編集済
優季奈と織斗に神さまが時間をくれているなら、どうか悲しみの時間ではなく、嬉しい時間をいっぱい過ごしてほしいです(>_<)
続き、楽しみに読み進めさせてもらいますー
少し遅くなりましたけど、小さな誤字報告です。32話4段落目、「磯上の声を受けて」磯神かな? 21話 後半で、「去り際に欠けてくれた言葉がとても意味深だった」掛けてか、ひらがなかな。
誤字の書き込みは後で消しますので、その部分の返信不用です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりですね。
残された時間を大切に楽しい、嬉しいことだけをしていってほしいと切に願います。
また誤字のご指摘有り難うございます。大変助かります!
※削除されなくて大丈夫です。誤字指摘はいつでも大歓迎です。
見落としはなくなりませんね。お恥ずかしい限りです。
早速修正いたしました。
また見つけられましたら、遠慮なくご指摘ください!
凪柚さん……まさか(゚∀゚)
なるほど、単なる他人のそら似ではなさそうですね。
現実の時間や周囲を取り巻く環境は織斗を連れ去って進んでいますが、織斗自身はまだ三年前のまま立ち止まっています。これは四つ巴の一波乱ありそうです…(´∀`)
声を取り戻した織斗の行く末を引き続き追わせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
凪柚の正体はいったい?
少しずつ明かされていきますが、織斗の時はあの時で止まったままです。
ここまで壊れなかったのが不思議なぐらいです。両親や綾乃、汐音のおかげでもありますが。
鋭い!
この先々、四つ巴は十分にありえますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
どっかの終わったガン〇ム最新作じゃないですが
『もうお互い喋りなさいよっ!(バンッ!)』
いや…………それができへんから困ってるんやで??
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どっかの終わったガ○ダム最新作に吹きました(笑)
そうそう、できるならとっくに、というやつですよね。
できないからいろいろと困っているわけで。もどかしい限りです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
条件ってなんだろう?
もう一度別れがあるとしたら悲しすぎるし、「死国」みたいなホラーにはならないだろうし、
かといって亡くなった人がよみがえってハッピーエンドなんて気楽な話になるような気もせず・・・
今後の展開にドキドキしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
条件は幾つかあり、先々にならないと全てが明かされませんが、五月雨式に出ていくので想像はできるかと。
さすがにホラーにはなりませんよ(笑)
とはいえファンタジー色は出てしまいますね。どうしてもこの形なので。
またハッピーエンドかどうかは、この段階では?です。
エンディングは3パターンですが最終的にどれにするかはまだ決めていないのです。
編集済
こんばんは。
凪柚さんは、優季奈さん……?!
記憶がある。
私がわからないの? と織斗くんへ思っている。
自意識は、完全に「凪柚=優季奈」であると仮定できそう。
条件がある、自分からは告白をできない、名前を苗字ごと変えている……、謎ですね〜。
一点、またまた細かい点なのですが、
「霞に包まれかのように、桜の儚はかげな花びらが優季奈を覆い隠していく。」
儚げ……《はか》げになっています。
な、が抜けているようです。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
同一人物なのかどうか、ではどうして?
この段階では謎だらけでよく分かりませんよね。
一つずつ明かされていき、第40話まででいったんの答えが。
そこまでいってもまだ謎が残ります。
またルビの脱字のご指摘、有り難うございます。助かりました!
早速修正いたしました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
わー、そういうこと?
似てるだけではなかったんですね。
しかも、制約が厳しそう。2人は、それを乗り越えなきゃならないのですね。
再スタートは、あまり望んだ形ではなかったのかもしれませんが、少しずつ近づいていけるといいですね。
結ばれるかは分かりませんが、せめて想いだけでも伝わってほしいです。
素敵な物語ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。かなりの制約が課せられています。
それが明らかになるのはもっと先になりますが、その前に色々と起こります。
確かに第二幕のスタートはほぼ最悪な状態からでした。ここから近づいていけるのか。
少しファンタジー色が入りますが、できるだけそこは薄くしています。
是非この先もお付き合いいただければ嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
> 五枚花弁の花びらが濡ぬれて輝いている。流れゆく風が、花びらに積もった水滴を優しく散らしながら、さらに織斗の頬をそっと撫なでていく。
スゴく切ない表記です。
恐らく花びらが優季奈さんの涙に濡れ、織斗くんに触れたい想いを込めて頬を撫でたのでしょう。
桜は儚い花の象徴、それゆえ、二人を桜の木の前に対峙させて重ねるように表現し、その情緒を引き立てているようにも受け取れます。
新年から胸が熱くなりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
素晴らしい読み取り方をしていただき、嬉しい限りです!
織斗と優季奈の関係は常に神月代櫻が関わっています。
なので二人の想いや行動は常に対であり、さらにそこに神月代櫻も絡んでいます。
直接描写している部分はほぼありませんが、この先々でより鮮明になっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
編集済
うーん。衝撃!
大切な人を亡くして抉られた心の穴って、治らないんですよね。
ただ痛みに耐え続けて痛みに慣れていくだけ。忘れてしまうとその人がいた事もなくなってしまいそうで、思い出しては心の穴に悲しみが満ちては軋みを上げて暴れる。
そんな3年間を過ごして来た人たちに神は凪柚を遣わしたーーーのは?
むぅ拝読するたびに心を揺さぶられます😭
そんなこの物語はとても素敵です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりですね。
大切な人を亡くした悲しみは絶対に埋まりません。忘れることが一番だと思うのですが、それも簡単ではありません。長い歳月が必要で、それでも何かのタイミングで想い出してしまう。
織斗の前に現れたこの人物はいったい何者なのか。織斗に何をもたらすのか。
第二章は第一章とは少し異なるテイストですが、お付き合いただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。