第010話:二人の母親への応援コメント
織斗と優季奈の恋模様だけでなく、彼らの親や周囲の人間の心理描写が丁寧に描かれていることで、物語に一層入り込めますね。
どちらも子どもを思う素晴らしい親御さんで、じんと来る回でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
物語の中心は織斗と優季奈なのですが、やはりこの周囲にいる人物、特に親についてはしっかり描きたいと思っています。
本当ならこの辺をばっさりカットして進めるのが王道パターンなのかもしれませんが。どうしても書かずにはいられないというか、もう性分ですね(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
御作も楽しみにしています!
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
医者というより予言者のような。
まだ原因わからずですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
河原崎医師はいわゆる大御所的存在です。
確かに色々な示唆を与えてくれるところからすれば予言者的存在かもしれませんね。
原因はもう少し先になりますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
汐音と綾乃さん、二人の織斗に対する友情が尊いですね。
とても素敵です。
河原崎先生も織斗と関係がありそうですね。
いろいろ気になることが、いっぱいです。
続き楽しみにしてます。
また泣かされそう♪
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗がここまでやってくれたのは、間違いなく綾乃と汐音がいてくれたからです。
彼らが支えてくれたからこそ、です。なのでこの三人が第二章の主要人物となります。
河原崎医師は要所要所を押さえてくれる大人ですね。
この先もぜひお付き合いください!
よろしくお願いいたします。
第030話:転入生の少女への応援コメント
優季奈ちゃんに、似ているのかな?
声も容姿も雰囲気も。
それは織斗にとって、複雑なんでしょうね。
織斗の反応を見て、また泣きそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鞍崎凪柚の容姿、そうですね。優季奈がそのまま十八歳になっていたら、もしかしたら、といったところかもしれません。
声は織斗にしてみればそっくりだったのでしょう。
この反応を見れば、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第002話:黒髪の少女への応援コメント
これだけ目が合っちゃうと、逆に離しづらくなっちゃうってやつ。わかります(笑)
タイミングを見失って、思わず笑っちゃう的なこと、私もありました(*´ω`*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にあるある、なんですよね(笑)
そのうち睨み合いみたいになったりして。私も同じような経験があるので、そのまま採用しました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
この先生は、かつての病院の関係者…?
そうですよね。大切な人を失った遺族や友人や恋人にも、その後の人生があるのですよね。
きっと天国の優季奈ちゃんも、織斗くんには幸せな人生を送って欲しいと切に願って見守っていることでしょう。
あ、あと、とっても素敵なレビューをありがとうございました!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
河原崎医師についてはもう少し先でその辺が分かりますが、はい、関係者です。
残された人々の人生は大切ですよね。
優季奈もきっとそう願っていることでしょう。誰がその願いを叶えるか。
ぜひこの先々も見守ってください。
レビュー、気にいっていただけて良かったです!
第031話:河原崎達哉医師への応援コメント
声は戻ってもやはりPTSDを治す手段さえあればであります(>_<)荒療治では逆効果化であります(*_*;
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
声は戻りましたが、PTSD克服には至りませんでした。
そうですね。荒療治でどうにかなるものではないですし、PTSDで受けた衝撃以上のプラス方向の精神的衝撃がないと回復は難しいです。
さて、この先どうなっていくのか。
是非とも引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第011話:特別な一日への応援コメント
桜の天使って美しい表現ですね。織斗くんの気遣いが温かいです。あぁ、ピュアッピュアでイイナァ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
桜の天使は本作のキーワードの一つです。
織斗と優季奈、二人が紡いでいく物語、ぜひ最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
織斗くん、しっかりしていてとても好青年ですね。
美那子さんのこのタイミング。果たしてどうなるか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗はやはり小さい頃から大人に囲まれている分、優季奈の母との対面も見事にこなしました。子供ならでは、といった部分ももちろんありますが。
良い子なんです。このまましっかり成長してくれたらと願わずにはいられません。
第005話:信頼できる医師への応援コメント
織斗くん、心臓に爆弾を抱えていたとは。
血液サラサラの薬は一生飲み続けなければならないですから、公費外になってからはお薬代は抑えたいところ(笑)
信頼できる医師に診てもらえることは特別な安心感がありますよね。治療に専念してもらえたらと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、そのとおりです。血液サラサラ系は一生飲み続ける必要があり、バイアスピリンやプラビックスは薬価も高いですからね~。やはり親の負担を軽減するためにも、です(笑)
本当に信頼できる医師と出逢えるかどうかで随分と変わってくると思います。良くなってほしいものです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
大事な日の前なのに……やばい、涙が……
↑
補足(大事な日=神月代櫻に行く約束をした誕生日、という意味でしたm(__)m)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いや、それは大変申し訳ない限りです。
大事な日の前は、はい、少し待ってもらった方が。
ここから怒涛の展開になりますので。
落ち着いたらぜひお付き合いください!
<追記>
なるほど、そちらでしたか!
これはうっかりでした(笑)
でも良かったですよ~
第030話:転入生の少女への応援コメント
むむ、誰なのか…?優季奈にそっくりなのかな?もしかして親戚だったりして?
だが織斗の反応、尋常じゃなかったけど、声が戻ったのですね!?それは良かった事なのか。。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鞍崎凪柚、いったい誰なのでしょう?
少しずつ明らかになっていきますので、お楽しみいただければと。
そうですね。織斗の反応が尋常ではなかったので、何かしらあるのでしょう。
声は戻りましたが、まだ二つは戻っていません。うち一つは不可逆ですしね。
引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
初々しくて可愛い二人ですね。
このまま何事もなく……とはいかずとも、ハッピーエンドを願わずにいられません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、紆余曲折はもちろんあるのですが、最後はやはり、といきたいところです。
エンディングは三パターンあって、まだ決めていませんが。
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第030話:転入生の少女への応援コメント
いったい誰なのかなあ。
考えられるのは一人しかいないけど、でも理由もわからないし、どう展開していくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鞍崎凪柚、いったい誰なのか。気になりますよね。
そうですね。考えられる人物といえば、ですね。
彼女はどうしてここに現れたのか。その理由は何か?
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
この小さな恋のメロディが、素敵な音を奏でますように。儚くともいつかたくさんの花を咲かせる桜のように、燃え上がる花火のように、いつか微笑見ながら思い出となりますように。
祈らずにはいられませんでした😭
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
とても優しいコメントに感動しました!素敵です。
そう、小さい小さい恋なのです。しかもお互いの気持ちは秘めたまま。
それがどういう結末を迎え、そしてその先でどうなっていくのか。
ぜひ見届けてくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
第030話:転入生の少女への応援コメント
急展開ですね。
転校生の彼女の反応を見るに、驚いている感じではありませんよね。
彼女は何を知っているのか…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この転入生の出現で物語が一気に動き出します。
いったい誰なのか。彼女は織斗を知っているのか?また織斗は彼女に何を見たのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第030話:転入生の少女への応援コメント
二人も織斗君の事情は知らなかったのですね。
確かに、話せないからではなく、伝えなかったのでしょう。
三人と、新しい一人。これから、が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
声が出ないということはわかっていても、ではなぜ?という理由は綾乃も汐音も知りません。織斗が語らなかったからですが、この辺は鞍崎凪柚の正体が分かって以降、物語の中で語られます。
まずはこの三人と鞍崎凪柚、四人がどうなるか。
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第030話:転入生の少女への応援コメント
声が戻ったのは良しですが……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。まずは声が戻りました。
それ以外は何も変わりません。
かえってこの転入生が来たことで、色々と問題が発生しています。
この先、どうなっていくか、ぜひお付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第030話:転入生の少女への応援コメント
凪柚さん、ま、まさかでありますよね('ω')?転生したのでありますかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
転入生の少女、鞍崎凪柚はいったい誰なのでしょう?
彼女の謎はこれから少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第030話:転入生の少女への応援コメント
謎の美少女の正体はいったい。
織斗は何を見たのか。
気になります!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この少女の正体は誰なのでしょうか?
織斗はこの少女に何を見たのでしょうか?。
まだまだ謎のままですが、少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第001話:遠景への応援コメント
多忙のため遅れてしまいましたが、新作にお邪魔させて頂きます。
美しいタイトルに心惹かれました✨「混沌の騎士と藍碧の賢者」とは違い、儚く柔らかい雰囲気を漂わせる文体ですね。
カクヨムコン頑張ってください!少しずつ拝読いたしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえいえ、お気になさらずに!
プライベート優先ですから。
こうして訪問してくださって嬉しい限りです。
そうですね。混沌の騎士~とは全然方向性の違うジャンルですし、テイストも異なっていると思います。恐らく根幹は同じですが。
私もカクヨムコン用新作の拝読に伺っていなくてすみません!
近々立ち寄りますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
こんにちは。
織斗くん。高校生活のほとんどを、声無しですごして……。可哀想に……。
良い親友ができて、それは本当に良かったです!
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あの時に失声症で声をなくして以来、ここまで回復しませんでした。
辛い三年間だったと思います。
高校生活では掛け替えのない親友が二人でき、織斗の助けになってくれました。
第二章はこの二人が主要人物として動いてくれます。
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第025話:天使は還るへの応援コメント
ついに、その時が来てしまった……。優季奈の意識が徐々に薄れていく様子は、彼女の深い孤独と絶望、そして織斗への強い想いと後悔が伝わってきて、胸が締め付けられるようでした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
恐らく結末は察せられていたかと思いますが、この形で第一章の幕引きとなりました。
最後までお互いの気持ちを伝えられないままの哀しい別れ、辛いです。
書きながら本当にこれでよかったのか、と思いつつ、かなり悩みました。
引き続き第二章もお付き合いいただきたく、よろしくお願いいたします。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
次回の転校生との出会いが楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本日更新の話で名前などがわかります。
まだ正体解明には至りませんが。
是非この先も楽しんでいただければ嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
素敵なお友達ですね。
将来の夢も変わらずに。
そして、どんな出会いが待っているのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、綾乃と汐音、二人は織斗にとってとても大切な親友です。
この二人がいてくれたからこそ、の部分も大きいです。
そして、第二章ではこの二人が主要人物となって登場シーンも多くなります。
この先も見守っていただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
学校に通うことができているのは良かったです。
美男美女に囲まれて……でもうれしくないか。
さて、どんな転校生が来ることやら。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人の親友に恵まれた織斗、それでも心に開いた穴がふさがることはありませんでした。
この転入生の出現で物語が大きく動き出します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
織斗くん、医者になるっていう志しは失っていなかったんですね。
よかったです。
そして、二人の素晴らしいお友達にも恵まれているみたいで、絶望だけじゃなかったのは嬉しいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、そこはぶれていません。
優季奈を失ってよりいっそう強くなった、というところもあります。
そして高校入学で二人の掛け替えのない親友ができました。
第二章では両親に加え、この二人が主要人物となります。あと何人かと一緒に。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第029話:掛け替えのない親友への応援コメント
誰だろう気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
次話以降で少しずつ明らかになっていきますよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第027話:天使からの返歌への応援コメント
哀しくも温かい手紙。ホロリと涙が出そうになります。
織斗くんは、優季奈ちゃんの心に照った太陽だったのでしょう。天使と太陽、ずっと寄り添うことは叶いませんでしたが、今度は優季奈ちゃんが天から織斗を見守ってくれることでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の手紙は本当に反則級の内容でした。織斗にはもはや後悔しか残りません。
この先、織斗が立ち直って、前に向かって進んでいけるのか心配になります。
そうですね、まさしく優季奈の心にはずっと織斗がいて、また織斗も同じでした。
お互いに想いを秘めたままこんな哀しい別れになるなんて。
いよいよ第二章が始まります。織斗の未来がどうなるか、見守ってください。
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
拝読致しました。
美しい情景、幸福の一コマ。
互いに幸せを感じていることが分かる、最高の瞬間。
最高の誕生日、こんな幸せな時間。
どこか、人生の最高潮を迎えているようで、少し怖さをすら感じさせます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あらすじで察していると思いますが、いや本当に鋭いです!
優季奈の十四歳の誕生日は、本当に彼女にとっての幸せの絶頂だったのかもしれません。
この先、本当にきつい展開が続きますがお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第023話:風向家それぞれの想いへの応援コメント
織斗と優季奈の兄妹愛や、利孝と沙織の夫婦愛が印象的です。彼らは困難な状況に直面しても、お互いに支え合っていますね。優季奈さんは強い女性だと信じています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、苦しむ子供を見守る両親たち、そこにも深い物語があります。
なかなか掘り下げてまでは描ききれませんが、できる限り触れたいと思っています。
優季奈、そうですね、本当によく頑張っています。強くあってほしいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第028話:遠景への応援コメント
織斗くんの時間は三年前で止まってしまったんですね
愛別離苦は世の習いですが、そんな理屈では割りきれなくて、胸が痛みます
水無月先生、どうか小説の中だけでもこの子たちを救ってあげてください☆∻∹⋰⋰(-人-)- ̗̀ ෆෆ ̖́-
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがにあの出来事は織斗の時間を止めてしまうに十分すぎました。
そうですね。愛別離苦は世の常、誰もが必ず経験するものですが、織斗にはまだ精神も肉体も出来上がっていない状態でのことだったので。よくぞ壊れなかったものです。
はい、織斗の本番はここからです。ご挨拶でも触れたとおり、第二章でいろいろと起こります。
是非ともこの先もお付き合いいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
もう悲しくて辛くて、この章を読み切るのに勇気が要りました
あまりに綺麗で儚い最後だっただけに……
そして不思議なこの現象
>落ちた水滴が句点を滲ませ、変形させ、それがハートマークになっていく。
この流れで出てくると天使になった優季奈ちゃんの仕業としか思えない
最後の最後まで本物の天使でしたね
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまでの三話連続、かなり苦しかったと思います。もちろんそのつもりはなかったのですが、書けば書くほどこの展開しかなさそうで、すみません。
紛うことなき優季奈が仕向けたとしか思えないような出来事でした。
きっと手紙の文字だけでなく、このような形でも伝えたかったのでしょうね。
まさに天使でした。
今日の間奏を挟んで明日より第二章です。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第015話:子を想う母の深い愛情への応援コメント
拝読致しました。
うん、やっぱり沙織さん、織斗君に厳しすぎる気がする。
まだアーリー中学生なのに、そこまで女心は推し量れない(^_^;)
しかし、いずれの親子も絆が深く、厳しい言葉の裏に愛情を感じられる、素敵な一幕だと感じました(*´ω`*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織の躾けを厳しいと取るかはそれぞれでしょうね。
確かに女心を理解できる年齢ではないので、そこだけは否定しませんが(笑)
重い病という特殊な状況だけにいっそう強く結びつくのではないかと。
色々な親子関係がある中で、たった一つのきっかけが大きく変えてしまいますよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
はぁ……とても悲しいシーンでした。
途中からと言うかかなり前からわかっていたのですが、それでも奇跡を信じて見守ってました。
それにしても水無月さんの表現力が本当に素晴らしいです。
引き続き読まさせて頂きますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
このような形で幕を下ろしてしまって申し訳ない限りです。
色々な悩んだ末のこの結末でした。別ルートももちろん考えたのですが。
表現力、そのように仰っていただけて光栄です。とても嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第024話:不思議な体験と伝えたい想いへの応援コメント
ここ数話がとても苦しくて読むのも大変です。まるで病室に一緒にいるような……
しかし、花の匂い何なんでしょうね?
引き続き見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
結末の部分まで文字数を割いて描いているのは臨場感を出すためなのですが、うまく出せたのかどうか。
書いている時は勢いのままなので、推敲していて、何だこれは、によくなってしまいます。難しいです。
花の匂い、第二章や短編にも繋がっているキーワードの一つです。その正体はもう少し先にならないと分かりませんが。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
これは・・・
優季奈を失ったときよりもっと泣いてしまう!
「君と出会わなければよかった、せめて好きにならなければよかった」という織斗の言葉に共感したことに罪悪感を覚えます。。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
失った側の心情はそうなるだろうなという思いだけで書いたので、受け取り方はそれぞれなのでしょうね。正解なんてないですしね。
さすがにこういう経験はないのですが、震災で同級生を亡くしたこともあり、これに近い経験なら味わったことはあります。辛いですよね。
第025話:天使は還るへの応援コメント
ついに恐れていたシーンが来てしまいました。
覚悟はしていたのに、おそらくこうなるだろうと頭では分かっていたのに、それでも涙なしには読めません。。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
かなり迷った結果、この展開になりました。
そうですね、あらすじで概ね察せられたかと思いますが、やはりこうして実際に描き出してしまうと、受ける影響も違うのではないかと。
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
最初の2人の微笑ましいやり取りを見守っていただけに、今夜が峠とか……先を読むのが正直怖いと思うのは、大人なのか子供なのか。
ただ、どうなろうとも今後の展開を引き続き見守っていきます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
もうここからは読み手の方にも苦痛を与えるような展開になってしまいます。
何とも申し訳ないと言いますか。
あらすじでやんわりと触れているのですが、それでもきついと思います。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
この手紙で伝わらないわけがない。
『出逢わなければよかった』
なんて、思っていられないですよね…。
頑張れ、織斗。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです。まさにそのとおりです。
ここで沈んでいては何も始まらないのです。
頑張るしかないですね。
第二章も引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
こんばんは。
コレは、泣ける……。(TдT)
切ない、想いのこもったお手紙でした。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈が残した最後の手紙、織斗の心の中に沁み渡ったはずです。
この想いが二人をどう導くのか。
引き続き第二章もよろしくお願いいたします。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
願わくは一生読みたくない手紙でした……。
乗り越えられるのか……。見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈が最後に書いたとおり、見られないまま処分されてしまえば良かったのですが。
結果として最悪のものになってしまいました。
ここからは未来へと繋がる展開です。
是非ともお付き合いいただけると嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
この急展開は……胸が痛いです
どうか助かって、どうか幸せに、と読者といて祈る一方
作者さまの巧みな筆さばきに驚嘆しています
まさにプロのお仕事‼️
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここから怒涛の展開になっていきます。
緩急は考えながらなのですが、そうそう簡単にはいきません。
毎話四苦八苦しています。
でもそのように言ってくださって嬉しい限りです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
優季奈ちゃん、ずるいよ。
これじゃあ、返事できないじゃん。僕は、この気持ち、ちゃんと伝えられなかった。
優季奈ちゃんの気持ちと優しさに救われながらも、伝えられなかった後悔に苛まれる織斗くんを、想像しちゃいますね。
また、涙でなかなか読めなかったです。水無月様には、よく泣かされる〜
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがにここまでのものはもうないかと思います。恐らくですが。
三話立て続けでしたから本当にすみません!
お互いに言えなかったことを抱えての別れになってしまいました。
これが未来にどう繋がっていくのか。
この先もお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
二度目の拝読です。
今ここで流した涙とこの手紙は、救いになりますね、必ず。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二度も有り難うございます。
はい、仰るとおり、この手紙は未来に向けて織斗にとても有益なものになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
私も流れる涙を止められません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで三話続いての展開、すみません!
恐らくこれ以上のものはもうないかと思います。多分ですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
これが最後の手紙でありますか(*_*;真面目につらいであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、今この段階では、とだけ。
優季奈の想いは織斗に伝わりました。だからこそ織斗も涙したのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗くんの心の傷は深い…
誰にとっても辛いのでしょうが、周りの大人たちも、覚悟は出来ていたのでしょう。
織斗くんは希望を持っていましたからね…結末を、受け入れられないのでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしく覚悟の問題です。
誰もが悲しいのは一緒です。あとは加賀先生が言ったとおりなのです。
大人としての覚悟、織斗はそこまで覚悟できませんでした。
これは仕方がないことですね。
この先、織斗が前を向いて進んでいくためにどうするのか。
引き続き見守っていただけると嬉しいです。
また一気読みしていただいたうえ、たくさんコメントを頂戴し、さらにはレビューまで書いていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございます!
第025話:天使は還るへの応援コメント
言葉も出ません…覚悟はしていましたが、想像以上にというのは正しくなく、恐らく水無月さんの描写が壮絶なリアルで…私も呆けてしまいそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に理不尽ながらこういう結末を迎えてしまいました。
優季奈を助けようと皆が全力を尽くしたのですが。
描写は本当に力を入れました。良いのか悪いのか、何とも言えませんが。
第024話:不思議な体験と伝えたい想いへの応援コメント
症状に対処していくしかない…まさに、現実でよく起こる事ですよね。
根本的な原因を抑えておかないと、結局はジリ貧になる…症状とは、その原因に対処するための身体の反応なのだから。
織斗くん、花の匂い…不思議な現象ですね。言葉に詰まってしまいましたが、花の匂いが、もう既に出した優季奈ちゃんの答えなのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
対処療法しかないので本当に厳しいです。
根治できる病なら問題ないのですが、病状さえわからないので、いくら優秀な医師たちが集まろうと、ですね。厳しい戦いです。
花の匂いはこの先へと続く重要な鍵になります。
第023話:風向家それぞれの想いへの応援コメント
果たして思いの丈を伝えることが出来るのか…?
何度も辛い思いをして…そして、楽しい思い出を抱えて、ここまでやってきました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は無事に優季奈に想いを伝えることができるのか。
ここは一つの分水嶺でもありました。
第022話:DNARへの応援コメント
蘇生しない、のですね。
優季奈ちゃんの願いでもあるのでしょうか。彼女はとっくの昔に、いつかこんな時が来るかもしれないと覚悟していたのでしょう。
そしてご両親も、これ以上、苦痛に苦しむ姿を見たくはない、と。
背後で行われる各々の覚悟ですね…
私的な事ですが、自分が死んだ時は湿っぽくして欲しくはないですね。通夜の時は笑い声が絶えないような、そんな通夜にして欲しいものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、家族皆で話し合った結果です。優季奈も納得したうえです。
そうですね、優季奈には薄々わかっていたのかもしれません。その時が近いということが。
沙織の言葉どおり、子供を失ってもいい、と思うような親はいないです。
だからこその覚悟なのですよね。
私事の部分、私も同感です。笑って見送ってほしい。切に願います。
第021話:小さな手を握ってへの応援コメント
何もできない…切ないですね。
問題がないのなら、眠った後でもずっと握ってあげさせていたいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本当に切ないです。でもどうしてあげることもできない。
少しでも手を握ってあげることで、きっと優季奈も安心できたでしょうね。
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
お兄さん、変な人ですが、みんな優季奈ちゃんを思って集まってきた人たちですね。
お父さんや美那子さんのお兄さんとは、鉢合うことがなかったんですね。
それにしても、加賀医師の言葉はショッキングですね。今夜が峠とは…
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
美那子の兄はかなり変わった人間ですが、優季奈を愛する気持ちは誰にも負けないほどです。
はい、織斗の面会に来る時間は基本的に夕方前でした。
優季奈の父も美那子の兄も土日あるいは晩になるため、これまで織斗との対面はなく、これが初となります。
第019話:救う会の会長への応援コメント
加賀先生、これまでも多くの患者をこのような気持ちで診てきて、ご家族にもそうして接してきたのですね。
献身的に患者のために全力を尽くし続けるお医者様には頭が下がるばかりです。
「優季奈ちゃんを救う会」会長…子どもの提案を真剣に受け止めて、自らも会員になって行動する加賀先生、とても尊敬できます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
医師も色々な方がいます。
私の主治医もこういうタイプの方で、その方を尊敬しているからこそ、模倣して加賀先生を作り出しています。
やっぱりそういう意思に出逢えるかどうかで大きく変わりますよね。
ましてや命を預けるのですから。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
これは…こんなタイミングで…
医療が発展しても、原因不明な難病や不治の病というのは沢山存在しますよね。
どんなに理不尽な事であっても、病魔にとっては関係ない…
織斗くん、急いで!
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
拝読致しました。
指切りをする二人の繊細な描写が素敵でした!
微かな色気すらも感じてしまいそうな、いまの二人の精一杯の接触。
ただ、いまの状態で来年の桜の木の下での誕生会は厳しいのでは。
約束不履行が懸念され、不安になってしまいます(^_^;)
でも、そんな力強い約束が生きる活力になる、ということもあるでしょう。
がんばれ!( ╹▽╹ )
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
このシーンは私も気に入っているところです。
まだ幼い子供同士、こういうピュアな気持ちを持っていてこその流れだと思います。
鋭い考察です。素晴らしいです。
この先、二人を厳しい試練が待ち受けています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
思い出のツーショット。
夢の終わり…どことなく、儚い桜の散り際のような、そんな侘び寂び感が残りました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
譬えがお見事です。
そう、このツーショットが。既に最新話までお読みいただいているので、お分かりのとおりのものとなりました。
第015話:子を想う母の深い愛情への応援コメント
目尻が熱くなる展開の目白押しじゃないですか。まだ嫁が起き出してきてないんで良かったですよw
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
母親はどんな時でも深い愛情で子供を守ってくれる。
そういう存在だと信じています。
巷では嫌な報道も多いですが。
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
約束…果たせるのか。
顔色、気になってしまいます…優季奈ちゃんの顔色が、そのまま世界の色と並行しているような気がします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
嬉しい感想を感謝です!
織斗にとって優季奈が全て、その色が現実に投影されています。
彼女の顔色が青ざめていると、目の前の世界も。
私の作品って色を重要視しているところが多いのです。
メインのファンタジーもですが、色にこだわっている部分は確かにあります。
昨日公開した短編もまたそうです。良かったらまた読んでみてくださいね。
と宣伝しておきます。
第013話:プリンアラモードは幸せの象徴への応援コメント
ははは、ちょっと子どもには刺激が強すぎると、そうなりますかね。
でも、プリンアラモードを即席で作るパティシエもなかなかやりますね。まあ、プリンがあればすぐに作れるのでしょうが。
とにかく、喜んでもらえて良かった!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
パティシエなるもの、オーダーがあれば、というところですね。
プリンアラモードは、プリンに特段のこだわりさえなければわりと簡単に作れてしまいますよ。
なので一流パティシエールの手にかかれば、というものです。
たまたま沙織の知り合いだったのも功を奏しました。
第011話:特別な一日への応援コメント
桜の花びらが、偶然黒髪に…
て、なんですか〜〜、この演出w
ロマンス煽っちゃってるじゃないですか〜w
綺麗な情景に心を動かされている様子がとてもよく分かりました。最高ですね。
お二人の世界では、少しの奇跡も起こっちゃうんですねw
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この二人は特別なんですよね。それはもっと後にならないとわからないのですが。
でもやっぱりこういうロマンティックなところも欲しいわけで(笑)
少々あざとい演出ですが、喜んでいただけるなら、といったところです。
第010話:二人の母親への応援コメント
悲しい運命を背負った子供たちの母親同士。
「せっかくのご縁です…」
断る理由もない。ーー
苦悩を通じて通じ合う母親たち。目尻が熱くなりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
美那子と沙織、考え方等全然違いますが、やはり同じ重い病を抱えている子供がいる身、よき相談相手となって子供のために色々と考えてくれているのですね。
本当に二人とも立派な母親だと思います。
第009話:母と共にお見舞いへの応援コメント
織斗くんのお母さん、やはりと言ってなんですが、すごくしっかりした方ですね。尊敬できます。
母子共にしっかり者ですね。
面会時間、30分ぐらいかあ…短いなあ。でも、仕方がないのですよね。。。しかも基本は一週間に一回しか会えない。二人とも、一日千秋の思いで会っている事でしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の母、本当にしっかり者です。何しろ風向家で一番力が強いのですから。
病院の面会時間、規定はあれど基本的にその時間で追い出されることはありません。
15分のところもあれば30分のところも。
やはり病を抱えている方との対話等なので気を遣う必要がありますよね。
この二人は一週間に一度逢えるかどうか。全然足りないんですよね。
第008話:息子と母親の距離感への応援コメント
沙織お母さん、聡明な方ですね。
躾がしっかりしているという事もありますが、子どもとはいえ、最低限の質問に抑え、質問責めにしない。子どもから父親に情報を共有させて、自主的に話すように促す。それに、病院のどこかと聞いて、その子の病態を何となくでも感じ取ろうとしているのですね。
アクセサリー作家。作家という言葉を使うの初めて知りました!勉強になります。
あと、拙作にお星様をつけていただきありがとうございます。とても光栄で嬉しいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織は織斗を描くうえで欠かせない本当に重要な人物です。
子供の成長には絶対に欠かせない親のうち、母親って男の子にとっても実に関わりの深い存在だと思っています。
アクセサリー作家、私はこれまで普通に使ってきましたが、あれ、皆さんは違うのかな?どうなのでしょう?
御作への★、当然の評価です。奥深い作品は読みごたえもたっぷりで楽しんでいます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
これはもう……胸がいっぱいになりました
とてもよい読後感なだけに、この後の展開が怖いです
どうかどうかふたりが幸せになれますように🙏
これからリアルの行事があるので、断腸の思いでここで中断します
このお作品がすごく気にいってしまったので、先に星だけ入れさせていただきます
文字レビューは後ほど♥️
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
ここまでは良いのですが、この先がかなりくると思います。色々な意味で、ですが。
たくさん読んでいただき、また★まで頂戴し、感謝しております!
無理なさらず、お時間のある時に読んでいただければ幸いです。
御作も楽しく拝読していますので、また改めて伺いますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
母目線が入ると、ぐっと物語が立体感を持ってくる感じがします
非常に小説の巧者でいらっしゃると思いました
とても共感性の高いエモーション
そして母目線の主人公の魅力がまた♥️良き
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ったいただけると嬉しい限りです。
子供の成長には絶対に親が欠かせません。どうやって関わっていくのか、とても重要な課題だと思っています。
なので、ウェブ小説ということもあって、周囲の者、特に大人の描写には注力しています。
それは要らないという方もいるのは承知なのですが、書かないと気が済まない。性分ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第004話:天使は微笑むへの応援コメント
こちらでは初めまして
もうここからどハマりしました
こういうボーイミーツガールが読みたかった‼️
謹んで引き続き拝読させて頂きますm(*_ _)m
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こちらでは、はじめまして、ですね。早速ご訪問いただき、有り難うございます。
ふわふわしている二人、この先いったいどうなっていくのか。
是非お時間のある時にでもお読みいただければ嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
(´;ω;`)ブワッ
悲しい……。
もうこれ以上、言葉が言えません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまでが第一章となります。
お読みいただいたとおり、この二話は本当に辛い展開になってしまって申し訳ない限りです。
ここから先、昨日公開した短編とリンクしていきます。
是非とも第二章もお付き合いくださいませ。
編集済
第025話:天使は還るへの応援コメント
こんにちは。
誕生日を迎えられず散った、儚き若い生命に、お悔やみを申しあげます。
見守る両親、医師、看護師、みな、辛い。
それが切々と胸に迫ってきました。
織斗くん、まだ若い。大人でさえ耐え難く歯を食いしばる現場で、大人であろうとしたけれど、取り乱してしまうのは、仕方のない事です。
恋したひとが、目の前で、生命つきようとしているのですから。(´;ω;`)ウッ…
五千文字、ぜんぜん、長くないです!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈のために全力を尽くしたあらゆる人たちの悲しみが室内を満たしています。
大人は何とか耐えられたとしても、優季奈と同じ年の織斗にはやはり無理でした。
まだまだ子供ですからね。
こういう結末が良いのかは何とも言えず、書いていてもかなり迷った次第です。
次話も読んでいただいているので、織斗はここからどうやって前を向いて進んでいけるのか。
この先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
5000文字、長くなかったですか。ほっとしました。良かったです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗君、これは辛いな。
あまりに失うものが多すぎて、気持ちの整理ができない。
精神的なダメージが肉体に来なければいいのですが。心臓の状態も心配です。
短編には未来がありそうだったので、彼もきっと立ち直ってくれるのでしょうが。どうやって前を向いていけるのか。頑張れ、そして強くなれ、織斗君!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、織斗のダメージは精神的にも肉体的にも計り知れません。
普通なら立ち直れないかもしれません。
短編も読んでいただき嬉しいです。
未来へとリンクしていくので、およその見当はついていらっしゃるかもしれません。
ぜひ前を向いて進んでいく織斗を見つけてあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
サブタイトルからして、あれ……と思ってましたが……
これは心配ですね、間に合って欲しいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここから厳しい展開が続きます。
どうなってしまうのか。ぜひこの先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
まだ信じられないですが、ダメだったんですね。
悲しいです。
でも、苦しみから解放されたのかもしれません。
哀しみは、残された人たちの中にあります。残された皆さん、特に織斗くんがこの哀しみを乗り越えられることを信じています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
序章から察せられていたと思いますが、こういう結末になってしまいました。
かなり悩んだ末、この展開にしました。
優季奈は苦しみからの解放、一方で織斗はさらなる苦しみを受け持つことに。
壊れそうな織斗はこれからどうやって前を向いて立ち直っていくのか。
ぜひこの先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第009話:母と共にお見舞いへの応援コメント
織斗さんの気遣いは、母親の教育の賜か、それとも、持って生まれたモノでしょうか☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
恐らく一番は両親の教育、そして織斗もまた心臓に病を抱えているからこそ、なのでしょうね。
本当に良い子に育ちました。
第008話:息子と母親の距離感への応援コメント
母は強しを地でいってますね😆
亭主関白より、かかあ天下で争い無し😄
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女が強い方が世の中は平和なのです!
やはり家庭では男は少し尻に敷かれるぐらいがちょうどよいのではないかと。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
良いですね~😆
温かい握手に、ほっこり~
二人の思い出の一ページになりますように☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
手と手を握る。この年頃は、それだけでドキドキですね。
と思っているのは私だけかも。最近の恋愛事情ってどうなのでしょうね。
でも、その辺の初々しさは変わらないのではないかなあと。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
もう目覚めないほうが織斗のためなんじゃないか、そう思えてくるほどつらい。
そのまま天使と一緒に夢の中で……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この回は本当に織斗、どれだけ痛めつけるんだ、という内容になってしまって大変申し訳なく、です。
天使とずっと夢の中で、そうなれたら良かったと彼自身も思っていることでしょう。
でも生きている人間は前を向いて進まなければなりません。
どう立ち直っていくのか、ぜひこの先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
美那子さんのお兄さん、なんだか特別な気配を感じますね。いざという時の強い味方になってくれそうな予感がいたします。とても好きなキャラ性です。
背中を強く打ちつけたり、大切な人と別れたりと、難病のうえに心身を強い衝撃に曝された織斗君の容態も心配になりますね。何事もなければ良いのですが。
これからも見守ってまいりたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
美那子の兄についての言及、鋭いです!
ここではそれだけ触れておきますね。第二章では素性も明かされます。ご期待ください。
織斗は一番大切なものを失い、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受けてしまいました。この先が心配ですが、どうやって前を向けるのか。また立ち直れるのか。
ぜひこの先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗君、優季奈ちゃんを失い、声を失い、さらに色まで失い、どうしてこんなにまで。泣けてきます。
どうやったら立ち直れるのか、全くわかりませんが、悲しみが癒えることを願います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にどうやったら立ち直ることができるのか。
悲しみが癒えるにはまだまだ時間がかかります。本当に癒える日が来るのか。
この先も物語は続いていきますので、是非ともお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗くんの辛さが痛いほど伝わってきます。
せめて、最後に気持ちを伝えることが出来ていたら、ここまで取り乱すこともなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
心残りが大きすぎるうえに、失ったものがそれ以上に大きかったので。
さらに輪をかけて、なので織斗が壊れても不思議ではありません。
ここからどうやって前を向いていけるのか。
ぜひこの先々もお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第026話:織斗が失ったものへの応援コメント
織斗さんかなり辛いであります(>_<)しかも、失声症とはかなり辛いであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、精神的に完全に参ってしまいました。
この年齢です。当然といえば当然です。優季奈の死はそう簡単に受け入れられるものではないですしね。
ここからどうやって立ち直っていくのか。
第二部へと続いていきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第025話:天使は還るへの応援コメント
悲しい結果となりましたが、このサブタイトルには希望を持つことができますね。この美しい作品タイトルと対になっている気がしております。
作中の人物のみならず、多くの読者様が優季奈さんを応援してくれたのではないでしょうか。彼女は幸せ者ですね。私からも、精一杯生きた彼女に敬礼を。
近況ノートを拝見いたしましたが、私は「長い」ということは感じませんでした。
元々長編を読みなれているということもありますが、御作の読者を惹きつける力が素晴らしいがゆえのことだと改めて感じております。
いつも拝読させていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。本当に悲しい結末になってしまいました。
序章からおよそ察せられていたかと思いますが、やはりこうして突きつけられると。書いている私自身、これでよいのだろうかと悩みつつ、こうなりました。
はい、本当に皆さん、優季奈に応援してくださってこんなに作者として嬉しいことはありません。なので、これに応えるには、ですね。
第二章は現在推敲段階、文字削りに四苦八苦しつつ、完結に向かって進めているところです。
ぜひご期待ください。
また近況ノートを読んでいただき、有り難うございます。
5000文字、スマホの方だとどうなのだろうか、と気になった次第です。
こちらこそいつも読んでいただき感謝しております。
引き続きよろしくお願いいたします。
第019話:救う会の会長への応援コメント
沙織と織斗の心情が丁寧に描かれており、読んでいる者はいずれも彼らの不安と心配を共有しているはずです。優季奈さんは助かるのでしょうか……。
また、医師である加賀先生の存在が、現実的な視点と医療の限界を示しており、優季奈さんの行く手が気になってしまう。
この章は、家族の絆、愛情、そして困難な状況に立ち向かう勇気についての深い洞察を提供しており、胸が熱くなります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
風向家の母と息子、この二人は優季奈は別として、物語の重要な核でもあります。
子供の成長って絶対に大人、親あってこそ、だと思っています。
恋愛小説はメインとなる男女に焦点を当てて、他者はわりと省略的なパターンが王道かと思うのですが、やはり周囲あってこそ輝くのではないかと。
加賀は親とは違う、大人視点で欠かせない人物です。織斗とは幼い頃から接していることも大きいです。彼は医師だけではなく、織斗に現実の厳しさを教える先生でもあります。お気に入りのキャラです。
また先ほどは短編に素晴らしいレビューを賜り、心より感謝しております。
本当に有り難うございました。
この先々も引き続きよろしくお願いいたします。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
この章は、優季奈が直面する試練と、それを乗り越えるための深い洞察を、心静かに伝えています。
病室の時計の針音が、優季奈の心の鼓動と重なり合います。これは、ただの病気の記録ではなく、人間の内面の強さと脆さを照らし出す物語です。愛と絆の力が、不確かな未来に立ち向かう勇気を与え、周囲の人々の温かい支えが、彼女の心に光を灯します。思わず、涙が誘われました。この上ない素晴らしい描写力です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
病室の時計をデジタルにしなかったことと、優季奈の鼓動をリンクさせていただけたのですね!
とても感動しています。この辺、描写は全くありませんが、結びつけて考えていただけるとは。
ライト文芸と謳う以上は、あまりがちがちにはしたくありませんが、ある程度の裏テーマを文章の中に落とし込んでいけるように心がけています。まあそんな簡単にはいかないので四苦八苦の連続ですが。
いつもご丁寧な感想に感謝しております。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
ふぅ、とため息をしたくなる。ピュアな2人。
2人は大変な時だけに応援したくなってしまいます。
手を握り合うのは至高ですよね。
これからの展開にドキドキです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人はまだ幼いこともあって、打算などという考えが一切ありません。
お互いに重い病を抱えていることもあります。
だからこそピュアなままなのでしょうね。
はい、手を握るだけでも大変です。なので至高と思っていただけて嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
初々しい、優季奈ちゃんの嬉しさが伝わってきて良いですね。この子たちには、変な駆け引きはいらない…素直な気持ちだけ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本当にストレートなんですよね。
でもまだまだ幼いため、心の想いを口にはできず、秘めてしまいます。
それがあとあと悔いとなって残らなければよいのですが。
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
な、なるほど…織斗くんと優季奈ちゃんが一瞬で2人の世界の入り込めたのも、お互いに病院通いで明日はどうなるかわからない身。。。シャイになるとか、下手な打算は要らないのですね。
それにしてもお母さん、織斗くん、心臓の病なんだよ。そんなにビックリするような登場の仕方しなくても…
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お互いに重い病を抱えるからこその関係性もありますね。
病を核に据えるのはちょっと違うのかなとも思いましたが、二人の心の在り方を描くには恐らく最適なキーワードかもしれません。
確かに優季奈の母の登場は、心臓に悪かったですね。優季奈はもちろん、織斗は驚く以上のものがあったと思います。
第025話:天使は還るへの応援コメント
粗筋からわかってはいましたが、それでも辛いですね。
初恋を失ってしまった織斗がどうなるのか、これからが気になります。
私も5000字もあるとは思わず、吸い込まれるように一気に読めました。ちなみに今話はPCで読んでいますが、スマホで読むことも多いです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
結果的には序章のとおり、この形になってしまいました。
これでいいのだろうかと悩みましたが。
5000文字、一気に。本当に感謝しかありません。
私はほぼPCで、スマホは確認する程度です。スマホ5000文字は多いと思いつつ、でした。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第004話:天使は微笑むへの応援コメント
年齢が入って、それで名前が入ると、また世界観が変わりますね。
ふわふわとした子供同士の印象派のような世界が、急に中学生同士でリアルなカラーをおび始めて、名前が出て人物がクッキリと現れ始めるような…
良いですね。
行の開け方も参考になります。僕はすでに自分のやり方で書いていますが、少し行間の開け方を参考にさせてもらうエピソードを公開するかもしれません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさにそのとおりで年齢は先に出ましたが、ようやくここで二人の名前が判明です。
ここから一気に二人の物語が進んでいくことになります。
お察しのとおり、序章の展開が待っているわけですが。
行間、私も昔は古いタイプの小説書きなので、びっしり埋めて、一文も長く、といった形でメイン作を書いていました。
でもここはウェブ小説なんですよね。なので自分のスタイルを貫いても仕方がないなと割り切って、この形にしています。
これはかなり意識して大きく行間も取っています。
第003話:出逢いは最悪から始まるへの応援コメント
わわ、なんかメーターが振り切れている二人!この、完全なる二人の世界。歌詞とかで出てきそうな世界観をそのまま小説に持ってきた感じですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう、ここは完全に優季奈と織斗の世界で満たされています。
なるほど、歌詞とかに出てきそう、ですか。
こういう情景ってきっと歌詞にしやすいのかもしれませんね。
実際に歌のための作詞ってしたことはないのですが。
第002話:黒髪の少女への応援コメント
ああ、ありますよね!
変に目が合ってしまって、気まずいような気恥ずかしいような、そんな感覚。でも、目を逸らさないコンテストみたいになっちゃったみたいですw
お互いに惹かれちゃったのでしょうね〜。しかしそう遠くないところで前回のエピソードの結末に…悲しい😭
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうそう、ありますよね!
急に目が合うと、変に意識してしまって気まずくなる。でもなぜか離せなくなる。経験者は語る、です(笑)
どちらにもピンとくるものがあったのでしょうね。一目ぼれに近いものかもしれませんね。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
緊急事態……恐ろしいほど緊張感が伝わって来ました。それに伴い予断を許さない克明な文章力に目頭が熱くなりました。優季奈さん、頑張れ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからはかなりきつい展開になっていきます。
少しでも緩急つけながらと思いましたが、なかなかに難しく、でした。
優季奈を応援してあげてください!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。