読みにきました!!
さすがの描写力です!!
現代日本、桜の季節、なにやら切ない始まりですね…!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
読みに来ていただき感謝です。
でも本当に無理なさらずに。まずは回復に努めてくださいね。
これが息抜きになっているならよいのですが。
ということで、全くの初ジャンルです。
四苦八苦しながらも何とか続いています。
多忙のため遅れてしまいましたが、新作にお邪魔させて頂きます。
美しいタイトルに心惹かれました✨「混沌の騎士と藍碧の賢者」とは違い、儚く柔らかい雰囲気を漂わせる文体ですね。
カクヨムコン頑張ってください!少しずつ拝読いたしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえいえ、お気になさらずに!
プライベート優先ですから。
こうして訪問してくださって嬉しい限りです。
そうですね。混沌の騎士~とは全然方向性の違うジャンルですし、テイストも異なっていると思います。恐らく根幹は同じですが。
私もカクヨムコン用新作の拝読に伺っていなくてすみません!
近々立ち寄りますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
お邪魔します。
ジャンルがちがうので当然かもしれませんが、『混沌の騎士と藍碧の賢者』とは雰囲気が異なりますね。でも、こちらの新作のほうも魅力的な冒頭です!
悲恋を想像させるはじまりで、もうすでに甘酸っぱさを感じてしまう。それはとりもなおさず、水無月さんの筆力ゆえだと思います(^_^)
つづきが楽しみなので、また読みに来ますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お越しいただき嬉しいです。
そうですね。ファンタジーとは全く異なるテイストなので書くのが難しいです。
空想世界に逃げられないのが苦しいところですが、何とか頑張ります。
とはいえ、結局のところ若干のファンタジー要素は残ってしまうのですが。
是非ともお時間のある時にでもまた読みに来てくださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
編集済
多忙により遅くなってしまいましたが、新作拝読させていただきました。
カクヨムコンも頑張ってください!
「混沌の騎士と藍碧の賢者」の時から感じていたことではありますが、水無月 氷泉さんの小説は文章力もさることながら、人物描写が秀逸で自分も物書きの端くれとして毎度参考にさせていただいてます笑。
少女が去ってからも変わらない神月代櫻の光景を見つめる主人公には、どこか皮肉めいたものがあり寂しげな気分になります。
ところで神月代櫻についてですが、山梨県にも似たような名前の桜の木がございます。なにかモチーフにされたのですかね?的外れでしたらすみません笑。
長文失礼しました!2話以降も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
早速読んでいただき感謝しております!
いえいえ、とんでもないです。人物描写、どうやったら魅力的に描けるだろうか。常に考えていますが、思うようにはいかず、です。
でもそのように言っていただけて嬉しい限りです。
神月代櫻は、はい、まさしく山梨県の山高神代桜からネーミングしています。ただ、あちらは一本桜ではなく、小高い丘でもありません。一本桜としては特にモチーフにした場所はなく、幾つかの要素を織り交ぜて作っています。
日本三大桜を全部足して三で割ったようなものですね(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
導入から読みやすく引き込まれる、素晴らしい文章だなと思いました。内容も切なさを感じさせながら続きが気になる形で、この先も読みたいと思います。
話を楽しみつつ、文章表現等、色々勉強させて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
読んでいただき嬉しいです。
ウェブ小説の流行からはかけ離れた文体なので、参考になるかは分かりませんが。
また御作の拝読にも伺いますね。
引き続きよろしくお願いいたします。