応援コメント

第020話:加賀医師の言葉」への応援コメント

  • あぶない伯父さんですねW

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    叔父さんはまあこういう男です(笑)
    優季奈が可愛くて仕方がないのですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 美那子さん、まさかの武闘派でしたか( *´艸`)
    緊迫のシーンでの緩に、ほっとさせられます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、美那子も兄も空手をたしなんでいます。
    二人してすごい選手なのです。裏設定ですが。

    シリアスばかりだと疲れてしまうので、緩の部分は少なめですが入れるようにしています。良かったです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 私も覚悟を持って読み続けます。
    例え、どのような結果になろうとも途中で辞めることは致しません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここからは厳しい展開が続きます。
    第一章が終わったらぜひ感想を聞かせていただけると嬉しいです。

  • 文芸っぽく進んでいたストーリーに大時代がかった人物が登場しましたね。
    作品のテイストから少々はみ出して見える彼の役割が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    加害医師は第一章における織斗のアドバイザー的存在です。
    両親とは違った視点で彼を見守ってくれている、信頼のおける大人です。
    医師なので親とはちょっと異なる立場ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 最初の2人の微笑ましいやり取りを見守っていただけに、今夜が峠とか……先を読むのが正直怖いと思うのは、大人なのか子供なのか。

    ただ、どうなろうとも今後の展開を引き続き見守っていきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    もうここからは読み手の方にも苦痛を与えるような展開になってしまいます。
    何とも申し訳ないと言いますか。
    あらすじでやんわりと触れているのですが、それでもきついと思います。

  • お兄さん、変な人ですが、みんな優季奈ちゃんを思って集まってきた人たちですね。

    お父さんや美那子さんのお兄さんとは、鉢合うことがなかったんですね。

    それにしても、加賀医師の言葉はショッキングですね。今夜が峠とは…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    美那子の兄はかなり変わった人間ですが、優季奈を愛する気持ちは誰にも負けないほどです。

    はい、織斗の面会に来る時間は基本的に夕方前でした。
    優季奈の父も美那子の兄も土日あるいは晩になるため、これまで織斗との対面はなく、これが初となります。

  • こんばんは。

    「織斗君が医師になれば、きっとわかるよ」
    深い言葉ですね。
    加賀医師の言葉が、読者にもゆっくりと覚悟を促しているように聞こえてなりません。

    おとこどもに次々正拳突きをくらわす美那子さんはカッコいいですねぇ(;^ω^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    加賀先生の言葉は重みがあります。織斗が幼少の頃より向き合ってくれている大人ですしね。
    ああ、鋭いですね。覚悟、そうかもしれません。そこまで考えていませんでしたが。

    美那子のこの辺のエピソードは番外編があれば、書いてみたいとも思っています(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 大人社会に長く触れていることや、織斗自身がしっかりしていることもあってか、彼の周囲だけ高速で時間が流れているような錯覚に陥りますね。例えるなら100年の人生を、30年で経験させようとしているかのような。やはり周囲の大人たちも平静にみえて、内心では心を砕いているのでしょうか。それとも……?

    私は頭がファンタジーなので何らかの能力の暗示か、伏線かなどと考えてしまいますね。奇跡でも良いので救われてほしい、二人が幸せになってほしいと心から望んでおります。

    これからも大切に、見守らせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。やはり良い大人に囲まれて成長すると、少し周囲とは違った育ち方になるかもしれませんね。
    それが良いのか悪いのかは何とも言えませんが。織斗にとっては良い方向に進んでいます。
    周囲の大人たちは色々ですね。大半がもちろん心を砕いて見守っていますが。そうでない者もいるのでしょうね。

    いや、私もがちがちなファンタジー派なので、本作もそういう視点が入っています。というよりファンタジー抜きで書かないといけないのですが、まあ無理なのですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 前半、涙が出てきてなかなか読めませんでした。
    今夜が峠なんですね。
    助かるように、私も祈ってます。


    お兄さん登場ですね。
    ちょっと、不思議というか、謎がありそうです。今後、どう関わってくるか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    前半、加賀先生が語ってくれました。織斗はなかなか呑み込めませんが、何とか理解できたのかなと。
    今夜が峠です。無事に乗り切れたらいいのですが。

    美那子の兄は謎だらけの人物です。この先、登場するのかどうか。ご期待ください。意外に面白い人物ですよ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • これは凄い祈るしかないであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、もうできることといえば祈るだけです。
    医師たちが全力を尽くしてくれるでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!