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2024年1月26日 20:59
拝読致しました。前回で凪柚ちゃんの心が破裂して、いきなりフェンスの上に?三年間、その時間をかけてこちらの世界に顔を出すチャンスを掴んだのだとしたら、あまりにも短慮、衝動的に過ぎる気が。ひょっとして他にも何らかの要因があるのかな?そう勘ぐってしまいます。しかし、織斗君、絶望をしていた割には鍛えていた身体、役立ちましたね!その努力、克己心はすごいのひとことに尽きます(^_^ )ところで、本文の一番下の行、これって誤挿入されたということはないでしょうか?ちょっと唐突なので気になりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。まずは最後の一文、削除し忘れでした。ご指摘有り難うございます。助かりました!要因はありますが、ここだけでは分からないようにしています。それは綾乃と凪柚との会話なのですが、その場面は描いていません。さすがにショッキングなので。それとなく次話以降で分かるようになっています。織斗は心身ともに鍛える意味で始めた空手がこんなところで役立つとは夢にも思ってなかったでしょうね。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年1月25日 21:22
いきなりの緊迫した展開に息を呑みました…凪柚が命を捨てるなんて絶対にしないはずなのに。どんな言葉が、会話があったのでしょうか??
コメントを頂戴し、有り難うございます。綾乃と凪柚は、まだこの時点ではほぼ敵対視、状態でした。一方的なものではありますが、どんな会話かは次以降の何話かでそれとなく分かるかと。ぼかしていますが。なかなか思い通りにはいかないものですよね。
2024年1月20日 10:59
凪柚さん・・・突発的になるほどの言葉があったのでしょうか・・・
コメントを頂戴し、有り難うございます。ここはこの回では飛ばしていますが、次以降で明らかになります。どうしてこんなことになってしまったのか。綾乃でさえ呆然となっています。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年1月8日 18:44
凪柚の心(魂?)が優季奈なら、命が一番大切だって分かっているはず。だから飛び降りたりしないと思っているけれど、うっかり手を離したりしないでくださいよ!?
コメントを頂戴し、有り難うございます。ここにもまた条件が加味されているため、このようなことになってしまいました。存在意義が重要なキーワードです。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年1月5日 12:54
最新話に追いつきました♫と思ったら、修羅場ですね。凪柚と優季奈、そして桜、天使🪽繋がっていそうですね。今日明日で謎がある程度見えてくるとのことですので、楽しみにしています♪
コメントを頂戴し、有り難うございます。そうですね。まさに修羅場と言ってもよいかもしれませんね。綾乃と凪柚の対決、そこからどうなっていくのか。はい、かなり見えてくると思います。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月5日 01:50
ちょっとちょっとー!何のために3年間、何かを我慢してきたんだーー、優季奈!あ、凪柚か、今は。綾乃の意思が強すぎて、自分はもう要らない存在なんだって、諦めてしまっているのか〜?
コメントを頂戴し、有り難うございます。本当にそのとおりです。いや、まだ同一人物と決まったわけではないのですが。まあご推察どおり、かもしれませんが。綾乃に言われた言葉が決め手になったのでしょう。あと少しのところまで来ています。もうしばらくお待ちください。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月4日 21:08
びっくりした〜前回の最後で凪柚には、そうとうショックな言葉だと思ってましたが、まさか屋上のフェンスに登っているなんて。大丈夫かな?間違って落ちたりしないですよね
コメントを頂戴し、有り難うございます。ここまでの思い切った行動に出るほどに、相当にショックだったのでしょう。落ちてしまうのかどうかは?今日と明日の二話でおよそのところが分かると思います。謎解き全てにはまだ時間がかかりますが、いよいよです。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月4日 20:29
織斗と鞍崎の会話に滲む思いが厳しいですね。凪柚と優季奈が同一人物のはずはないと頭で理解していても、そうであったら良いとどこかで願っている。そんな風に感じます。ああ!これまた急展開!
コメントを頂戴し、有り難うございます。そうなんですよね。ここは既に事実を知っている鞍崎慶憲と、知らない織斗の対比です。同一人物か否か。死んだ人間は生き返らないという常識でがんじがらめの織斗は、願望がありながらも頭が否定してしまう。苦しいところです。急展開の見せ場は明日と明後日です。ぜひお付き合いいただければ嬉しいです。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月4日 19:32
かなりの緊迫感でした。病院のシーン程ではないですが、それでも息を呑む描写。まさに非常事態ですね。織斗の話でこんなことになってしまったのか定かではありませんが、ことの真相を見守りたいと思います。
コメントを頂戴し、有り難うございます。病院のシーンはさすがに一番の山と言っても良いかもしれませんが、ここから日曜までの山場もそれに近しいところがあるかと思います。綾乃と凪柚の部分は間違いなく織斗の話がきっかけになっていますが、その辺りも明日と明後日で明らかになります。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月4日 19:23
展開が!校長室の2人とのギャップが半端じゃない!こんなに瞬発力のある校長がいてくれたら助かりますね。
コメントを頂戴し、有り難うございます。ここはしばらくそれぞれの登場人物の対比で構成されていますが、明日と明後日で一気に畳みかける、といったところです。やはり瞬時の適切な判断ができる大人でありたいものです。まあ理想なのですが。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
2024年1月4日 18:06
あわわであります( ;∀;)一体何を言ったのでありますか(*_*;大変だであります(*_*;
コメントを頂戴し、有り難うございます。いつも初っ端にコメントを書いていただき感謝です!いったい何を言われてこのようなことになったのか。ぼかしたままですが、あと二話でおよその想像がつくかと思います。引き続きご愛読いただけますと幸いです!
拝読致しました。
前回で凪柚ちゃんの心が破裂して、いきなりフェンスの上に?
三年間、その時間をかけてこちらの世界に顔を出すチャンスを掴んだのだとしたら、あまりにも短慮、衝動的に過ぎる気が。
ひょっとして他にも何らかの要因があるのかな?
そう勘ぐってしまいます。
しかし、織斗君、絶望をしていた割には鍛えていた身体、役立ちましたね!
その努力、克己心はすごいのひとことに尽きます(^_^ )
ところで、本文の一番下の行、これって誤挿入されたということはないでしょうか?
ちょっと唐突なので気になりました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まずは最後の一文、削除し忘れでした。ご指摘有り難うございます。助かりました!
要因はありますが、ここだけでは分からないようにしています。
それは綾乃と凪柚との会話なのですが、その場面は描いていません。
さすがにショッキングなので。それとなく次話以降で分かるようになっています。
織斗は心身ともに鍛える意味で始めた空手がこんなところで役立つとは夢にも思ってなかったでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。