応援コメント

第012話:誕生日祝いはスイーツ」への応援コメント

  • たぶん生涯でもっとも記憶に残る誕生日になったことでしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まさしく忘れられない一日になったと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 今を生きる大切さが身に沁みました(T ^ T)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あくまで小説内ですが、現実でも人なんていつ死ぬか分かりませんよね。
    本当にそのように思ってしまいます。

  • 色の無かった誕生日にようやく色が着きましたね。完璧に仕立てるには、アラモートを早々に手に入れるほかなしです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここはプリンアラモードが絶対に欠かせない、いわば最後のピースです。
    織斗は無事に手の入れることができるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • プリンアラモード・・・☺明日買いに行きます😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    プリンアラモード、ぜひぜひ!
    私が好きなのでここでのチョイス一択になりました(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 織斗君と沙織さん、似てないようで似ている素敵な親子(^▽^)
    先に誕生日が分かっていたなら、きっとケーキ屋さんでプリンアラモードを買ってきていたでしょうね♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と沙織、親子関係は非常に良好です。
    性格はどうでしょうね。確かにあまり似ていないのかもしれません。

    優季奈の誕生日を聞きそびれていたため、このようなことになってしまいましたが。
    これもまた思い出になったでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    孤独な病室で孤独と伴にしていた月日、モノクロの世界。
    織斗君と出会い、色づき、更に人を呼び込み、そうしてプリンアラモードで祝う誕生日。
    ささやかながら、幸せに包まれた大切な思い出になりそうですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    こんな日が続けば良いのですが……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何とか優季奈の誕生日を祝うことができ、織斗も安堵で胸を撫で下ろしました。
    優季奈にとって最高の幸せな想い出になりました。
    本当にこれがずっと続けばいいのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 生クリームが添えてあるプリンアラモード。
    美味しいですよね。

    そんなことより、織斗君と沙織さんは素敵な親子です。
    (❁´◡`❁)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、プリンアラモードにはフルーツたっぷり、そして生クリームもたっぷりですよね!
    私が好きなのでついつい登場させてしまいました。

    織斗と沙織の親子関係、そのように言っていただき嬉しい限りです。
    読み手さんによって受け止め方が違うので、そこは仕方ないかなとも思っていますが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • お母さん(美那子)の気持ちを考えると涙が出ます。
    娘を笑顔にしたくて、少しでも明るい気持ちになってほしくて、なのに空回りして母娘ケンカになってしまう――つらかったでしょうね。
    二人の関係に家族以外の人が加わることで、母娘の気持ちが通い合うシーンにじーんとしました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    どこの家庭でも同じようなことはあると思いますが、特に子供に厳しいハンディのようなものがあれば、いっそう生じやすいような気がします。

    親子関係って本当に複雑なんですよね。外面と内面が一致していることなんて少ないのではないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    どうしよう。仕事終わりにプリンアラモードが食べたくなったじゃないですか? ちょうどプリンアラモードを売ってるケーキ屋さんもある。カロ爆だぁ💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    では、早速買いに行きましょう(笑)
    書きながら、何にしようかと思っていたところ、ちょうど家の冷蔵庫にあったこのメニューに決まりました。

    確かにカロリー、それなりに凄いんですけどね。フルーツの糖分も結構ありますし。でも美味しい!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 今後の展開を考えるとどうしても切なくなるような気がしてなりませんが、投稿楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、序盤最大の山は間違いなくそうなっていきます。
    どうぞお付き合いいただけますと幸いです。

    引き続きよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    こんばんは。

    「病院以外で迎えられた唯一のこの子の誕生日です。お店のショーケースに飾られていたプリンアラモードをこの子がとても気に入って」

    読者もしんみりです。
    ずっと、ずっと、覚えていたんですね。(´;ω;`)

    織斗君、プリン・ア・ラ・モードを見つけられるか。頑張れ〜!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    病院以外で~の部分は、もともと初期原稿になくて、こちらにコピペした後、推敲時に付け加えました。
    ちょっと印象付けが強すぎるかなと思いましたが、しんみりとしていただけたようで、入れて良かったと思っています。
    裏設定的に言うと、ちょうど優季奈が五歳の時の話なんです。ここのシーン、もっと書いていたのですが、本編上は不要かと思ってバッサリ削除しています。その一部分だけ切り取りました。

    織斗、プリンアラモードを見つけられるか。本日の更新分をお楽しみくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    沙織さんが、優季奈ちゃんを抱きしめたことろで、泣いちゃいました。
    とても良かったです。
    そして、これからお誕生日祝いかな。楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    取り急ぎですが、ご指摘の部分のみ確認いたしましたので。
    ※削除されてもOKです

    ああ、まさしくそのとおりでした。
    そうかあ、話を切ったために、連続性が失われているのですね。
    こういうところはもっと気をつけないといけませんね。
    ちょっと今日いっぱい考えてみますね。
    本当に有り難うございます!とても助かりました!

  • 優季奈ちゃんの誕生日にプリンアラモードをご所望、とても可愛いです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    プリンアラモード、今どきは珍しいのかな。
    その辺は何とも言えませんが、優季奈の可愛らしさがちゃんと伝わっていたら嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!