応援コメント

第002話:黒髪の少女」への応援コメント


  • 編集済

    お互いにジッと見つめ合い続けた後に美少女が少年に向かって不意に微笑みかける。これ彼女無自覚にやらかしてますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう、これが俗にいう、あれですね。お互いにそうだったと思います。
    その辺は第一章ラストで描いていますが、そこまでが結構ハードな展開です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これだけ目が合っちゃうと、逆に離しづらくなっちゃうってやつ。わかります(笑)
    タイミングを見失って、思わず笑っちゃう的なこと、私もありました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にあるある、なんですよね(笑)
    そのうち睨み合いみたいになったりして。私も同じような経験があるので、そのまま採用しました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ああ、ありますよね!

    変に目が合ってしまって、気まずいような気恥ずかしいような、そんな感覚。でも、目を逸らさないコンテストみたいになっちゃったみたいですw

    お互いに惹かれちゃったのでしょうね〜。しかしそう遠くないところで前回のエピソードの結末に…悲しい😭

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうそう、ありますよね!
    急に目が合うと、変に意識してしまって気まずくなる。でもなぜか離せなくなる。経験者は語る、です(笑)

    どちらにもピンとくるものがあったのでしょうね。一目ぼれに近いものかもしれませんね。

  • またコメント失礼します。いや、ごめんなさい。

    素直な気持ちで書かせていただきます。

    カクヨムの門を叩いて、二年以上の歳月。
    初めて出会う感じがする文体です。

    書かれている内容は切なくも美しいのですが、
    なによりも滑らかな情感漂う文章に
    魅了されてしまいます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    コメントは大歓迎です。気になさらず、遠慮なくです。

    ウェブ小説を比較的意識して書いているからなのでしょうか。
    自分ではその辺のことがわからないので、そう言っていただけて嬉しいやら、恥ずかしいやら、です。

    また御作の拝読にも伺いますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • お便り ありがとうございます😭
    嬉しくって 出て来てしまいました🥳
    お化けでは ありませんよ
    生身の露草ですよ🤭
    なんとも 違反な程に
    乙女心をくすぐるタイトル
    勿論 読ませていただきます😊
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    露草さん、無事で元気そうで良かったですよ!
    またこうやって顔を見せてくださいね。

    拙作はお時間のある時で良いので、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです。

    露草さんの復帰も待っていますね。でも無理は決してしないでくださいね!

  • 黒髪の少女の描写、臨場感があってとても切なくなります……

    直後、何!?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    直後、はい、次話を読んでいただいているので、お分かりになったかと。
    そういうことが起きていました。

  • ふーむ。
    今回の参加作品は「恋愛」ですか。

    でも、タイトルの「天使降る」が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんですよ。初ジャンルの恋愛、しかも純愛ものです。
    慣れないジャンルは本当に難しいですね。

    タイトルはちょっと壮大ですが、ラストまで引っ張ります。
    ぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。

    よろしくお願いいたします!

  • これからが楽しみですね

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    なかなか苦戦しながらですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!