応援コメント

第045話:綾乃、汐音、織斗の関係性」への応援コメント

  • まま、そうなりますよね。優季奈、いきなりグループに入ってきた感じになっちゃったからね。ゆっくりでいいんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三人の関係はもう二年以上ですからね。
    優季奈が羨ましい、また寂しいと思うのは当然ですね。
    さすがにいきなり中に入っていく図々しさはありません。ゆっくりと、といきたいところですが、そういうわけにもいかず、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 誤記と思われる箇所が。
    「誇り一つないリビングルームでは」
    人に見せられないリビングルームとか?(笑)

    作者からの返信

    誤字のご指摘、有り難うございます!

    お恥ずかしい限りで、早速修正いたしました。

    どんなリビングルームだよ、ですね(笑)

  • こんばんは。

    ほう。旬の7月を迎えていないので、メンソール香がみられないのですね。
    ウバ茶でしたら、私はミルクのみ入れるのが好みです。まろやか♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    よくご存じですね!
    ええ、ウバの茶葉は旬の時のみ、メンソールの香りが立ちます。
    缶に詰めた茶葉では絶対に感じられない香りですね。

    確かに濃く出したウバにミルクを入れて味わうのも美味しいですね!
    綾乃の紅茶談義で採用したいぐらいです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 汐音君はお子ちゃまですね~
    綾乃ちゃんが紅茶好きだったとは意外な趣味でした。でもかわいい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音は大の甘党なのでこの手の大人的な飲み方は不可能ですね(笑)

    綾乃の趣味、ちょっと渋いかもしれませんが、私が紅茶好きなので綾乃に投影してみました。
    綾乃の可愛さにプラス要素ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 綾乃ちゃん、紅茶マイスターですか!
    ウバの次はダージリンですか?
    次回も楽しみです。

    優季奈ちゃんの寂しさはわかるなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、綾乃は紅茶マイスターです。将来、紅茶関係の仕事でもしたいのでしょうか?
    ともあれ、この辺はまた別途書きたいなとも思っています。

    ウバの次はどれになるでしょうか?
    三代銘茶の残りはダージリンとキームンです。どちらが出るのか、あるいは別ものか?

    優季奈はこの段階では仕方がないですね。三年間、いなかったわけでやはり三人の関係を目の当たりにすると、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 綾乃ちゃんの入れてくれた紅茶、飲んでみたいですね。
    優季奈ちゃんはこの三人とはやはり一緒にいた時間が違うので寂しく思うのは仕方ないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    きっと喜んで美味しい最高の紅茶を入れてくれるはずです。
    綾乃はこの先、実は、というところで、そのうち描くと思います。

    優季奈はそうですね。やはり空白の三年は大きすぎます。
    色々な意味で切ないものがあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • この年頃の三年間は相当に大きいですね。
    綾乃の人生を羨んでも仕方ないと思うことは出来ても、三人の関係性を目の当たりにすれば、優季奈が得ることの出来なかった三年間がどうしても惜しく感じてしまうでしょう…。切ないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    空白の時間が三年間、この年頃のことなのでかなり大きいです。
    優季奈自身、どうしようもないことだと分かっていながら、三人の関係性を見るにつけ、そこに自分がいなかった現実を直視せざるを得ず、やはり寂しくもあり切なくもあり、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 紅茶の茶葉が趣味って中々渋いですね。紅茶マイスター綾乃って呼んだら殺されますかね?笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。高校三年生の趣味としてはいささか変わっているかも。

    でも紅茶マイスター綾乃は案外嬉しいと思いますよ(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 3年間の差が如実に表れていますね。
    でも織斗にとっては優季奈ちゃん一番大切。
    非常に難しい関係だ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさに仰るとおりです。
    高校の二年間、織斗がここまで来られたのは綾乃と汐音がいたからこそです。
    優季奈の空白の時間です。

    比較はできません。織斗の気持ちは決まっていますが、やはり綾乃も汐音も大切です。
    この四人の関係も鍵になるので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人には、確かな絆がありますよね。
    声が出ない間も、織斗君の心の声を聞いてくれていた二人。かけがえのないお友達です。

    優季奈ちゃんは、これから。それが皆に伝わるかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、仰るとおり、この三人は親友として深い絆で繋がっています。
    織斗は心の想いは別として、綾乃と汐音がいたからこそここまで来られたわけですし。

    その親友二人と優季奈、比べることはできませんが、この四人の関係もまた第三章以降の焦点になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 紅茶の役割分担もいいかもでありますなー(#^.^#)ん、優季奈ちゃんどうしたのかなであります?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃も優季奈も紅茶好きで良かったです。
    前日のことを思うと意外な組み合わせですが、案外よく知ると気が合うのかもしれません。

    優季奈は疎外感ですね。この三人は親友として強い繋がりがあるので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。