応援コメント

第005話:信頼できる医師」への応援コメント

  • 全然読み返しが出来てなかったので
    ようやくお邪魔させて頂いてる最中です。

    儚いお話で、
    病気や医療の方も専門的な言葉が出てくるのに
    読みやすいし
    情景が伝わってくるのは流石です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しいです。

    いえいえ、お気遣いなく、です。
    ご無理なさらずに時間のある時にでも、で大丈夫です。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんばんは。ようやくログインできました。
    私もMRIを受けたことがあります。
    小説で必要になったときに、正確に描写できるよう目を皿のようにして色々と見まわしたものでした。
    そんなことを思い出すのも、きちんと描かれているからなのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ご訪問に感謝いたします!
    でも決してご無理なさらずにお願いいたしますね。

    私は自慢ではないですがMRIなんて十回以上も受けていますよ(笑)
    本当に閉所恐怖症だったら絶対無理な検査ですね。うるさいですしね。

    ここまで描写する必要があるのか、というところですが、そうしないと気が済まないと言いますか。

    まだお時間のある時にお越しくださいね。お待ちしています!

  • 織斗くん、心臓に爆弾を抱えていたとは。
    血液サラサラの薬は一生飲み続けなければならないですから、公費外になってからはお薬代は抑えたいところ(笑)
    信頼できる医師に診てもらえることは特別な安心感がありますよね。治療に専念してもらえたらと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、そのとおりです。血液サラサラ系は一生飲み続ける必要があり、バイアスピリンやプラビックスは薬価も高いですからね~。やはり親の負担を軽減するためにも、です(笑)

    本当に信頼できる医師と出逢えるかどうかで随分と変わってくると思います。良くなってほしいものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  •  ただでさえ不安に揺れるお年頃。
     織斗くんはその上に孤独と退屈と、将来への不安を抱えながら生きているんですねぇ(T ^ T)
     信頼できる加賀先生と出会えたのは、作中にもありましたが良い巡り合わせを持っているようで。
     少し安心しました。
     大人になりかけの少年には信頼できる大人との出会いはデカいです。
     こんな緻密な構成と描写は、自分にはできないなぁ(T ^ T)、なんて苦笑いしながら拝読致しました。
     なんか染みました😭
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんですよね。子供の成長に信頼に足る大人との出会いは絶対に欠かせないと思うのです。
    そういう意味で織斗は本当に恵まれたなと。病気というハンデはありますが、両親はもちろん、それ以外の大人に見てもらえるのは大きいのではないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 加賀先生、患者さん思いの信頼できる先生ですね。声を想像しながら読ませていただきました。織斗くん、日常を送るための習慣が大変にもかかわらず、自分の病気に真面目に向き合い続けていてすごいです。そして優しい人柄ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    加賀先生は大人の魅力たっぷりに描いてみました。
    私の今の主治医がこういう方なのですね。なのでそれをイメージしています。

    織斗は中学生ながらに病気とつき合って、頑張っています。良い子なんですよ。
    この先も見守っていただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんばんは。

    織斗くんは、医療をメモする、真面目な少年ですね。
    まっすぐな男の子。
    好感がもてます!

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は根はとても真面目で、病にも負けずに頑張っています。
    いい子なんですよね。
    基本、拙作内でザ悪人は登場しません。いた方が盛り上がるのでしょうが、描きたくないというのが本音です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    先天性の狭心症みたいなものとは珍しい症例を。先天性冠動脈狭窄症でしょうか?太くない方ってことは、左冠動脈の2本のうち1本が狭いわけですね?←設定が専門的(驚)

    血をサラサラ(抗凝固薬)にする薬を飲み続けなければならなくて、運動とかも制限されそうというか

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、生まれながらの狭心症、異形狭心症と冠動脈狭窄の折衷といったところでしょうか。
    そうです、左冠動脈二本のうちの一本が極端に細いです。これ、実は私の症状なんですよね。

    もちろん服用はバイアスピリンとプラビックスです。薬価が高いのが難点ですよね。ゆくゆくはワーファリンへと切り替えたい流れです。

    いや、ライデンさん、専門的ですね。ひょっとしてこの分野の方でしょうか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!