第019話:救う会の会長への応援コメント
やはり、ここ一番の女性は強い・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女性が強いことが一番ですからね。
やはりいざという時は男よりも役に立つと思います。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
なんということだ・・・回復を祈らずにはいられません・・・どうか御無事で。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まずは回復を祈るばかりです。どうなることやらです。
第017話:約束を明日に控えてへの応援コメント
織斗君・・・絵心が無かったんですね😭
是非、高校の選択授業では美術をオススメします!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の最大の苦手分野ですね。
とりわけ絵を描くことが本当に駄目なので、下絵なんてもっての外です。
ちなみに高校の選択授業は音楽です。どうでもいい話ですが。
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
お互いの病院生活に咲いた一輪の花・・・百花繚乱になります様に。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
美しい言葉を有り難うございます。
そうなればどれほどいいかと思いつつ、です。
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
空手と三角飛び
え、そこじゃない?('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )エッ!!!
すいません、昭和生まれなんで。
さてさて再会はとにかく嬉しいですが
果たしてどうやって?
ですな( ˇωˇ )
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いや、ここはやはりそのシーンこそ、だと思います。
まあかなりアクロバティックなシーンになってしまいましたが、ドラマとしてはありなのかなあと。
再会は成りましたが、なぜこうなったのかが残っています。
先々で少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第015話:子を想う母の深い愛情への応援コメント
私は支援の必要な子の子育てをしてきて、そしてご存知の通り、脳の免疫異常で子の命の危機も経験致しました。
母は強くあり、そして子を守るために自身をも奮い立たせる。そんなところが感じられ私はすごく共感しました。優しくしたい気持ちなんて、当然なんですよね。それをちゃんと子も感じとるものですね。
迷惑なわけないよ、そんなこと心配しなくていいよ、私も子にそう伝えました。
入院生活とは、命と常に向き合う場ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
実体験があるからこそのお言葉、素敵です。まさしくそのとおりですね。
子供を守るのが親の責務です。それを放棄することはできません。
全身全霊で親は子供を大きな愛で包んで守り抜く。それが最も大切なことです。
だからこそ子供にもちゃんと伝わるのですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
とても素敵な回でした。
二人のやり取りに胸が熱くなりますね。
どの立ち位置でも、優しさが溢れています(*´-`)ほろり
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
子供には大人、とりわけ親の存在こそ、だと思います。
厳しさの中にも優しさ、愛がないと駄目ですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
どっかの終わったガン〇ム最新作じゃないですが
『もうお互い喋りなさいよっ!(バンッ!)』
いや…………それができへんから困ってるんやで??
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どっかの終わったガ○ダム最新作に吹きました(笑)
そうそう、できるならとっくに、というやつですよね。
できないからいろいろと困っているわけで。もどかしい限りです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
徐々に核心に迫ってきましたね。
神月代櫻がどんな存在なのか。気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、核心に近づきつつ、でもはっきりとはしない。もどかしいですよね。
神月代櫻は核となる存在です。
こちらは少しずつその存在意義が明かされていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
だんだんと核心に迫ってきましたね
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
核心に近づきつつ、でもはっきりとはわからない。
そんなもどかしい状態で物語が続いていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
綾乃ちゃんと優季奈ちゃんの仲は良くなったのかな?
桜との会話、何だったんだろうなあ?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃と優季奈、不思議な関係ですよね。
織斗を挟んでの関係、そして女同士の関係、いろいろありますが、仲は悪くなさそうですよね。
神月代櫻との会話は優季奈には記憶がほぼないので覚えていませんが、少しずつ抽象的ながら明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
優季奈ちゃん、この三年の間、何を思っていたのかな。意識はあったのか、あるいは夢のような世界にでもいたのか?
まだまだ謎だらけですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈のこの三年間はどうだったのか?
恐らくは誰にもわからないと思います。
その中でも少しずつわかっていることだけが明らかになっていきます。
ちょっと謎の部分は抽象的になりますが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
空白の三年間ですか。
優季奈ちゃんの心は亡くなったときのままというわけでもないのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三年間の空白、この間に何が起こっているのか。
優季奈の心はどういう状態なのか。
少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
あの時の前日譚の話でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まだ前日譚とも言えないような状態ですが、徐々に進めていきます。
それでも全部が明らかになるわけではないのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
文芸っぽく進んでいたストーリーに大時代がかった人物が登場しましたね。
作品のテイストから少々はみ出して見える彼の役割が気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
加害医師は第一章における織斗のアドバイザー的存在です。
両親とは違った視点で彼を見守ってくれている、信頼のおける大人です。
医師なので親とはちょっと異なる立場ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
汐音君はお子ちゃまですね~
綾乃ちゃんが紅茶好きだったとは意外な趣味でした。でもかわいい!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音は大の甘党なのでこの手の大人的な飲み方は不可能ですね(笑)
綾乃の趣味、ちょっと渋いかもしれませんが、私が紅茶好きなので綾乃に投影してみました。
綾乃の可愛さにプラス要素ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
おぉ~やはり再会なのでしょうか?どういった経由での生まれ変わりなのか?凪柚が長い間病気か事故かでの意識不明からの目覚めが、魂の入れ替わり?とか想像してしまいます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
再会、そうなってくれると最高の結果になりますね。
凪柚の正体は、いったい誰なのか、どういう存在なのか、この先々で少しずつ明らかになっていきます。
是非ともお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
綾乃ちゃん、紅茶マイスターですか!
ウバの次はダージリンですか?
次回も楽しみです。
優季奈ちゃんの寂しさはわかるなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、綾乃は紅茶マイスターです。将来、紅茶関係の仕事でもしたいのでしょうか?
ともあれ、この辺はまた別途書きたいなとも思っています。
ウバの次はどれになるでしょうか?
三代銘茶の残りはダージリンとキームンです。どちらが出るのか、あるいは別ものか?
優季奈はこの段階では仕方がないですね。三年間、いなかったわけでやはり三人の関係を目の当たりにすると、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
綾乃ちゃんの入れてくれた紅茶、飲んでみたいですね。
優季奈ちゃんはこの三人とはやはり一緒にいた時間が違うので寂しく思うのは仕方ないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
きっと喜んで美味しい最高の紅茶を入れてくれるはずです。
綾乃はこの先、実は、というところで、そのうち描くと思います。
優季奈はそうですね。やはり空白の三年は大きすぎます。
色々な意味で切ないものがあります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第033話:風向家の止まっていた時間への応援コメント
病気………なのか不明ですがうちの次女も3年ほど一切発言をせず
ipadに伝えたいことを書いて我々に見せてくる時期がありました。
いささか心配ではありましたが、こういうものは強制とか
病気だと決めつけずに、自然に任せようと思ったものです。
今? すっかりおしゃべりになりましたよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうでしたか。娘さん、そんなことがあったのですね。
こういう時に親がどう向き合うか、とても大切だと思います。
今はすっかりおしゃべりさんですか。正直、良かったですよ!
やっぱり子供は可愛いものですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
この年頃の三年間は相当に大きいですね。
綾乃の人生を羨んでも仕方ないと思うことは出来ても、三人の関係性を目の当たりにすれば、優季奈が得ることの出来なかった三年間がどうしても惜しく感じてしまうでしょう…。切ないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
空白の時間が三年間、この年頃のことなのでかなり大きいです。
優季奈自身、どうしようもないことだと分かっていながら、三人の関係性を見るにつけ、そこに自分がいなかった現実を直視せざるを得ず、やはり寂しくもあり切なくもあり、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
紅茶の茶葉が趣味って中々渋いですね。紅茶マイスター綾乃って呼んだら殺されますかね?笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。高校三年生の趣味としてはいささか変わっているかも。
でも紅茶マイスター綾乃は案外嬉しいと思いますよ(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
3年間の差が如実に表れていますね。
でも織斗にとっては優季奈ちゃん一番大切。
非常に難しい関係だ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに仰るとおりです。
高校の二年間、織斗がここまで来られたのは綾乃と汐音がいたからこそです。
優季奈の空白の時間です。
比較はできません。織斗の気持ちは決まっていますが、やはり綾乃も汐音も大切です。
この四人の関係も鍵になるので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
三人には、確かな絆がありますよね。
声が出ない間も、織斗君の心の声を聞いてくれていた二人。かけがえのないお友達です。
優季奈ちゃんは、これから。それが皆に伝わるかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、仰るとおり、この三人は親友として深い絆で繋がっています。
織斗は心の想いは別として、綾乃と汐音がいたからこそここまで来られたわけですし。
その親友二人と優季奈、比べることはできませんが、この四人の関係もまた第三章以降の焦点になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
無事、お母さん公認の仲に。展開が速いだけに、プロローグの場面が頭をちらつきます。幸せになってほしいなぁ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
母親公認という名の監視状態ですね(笑)
そうですね。既に序章の流れがあるので、およそ察せられているかと思います。
第一章後半は怒涛の展開になりますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性への応援コメント
紅茶の役割分担もいいかもでありますなー(#^.^#)ん、優季奈ちゃんどうしたのかなであります?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃も優季奈も紅茶好きで良かったです。
前日のことを思うと意外な組み合わせですが、案外よく知ると気が合うのかもしれません。
優季奈は疎外感ですね。この三人は親友として強い繋がりがあるので。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第030話:転入生の少女への応援コメント
成程……第一章は壮大なるプロローグだった訳ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです。第一章全体が序章みたいなものです。
生から死へ。そして第二章は、ということです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第019話:救う会の会長への応援コメント
緊迫感のある回でした。
そういえば、この年頃は心も身体も大きく変化する時期ですね。
変声期について触れた作品はあまり見ないので、さすがだと思いました。
声変わりした織斗くんの姿を優季奈ちゃんが目にする日が来ることを祈っています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
中学二年生ですからね。色々と変わってきますよね。
変声期は個人差もありますが、これぐらいだと今は遅いぐらいでしょうか。
時間経過は単純に○年後と書けば済むわけですが、こういうところを見抜いてくださると嬉しい限りです。
お忙しいところを有り難うございます。
またお時間のある時にご訪問くださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
やはりこのまますんなりハッピーエンドというわけには行かないのですね。
次章も楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。このまま幸せのうちに終わる、というのももちろんありかもしれませんが。
物語はまだ続きます。
この先、織斗と優季奈がどうなっていくのか。是非見守っていただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第004話:天使は微笑むへの応援コメント
コメント失礼します。
織斗と優季奈のやり取りがとても愛しいです。文章量やセリフはそんなに多くないのに、一文一文、一つ一つのセリフがパズルのように二人の関係性を組み立ててくれて、気づいたときには虜になってしまいました。
二人がこれからどうなっていくか楽しみです!
作者からの返信
はじめまして。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけて嬉しい限りです。
本当はもっと文章量も多かったのですが、ウェブ小説ということからかなり削っています。冗長気味かなと思いつつも、毎回削る作業です。
是非ともお時間のある時にお読みいただけると幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
織斗君の見た夢が今後に関係してくるのかな。
夢季奈ちゃんにはまだ謎があるので何かが起こりそう。
二人がどうなるのか心配です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第三章では優季奈の謎に少しずつ迫っていくことになります。
その中で織斗の見た夢の内容も関係してくるかもしれません。
そうですね。このまま終わるはずもないので、何かがきっと起きるはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
優季奈ちゃんの可愛さが抜群ですね!
上目遣いは健在でしたか。
沙織さんが素敵でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈の上目遣いの破壊力、今も健在です。
恐らくパワーアップしていることでしょう。
沙織は大人として、母として、溢れる愛で優季奈を包み込みました。
沙織だからできることだったと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
遡ってみれば、第035話から優季奈の長い一日は始まっていたのですね。タイトルの意味が深く降りてくるようです。
織斗と優季奈の対比描写に胸が締め付けられますね。それだけ大事に発展してしまった経緯から、美那子が起こるのも致し方ありません。ただ、それだけ娘を思う気持ちが人一倍大きいことが伺えます。
織斗の見た美しい夢が、今後どこかで繋がってくる予感がします。絵に浮かぶような綺麗で儚い描写でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、そのとおりで第一章もですがハイライト部分に話数を割いて、それ以外は省く構成にしています。とはいえ、ここまで冗長になっている部分もあるのですが。
美那子の気持ちは当然と言えば当然なのですよね。
どれほど心配したことか。まさかのあの騒動でしたから。
織斗の見た夢がどうこの先に関係してくるのか。
第三章では優季奈の謎とともに少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
第二章お疲れさまでした。
しかしやっぱり期限などある……か。
悲しい別れにならない方法があれば……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第二章は待ち望んだ再会までの展開でした。
第三章は優季奈の謎に迫っていく流れとなります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
確かに修羅場でしたね。
鞍崎兄妹の関係が良かったです。優季奈ちゃんへの愛情が感じられました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いきなりの平手打ちからですからね。
それだけ美那子も心配していたし、鞍崎慶憲もついていながら、でしたから。
兄妹は複雑です。色々あったので。その辺は描いていませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第044話:優季奈の長い一日の終わりへの応援コメント
第二章お疲れ様であります(#^.^#)第三章がまじで気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで読んでいただき有り難うございます!
第三章は優季奈の謎を少しずつ紐解いていく構成です。
第四章でラストになる予定です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
やっと、名前を呼べましたね♫
よかったよ〜♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやく織斗も察してくれました。
周囲のおかげでもありますが、本当に良かったです。
待ち望んだ時が訪れました。
新しい二人の物語はこれからです。何が起こるか分かりません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第022話:DNARへの応援コメント
ゆきなちゃんに直接伝えたい(*´﹃`*)
何て尊いことを……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
やっぱり男たるもの、ですよね。
子供であろうとも、本気で好きなら直接伝えたい。そう思ってほしいところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第021話:小さな手を握ってへの応援コメント
世代順で回ってきても辛いのに
下から先立たれるとか同じ親として
本当に辛いところです。
ちなみに自分、小学生4年の時
クラスメイトを喘息で失っているのですが
元々身体も弱い子でピンと来なかったと
いうのが正直なところです。
中学生男子、増してや心寄せてる異性が…
これは想像を超えてます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんですよね。下からだと本当に辛いです。
そうですか。そういう経験があるのですね。
私もちょっと違いますが、阪神淡路大震災で小学校の時の同級生を亡くしています。また社会人になって三年目ぐらいかな。同僚が自殺してしまいました。
私もかなり精神的に来ましたが、ご両親からすれば、ですよね。
織斗はどうなるでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
沙織さんの愛情に泣けました。
不覚にも電車の中で読んでしまった。大丈夫だと思っていたのに……
あたたかい愛情で包み込んでくる皆さんの優しさが、とにかく沁みるシーンでした。
素敵です。
まだ秘密がありそうで、怖いけど
ドキドキしながら読んでいきます〜
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
風向家の両親、沙織も利孝も温かい愛情で優季奈を包んでくれました。
すぐに見抜くところなど、やはり人生経験のたまものでしょうか。
この辺が織斗とは違うところですね。
おっと、電車の中で、これは大丈夫かなと思っていましたが。
はい、まだ秘密がありますが、この先でおいおい登場します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
こんにちは。
優季奈さん、愛のあふれた織斗くんの両親に触れられて、良かったですね。
「相変わらず不器用だね、慶憲君は。それが彼の魅力でもあるんだけどね」
鞍崎さんの不器用な魅力、とっても気になります!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の両親、すぐに優季奈だと見抜くなどやはり織斗とは違って人生経験も豊富、経験値が高いです。すんなり受け入れられるとは優季奈も思っていなかったでしょうね。
鞍崎慶憲の過去等は全てではありませんが、断片的に出てきます。
今後も重要人物の一人として織斗や優季奈を見守っていくので。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第004話:天使は微笑むへの応援コメント
かわいらしいふたりですね。
病室の天使との出会い。桜の儚さ。
透明な文章が素敵です。
おりとくん、がんばって……!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まだまだ中学二年生になるところなので、本当に子供ですからね。
ゆっくりと時間をかけて育んでいってくれたらと思いながらも、です。
織斗はきっと頑張ってくれるはずです!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
前にコメントで織斗君を大人って言いましたが、素敵な大人の沙織の前ではまだまだ(笑)もどかしいですね☺️
謎が残りつつ、今はホッとします。
今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、大人になってはいますが所詮は高校三年生、まだまだ子供です。
母親の沙織に比べれば本当にまだまだです。
積み重ねてきた人生経験も違うし、やはり母は強い!
いったんはここで落ち着きましたが、物語はまだ続いていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
天使とか謎がまだまだありますね、それにしても織斗君は大人でイケメンになりましたね。
引き続き見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
謎は残されていますが、少しずつ明らかになっていくはずです。
全部詳らかにはしないのですが。
織斗はこの三年間、よく耐えてきました。ずっと心の中に優季奈がいたからこそ、なのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第015話:子を想う母の深い愛情への応援コメント
どっかのアラフィフ親父
『親子揃って僕を尊( ´ཫ`)死させる気ッ?! あとやっぱ最早親公認だし、やっぱ付き合っちゃえよ!』(_๑òωó)_バァン!!
やかましいコメントばかりですみません🙇♀️
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人を見守る親目線コメントがいいですね!
そういう気持ちになりますね、やはり。
いえいえ、コメントは大変有り難いですし、嬉しいです。
賑やかなコメント、今後も書いていただければと!
またレビューも書いていただき感謝しています!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第013話:プリンアラモードは幸せの象徴への応援コメント
どこぞの苦労性の僧侶(?)
『いっそ、もぅ付き合っちゃえよっ!』
(バーンッ!)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
中学二年生ですからね。しかもお互いに異性免疫皆無とくれば、です(笑)
周囲から見ていたら、まさにそのとおりなのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
恋人を通り越して結婚まで話が進んでしまいました。思わず恥ずかしくなってしまう織斗の戸惑いが可愛いですね。
優季奈が沙織をお母さんと呼んだシーン。それを正面から受け止めている懐の温かさ、微笑ましい瞬間でした。家族として受け入れる気持ちが伝わってきて、そのような言動に繋がったのだと拝察致します。最後のハグも印象的で心を打つ描写でしたよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織の中では優季奈は娘確定なので、不甲斐ない織斗に代わって、といったところかもしれませんね。
風向家はあの一年、優季奈と共にあったのでやはり思い入れも深く、それだけに非現実的でありながらもすんなり受け入れられたのかもしれません。
謎は謎として理解はしているのです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
外で読んだらダメでした……。
泣きそうです……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この第25話は第一章のハイライト、最大の山場なので気合いが入りました。
でも結末がこれでよいのかかなり悩みました。
確かに、外では読まない方が良かったのかもしれません。
第一章残りと間奏は少し辛く哀しいシーンが多いのですが、お付き合いいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
お母さん、躊躇なく名前を呼びましたね。
こんな不思議な出来事を一瞬で受け入れられる。
それなのに柔軟の一言で片づけるとは……さすがです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
風向家の両親はちょっと特殊なのかもしれませんね(笑)
洞察力云々という次元ではないのですが。
やはり織斗とはひと味違っていました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
優季奈ちゃん、織斗君の両親に名前を呼んでもらえて幸せそう。
お嫁さんに来るのかな?
そうなるといいね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に嬉しいのでしょうね。優季奈自身、きっと分かってもらえないと思っていたのですから。
さてどうでしょう?お嫁さんに来てくれたら風向家のみんなが喜びますね。
そうなってくれると良いのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
実の……ではないにしても、親は強しですね。
このままみんなで失ったものを一つずつ取り戻していって欲しい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。やはり親は偉大です。経験値が全然違いますから。
もちろん親でも色々な人がいるので一概には言えませんが。
本当に少しずつ取り戻していってほしいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
優季奈さん大きくよかったでありますなー('ω')拍手であります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
優季奈にとっては幸せなひと時でした。
この幸せがずっと続けばよいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
前にコメントした桜のヘアクリップ、ほんとにつけててビックリしました(^_^;)
どうやって優季奈ちゃんの手に渡ったのか不思議ですねー気になります(*´ω`*)
そしていいとこだったのに、邪魔しちゃだめだよ慶憲さん!ww
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いご指摘でした!
桜のヘアクリップはここで使うことが決まっていました。
ただしどうやって今の優季奈が髪に挿しているのか。その辺の謎はもう少し先にならないと分かりません。
まだまだ謎だらけの展開です。
ここは、無粋な大人たちですよね(笑)
でもきっとそのうち、あるのか!?
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
こんにちは。
「優季奈が生き返って最初に訪れたのが両親ではなく私のところだった。その時には既に髪に挿してあった。何とも不思議なものだな」
本当に不思議ですね〜。
櫻の下に埋めたはずなのに……。
そして、思いがつながり、視線が絡み合い、自然と……。
はい、そこまでです〜! まわりの監視が許しません。(笑)
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に不思議です。
最初に両親ではなく鞍崎慶憲のもとへ行ったこと、そして桜のヘアクリップを髪に挿していたこと、いろいろと謎だらけです。
その辺はまたおいおいということで。
はい、もちろん厳しい監視付きですからね。許しません(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第027話:天使からの返歌への応援コメント
拝読致しました。
呪いと祝福、何気に紙一重なほどに想いの詰まった手紙ですね(^_^;)
誰が何と言おうと、織斗君も優季奈ちゃんも相手が想ったことは事実で、それを抱えることも伝えることも事実で。
その重すぎる事実とどう向かい合うのか、自分と折り合いをつけるのか。
しっかりした大人に囲まれた織斗君ですから、きっと織斗君としての正しい道を選んでくれると信じています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の残した手紙は一種の枷にもなります。
織斗はこの手紙を受け取って、何を思い、この先どう生きていこうと覚悟したのか。
二人の想いは言葉にはなりませんでしたが、きっと通じていたのではないかと。
その辺は第二章で展開されていくことになります。
織斗は周囲に恵まれました。互いの両親、医師が織斗の力になってくれるはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第010話:二人の母親への応援コメント
可哀想って言葉の使いどころって
本当に難しい( ˘•ω•˘ )
まあ他にも頑張れとか色々ありますけど
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
可哀相、使いどころって難しいですよね。
色々な場面で使える手軽な言葉でありながら、その意味は受け取る側で大きく変わってしまいます。
安易に使う言葉ではないなあと思います。
代替の適した言葉も選択に迷うところですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
わー、あと少しだったのに〜
残念。
でも、見られていたなんて……これは恥ずかしいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、二人には残念でしたが、まあいつも監視付きですからね(笑)
そんなに簡単にはいきません。というよりも、させない、ですね。
またこの先でもこういう機会が訪れるかも、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
ふたりのファーストキス、叶わず。
でもいつかきっと、もっと素敵な時と場所で、心を桜色に染め上げながら……そんなイメージをしてしまいます(๑>◡<๑)
桜のヘアクリップ、満を持しての登場ですね。なんだかホッコリします(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここでは大人の邪魔がしっかり入ってしまいました。
まあそうそう簡単にはいかないということで。
はい、まさしくそのとおりで場所が大切になります。
桜のヘアクリップは最初からここで、と決めていたのでようやく日の目を見ることになって良かったです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
> 「ああ、天使の姿を見たか」
鞍崎慶憲と織斗とを結ぶフレーズが印象的です。
謎は謎のままでいい、温かい眼差しでその先を見据えたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
謎はまだまだありますが、その辺は先々で出てくる予定です。
とはいえあまりはっきり書いてしまうとファンタジー色が強くなるので悩むところです。
天使はキーワードの一つなのでこれからも登場します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
可愛い子の上目遣い( ˙꒳˙ )
『こうかは、ばつぐんだ』
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく、ですね。
きっと精神的に破壊されるでしょう(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
あまり良くない関係だという男二人。
どうしてこんな不粋なタイミングは合うのだ(笑)。
ようやく落ち着いて向き合えた二人。
急激に気持ちが高まりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりですね。
なぜかこういう時に限って気が合ったりするんですよね。
無粋な大人たちです(笑)
優季奈と織斗、これからどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
ファーストキスを邪魔するなんて、皆無粋すぎます!
優季奈が生き返った時にヘアクリップは髪に付いていたのですね。それだけ2人想いが通じていたんだと思うと、胸にじんときます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりです。全く大人たちは、というため息ですね。
はい、そのとおりです。優季奈はこの姿で現れた時から髪に挿していました。
それだけ織斗の想いが詰まったヘアクリップなのです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
桜のヘアクリップ、ここで登場しましたね。
どこかで出てくると思っていました。
優季奈ちゃんがずっとつけていてくれたなんて最高です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、桜のヘアクリップは出番をずっと待っていました。
満を持して、です。
優季奈はずっと髪に挿したままで姿を見せました。
その辺の謎はいずれどこかで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
そこ、そこそこ!
邪魔したらだめでしょう!
せっかくいいところだったのになあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いつも邪魔が入ってしまう織斗がちょっと気の毒ですよね。
優季奈もちょっとがっかり、かなあと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
あのヘアクリップは優季奈ちゃんの手にちゃんと渡っていたんですね。
不思議ではありますが良かったです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈はこの姿で現れた時から既に髪に挿していました。
その辺の理由は描いていませんが、そのうちどこかで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
優季奈ちゃん、桜のヘアクリップ、ずっと付けていたんですね。嬉しいだろうなあ。
タイミングが、なんとも言えませんでしたね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈は生き返った時には既に髪の挿していました。
その辺の描写はありませんでしたが、そういう展開です。
タイミング、そうですね。いつも監視付きなのでどうしようもなく(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
うぉー! お約束ー!
髪留めのところは熱いものがこみ上げてきますね……。
不在? 在宅?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まあ、お約束ですよね。現実にはなりませんでしたが。
桜のヘアクリップはあの時点からこうなるように書いていたので、ちゃんと出番が来てよかったですよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
じっくり話したほうがいいかもでありますな('ω')?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここはじっくりと話をしたほうがいいですね(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
拝読致しました。
ここに来て声を失う……その喪失感たるや、いかほどか(´Д⊂ヽ
これが一時的なものか、永続的なものかは分かりませんが、もし精神に起因するもので、たとえば優季奈ちゃんへ自分の気持を打ち明けられなかった代償とか、罪の意識とリンクしてしまうと厄介そう。
徹底的に落ちたら、あとは這い上がるだけですが、その崖のなんと高いことか……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あまりに精神的ダメージを負ってしまったための失声症でした。
一時的かどうかは何とも言えませんが、織斗の場合は明らかに優季奈への想いと、最後まで言えなかった言葉、最後の最後で無様な姿を晒したことが引き鉄になっています。
ここから立ち上がるのは相当に大変ですが、この先どうなっていくのか。
ぜひ第二章もお付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
あの櫻の木の加護では無いのかと思います。お花見、想い人と一緒に来てね、みたいな…木の意思があるようにも思えます。身体は物理と幽体を彷徨っているような感じですかね?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがです!
恐らく最も的を射た推測かと思います。
SFやファンタジー色は極力出さずにとは思いつつも、ここだけは無理なのでいろいろな要素を盛り込んでいます。
キーワードはここまでにほぼ出揃っているので、エンディングに向けて収束させていくだけです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
おお〜、トム・クルーズ真っ青のアクションで優季奈を救いましたね!そして、ついに織斗、気づきましたか!
慶憲さん、ナイス判断!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやく織斗は待ち望んでいた優季奈に出逢えました。
鞍崎慶憲と織斗とのタッグ、ちょっとやりすぎなアクションでしたが、これもまた一興でしょうか。
この先々どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第005話:信頼できる医師への応援コメント
全然読み返しが出来てなかったので
ようやくお邪魔させて頂いてる最中です。
儚いお話で、
病気や医療の方も専門的な言葉が出てくるのに
読みやすいし
情景が伝わってくるのは流石です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
いえいえ、お気遣いなく、です。
ご無理なさらずに時間のある時にでも、で大丈夫です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
編集済
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
織斗くんは透明感がありますね。
萩尾望都や竹宮恵子の作品に登場する男の子のようです。
作家目線になりますが……
ワンシーンで7話ぶん持たせたのですね!
私にはできないワザなので、ただただ感じ入るばかりです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗についてそのように言っていただけて嬉しいです。
ピュアな感じが出ていればいいのですが。
そうですね。この誕生日エピソードはとても重要なところなので、他の季節イベント等を全てカットしてまでここに注力しました。
本当は10話以上になってしまったのですが削りに削ってこの文量に(笑)
緩急をつけていくのって本当に難しいですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
まだまだ謎かありますね。
二人が幸せになれる日が来るのか心配です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、謎ばかりですね。
なかなか明かされていきませんが、もう少しご辛抱いただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
天使の加護を受けているからもう一度地上に戻ることができた・・・?
恋する織斗くんが「天使のようだ」と感じるだけではないんですよね。
するとここにも理由がありそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
天使はもちろん偶像でそのように見えるという象徴でもあります。
実際はどうなのかはこの段階では分からない、というのが正しいです。
理由はあるのですが、見えてくるのはもう少し先になります。
なかなか進みませんが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
気付いて名前を呼んでくれた!
よかったー!
レスキュー部も大活躍でしたね👍
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくのこの場面でした。
察したことで全てが織斗のもとへ収束していきました。
いったんはめでたし、なのですが、これで終わりではありません。
先々へと繋がっていくので引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント
条件とはそういうことですか!
まるでオリフェウスが課された「振り返ってはいけない」のような制約。
これは恋する者にはつらいですね・・・!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここで一つ出ましたが、まだ残されています。
とはいえ、ここでは最も重要な条件なので、見つけてもらうしかないのです。
織斗、頑張れ、としか言いようがありません。
第037話:緊急事態への応援コメント
凪柚の心(魂?)が優季奈なら、命が一番大切だって分かっているはず。
だから飛び降りたりしないと思っているけれど、うっかり手を離したりしないでくださいよ!?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここにもまた条件が加味されているため、このようなことになってしまいました。
存在意義が重要なキーワードです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
条件ってなんだろう?
もう一度別れがあるとしたら悲しすぎるし、「死国」みたいなホラーにはならないだろうし、
かといって亡くなった人がよみがえってハッピーエンドなんて気楽な話になるような気もせず・・・
今後の展開にドキドキしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
条件は幾つかあり、先々にならないと全てが明かされませんが、五月雨式に出ていくので想像はできるかと。
さすがにホラーにはなりませんよ(笑)
とはいえファンタジー色は出てしまいますね。どうしてもこの形なので。
またハッピーエンドかどうかは、この段階では?です。
エンディングは3パターンですが最終的にどれにするかはまだ決めていないのです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
天使の姿は織斗以外にも見えるんですね。
まだ謎だー。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
天使の姿に見える者は何人かはいます。
綾乃が教室で見たのは、あくまで天使のよう、だったのですが。
この姿を見るためにはこれまたいくつかの条件がそろわないといけません。
最終盤にならないと明かされませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第041話:新たな一歩の始まりへの応援コメント
天使は天使でも何でありますか? 気になるであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それは、既にこれまでの織斗のセリフにありますよ。
大したことではないのであまり気にせずともOKですよ!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
拝読致しました。
取り乱す織斗君、甘やかさない父親。
本当に強い両親に恵まれた織斗君、自身の心臓もあろうに、強く育っているだろうと信じられる描写です。
そして圧巻なのは、やはり死に少しずつ近づいて行く優季奈ちゃん。
徐々に沈んで行く命と、緊迫感があるのに寒々とした病室が肌で感じられる思いでした。
そして最後の『ご臨終』。
この1点に向け、収束していく緊張感、すばらしかったです。
天に還ってしまった少女と、地に残された少年。
きっと強く在るであろう少年はまた新たなる道を見つけると信じていますが、どのように感じ、どのような道を見つけるのか、楽しみです。
あとは、病室に漂う花の香りと桜の樹。
どのように物語に絡ませるのか、期待しています(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は本当に両親に恵まれています。重い病だからという理由はさておき、やはり子供に対する育て方は親次第ということろですよね。
優季奈の結末に向かう描写はかなり悩んだのですが、やはりこれしかないかという結論になり、こうなっていきました。今でも正解かどうか分かりませんが。
長谷部医師も断腸の思いだったことは容易に想像がつきます。
それでも彼は自らの使命を果たしました。厳かに、敬意をもって。
これで第一章は幕となりました。
織斗はこの先どうなっていくのか。
そしてまだまだ謎が残ったままです。それらを解き明かしつつ、第二章以降へと物語が移っていきます。
是非ともお付き合いいただければ嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント
優季奈さんに触れられる条件があるのかな?
あと途中から優季奈ちゃんって呼んでしまってますね。違和感を感じてる人もいますが、緊急時なので、誰も何も言わないのかな?
あとから説明がありそうな気がしますが。
でも、まだまだ不思議がいっぱいですね。織斗が元気になったのと、優季奈ちゃんが嬉しそうで、私も嬉しいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
触れる、触れられるための条件があります。
その辺はおいおい明かされていきますが、少し先になります。
織斗が優季奈と呼んで違和感を感じているのは、屋上での四人、つまり綾乃、汐音、校長、担任のみです。
路川や瀬南はそもそも鞍崎凪柚の存在を知らないので。
そして大人はその辺のことに関しては決して触れません。副理事長絡みですからね。
綾乃と汐音は織斗が相手なので、必ずあとで話が聞けると確信しています。
違和感も含めて上記にて説明がされていくことになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第025話:天使は還るへの応援コメント
コメントを失礼します。
文章を目で追っているのに、まるで映画を観ているように映像が浮かび上がり、引き込まれました。
優季奈さんの心の声が……
織斗君の想いが……
遺して逝く、遺される人たちの心情が、痛いほど伝わり、涙がとまりませんでした。
優季奈さん、安らかにお眠りください。
織斗君、哀しみを乗り越えてくれますように。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように言っていただけて嬉しい限りです。
ここは第一章のハイライト、結果的にこのような形になりましたが迷った末での結末でした。
優季奈は逝ってしまいました。ここにいる全ての者が哀しみを抱えながら生きていくことになります。
織斗は立ち直れるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント
こんばんは。
「路川が、さあ行きましょうとばかりに腰に手を添えて保健室の方へと歩み出す。」
ふむ、ここで、路川さんは、優季奈さんに触れられるようになったのでしょうか。
色男の汐音くんと、幼馴染で腐れ縁。的確なレンジャー。路川さん、魅力的なキャラですね!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです!
そこ、気づかれましたか。あえてぼかしています。
その真相はもう少し先になって、汐音から、です。
路川はお気に入りのキャラなので、汐音との絡みもあってこの先も時々登場させます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
こんばんは。
鞍崎慶憲さんも、織斗くんも、レスキュー部のみなさんも、かっこいいですね!
空中で見事、優季奈さんをキャッチ! 織斗くん、頑張りましたね。(≧∇≦)b
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
皆の助けたい、救いたいという想いが通じ合った結果でした。
これが重要なところなのですね。
本来なら落下していく優季奈を掴まえられるはずもないのですが、奇跡が起こりました。
その辺もまたおいおいということで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第034話:変わっていく悪夢と凪柚の想いへの応援コメント
こんばんは。
凪柚さんは、優季奈さん……?!
記憶がある。
私がわからないの? と織斗くんへ思っている。
自意識は、完全に「凪柚=優季奈」であると仮定できそう。
条件がある、自分からは告白をできない、名前を苗字ごと変えている……、謎ですね〜。
一点、またまた細かい点なのですが、
「霞に包まれかのように、桜の儚はかげな花びらが優季奈を覆い隠していく。」
儚げ……《はか》げになっています。
な、が抜けているようです。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
同一人物なのかどうか、ではどうして?
この段階では謎だらけでよく分かりませんよね。
一つずつ明かされていき、第40話まででいったんの答えが。
そこまでいってもまだ謎が残ります。
またルビの脱字のご指摘、有り難うございます。助かりました!
早速修正いたしました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第033話:風向家の止まっていた時間への応援コメント
こんばんは。
風向家の止まっていた時間が動きだした。
ご両親の喜びが、読んでいて伝わってきました。
声が戻ってきて、本当に良かったですね……。
母強しで、家庭円満。(笑)
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三年前のあの出来事をきっかけに、やはり風向家の時間は止まったも同然の状態になりました。
織斗の失声症が治り、風向家はまた動き出しました。
いつの時代も母が強いのですよね。それが家庭円満の秘訣ですよね(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第032話:織斗と鞍崎凪柚の関係への応援コメント
こんばんは。
失声症が、医師のお墨付きで、もう大丈夫、と言われました。良かったです。
しかし、謎の転校生、本当に謎ですね。校長先生がコメツキバッタになるような人物の肝いり。
謎です〜。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の失声症はこれで完治となりました。
PTSDからはまだ脱していませんが、それも時間の問題かもしれません。
校長と相対している人物、いったい誰なのか。
第一章で出てきたあの人物ですが、もう少し先で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
こんばんは。
河原崎医師は、とてもやり手、という印象ですね。
嘘が簡単に見抜ける、その言葉は真実なのでしょう。すごい。(^o^;)
一点、細かい点なのですが、
「人の記憶ほど曖昧なものはありません。直前のことであってもね。人は無意識のうちに、ある種の先入観に囚われれいるのですよ」
→囚われている、かと思われます。
ご確認ください。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
河原崎医師はベテラン中のベテラン医師なので、そういう能力に長けています。
高校三年生とはいえまだまだ子供、見抜くのは容易なのでしょうね。
また誤字のご指摘、有り難うございます。助かりました!
早速修正いたしました。
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
約束が必ず果たされるとは限りませんが、その約束を果たすために日々、努力研鑽するのが大きな力になると思います、来年は桜の下でお花見を!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりですね。
約束は叶えられるかは分かりませんが、果たすための努力が大きく成長させていく要因になると思います。
来年は神月代櫻の下でお花見ができるように祈るしかありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第013話:プリンアラモードは幸せの象徴への応援コメント
過保護、教育ママ、放任主義etc・・・色々とありますね。
中二なら反抗期もそろそろでしょうか😃
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。親子の関係は本当に色々ですね。
どれが正解かはないので、だからこそ難しいですよね。
反抗期真っただ中かもしれませんね。
その点、織斗も優季奈も重い病を抱えている分、特殊なのかも。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント
これでいったんは落ち着いた形でしょうか。
織斗君と優季奈ちゃん、ようやく出会えて本当に良かった。
お姫様だっこ、どちらもさぞ嬉しかったでしょうね。
この先がまだまだ不安ですが見守っていきます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、いったんですが、何とか落ち着きました。
織斗と優季奈、ようやく出逢うことができました。
でも本当に大変なのはこれからになります。
優季奈の謎が残っています。それが少しずつ明かされていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第012話:誕生日祝いはスイーツへの応援コメント
プリンアラモード・・・☺明日買いに行きます😆
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
プリンアラモード、ぜひぜひ!
私が好きなのでここでのチョイス一択になりました(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第039話:待ち望んだようやくの再会への応援コメント
ギリギリ間に合った!!
本当に良かったーっ!!(*´艸`*)
やっと名前を呼んでもらえて、やっとちゃんと優季奈ちゃんとして、再会ができましたね!!(๑>◡<๑)ヨカッタヨカッタ✨
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、何とかぎりぎり、というよりも奇跡でしたね。
本当に良かったです。大切な優季奈を掴まえることができました。
織斗と優季奈、ここからどうなっていいくのか是非見守ってあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
勘違いかも知れませんが……
「大意はない」は、「他意はない」の意でしょうか?
作者からの返信
誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
うわ、本当に恥ずかしいですね。
他意が正しい用法です。
早速修正いたしました!
第005話:信頼できる医師への応援コメント
こんばんは。ようやくログインできました。
私もMRIを受けたことがあります。
小説で必要になったときに、正確に描写できるよう目を皿のようにして色々と見まわしたものでした。
そんなことを思い出すのも、きちんと描かれているからなのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ご訪問に感謝いたします!
でも決してご無理なさらずにお願いいたしますね。
私は自慢ではないですがMRIなんて十回以上も受けていますよ(笑)
本当に閉所恐怖症だったら絶対無理な検査ですね。うるさいですしね。
ここまで描写する必要があるのか、というところですが、そうしないと気が済まないと言いますか。
まだお時間のある時にお越しくださいね。お待ちしています!
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
私も覚悟を持って読み続けます。
例え、どのような結果になろうとも途中で辞めることは致しません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからは厳しい展開が続きます。
第一章が終わったらぜひ感想を聞かせていただけると嬉しいです。