拝読致しました。
生まれ変わったら、ヘアクリップをして、両親のところではなく伯父のところを訪れたのですね……。
うーん、どんな服装だったのだろう。
そして、神月代櫻の根元に埋めた、織斗君の想いが籠もったヘアクリップ。
降臨する天使。
もしも凪柚ちゃんが顕現する場に居たら、さぞ幻想的な光景だったんだろうなぁ、とか思ってしまいます(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
なぜ両親ではなく叔父のところへ行ったのか。
ヘアクリップの存在をどうして知っていたのか。などなどの理由は語っていませんが、今後の話の中で時折差し挟まれていきます。
服装、そこはあえて描いていません。年齢相応とだけ。
そうですね。降臨する姿はさぞや幻想的に見えるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
プレゼントのヘアクリップをしてたんですね!
それをさり気なく見せて「私だよ、優季奈だよ」とアピールが可愛らしく、いじらしいくもあり胸を打ちます。
しかし、叔父さーーーーん!
空気を読んでくださいよ 笑
織斗と優季奈のファーストキスはもう少し先になりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、転入生として現れた時には気づけませんでした。
精一杯の想いだったのですが、残念ながら常識に囚われすぎていた織斗には通じませんでした。
鞍崎慶憲は優季奈を可愛がりすぎているので、織斗を認めていながら認めていない。そんな感じなのかもしれませんね。だから許さん!ということで(笑)
そうですね。まだまだ遠そうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
ふふふ…あのスイートな時間の続きが始まったようですね 笑
なんともいじらしいw
しかしながら、まだまだ謎がありますね。ファンキー叔父さん慶憲さんと、織斗の父親、どんな確執があるのでしょうか…それに、優季奈の謎もまだ…
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。と言っても束の間のことなのですが。
ここからは優季奈の謎を解くことが重要課題になっていきます。
まあその過程であまあまなシーンも登場するのですが。
今のところ鞍崎慶憲と織斗の父との確執は、恐らく本編で描かれることはないかなあと思っています。あるとすれば完結後のスピンオフ的な物語でかなと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
小物(桜のヘアクリップ)の使い方がにくい!
桜の精が二人の思いをつなげてくれたかのようです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
桜のヘアクリップはここで使うために取っておきました。
そうですね。神月代櫻が二人を結びつけたのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
こんにちは。
「優季奈が生き返って最初に訪れたのが両親ではなく私のところだった。その時には既に髪に挿してあった。何とも不思議なものだな」
本当に不思議ですね〜。
櫻の下に埋めたはずなのに……。
そして、思いがつながり、視線が絡み合い、自然と……。
はい、そこまでです〜! まわりの監視が許しません。(笑)
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に不思議です。
最初に両親ではなく鞍崎慶憲のもとへ行ったこと、そして桜のヘアクリップを髪に挿していたこと、いろいろと謎だらけです。
その辺はまたおいおいということで。
はい、もちろん厳しい監視付きですからね。許しません(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
桜のヘアクリップ、ここで登場しましたね。
どこかで出てくると思っていました。
優季奈ちゃんがずっとつけていてくれたなんて最高です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、桜のヘアクリップは出番をずっと待っていました。
満を持して、です。
優季奈はずっと髪に挿したままで姿を見せました。
その辺の謎はいずれどこかで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
三年という時を経て・・・ようやく邂逅できた二人の甘く切ない、僅かな時間を見て胸が込み上げました😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
ようやく待ち望んだ時を迎えて、優季奈も織斗も幸せに違いありません。
でもそれだけではないので、この先で何が待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。