織斗パパの利孝さんは凄い人ぽいですね。
それに慶憲さんとも過去に何かありそうな雰囲気。
過去と未来がつながっていく感じですね。
沙織お母さん… さすがでした!
「お帰りなさい」は素敵すぎ!
厳しくも優しく包み込む理想の母親と言って良いでしょう。
優季奈もどれほど嬉しかったか。 涙!!
作者からの返信
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織斗の父の利孝、鞍崎慶憲のエピソードは機会があればどこかで描いてみたいと思っています。
過去の因縁めいた関係があるのですが、本編で描くことはなさそうなので。
沙織は織斗より人生経験も豊富、柔軟性もあって、見抜く力も雲泥の差でした。
自分の娘になったかもしれない優季奈を忘れるはずもなく、です。
展開としてはベタなのですが、沙織らしさが出せて良かったと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
沙織さんの愛情に泣けました。
不覚にも電車の中で読んでしまった。大丈夫だと思っていたのに……
あたたかい愛情で包み込んでくる皆さんの優しさが、とにかく沁みるシーンでした。
素敵です。
まだ秘密がありそうで、怖いけど
ドキドキしながら読んでいきます〜
作者からの返信
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風向家の両親、沙織も利孝も温かい愛情で優季奈を包んでくれました。
すぐに見抜くところなど、やはり人生経験のたまものでしょうか。
この辺が織斗とは違うところですね。
おっと、電車の中で、これは大丈夫かなと思っていましたが。
はい、まだ秘密がありますが、この先でおいおい登場します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
恋人を通り越して結婚まで話が進んでしまいました。思わず恥ずかしくなってしまう織斗の戸惑いが可愛いですね。
優季奈が沙織をお母さんと呼んだシーン。それを正面から受け止めている懐の温かさ、微笑ましい瞬間でした。家族として受け入れる気持ちが伝わってきて、そのような言動に繋がったのだと拝察致します。最後のハグも印象的で心を打つ描写でしたよ。
作者からの返信
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沙織の中では優季奈は娘確定なので、不甲斐ない織斗に代わって、といったところかもしれませんね。
風向家はあの一年、優季奈と共にあったのでやはり思い入れも深く、それだけに非現実的でありながらもすんなり受け入れられたのかもしれません。
謎は謎として理解はしているのです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
凄まじきかな・・・織斗さんの御両親は・・・このような状況であっても己を見失わない強さとしなやかさを持っている・・・😄
私も見習いたいものです。
作者からの返信
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織斗の両親、沙織も利孝もやはり人生経験が豊富、踏んできた場数が違うとでもいうのでしょうか。やはり大人ですね。
こういう親だといいなあと描いています。もちろん全面的に良いというわけではありませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。