こ、この、ヘタレめ~!(申し訳ありません)
頑張れよ織斗〜!と読みながらバタバタしてしまいました(笑)
ああ、もどかしい。でも最高です。
これぞ初恋のあれこれでしょう!
連れて行かれてしまった綾乃は、どんな悩みを見抜かれたのでしょうね。
思い出のプリンアラモードをまた二人で食べられる。
これもまた奇跡の一瞬ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえ、大丈夫です。書いてくださったとおり、本当にヘタレな織斗です。
ここは頑張らないと、ですよね。
綾乃もいない、汐音がけしかけてくれている。こんなチャンスはないですから。
しかも目の前にあるのはプリンアラモードですから!
綾乃もまた大きく悩んでいます。その辺はまたおいおいということで。
双葉のカウンセリングで少しは良くなったのでしょうか?
奇跡の一瞬はぜひ明日をお待ちください!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
汐音君のナイスアシストでしょうか、これは。
綾乃ちゃんがいなくなった隙に、ということですね。
織斗君は無事に優季奈ちゃんにプリンアラモードを食べさせてあげられるのか?
そして香りというのは、あれの香りですよね。
核心に少しずつ迫りつつあるのかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、織斗と優季奈にとってはアシストですね。
綾乃がいなくなったのも幸運でした。
プリンアラモード、どうなるかは明日をお待ちくださいね!
香りは、はい、想像されているとおりかと思います。
なぜ優季奈からこの香りが感じられるのか。まさに核心です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
汐音に私が乗り移ったか!! 笑
前話の応援コメントが現実に!
次話も楽しみです。
それにしても香りがキーなのでしょうか。
織斗が感じた香りは『神月代櫻』のものですよね?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、しっかり乗り移りましたね。ここはもうこれしかないでしょう!というもので、汐音がそのために存在しています。けしかけ役ですね(笑)
香りは重要なキーワードです。
書かれているとおり、神月代櫻のものですが、ではなぜ優季奈から、という謎がまだ解けていません。
香りは本作の最初からかかわっているのですね。そこは具体的な描写をしていませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。