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  • 第005話:信頼できる医師への応援コメント

    こんばんは。ようやくログインできました。
    私もMRIを受けたことがあります。
    小説で必要になったときに、正確に描写できるよう目を皿のようにして色々と見まわしたものでした。
    そんなことを思い出すのも、きちんと描かれているからなのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ご訪問に感謝いたします!
    でも決してご無理なさらずにお願いいたしますね。

    私は自慢ではないですがMRIなんて十回以上も受けていますよ(笑)
    本当に閉所恐怖症だったら絶対無理な検査ですね。うるさいですしね。

    ここまで描写する必要があるのか、というところですが、そうしないと気が済まないと言いますか。

    まだお時間のある時にお越しくださいね。お待ちしています!

  • 第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント

    他の人には触れられない?
    まだ何か制約があるのですね。
    詳しい事情を聞くのも少し怖い気がしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    佐倉優季奈だと認識して、その名前を呼んでくれた者だけが対象となる制約です。
    ここから少しずつ謎が明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント

    優季奈ちゃん、よかったね!
    お姫様だっこされて嬉し恥ずかし、だよね。

    なにげに路川さんがいい味を出していますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈、本当に良かったです。お姫様抱っこも恥ずかしいけど、きっと嬉しかったはずです。

    路川はお気に入りキャラです。そう言ってもらえて嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント

    ひとまずケガもなく無事でよかった。
    織斗以外には触れられない制約がある?
    まだ謎は残っていますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    鞍崎凪柚ではなく佐倉優季奈として認識できて、名前を呼べた者だけが触れて、触れられる。そういう制約です。
    なのでこの段階では両親と鞍崎慶憲を除けば、織斗だけです。

    謎は今後少しずつ明かしていきますので、是非ともお付き合いいただければ嬉しいです!

  • 物理的にも精神的にもギリギリの状況ですごい緊迫感でした。
    ともあれ、二人が再び触れ合えて良かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、何とか織斗は優季奈を離さずに掴まえることができました。
    まさに奇跡が起きた瞬間でした。その辺の秘密についてはまた改めてとなります。

    本当に良かったです。二人のこの先は、いったいどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント

    織斗くんのお姫様抱っこ、これは顔から火が出そうですね。本当は強く抱きしめたい気持ちを抑えてこうなったのか。
    それにしても路川さん、みんなの気持ちを掻き回してきますね (*´꒳`*)笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    間違いなく顔から火が出る案件ですね。
    二人きりなら間違いなく強く抱きしめたかったはずですが、どちらも相当に恥ずかしいですよね。

    路川はこういうキャラ付けにしました。意外に好まれるキャラなんですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント

    おおであります('ω')この先どんな展開か気になるでありますー('ω')ワクワクであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が優季奈にお姫様抱っこですからね。
    ここだけは本当に青春でした。
    まだまだ本当の試練はこれからになるのですが、この瞬間だけは、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第030話:転入生の少女への応援コメント

    鞍崎凪柚さん。並び替えると、さくら・ゆきな……。
    これは素晴らしいファンタジーが起きることを、大いに期待しております。

    そして荒療治のようになってしまいましたが、織斗の声が出たことは素直に嬉しいです。良かった……のかはわかりませんが、引き続き楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    おっと、それは内緒です(笑)
    いずれネタは明かしますが。

    そうですね。まずは織斗の声が戻りました。
    失ったものはあと二つです。それらが戻ることがあるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ああ、よかった!
    織斗君がよく頑張ったね!
    優季奈ちゃん、やっとだよ。絶対信じていたけど、本当におかえり!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当に良かったです!
    待ち望んだ優季奈がようやく帰って来てくれましたね。

    この先、二人の物語がどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 三年間の織斗の心と身体の成長がこの瞬間に凝縮されているかのよう。瞬きを忘れるほど、息を忘れるくらい活字を追っていました。今更ですが、この物語の改行・行間・心の声・会話のテンポがすべて上手く噛み合い、絶妙な臨場感を生んでやまないと感じざるを得ない。素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけて本当に嬉しい限りです。

    織斗、ここまで苦しみながら三年間を耐えてきた甲斐がありました。
    ようやく最も欲しかった望みを手に入れたわけですが、これで終わったわけではありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 良かった……。
    ですが、こうなった背景もやはり興味でちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    もちろん気になりますよね。

    本話は、二人の再会のためだけのエピソードなので書いていませんが、背景含めての謎は少しずつこの先で明らかになっていきます。

    是非とも引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 疑問はまだ多く残っていますが、再会を果たせた二人に、今はとにかく良かったという思いです。

    それにしても、辛い三年間だったはずですが、織斗は本当に成長したものですね…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、疑問は尽きぬほどのあります。
    少しずつ明らかになっていきますが、今はただ本当に良かった。それに尽きますね。

    織斗は三年もの間、耐え凌いできました。強くなりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • すごいドラマティックな展開で息を詰めて読みました
    再会できて良かった
    あとはもう幸せになって欲しい(*˘︶˘*).。.:*♡
    でも、そう簡単には行かないのかな……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。
    本話は突き詰めれば、待ち望んだ再会、そのためだけの4300文字です。
    本当に良かったです。

    そうですね。幸せになってほしいですが、物語はまだまだ続きます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 手に汗握る展開でした。
    良かった。
    とにかく良かった。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まずは良かったです。本話はそれに尽きます。本当に。

    その先がどうなるかはこれからです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    やっぱり優季奈なんですね、何がどうなっているのか?早く名前を呼んで欲しいと、もどかしい気持ちでいっぱいです。ハラハラドキドキ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここまで来れば、ですね。
    あとは織斗の言葉をただ待つのみです。さていったいどうなるか。
    次話をお楽しみくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • やっと再会できましたね。
    よかったです。
    ほんとうによかったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、本当に良かったです。
    この形しかないので皆さんが予想されたとおりなのですが、ほっとしました。

    まだまだ続きますので、是非とも引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    制約は、自分から名乗れない、触れない。なんですね。
    それは、なんとかクリアできそうですね。
    織斗は、正しく認識してますし。

    でも、それだけじゃ終わらないのかな? 他にもクリアしなきゃならないことがあるのか? いろいろ気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    制約はまだありますが、ひとまず判明したものだけでも相当に厳しいです。
    でも織斗は認識したので、ここはクリアできました。

    次話も読んでいただけているのでお分かりのとおり、その形で収まりました。
    しかしながら二人の試練はまだこれからです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 細かいことは全部後でいいんです。
    これでいいんです・・・いや、これ「が」いいんです・・・

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。やはりこの形こそ、なので。
    落ち着くところに落ち着いてよかったです。
    織斗も三年間、待った甲斐があるというものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やっと叶った2人の再会!
    涙が溢れます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくです。
    三年ですから、長かったです。二度と叶わないと想っていた夢が叶いました。
    そして、ここからです。まだまだ試練が待ち受けています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あ、危なかったであります(>_<。)何とか助かったでありますね(>_<。)安心であります(( ¨̮ )

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ぎりぎりでした。というより、本当なら絶対間に合っていないのです。
    いったい何があったのか。その辺はおいおいと、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    やっと気がついた。
    常識で否定していたとしても。
    早く、呼び止めてあげて〜♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    常識はこういう時にはとても厄介です。
    頭に身体に沁みついてしまっていますからね。
    とはいえ、死者がどうやって、ということは大きな問題なのですが。

    今日がひとまずの区切りとなります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    織斗と優季奈の止まっていた時間が動き始めた瞬間!
    ギリギリの状況ですが、織斗は遂に分かったようですね。後は受け止めるだけ!しっかりするんだよ〜!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ようやくです。この時をどれほど待ち望んでいたことか。
    この状況をどうやって切り抜けられるのか。
    今日でいったんの区切りです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 鞍崎家の事情、定められた摂理……。
    これがどのような現象なのかは分かりませんが、優季奈ちゃんが戻ってこれたことは嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まだまだこれらの条件がはっきりと明かされるのは先になります。
    無事に戻って来たのかどうかも含めて、ぜひとも先々までお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    辛く苦しく切ない回でした。優季奈ちゃんを失って、それぞれの思いが……。
    もらい泣きしそうです。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この回の内容は本当にどうしようかと悩みました。
    最終的にはこの形で落ち着くことになりましたが、良いのか悪いか未だに分かりません。
    ともあれここで区切りとなりました。
    この先の展開を追っていただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 気になることは多々ありますが、織斗に声が戻って本当に良かったです。
    声変わりで時間の長さを感じさせる演出が素晴らしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくですが、声は戻りました。
    まずは一安心、良かったです。

    三年間は長いですよね。
    中学二年生なら声変わりしていて普通かもしれませんが、織斗はまだだったのでここで期間を示すためのものとして使いました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんにちは。
    沙織さんは自分の母親にちょっと似てて、親近感が湧きます!普段は昔気質で厳しいんですが、苦しいときは真っ先に味方してくれるんですよね。
    中学生でその思いに気が付ける織斗くんは良い子だなあ……大人っぽい考え方は病気であることも関係しているのでしょうが、沙織さんが人の心を慮れるように育てていらっしゃる故かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何とそうですか!それはさぞ素敵なお母様なのでしょうね。
    私はこういう母親だったらいいなあという願望で沙織を作っているのですが、そうですか似ているということで私も嬉しいです。

    織斗はやはり重い病を抱えていることが大きいでしょうね。
    必然的に家族としての、親子としての繋がりも強くなるのではないかと。

    沙織は飴と鞭、子供の育て方がきっとうまいのだと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    うーんもどかしーい(*>_<*)💦
    織斗くんはやく優季奈ちゃんを助けてあげてーっ💦💦
    という気持ちで次の話を待ちますっ!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当に仰るとおりで、もどかしさしか残らない終わり方でした。
    明日が第二章での山場の一つとなります。どうなるか、是非とも見守ってあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    ああ、とてももどかしい!
    この状況をどうにか打開して、二人が幸せを取り戻してほしいなあ。
    きっと助かりますよね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にもどかしいですよね。
    そう簡単には物事は進まないということで、この状況を打破できるのは織斗しかいません。
    織斗と鞍崎慶憲がタッグを組んで無事に救い出せるのか。

    是非ともお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    助けてほしい!
    優季奈ちゃんが戻ってくる?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が間に合うか。それとも?
    凪柚が本当に優季奈なのかは明日分かりますので、是非ともお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    > ここに存在できる条件、私からは決して名乗れない。
    こんなもどかしい展開があっていいのでしょうか。

    凪柚の正体の理由はどうであれ、この場を乗り越えられるのは、織斗くんしかいないと思います。クライマックスに近い。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    どうやって戻ってきたのかはもう少し先にならないと判明しませんが。
    はい、もどかしいですよね。そうそう簡単には進ませてくれません。

    織斗に全てがかかっている、と言っても過言ではなく、明日は最大の見せ場がやってきます。
    是非ともお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    正体はわかっても、なぜ、の部分がまだ!
    明日を楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    なぜの部分が全て解明されるまではもう少しかかりますが、明日が一つの見せ場になることは間違いありません。
    是非ともお待ちいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    やはり優季奈ちゃんなんですね。
    条件をクリアしないとここにいられない、と。
    今度こそ、救ってあげて。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、正体はそのとおりなのですが、なぜこうなっているのか。
    その辺はもう少し先になります。明日はいよいよの場面が。
    ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    凪柚の正体はやはり、でしたね。期待どおりですが、無事に助け出せるのか。
    かなり危険な状態ですね。
    織斗と鞍崎慶憲の連係プレイが見事にはまってくれたらいいのですが。
    明日のエピソードをを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    正体は判明しました。はい、期待通りで良かったです。
    ここからは助けられるかどうか、ですね。全ては織斗にかかっています。

    二人の連携プレイがうまくいけば、あるいは、でしょうか。
    明日もお楽しみいただければ幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    本当の名前を呼んでくれない限り、ここに存在できないとは
    何てまた切なすぎる縛りなのか
    胸に迫ってハラハラしどうしです
    織斗くん頼むよ🙏💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。厳しい制限が課せられています。
    だからこそお互いの想いが重ならないといけないのですが、やはり常識に囚われてしまっているとその判断もままなりません。

    いよいよ明日が山場となりますので是非お付き合いくださいませ。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    やhり、凪柚ちゃんの正体はまさかであります(*_*;それに早まってはノーであります(*_*;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まさかというより、もうこれしかないでしょう、的なところで落ち着きました。
    この先の展開は明日の山場にてお楽しみください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    最新話に追いつきました♫
    と思ったら、修羅場ですね。

    凪柚と優季奈、そして桜、天使🪽
    繋がっていそうですね。
    今日明日で謎がある程度見えてくるとのことですので、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まさに修羅場と言ってもよいかもしれませんね。
    綾乃と凪柚の対決、そこからどうなっていくのか。

    はい、かなり見えてくると思います。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    緊張感ある場面が続きます……。
    冷やりとした病棟、薄く緊張感がつきまとう控室、ゆっくりと流れる時間などが感じられます。
    次話を見るのが、怖いような(^_^;)
    ところで、確認ですが。
    「現実は無常だ」
    これは無情ではなく、無常で合ってますか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    先に誤字のご指摘有り難うございます!
    無情が正しいです。早速修正いたしました。


    そうですね。ここは緊迫するシーンが続き、なかなか息を抜くところがありません。
    この先で最大の山場が待っています。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ご両親もこんなに喜んでくれて良かったですね♪
    それにしても、転校生が誰なのか気になります〜♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく織斗に声が戻りました。
    一番傍で苦しんでいたのもまた両親です。だからなおさら戻ったことが嬉しくてたまらないのですね。

    転入生の正体は、まもなく判明します。ぜひお楽しみください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 安心されるのも複雑な心境ですよねw
    でも、母親二人がいる時に何かしたら、表情ですぐにバレちゃう\(^o^)/
    ここはぐっと我慢の思春期織斗君なのでした♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに両方の母親が揃っているここではなかなか、ですね。
    やはり中学二年生、まだまだ子供ですからさすがに一発でばれてしまって無理でしょうね。

    ここは我慢するしかない、という二人なのでした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 織斗君と沙織さん、似てないようで似ている素敵な親子(^▽^)
    先に誕生日が分かっていたなら、きっとケーキ屋さんでプリンアラモードを買ってきていたでしょうね♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と沙織、親子関係は非常に良好です。
    性格はどうでしょうね。確かにあまり似ていないのかもしれません。

    優季奈の誕生日を聞きそびれていたため、このようなことになってしまいましたが。
    これもまた思い出になったでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    ちょっとちょっとー!何のために3年間、何かを我慢してきたんだーー、優季奈!あ、凪柚か、今は。

    綾乃の意思が強すぎて、自分はもう要らない存在なんだって、諦めてしまっているのか〜?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりです。いや、まだ同一人物と決まったわけではないのですが。
    まあご推察どおり、かもしれませんが。

    綾乃に言われた言葉が決め手になったのでしょう。

    あと少しのところまで来ています。もうしばらくお待ちください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    やはり叔父さんでしたか!副理事長とは、偉い人だったんですね!僕は叔父さんは悪い人ではないと思っていましたが、姪のために人肌脱ごうというところですねw なかなか粋なところありますねw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あの時は辛辣な態度でしたが、やはり可愛い姪のためには全力を尽くせる人なのですね。
    だから全く悪人ではありません。接し方がちょっときついだけなので。

  • 謎が謎を…考えてみれば、名前も違う人…別の家族でしょうが、なぜか両親は本当の両親…?苗字は変わって、名前は偽名?

    織斗の客人は…まさかあの優季奈の叔父さんじゃ?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭い考察です!
    色々な部分が謎に包まれたままです。

    織斗の客人の正体は、はい、既に次話を読んでいただいているのでお分かりのとおりでした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • おおおおお、これは!本人ですね!少なくとも、意識は!?

    何か条件付きで現世の降臨できたということでしょうか。本当の天使のように。しかし、一体どういう存在なのか…霊的存在なのかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いったいどうしてこのようなことになっているのか。
    どうして存在できているのか、ですよね。

    謎解きはまだまだ先になりますが、およそのところは今日、明日の二話で判明します。
    是非とも引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 声…会話…当たり前の事が戻ってきただけなのに、それだけで新しい時が刻まれ始めるのですね。親子の愛情に溢れた絆が素晴らしいです。織斗は深い悲しみのあったけど、一歩づつ、こうして立ち上がっていけるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。失われて初めてその大切さに気づく、でしょう。
    ようやく織斗の失声症は回復を見ましたが、まだ色は戻ってきていません。
    そして最も欲しいものは手に入りません。

    この先、何が起こるか分かりません。一歩ずつ前進するしかありません。

    引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    びっくりした〜
    前回の最後で凪柚には、そうとうショックな言葉だと思ってましたが、まさか屋上のフェンスに登っているなんて。

    大丈夫かな?
    間違って落ちたりしないですよね

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここまでの思い切った行動に出るほどに、相当にショックだったのでしょう。
    落ちてしまうのかどうかは?

    今日と明日の二話でおよそのところが分かると思います。
    謎解き全てにはまだ時間がかかりますが、いよいよです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    織斗と鞍崎の会話に滲む思いが厳しいですね。
    凪柚と優季奈が同一人物のはずはないと頭で理解していても、そうであったら良いとどこかで願っている。
    そんな風に感じます。

    ああ!これまた急展開!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんですよね。
    ここは既に事実を知っている鞍崎慶憲と、知らない織斗の対比です。
    同一人物か否か。死んだ人間は生き返らないという常識でがんじがらめの織斗は、願望がありながらも頭が否定してしまう。苦しいところです。

    急展開の見せ場は明日と明後日です。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    かなりの緊迫感でした。病院のシーン程ではないですが、それでも息を呑む描写。まさに非常事態ですね。織斗の話でこんなことになってしまったのか定かではありませんが、ことの真相を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    病院のシーンはさすがに一番の山と言っても良いかもしれませんが、ここから日曜までの山場もそれに近しいところがあるかと思います。

    綾乃と凪柚の部分は間違いなく織斗の話がきっかけになっていますが、その辺りも明日と明後日で明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    展開が!
    校長室の2人とのギャップが半端じゃない!
    こんなに瞬発力のある校長がいてくれたら助かりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここはしばらくそれぞれの登場人物の対比で構成されていますが、明日と明後日で一気に畳みかける、といったところです。

    やはり瞬時の適切な判断ができる大人でありたいものです。
    まあ理想なのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    あわわであります( ;∀;)一体何を言ったのでありますか(*_*;大変だであります(*_*;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いつも初っ端にコメントを書いていただき感謝です!

    いったい何を言われてこのようなことになったのか。
    ぼかしたままですが、あと二話でおよその想像がつくかと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第022話:DNARへの応援コメント

    拝読致しました。
    前話で「眠る」→「死」の比喩表現かと思ってしまい、良かったまだ生きていてくれて(^_^;)
    しかし心肺蘇生を拒否し、死を受け入れる……彼女の年齢からすると厳しい選択ですね……。
    何故、その選択に至ったのか。そこまで追い詰められるほどの秒台なのか。
    しかし、ここで正拳突きの話題がぶり返して読者にも雰囲気に軽さを入れられたのは、とても巧い描写ですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    DNARは苦渋の決断としか言いようがありません。
    十四年間、未知の病と闘い続け、優季奈の身体は限界に来ています。
    治る見込みがないとなると、どういった選択をするか。本当に難しいです。

    緩急をつけるのは必要だと思うのですが、コミカルにしすぎるとバランスが大きく崩れてしまうし、匙加減が難しすぎますね。うまく行っていればいいのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 儚さが胸を打ちます。ここに出てくる全ての人が、限られた時間かも知れぬと大切に生きている様が、とても切なくなりました。
    たくさん生きて笑えますように。
    それぞれの祈りが叶いますように(T ^ T)
    願って止みません。
    素敵なストーリーですね。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり重い病を抱えた子供を持つ親は本当に辛いです。
    いつ何が起こるかも分からないからです。だからこそ一日一日を大切に生きるのでしょうね。
    この先、何が待ち受けているのか。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    凪柚さん、綾乃さんにストレートに言われてしまったから心配になりますね。
    高級スーツのいう凪柚との約束ってなんだろう、気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさに綾乃のストレートが見事に決まってしまった、というところです。
    凪柚の心が心配です。

    約束について完全に明らかになるのは少し先になりますが、明日と明後日でだいたいのことが分かるかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    凪柚さん大丈夫かな?
    今一番言われたくないことを、ストレートに言われちゃったから。
    かなりつらいはず?
    どっちも応援したいけど、両方をとることは出来ないから……読んでいて複雑な気持ちになってしまいます。

    でも、気になって仕方ないです♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。綾乃の言葉は凪柚にとって最大の打撃になってしまいました。
    これを受けてしまった凪柚はいったいどういう行動に出るのか。
    綾乃も凪柚もともに譲れない想いがあるので、とても複雑です。

    明日と明後日でさらなる展開が待っています。
    是非ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    いったいどうなるんだろう?
    綾乃ちゃんの方も、織斗君の方も気になりすぎる〜

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次話とその次でおよそのことが分かりますよ!
    是非ともお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    もったいぶりますねー。
    高級スーツー。
    いや、それより破裂したほうの対決!!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう、ここはそういう展開なのです!
    視点を二つに分けているので、どうしてもこのような形になりますね。
    明日からの連続3話でいよいよ謎が解かれます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    約束で言えない状態でありますか(*_*;向こうでも困らせていないんでありますがな(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    言えない事情があります。
    それが明日からの3話で少しずつ明らかになっていきます。
    完全に明かされるのはもう少し先ですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • この後どんな修羅場がっ?!
    でも案外、冷静な話し合いになりそうな予感がします(*´ω`*)ナントナク……

    >>高級スーツは織斗にだけ通じる隠語だ。
    織斗君は織斗君で一体何が起こったのか、気になりつつ次の更新を待ちまーす!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    修羅場になりそうですよね。さすがに殴り合いということではなさそうですが。
    また織斗の客人とは。両面からの進行となります。
    どんな展開になるか次話をお待ちください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     家族ぐるみで楽しむ光景は、実際に経験あると凄く楽しく思い出されて、ワクワクしてしまいます。

     (*^^)v

     優季奈ちゃんの喜ぶ顔はを見ることができるのか。素敵な一日になるといいな。

     
     

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    家族で過ごした思い出、とてもいいですよね。私も実体験としてあるので、物語の中に落とし込んでいます。

    この先、なかなか厳しい展開が続くことになりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 天使!
    とうとう次回、全面対決⁉
    どうなるのかドキドキです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と凪柚の一騎打ちですね。
    今日更新の回から急展開していきます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 新しい展開になって、初めてのコメントですが
    今回も織斗の夢のシーンが映像で美しく目に見えるようです。

    優季奈が何かを条件に戻って来たのですよね?
    嬉しいけど、一筋縄じゃないですね。

    引き続き、物語を見守っていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    夢のシーン、そう言っていただけて嬉しいです。
    ファンタジー部分は描きやすくて助かっています。

    鞍崎凪柚と優季奈はどういう関係なのか。戻って来たのか?
    少しずつ明かされていきますが、はい、全く一筋縄ではいきません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第026話:織斗が失ったものへの応援コメント

    織斗は声まで失ってしまったのですね
    まだ中学生でこれは厳しい。
    立ち直れるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここから間奏を挟んで第二章へと進んでいきます。
    物語がどのような展開を迎えるか、ぜひとも先々までお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    ああ、織斗……。
    無理もないことだとは思いつつ、やるせない気持ちになってしまいます。
    優季奈ちゃんの独白に胸を打たれました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はまだ中学二年生、こうなってしまっても仕方がありません。
    優季奈への想いを伝えられないままの哀しい別れになってしまいました。
    優季奈もまたできませんでした。辛い結末です。

  • わー、そういうこと?
    似てるだけではなかったんですね。
    しかも、制約が厳しそう。2人は、それを乗り越えなきゃならないのですね。

    再スタートは、あまり望んだ形ではなかったのかもしれませんが、少しずつ近づいていけるといいですね。

    結ばれるかは分かりませんが、せめて想いだけでも伝わってほしいです。
    素敵な物語ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。かなりの制約が課せられています。
    それが明らかになるのはもっと先になりますが、その前に色々と起こります。

    確かに第二幕のスタートはほぼ最悪な状態からでした。ここから近づいていけるのか。

    少しファンタジー色が入りますが、できるだけそこは薄くしています。
    是非この先もお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 何と言えばよいのか……。
    無力感が痛いほど伝わってきますね。
    気を引き締めて続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    残り二話、さらに厳しい展開になってしまいます。
    本当に無力さを痛感させられてしまうことになります。
    精神的にも来るような話になりますが、お付き合いくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 例の高級スーツで織斗くんを退場させ、凪柚さんから遠ざける。そして、綾乃さんとの直接対話を持ち掛ける素晴らしい展開。この先が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは綾乃と凪柚の一騎打ちです。
    お互いに気になっている存在、どのような話をするのか。
    遠ざけられた織斗は何を見るのか。

    是非とも次話をお待ちください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • この展開本気で気になるかもであります(#^.^#)相手も何か気になる話が聞きたいであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と凪柚、どちらもお互いが気になっています。
    この二人の対決、次話も続きます。
    さていったいどうなるやら。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 凪柚の両親が「帰ってきてくれた」と言ったということは、優季奈が違う形で条件付きで優季奈の両親のもとに戻って来たのかな?続きがとても気になります!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さて、いったいどういうことなのか。どうなるのか?
    是非この先々もお付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    何度も読み返してしまいました。
    気持ちは、届いたのでしょうか。直接口には出せなくとも、手を握ることはできなくとも、その存在感や声が、多分伝わっていたのだろうと。
    それでも、無念……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何度も!有り難うございます。苦しい回だったので、恐縮です。

    気持ちは、きっと届いたと思います。そうでないとちょっと救いがないですよね。
    こういう展開になってしまいました。悩んだ結果でした。

    第一章は悲しい結末になりました。第二章でどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 条件、ですか。
    何を成すために帰ってきたのか、帰ってこれたのか。
    この先を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その条件が判明するのは鞍崎凪柚の正体が明かされた後になりますが、是非見届けていただければ嬉しいです。
    まだまだ色々なことが起こります。

    是非ともご愛読いただければ幸いです!

  • > 五枚花弁の花びらが濡ぬれて輝いている。流れゆく風が、花びらに積もった水滴を優しく散らしながら、さらに織斗の頬をそっと撫なでていく。

    スゴく切ない表記です。
    恐らく花びらが優季奈さんの涙に濡れ、織斗くんに触れたい想いを込めて頬を撫でたのでしょう。

    桜は儚い花の象徴、それゆえ、二人を桜の木の前に対峙させて重ねるように表現し、その情緒を引き立てているようにも受け取れます。

    新年から胸が熱くなりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    素晴らしい読み取り方をしていただき、嬉しい限りです!
    織斗と優季奈の関係は常に神月代櫻が関わっています。
    なので二人の想いや行動は常に対であり、さらにそこに神月代櫻も絡んでいます。
    直接描写している部分はほぼありませんが、この先々でより鮮明になっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 凪柚ちゃん。
    一体どういう存在なんでしょう?
    気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    凪柚、いったいどういう存在なのか。
    この段階では推測するしかないのですが、少しずつ明らかになってきますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 帰ってきたのにも何か事情があるようでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    事情はありますが、そこまで複雑ではありません。
    おいおい分かってきますが、もう少しになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第019話:救う会の会長への応援コメント

    拝読致しました。
    「そんなことでどうするの。しっかりしなさい」
    迷い、狼狽えている時に叱咤激励をエールとして送れるのはとても貴重ですよね(^^)
    緊迫する状況に、はらはらしてしまいます。
    そんな中で出てくる応援団、場の雰囲気を乱さず緊張感一辺倒にさせない演出は素晴しいですね!(・∀・)
    今年も素敵な作品を拝読させていただきますね。本年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    頼りになる存在は重要ですよね。ここぞという時に必ず叱咤激励してくれる。
    それが親子の関係ならばなおよし、といったところではないでしょうか。

    メインで書いているファンタジーと違って、この作品は緩急が難しく、なかなかうまく行かないのが厳しいところです。

    こちらこそどうぞ今年もよろしくお願いいたします!

  • 第030話:転入生の少女への応援コメント

    >>凪柚の左手が静かに髪に触れた。周囲からは何げない仕草にしか見えないだろう。

    まっ、まさか髪に優季奈ちゃんにあげた髪飾りがついてたとか……?!
    とか思いつつ、年末なかなか読めなかったので、続きがすぐ読める喜び(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    返信が遅くなりました。

    おっと、そこに思い当たりましたか。鋭いですね!
    さて、本当のところはどうなのでしょうね。

    その辺は色々含めてもう少し先になれば分かってきます。
    是非お付き合いください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • やっぱり急に声が戻るとびっくりしますよね。お父さんナイスリアクション。母強し、納得です。
    こちらも最新話まで辿り着きました。
    まだまだ先が気になる展開ですね。面白いです。
    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき有り難うございます!

    家族は母強し、が一番落ち着くわけで、円満の秘訣ですね。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。
    良い新年をお迎えくださいね!

  • 織斗くんが失声症を克服できて何より。
    それにしても転入生の謎は深まるばかりですね。
    どうも 故 優季奈さん と重なるミステリアスな印象に魅了されます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗、声が戻って良かったです。
    親友の大切を実感しつつ、この転入生がどういう存在なのか。
    今後はそこに焦点を当てつつ、物語が進んでいきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 人は傷ついて倒れているままではないのですね。
    もう一度歩き出せることを教えてくれる。
    背が伸びて、戻ってきた声は大人の声に変わっていて――過ぎ去った時間の長さを感じさせます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ええ、そのとおりです。
    倒れたままでは終われませんし、そこから立ち上がってどうやって前に進んでいくか。

    はい、織斗は声変わりしました。この三年間、苦労の連続でしたが、その間にも少しだけ大人になった、ということですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
    良い新年をお迎えくださいね!

  • 久しぶりに聞いた息子の声は、声変わりしていた。
    まさに、止まっていた時間が動き出したように感じる瞬間ですね。

    笑い合う三人が見られて良かったです。
    美那子のことも少し出て、安心しました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく止まっていた風向家の時が動き出しました。
    両親は織斗をこの三年間、ずっと見守ってきました。本当に感慨深いことでしょう。

    美那子の話はまたすぐに出てきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
    良い新年をお迎えくださいね!

  • よかった。
    両親の愛に、また泣かされてしまいました。
    油断した〜(//∇//)

    でも、ほんとうに良かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗にとってもっとも頼りにある存在はやはり両親です。
    この三年間、ずっと見守ってきました。声が戻って感慨深いでしょう。

    この先々もどうぞご愛読いただけますと幸いです。

    また来年もよろしくお願いいたします。
    良い新年をお迎えくださいね!

  • 良かったですねぇ。
    友人たちが噛みしめるよりもとても深い。
    そうか、声変わりをしていたんだ。
    ご両親にとっても3年はあまりにも長かった。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗、良かったです。
    親友ももちろん大切ですが、それ以上に両親はこの三年間、ずっと見守ってきたので感慨深いでしょう。
    はい、声変わりしました。少しだけ大人になった、ということですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
    良い新年をお迎えくださいね!

  • 親の感謝はかなり大事であります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ええ、本当に仰るとおりです。
    親あってこそですしね。感謝の気持ちは大切です。

    2024年もどうぞよろしくお願いいたしますね!

  • 第028話:遠景への応援コメント

    神月代櫻は優季奈さんの化身のような印象を受けます。命日が満開を迎える日と重なる皮肉も、どこか彼女を桜色に近づけたいという思いが感じられます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭い考察ですね。
    優季奈と神月代櫻は斬っても切り離せない関係にあります。
    第二章ではその核心に迫りながら、新たな登場人物と絡みながら物語が進んでいきます。

    是非ともお付き合いくださいませ。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第027話:天使からの返歌への応援コメント

    手紙はズルい。はい、また上を向きます(笑)
    涙でできてハートマークが秀逸ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の最初で最後の手紙、これは反則ですね。
    織斗もこれを見てしまえば、枯れてしまった涙もまた零れ落ちるに決まっています。

    桜色のハートマーク、少しあざとい演出かもしれませんが、ここでは必要な要素でした。
    そう言っていただけて嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    文字数の長さを感じさせない圧巻の描写でした。
    モニタの警告音が鳴り響き、生と死のはざまを彷徨う命を懸命に繋ぎ止めようとする医師と看護師、そしてご両親と織斗くんの心情に織り込まれる優季奈さんの心の叫び。
    思わず上を向きました。でも敵いませんでした。無理でした。これほど心を揺さぶられるとは。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    文字数は悩んだところでしたが、多くの方が大丈夫ということで分割せずに一気出しの5000文字超となりました。

    できるだけ臨場感を大切にしながら、それぞれの人物の行動を追いながら、最終的な結末に導くというパターンになりましたが、そのように感じ取っていただけて作者冥利に尽きます。

    この結末が良いのか悪いのかは私もわからないのですが、迷った末でのこの形になっています。

    ここからどうやって織斗は立ち直れるのか。
    第二章もお付き合いいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まるで織斗くんの側で静観しているような臨場感があって、小説世界に没入してしまいました……このまま最後まで見届けます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    ここからかなり厳しい流れになっていきますが、ぜひお付き合いくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の声、ちゃんと戻ってますね。
    よかった。

    よかったけど、まだまだ傷は癒えたわけではありませんね。

    > 未来、か。でも、俺は未来じゃなく、過去がほしい

    織斗のこの気持ちが、つらいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何とか織斗の失声症は回復してくれました。三年かかって、ようやくです。
    まだまだ全ての傷が癒えていませんが、少しずつ変わりつつあります。

    ずっと三年前のあの過去に囚われている織斗、前を向いていける時が来るのか。
    ぜひ見守ってあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第021話:小さな手を握ってへの応援コメント

    手のぬくもりが伝わってよかった。
    こんな純粋な若い二人がお互いに気を使い合うなんて、本当に辛い状況ですね💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の温もりが優季奈に伝わって本当によかったです。
    純粋だからこその想いって、きっと強く伝わるのかもしれませんね。

    まだまだ予断を許さない状況ですが、ぜひ見守ってあげてください。
    よろしくお願いいたします。

  • 第028話:遠景への応援コメント

    この章は、織斗の深い悲しみと彼が経験した喪失感を非常に感動的に描き出しています。織斗の心情と彼が抱える痛みが鮮明に伝わり、優季奈への彼の未練が心に深く刺さります。「神月代櫻」の描写は切なくも美しく、それが織斗の心の中で優季奈を象徴する存在となっていることが印象的です。( ´・・)ノ(._.`)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    序章の遠景の若干文字増バージョンです。
    第一章での内容を少しだけ入れたものですが、序章以上に深みは出たのかなと思っています。
    お互いに想いを言葉にできないままの別れとなり、残された織斗は打ちのめされました。優季奈の想いだけが心のよすがになっています。

    神月代櫻は本作の裏の主役とでも言いましょうか、とても重要な存在なのでところどころで象徴的な描き方をしています。深く書くとネタバレ一発、になるのでそこだけ気をつけながら、ですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    第004話:天使は微笑むへの応援コメント

    やはりこの少年が織斗君だったんですね。ということはこれから二人の仲が仲が深まれば深まるほど悲しみが大きくなると。物語がどの様な結末を迎えてしまうのかとても気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここまで読んでいただき感謝しております!
    お互いに名前がわかり、織斗と優季奈の物語が動き出しました。

    あらすじをご覧になって察せられたとおりの流れですが、そこから先が第二章となります。

    是非ともこの先々もお付き合いいただければ嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    天使の魅力に逃走してしまった少年。実に初々しい反応ですね。ちなみにこの少年は冒頭の織斗君で合ってますか? だとするとこの少女がってことですよね?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    逃げたくなってしまう彼の行動はよくわかるのです。
    とはいえ、私の実体験ではなく、知り合いの話の中で出てきたことなのですが。

    はい、その認識で合っています。名乗るのはこの別れの時になります。


  • 編集済

    第002話:黒髪の少女への応援コメント

    お互いにジッと見つめ合い続けた後に美少女が少年に向かって不意に微笑みかける。これ彼女無自覚にやらかしてますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう、これが俗にいう、あれですね。お互いにそうだったと思います。
    その辺は第一章ラストで描いていますが、そこまでが結構ハードな展開です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第001話:遠景への応援コメント

    コメント失礼します。突然、悲しい場面からのスタートですね。異世界ファンタジーではなさそうなので転生はなさそうですし、これからどうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    コメントはいつでも嬉しいので遠慮なく書き込んでいただければと!

    そうですね。ウェブ小説では逆向しているスタートでその路線で進みます。
    今回は異世界ファンタジー封印、初ジャンルなので四苦八苦しています。

    お時間のある時にぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

  • 声が戻りましたか。
    謎の転校生が怪しすぎる……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の失声症、これで大丈夫です。大きな精神的ショックで上書きというところです。
    転入生の正体はいったい?
    少しずつ明らかになっていきますので、ぜひお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 『俺は未来じゃなく、過去がほしい』
    織斗のこの言葉が、とても痛いですね。
    当然ではありますが、身体は生きているけれど、心が過去に囚われたままなのですよね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は三年前のあの出来事から心は一歩も前に進めていません。
    素晴らしい親友、綾乃と汐音がいても、これはどうしようもないのですね。
    過去から脱出できるのか。まもなく進展が見られます。
    引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

  • 第011話:特別な一日への応援コメント

    コメント、失礼します<(_ _)>

    子供たちのピュアな交流にほっこりしました(●´ω`●)
    でも、優季奈の病気が深刻そうで心配。。。
    お母さんたちの交流も素敵でした!程度の差こそあれ、病気を患う子供を持つ親同士の気づかいのできる交流。リアルを感じました。

    彼らにどんな未来が待ち受けているのか、すごく気になります。
    良い方向に向かって欲しい!!!!(-人-〃)祈

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    子供たちの幼い恋、そして病、それを見守る両親たち、それらの関係がしっかり描けていたらよいなと思っています。
    子供の成長には絶対親の関与が必要ですよね。

    はい、二人を待つ未来とはいったいどういうものか。
    引き続きお付き合いのうえ、ご愛読いただけますと幸いです。

  • むぅ……なんか訳あり感はんぱないですねぇ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、訳ありは訳ありです。それがどういうものか。
    あと数話挟んで真相に近づいていきます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 遂に話す決断ができたのでありますなー('ω')私も気になるであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    もう少し時間はかかりますが、少しずつ変わりつつありますね。
    波乱含みではあるので、ぜひお付き合いいただければと。
    よろしくお願いいたします。

  • 第027話:天使からの返歌への応援コメント

    この章は、「優季奈の想いが、涙の中に咲く桜色のハート」に思えるような心に深く刺さる感動作です。

    織斗と優季奈の恋は、出会いから別れまで、ほんのわずかな時間でしたが、その中には純真で強い想いが詰まっていました。
    優季奈の手紙は、悲しみの中にも愛の光が差すことを教えてくれ、目頭を熱くしながら拝読しました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は優季奈を失った衝撃で声と色までなくしてしまいました。
    その中で唯一残された優季奈からの手紙に色を見出しました。
    桜色のハートマーク、これだけが織斗の拠り所なのかもしれません。

    幼い恋はこうして終わりを告げてしまいましたが、残されたものもあります。
    この先の展開は少し異色にもなりますが、ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第018話:風雲急を告げるへの応援コメント

    緊急事態……恐ろしいほど緊張感が伝わって来ました。それに伴い予断を許さない克明な文章力に目頭が熱くなりました。優季奈さん、頑張れ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここからはかなりきつい展開になっていきます。
    少しでも緩急つけながらと思いましたが、なかなかに難しく、でした。

    優季奈を応援してあげてください!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。