応援コメント

第006話:娘を想う母の心情」への応援コメント


  • 編集済

    お母さんとの邂逅からどのように物語が動いていくのか、冒頭とどのように繋がって結末を迎えるのか。気になりますね。


    誤字報告です(ここは後ほど消します)
    >締めたはずの扉は
    閉めたはずでしょうか

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちらを先に読んでいただき恐縮です。
    本当に有り難い限りです!

    また誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
    いや、まだそんな恥ずかしい誤字が残っているとは。推敲しても見逃してしまいます。
    早速修正いたしました。
    ※消さなくても大丈夫ですよ。むしろ残しておいていただければと。

  • 年齢も相まって、初々しいふたりにきゅんきゅんしますね!
    お互いに重い病気を患っていて、そしてあらすじを読む限りでは
    この先は……

    ここまで甘酸っぱいだけに先の展開を考えるとしんみりします……

    わたしの読解力が低いのもあるのですが
    視点がけっこう動く作品なので
    もう少し地の文の描写を丁寧にしてもいいのかもと思いました

    しかし病院内部や人間関係などしっかり描かれているので
    勉強になります!
    楽しく読ませていただきました😊

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    先に読んでいただき恐縮です。
    はい、あらすじを読まれたのでおよそのことは察せられたかと。
    第一章はそのような展開で幕を閉じ、そして第二章以降へと繋がっていきます。

    ご指摘有り難うございます。
    恐らくウェブ小説のコンテストなのだからでしょうね。
    実はもっと書き込んでいるのです。文字数を短くするため、地の文はかなり削っています。その辺の弊害が出ているのかもしれません。
    なお、完結後、その辺の削った部分は別途公開する予定にしています。エピソードごとばっさりカットしたものなどもあるので。

    またお時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 優季奈わかりやすい。そこも可愛いです。
    今回はここまであまり本編に関わっていないお母さんの心情ですが、とても娘思いのいいお母さんですね。平和な世界!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈、まだまだ子供です。
    異性に対する免疫全くなしの状態ですし、ずっと孤独だった分、余計に、といったところでしょうか。

    子供にとっての親は本当に大切な存在です。なので拙作内では親子の関係も重要視して描いていますので、そのように思っていただけて嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 勘違いかも知れませんが……
    「大意はない」は、「他意はない」の意でしょうか?

    作者からの返信

    誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
    うわ、本当に恥ずかしいですね。
    他意が正しい用法です。
    早速修正いたしました!

  • 織斗くん、しっかりしていてとても好青年ですね。
    美那子さんのこのタイミング。果たしてどうなるか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はやはり小さい頃から大人に囲まれている分、優季奈の母との対面も見事にこなしました。子供ならでは、といった部分ももちろんありますが。

    良い子なんです。このまましっかり成長してくれたらと願わずにはいられません。

  •  この小さな恋のメロディが、素敵な音を奏でますように。儚くともいつかたくさんの花を咲かせる桜のように、燃え上がる花火のように、いつか微笑見ながら思い出となりますように。
     祈らずにはいられませんでした😭

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    とても優しいコメントに感動しました!素敵です。

    そう、小さい小さい恋なのです。しかもお互いの気持ちは秘めたまま。
    それがどういう結末を迎え、そしてその先でどうなっていくのか。

    ぜひ見届けてくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    母目線が入ると、ぐっと物語が立体感を持ってくる感じがします
    非常に小説の巧者でいらっしゃると思いました
    とても共感性の高いエモーション
    そして母目線の主人公の魅力がまた♥️良き

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ったいただけると嬉しい限りです。
    子供の成長には絶対に親が欠かせません。どうやって関わっていくのか、とても重要な課題だと思っています。
    なので、ウェブ小説ということもあって、周囲の者、特に大人の描写には注力しています。
    それは要らないという方もいるのは承知なのですが、書かないと気が済まない。性分ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • な、なるほど…織斗くんと優季奈ちゃんが一瞬で2人の世界の入り込めたのも、お互いに病院通いで明日はどうなるかわからない身。。。シャイになるとか、下手な打算は要らないのですね。

    それにしてもお母さん、織斗くん、心臓の病なんだよ。そんなにビックリするような登場の仕方しなくても…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    お互いに重い病を抱えるからこその関係性もありますね。
    病を核に据えるのはちょっと違うのかなとも思いましたが、二人の心の在り方を描くには恐らく最適なキーワードかもしれません。

    確かに優季奈の母の登場は、心臓に悪かったですね。優季奈はもちろん、織斗は驚く以上のものがあったと思います。


  • 編集済

    コメント失礼します。ずっと感じていたのですが、これだけ行間を空けて短い会話と地の文で情感を伝えるのは至難の業だと思います。ネット小説ではこの方が読みやすいのは分かっている。けれど、僕にはマネできない手法です。余計なことを言って申し訳ございません。

    この章は、優季奈と織斗の関係が深まる様子を描いていますね。優季奈の母親、美那子の視点から見た彼らの交流は、親の愛情と心配が感じられます。
    また、織斗の礼儀正しさや配慮深さが描かれており、彼の人間性が際立っています。

    続きを楽しみにして、ゆっくりと拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、仰るとおりです。至難の業です。
    私ももともとは行間ほぼなし、地の文びっしりでここで発表している異世界ファンタジーを執筆していました。ウェブ小説の作法完全無視でした。
    結局、読まれてなんぼだ、と潔く自分流を諦め、改行入れまくり、地の文は残しつつ、一文を短く切って再構成とやり直しました。

    本作もその基本路線を踏襲しつつ、です。
    本当に自分が書きたいものを自分流を貫いて書くか、あるいはウェブ小説だと割り切って迎合した書き方に徹するか。いずれか選ぶしかありません。どちらを優先するかはその方次第ですから。

    公募に出すのが正解なのかもしれませんね。

    また拙作を読み込んでいただき感謝の言葉しかありません。
    御作もヒューマンドラマとして読みごたえがあります。またお伺いしますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    いろんな意味でシビアな母親視点、面白かったです!
    読んでいると、つい忘れてしまいますが、かなり綱渡りな現状なんですよね、二人とも。
    普通では考えられないほど生と死を意識せざるを得ない二人、それを見守らざるを得ない母親。
    難しいテーマを選ばれましたね……と思いつつ、この先、どのような展開を遂げるか楽しみです!(・∀・)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    重い病気の子供を抱えた親がどういう心境になるのか。あくまでこれも一つのパターンですが、現実はもっと厳しいのかもしれませんね。

    はい、綱渡りではありますが、そこはあえてぼかしつつ、周囲の思いに置き替えています。これが良い手法なのかは全く分かりませんが。

    難しいテーマ、確かに死を捉えるとそこをどう描くかでかなり変わるのでしょうね。
    この先の二人がどうなっていくか、是非とも見守っていただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • コメント失礼いたします。
    御作の人間関係がしっかりと描写されている所がとてもよく、続きが楽しみです。
    織斗君、とてもしっかりしていていい子ですね。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。
    何しろ初めて書くジャンルのため試行錯誤しています。

    織斗、まだまだ頼りなさもありますがいい子です。嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

    御作の拝読にも改めて伺いますね。よろしくお願いいたします。

  • これは……嫌だ!いたたまれない!Σ( ̄□ ̄;)
    お母さん、やめてよーーって、怒ってしまいそう。
    けど、わたしが母なら、間違いなく開けちゃいますけどね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かに娘の立場からしたら、絶対に嫌だと思いますよ。
    だから当惑から怒って当然、でも母としては扉を開けて当然、だとも思ったりするんですよね。

    互いの立場の差ですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 素敵な話で涙が出ます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると作者冥利に尽きます。私も泣きそうになりました。

    御作も素敵な作品なので改めて拝読いたしますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 恋愛小説で、周囲の人間関係や親心がしっかり描かれていると、物語に厚みが出ますね。母親目線での優季奈が微笑ましく、織斗が頼もしく、ニヤニヤと読みました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    純愛ものって難しいですよね。
    二人だけの世界観で構築してもいいのですが、それだと薄っぺらくなりそうで、周囲の描写を入れていきましたが、それが正解なのかは分かりません。
    厚みがちゃんと出ていると良いのですが。

    にやにやしていただけてほっとしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 織斗君素晴らしい!
    中学生男子でこんなにしっかりしている子、クラスに一人か二人しかいない気がします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、クラスで一人いたらいいところなのかもしれませんね。
    中学生でもしっかりした子は男女問わずいますし、基本的に拙作内、いい子しかいないのでそういう意味では普通なのですが(笑)

  • こんばんは。

    母親目線がはいると、織斗くんがいかに礼儀正しい男の子か、良くわかりますね。

  • お母さんの愛情が、とても強く伝わって来ました。ちょっと泣ける〜

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、もう子供だけではどうしようもないし、互いの両親がどうかかわるかも重要なところです。
    この辺を書くかどうかは迷ったのですが、純愛として二人だけに焦点を当てても良かったのでは?なんて考えたりもしますが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!