応援コメント

第001話:遠景」への応援コメント

  • 導入から読みやすく引き込まれる、素晴らしい文章だなと思いました。内容も切なさを感じさせながら続きが気になる形で、この先も読みたいと思います。
    話を楽しみつつ、文章表現等、色々勉強させて頂こうと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読んでいただき嬉しいです。
    ウェブ小説の流行からはかけ離れた文体なので、参考になるかは分かりませんが。

    また御作の拝読にも伺いますね。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 出だしの描写がとても鮮やかで、明確なのでベッドの上の少女と手を伸ばす少年の姿がはっきりと頭に浮かびます。細かくてややこしい容姿の描写がされていなくても、読者の脳内ではっきりと少年少女の体系や表情が想像されるので、実に巧みだと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちも読んでいただき感謝しています。
    Xの方に感想を書いていただき、重ねてお礼申し上げます。

    とても短い文字数で書いた序章なので、そのように感じ取っていただけて嬉しいです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 読みにきました!!
    さすがの描写力です!!
    現代日本、桜の季節、なにやら切ない始まりですね…!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読みに来ていただき感謝です。
    でも本当に無理なさらずに。まずは回復に努めてくださいね。
    これが息抜きになっているならよいのですが。

    ということで、全くの初ジャンルです。
    四苦八苦しながらも何とか続いています。

  • プロローグからせつない……!
    わかりやすくて引き込まれます。
    神月代櫻のモチーフも素敵ですね。
    散りゆく儚さと美しさを感じました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。
    このジャンルは初めて書くので試行錯誤です。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    コメント失礼します。突然、悲しい場面からのスタートですね。異世界ファンタジーではなさそうなので転生はなさそうですし、これからどうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    コメントはいつでも嬉しいので遠慮なく書き込んでいただければと!

    そうですね。ウェブ小説では逆向しているスタートでその路線で進みます。
    今回は異世界ファンタジー封印、初ジャンルなので四苦八苦しています。

    お時間のある時にぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

  • 読ませていただきます。
    この序章だけでも丁寧な描写が窺えますね。
    じっくりと楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ご訪問いただき感謝しています!
    ぜひお時間のある時にでもお読みいただければ嬉しいです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 私もお邪魔させていただきました♪

    いきなりの別れ、辛いですね……(´;ω;`)
    これからもちょくちょく立ち寄らせていただきますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ご訪問に感謝いたします!嬉しいです。

    こういう展開から始まり、二人の小さな物語はやがて大きく育っていきます。
    またお時間のある時にでも立ち寄っていただけると幸いです。

    また御作の拝読にも伺いますね。よろしくお願いいたします。

  • 多忙のため遅れてしまいましたが、新作にお邪魔させて頂きます。
    美しいタイトルに心惹かれました✨「混沌の騎士と藍碧の賢者」とは違い、儚く柔らかい雰囲気を漂わせる文体ですね。
    カクヨムコン頑張ってください!少しずつ拝読いたしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、お気になさらずに!
    プライベート優先ですから。
    こうして訪問してくださって嬉しい限りです。

    そうですね。混沌の騎士~とは全然方向性の違うジャンルですし、テイストも異なっていると思います。恐らく根幹は同じですが。

    私もカクヨムコン用新作の拝読に伺っていなくてすみません!
    近々立ち寄りますね。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 最後まで読まさせて頂いて、改めてここを読みましたが、次の章がとても楽しみになりました♪ うん、また彼女に会いたいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    序章再読、有り難うございます!
    ここを起点にして第一章が終わり、間奏に入り、今日の二話目がこの振出となります。
    焼き直しではなく、第一章を巡っての再び、となります。

    引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • ふらっと立ち寄りました。
    死別…悲しい出だしですね…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    立ち寄り、ふらっとでも嬉しいですよ。
    序章はそうですね。悲しみからのスタートになります。

    第一章はこの緩急となりますが、ぜひお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • 新作にお邪魔致します☺
    これから拝読していきます、よろしくお願いします☺

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちらにも訪問いただき、感謝です!
    混沌の騎士とは全く異なるジャンルですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • コメ失礼します。
    先日は拙作『アイカノ』をお読み頂きまして本当にありがとうございました!
    読み返しとなりますが、早くも情景描写の美しさに引き込まれています。
    月に桜が映える、儚い美しさが目に浮かぶようです。
    行間もあり、とても読みやすいです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    訪問いただき、嬉しいです。
    ウェブ小説なので、その辺は意識するようにしています。
    本来は改行なし、一文長めしがちなのですが。

    またお時間のある時にでも読み進めていただければ幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 拝読致しました。
    描写の一つ一つが丁寧に描かれていて、冒頭から引き込まれる内容だと思います。
    文章が見事に取捨選択されているので、内容がスッと頭に入ってきます。
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    私の癖でついつい書きすぎて冗長になってしまいがちなので、書いて推敲して削っての繰り返しです。
    本作、既に20万文字を超えてしまっていながら完結しないという。どこを削ろうかと悩んでいます。

    でもそう言っていただけて嬉しい限りです。
    お時間のある時にでもまた読んでいただければ幸いです。

  • 新作は和風ファンタジーなのですね。

    和風ファンタジー、桜と月。
    私の大好物の組み合わせで、早くもワクワク感にしびれました。
    心して、拝読させていただきます!


    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ファンタジー色はかなり薄目にしていますが、やはり完全な現代ドラマの純愛ものにする実力はなく、ファンタジーの力を借りるところも出てきます。

    お時間のある時に読んでいただくと嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • コメント失礼します。初めてお邪魔させていただきます。
    神月代櫻の描写は、彼の心情「過去の影、未来への一歩」を象徴するかのようで、非常に印象的です。切なくも美しい、素敵な世界ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そのように感じていただけて、とても嬉しいです。
    またお時間のある時にでも読んでいただけると幸いです。

    御作の拝読にも伺いますね。京都在住歴も長いので、そこが舞台ということで楽しみです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • お邪魔します。

    ジャンルがちがうので当然かもしれませんが、『混沌の騎士と藍碧の賢者』とは雰囲気が異なりますね。でも、こちらの新作のほうも魅力的な冒頭です!

    悲恋を想像させるはじまりで、もうすでに甘酸っぱさを感じてしまう。それはとりもなおさず、水無月さんの筆力ゆえだと思います(^_^)

    つづきが楽しみなので、また読みに来ますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    お越しいただき嬉しいです。

    そうですね。ファンタジーとは全く異なるテイストなので書くのが難しいです。
    空想世界に逃げられないのが苦しいところですが、何とか頑張ります。
    とはいえ、結局のところ若干のファンタジー要素は残ってしまうのですが。

    是非ともお時間のある時にでもまた読みに来てくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 新作にお邪魔しました!
    混沌の騎士と藍碧の賢者とは違い、現代が舞台でしょうか。
    しかし、水無月さんの独特の雰囲気がありますね!
    次話が気になります!

    カクヨムコン応援しています!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、この話はジャンル的に現代ドラマです。
    雰囲気、出ていますか?大きく文体は変わっていないと思うので、そうかもしれませんね。
    ちょっと初めて書くジャンルなのでこれでいいのだろうかと思ってばかりですが。

    応援有り難うございます。
    お時間のある時にまた読んでいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    多忙により遅くなってしまいましたが、新作拝読させていただきました。

    カクヨムコンも頑張ってください!

    「混沌の騎士と藍碧の賢者」の時から感じていたことではありますが、水無月 氷泉さんの小説は文章力もさることながら、人物描写が秀逸で自分も物書きの端くれとして毎度参考にさせていただいてます笑。

    少女が去ってからも変わらない神月代櫻の光景を見つめる主人公には、どこか皮肉めいたものがあり寂しげな気分になります。

    ところで神月代櫻についてですが、山梨県にも似たような名前の桜の木がございます。なにかモチーフにされたのですかね?的外れでしたらすみません笑。

    長文失礼しました!2話以降も楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    早速読んでいただき感謝しております!

    いえいえ、とんでもないです。人物描写、どうやったら魅力的に描けるだろうか。常に考えていますが、思うようにはいかず、です。
    でもそのように言っていただけて嬉しい限りです。

    神月代櫻は、はい、まさしく山梨県の山高神代桜からネーミングしています。ただ、あちらは一本桜ではなく、小高い丘でもありません。一本桜としては特にモチーフにした場所はなく、幾つかの要素を織り交ぜて作っています。
    日本三大桜を全部足して三で割ったようなものですね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    カクヨムコン参戦中とのこと、ちょっとファンタジー世界から現代に舞い戻って参りした(^^)
    儚く美しそうなストーリー、どのような展開になるか、興味が湧きます!
    相変わらずの遅読ではありますが、読み進めさせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ファンタジーのようにはいきませんね。現実に即しながらの物語に、どこまでそういったエッセンスを入れてよいものやら、悩みます。

    お時間のある時にでもぜひ一読いただけると嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 混沌の騎士シリーズでも思いましたが、やはり水無月さんの情景描写は美しい……!
    儚げなスタートですが、純愛ものとの事ですので楽しみにして読み進めさせてもらいます!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえて嬉しい限りです。

    御作の続きも楽しみにしていますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 美しいタイトルと悲しい始まりですね。情景が浮かぶ表現がすてきだなと思いました。辛い過去を背負っているのかなと想像しています……その分未来では、元気な笑顔が見られることを祈っています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。
    前半は序章の過去から始まり、その序章へと戻ってきて、そこから後半パートに。
    辛い展開もありますが、お付き合いいただけますと幸いです。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

  • 悲痛なオープニング……!
    最初に書かれた切ない想いは、現在傍に居ない「俺の天使」のものですよね。
    幸せになってくれる展開を期待しながら、続きを読ませていただきます( இωஇ )

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっと悲哀に満ちた序章になってしまいました。
    プロローグ的な文章を入れるかどうか迷った次第です。

    はい、想いはその天使に向けられています。
    紆余曲折しながら、最終的にどうなるか。
    エンディングは数パターン考えているのですが、まだどれに着地するかは決められていません。
    皆さんが望むのはハッピーエンドなのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 遅刻ながら参上させて頂きました(*^^*)
    なんと、新作は恋愛ジャンルなのですね!!
    情景が綺麗で素敵な導入です🫧
    織斗くんの世界がどのようになっていくのか、ぜひ見届けさせて頂きます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ご訪問いただき有り難うございます!嬉しいです。
    そうなんです、予想外の恋愛、しかも純愛物語です。無謀にも初挑戦ジャンルで、試行錯誤しながら描いています。

    ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

  • 水無月さんの新作!まさかの恋愛&現代小説でしたか。端正で精緻な文章がさすがです。これから物語がどう進んでいくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、コンテストなのに無謀にも全く未知のジャンルに手を出すという暴挙でした。

    文芸テイストということでこれぐらいの描写なら良いのかなとか考えながら書いています。

    引き続きお付き合いいただけると幸いです!
    よろしくお願いいたします。

  • とても綺麗なタイトル……(*´⊥`*)
    とても惹かれる導入部……(*´⊥`*)

    これからを楽しみにしております♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    コメント第一号でそのように言っていただけて、とても嬉しいです。
    慣れないジャンルでもがきながら書いていますが、お付き合いいただけると幸いです。

    引き続きよろしくお願いいたします!

    また、序章のみなのに★まで入れていただき、本当に有り難うございます!

    編集済