね。色々と変わってきますよね。
変声期は個人差もありますが、これぐらいだと今は遅いぐらいでしょうか。
時間経過は単純に○年後と書けば済むわけですが、こういうところを見抜いてくださると嬉しい限りです。
お忙しいところを有り難うございます。
またお時間のある時にご訪問くださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
拝読致しました。
「そんなことでどうするの。しっかりしなさい」
迷い、狼狽えている時に叱咤激励をエールとして送れるのはとても貴重ですよね(^^)
緊迫する状況に、はらはらしてしまいます。
そんな中で出てくる応援団、場の雰囲気を乱さず緊張感一辺倒にさせない演出は素晴しいですね!(・∀・)
今年も素敵な作品を拝読させていただきますね。本年もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
頼りになる存在は重要ですよね。ここぞという時に必ず叱咤激励してくれる。
それが親子の関係ならばなおよし、といったところではないでしょうか。
メインで書いているファンタジーと違って、この作品は緩急が難しく、なかなかうまく行かないのが厳しいところです。
こちらこそどうぞ今年もよろしくお願いいたします!
沙織と織斗の心情が丁寧に描かれており、読んでいる者はいずれも彼らの不安と心配を共有しているはずです。優季奈さんは助かるのでしょうか……。
また、医師である加賀先生の存在が、現実的な視点と医療の限界を示しており、優季奈さんの行く手が気になってしまう。
この章は、家族の絆、愛情、そして困難な状況に立ち向かう勇気についての深い洞察を提供しており、胸が熱くなります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
風向家の母と息子、この二人は優季奈は別として、物語の重要な核でもあります。
子供の成長って絶対に大人、親あってこそ、だと思っています。
恋愛小説はメインとなる男女に焦点を当てて、他者はわりと省略的なパターンが王道かと思うのですが、やはり周囲あってこそ輝くのではないかと。
加賀は親とは違う、大人視点で欠かせない人物です。織斗とは幼い頃から接していることも大きいです。彼は医師だけではなく、織斗に現実の厳しさを教える先生でもあります。お気に入りのキャラです。
また先ほどは短編に素晴らしいレビューを賜り、心より感謝しております。
本当に有り難うございました。
この先々も引き続きよろしくお願いいたします。
祈るような気持ちで読んでしまいます。
でもどこかで、回復は難しいんだろうなという気持ちもあります・・・
(ヨムヨム滞っていて申し訳ありません!! 執筆のほうのストックが尽きかけていまして、コメント欄で交流ある作家様優先で読む方式になってしまってます💦
執筆の合間を縫ってまた伺いますが、コメント控え目になってしまうかもしれませんm(__)m)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ご丁寧に有り難うございます。
コメントはお気になさらずに。読んでいただけるだけで十分ですよ。
そうですよね、10万文字のストックはほしいですよね。なので、そちらにぜひとも専念してください。読む方はご無理のない程度に!
緊迫の場面。優季奈さんには乗り越えて欲しいところです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに正念場ですからね。
優季奈はどうなるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。