応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • よかった。
    2人とも、気持ちをしっかり言葉に出来て。
    あのまま、キスまでいっちゃえ〜って思ってましたが、まだそこまでには至らなかった〜
    でも、素敵でしたヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく言葉に出して伝えることができました。
    三年もかかりましたからね。ようやく胸のつかえがなくなりました。

    キスは、そうですね、お預けです。次話もその展開です(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    優季奈と織斗に神さまが時間をくれているなら、どうか悲しみの時間ではなく、嬉しい時間をいっぱい過ごしてほしいです(>_<)
    続き、楽しみに読み進めさせてもらいますー

    少し遅くなりましたけど、小さな誤字報告です。32話4段落目、「磯上の声を受けて」磯神かな? 21話 後半で、「去り際に欠けてくれた言葉がとても意味深だった」掛けてか、ひらがなかな。

    誤字の書き込みは後で消しますので、その部分の返信不用です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりですね。
    残された時間を大切に楽しい、嬉しいことだけをしていってほしいと切に願います。

    また誤字のご指摘有り難うございます。大変助かります!
    ※削除されなくて大丈夫です。誤字指摘はいつでも大歓迎です。

    見落としはなくなりませんね。お恥ずかしい限りです。
    早速修正いたしました。
    また見つけられましたら、遠慮なくご指摘ください!

  • 第050話:汐音の秘密への応援コメント

    清き良き友情ですね。素晴らしい。

    プリンアラモードって、デートコースここで決定じゃないですか。優季奈が喜ぶに決まってますw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、織斗と汐音、親友として強く結びついています。
    この先でいろいろあるのですが。それはまた別の話ですね。

    お、鋭いですね!
    次の話をぜひお楽しみくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    拝読致しました。
    前回で凪柚ちゃんの心が破裂して、いきなりフェンスの上に?
    三年間、その時間をかけてこちらの世界に顔を出すチャンスを掴んだのだとしたら、あまりにも短慮、衝動的に過ぎる気が。
    ひょっとして他にも何らかの要因があるのかな?
    そう勘ぐってしまいます。
    しかし、織斗君、絶望をしていた割には鍛えていた身体、役立ちましたね!
    その努力、克己心はすごいのひとことに尽きます(^_^ )

    ところで、本文の一番下の行、これって誤挿入されたということはないでしょうか?
    ちょっと唐突なので気になりました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まずは最後の一文、削除し忘れでした。ご指摘有り難うございます。助かりました!

    要因はありますが、ここだけでは分からないようにしています。
    それは綾乃と凪柚との会話なのですが、その場面は描いていません。
    さすがにショッキングなので。それとなく次話以降で分かるようになっています。

    織斗は心身ともに鍛える意味で始めた空手がこんなところで役立つとは夢にも思ってなかったでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    両親の前で、好きな子を褒めるのは、すっごく恥ずかしいかと思います。
    織斗くん、頑張ったね♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は優季奈が亡くなって以来、ずっと美那子と顔を合わせてきたからこそ、だったかなあと。
    沙織はその辺は良く分かっていますしね。

    全ては織斗が頑張ってきたからですね。三年間、よくやりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • よかった〜
    やっと食べさせてもらえた。
    もどかしかった〜

    でも、汐音君が見てる前だから、ある意味とても大胆とも言えますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ようやくです。
    紆余曲折しながらも、汐音の後押しで何とか、といったところです。
    いや本当にもどかしいですよね。

    汐音がいてもきっと何のその、だったかも(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 生きている人だけを見ている、か。
    なるほど。生き返った人、とは考えないのも、納得できます。

    綾乃にもがんばってはほしい。
    でもそっとしておいてあげてほしいという気持ちも……。
    だけど遠慮する必要はないのはそうだから……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、医師はそうですね。生きている人しか見ません。
    既に優季奈は死んでいます。彼らの中で完結しています。
    だからこそ傍観者なのですね。

    綾乃は複雑なのですが、幸せになってほしいですし、なるべきです。
    綾乃にも結末を用意しているので、見守ってあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんも幸せになってほしいけど、綾乃ちゃんもそうなってほしいですね。
    織斗君の答えは決まっている。綾乃ちゃん、どうするのか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえるととても嬉しいです。
    綾乃も幸せにならないといけません。
    織斗からの答えは求めるものでないことも承知しているので、この先の綾乃の行動はどうなるのか。
    結末をお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙織の綾乃にかける言葉に温かい愛情を感じます。まるで、我が娘のように慕っているかのよう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織と綾乃、愛情、そして実の母娘のように感じていただけて良かったです。
    実際、沙織はとても綾乃を可愛がっているし、優季奈がこういうことにならなければ、ですね。それは利孝も同じでした。

    綾乃にもちゃんとした結末を用意しています。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君、綾乃ちゃんの葛藤がよくわかるお話でした。

    同一性の否定、それはありえるのでしょうね。そうなったらさすがにこれまでとは違った対応になるかも?

    綾乃ちゃんと沙織さんの会話も良かったなあ。母の娘みたいで。
    綾乃ちゃんはどうなるのかなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗も綾乃も、もちろん汐音も悩んでいます。
    そういう年頃ですし、色々と周囲で事件が起こりすぎました。

    優季奈の同一性ですが、否定はあり得ます。調べるかどうかはともかく、ですが。
    そうなった場合、織斗は駄目になってしまうかもしれません。

    綾乃と沙織、本当の母娘のように思っていただけて嬉しいです。
    綾乃も幸せにならないと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第049話:三つ目の代償への応援コメント

    時間制限であったのか〜、やはりそうなのかなとは思っていましたが。。。

    でも、もうしばらく経っているから、もう一年もないですね。

    織斗、一体どんな事を決めたのか。空白の3年間ではありましたが、すっかり逞しく成長していますねw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    生き返りの対価ですからね。それぐらいではないといけない、といったところでしょうか。
    既に一年を切っています。残り十一ヶ月程度になります。

    織斗は確かに強くなりました。周囲にも支えられてきました。
    ここからどうしていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 医師としては当然なのですよね。
    優季奈ちゃんは過去の人、生きていない、なのですから。
    協力は難しいですよね。

    綾乃ちゃんも辛いなあ。幸せになって欲しい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、医師は生きている患者を見ています。
    だからこそ既に死んだと明らかになっている者は対象ではないのですね。
    これをどう捉えるかは色々な意見があるでしょうが。

    綾乃は私も幸せになってほしいと願っています。
    彼女の結論は既に決めているので、どこかで出すつもりです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • くぅぅぅ〜、引っ張りますねえ 笑
    覚悟して開いたエピソードでした次でやっと明らかになりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう、引っ張りまくっています(笑)
    なかなか結論に辿り着かせない、なんて意地悪なんだ!ですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • もし違う人だったら……
    世間の常識だけで考えたら
    その方が可能性高い訳で……。
    これは余りに酷ですね。
    果たして乗り越えられものか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    常識に照らし合わせればその可能性しかないわけで、もしそうなった場合、織斗が耐えられるのか。かなり心配ではあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 綾乃ちゃん、もう一度告白するのでありますなー('ω')?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。恐らくそうなるでしょう。
    もう少し先のお話です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 誤字報告です。

    織斗以上に感情を読み取るのた巧みな優季奈には通用しない。
                 ↓
            読み取るのが

    作者からの返信

    誤字のご指摘、有り難うございます。大変助かります!
    早速修正いたしました。

  • やっぱりあの櫻の木の意思だったのですね!

    くぅぅぅぅ、過去の話なのに、思い出すと俺もポロリと涙が😭

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻は重要な鍵です。
    どのような関わりなのか、この先で少しずつ明かされていきます。

    もう三年も前の話ですから。色々ありましたね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • まま、そうなりますよね。優季奈、いきなりグループに入ってきた感じになっちゃったからね。ゆっくりでいいんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三人の関係はもう二年以上ですからね。
    優季奈が羨ましい、また寂しいと思うのは当然ですね。
    さすがにいきなり中に入っていく図々しさはありません。ゆっくりと、といきたいところですが、そういうわけにもいかず、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うむむむ、一体どのような…?謎が謎を呼びますが、どうやらやはり一時的なもののようですね…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり生き返りの代償となりますからね。
    対価は相応のものでないと釣り合わないですよね

  • わあ、沙織さんも素敵です。
    織斗少年に負けない感動の再会でした。

    一発で見抜くのすごい!常識に囚われないところがいいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織も利孝も、そんなのおかしい!と言われてしまえばそのとおりでもあるのですが、まあここは大目に見ていただくとして。
    常識や固定観念に囚われずに物事を見極められる。
    これはやはり経験値とどんな人生を歩んできたのかによるのかなと。

  • 第042話:優季奈の宝物への応援コメント

    ふふふ…あのスイートな時間の続きが始まったようですね 笑
    なんともいじらしいw

    しかしながら、まだまだ謎がありますね。ファンキー叔父さん慶憲さんと、織斗の父親、どんな確執があるのでしょうか…それに、優季奈の謎もまだ…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。と言っても束の間のことなのですが。

    ここからは優季奈の謎を解くことが重要課題になっていきます。
    まあその過程であまあまなシーンも登場するのですが。

    今のところ鞍崎慶憲と織斗の父との確執は、恐らく本編で描かれることはないかなあと思っています。あるとすれば完結後のスピンオフ的な物語でかなと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ひたすらピュアな甘い展開も良いですが、少しずつ確信に向けて進んでいますね。今後の展開も見守っていきますね♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ピュア甘展開は物語の合間に挟まりますが、あまりメインではないというか、恋愛ジャンルなのに(笑)
    謎解きばかりだと面白みにも欠けるのでバランスが難しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈が帰ってきた…
    織斗じゃなくても嬉しくて涙が出ます。
    そして、決死の覚悟で飛び降りた織斗はカッコ良すぎました!

    初めての抱擁。
    2人の気持ちが年月を経て重なりましたね。
    さあ、この後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここはこういう展開しかないでしょう、というベタなものでしたが、ようやく巡り会えた二人には本当に待ち望んだ瞬間だったことでしょう。
    ここも色々とパターンを考えていましたが、この形になりました。

    ここから先、どうなっていくか色々とありますが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第037話:緊急事態への応援コメント

    いきなりの緊迫した展開に息を呑みました…
    凪柚が命を捨てるなんて絶対にしないはずなのに。

    どんな言葉が、会話があったのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と凪柚は、まだこの時点ではほぼ敵対視、状態でした。
    一方的なものではありますが、どんな会話かは次以降の何話かでそれとなく分かるかと。ぼかしていますが。

    なかなか思い通りにはいかないものですよね。

  • 第030話:転入生の少女への応援コメント

    第二章、動き出しましたですね。

    織斗にとってはまだ優季奈の存在が不動のようですが。
    展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の心のいるのは優季奈ですね。
    第二章でどうなっていくのか、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    神月代櫻のことで医者ができることがあるのかは気になりますね。
    病理解剖の線で進まなかったのは意外だ……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。神月代櫻に関しては医師ができることはほぼないでしょうね。
    そうなると手がかりが消えてしまうわけですが、ちょっとした飛び道具がありますので。

    病理解剖は最初は考えていたのですが、さすがに優季奈にそれをするのは抵抗があって止めました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    河原崎先生の過去が衝撃でした。
    鞍崎さんも何かありそうだし、大人も信頼できない人もいそう。

    何を調べるかはこの先でわかるのでしょうが、一筋縄ではいかなさそう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、河原崎医師にもこのような過去がありました。
    だからこそ出てくる言葉が重みをもっているのですね。
    鞍崎慶憲に関しては正確な描写はしていませんが、何となく察せられるかも?

    調べる方法も含めて先々になりますが、うまくはいかない気がします。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    物々しい雰囲気になってきました。神月代櫻という秘樹。科学なのかファンタジーなのか。どう打開していくのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ここまで風呂敷を広げているので、どうやって回収するのか。
    SFもファンタジーも少しずつ混じると思います。
    要素的にはファンタジー寄りです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    優季奈ちゃんを調べるのか?
    調べるとしてその方法は?
    いろいろと疑問が残りますね。

    さすがにモルモットのようなことにはならないでしょうが、よからぬことを考える大人も確かにいますからね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈を調べるにしても本人が望むかどうかという問題もあるし、その方法からしてわからないですよね。
    まだまだ疑問だらけです。

    変な大人に掴まらないためにも情報統制が必要ということですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 最後がすごく印象的です。
    美しい涙の描写ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    母親目線だと、やはりこうなるだろうなという私的な想いからの描写です。
    そう言ってもらえると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    鍵はその二つしかないですよね。
    神月代櫻は調べられないか調べにくい。では優季奈ちゃんなら、となるとそれも難しい。
    あれ、八方ふさがりというやつなのかな?
    そこで大人となるわけですか。しかし信頼できるのかも問題ですね。

    加賀さんと長谷部さんの反応が意外でした。協力すると思っていたけどなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。鍵が明白になった以上、その両面から調べる必要があります。
    それがうまく行くかどうかはまだ分かりませんが。
    確かに現状では八方塞がりな状況ですね。どう打開していくのか。
    大人、とりわけ加賀と長谷部が協力体制にないのは織斗としても予想外だったでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第049話:三つ目の代償への応援コメント

    やはり、期限付き。辛いけど。
    あのとき伝えられなかった、成し遂げられなかったこと。納得できる一年を過ごせるのか?(期限外せたらいいのに)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、生き返りの代償ですからね。
    対価として天秤で釣り合うものがほぼないでしょうし。

    この一年をどう過ごすのか、これが大きなテーマでもあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    やはりあの桜に行けば分かるのでありますな( ¨̮ )(‥ )ン?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    行かないといけないですね。
    何が分かるのかは、今のところまだ不明ですが。

    是非とも追っかけてください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第025話:天使は還るへの応援コメント

    せめて、せめて織斗の優季奈に対する想いを、言葉で届けて欲しかった。
    いやまだ中二の織斗くん含め、誰をも責めることは出来ないですけども。それだけに、余計に。この理不尽さがただ、ただ悔しくて悲しくて……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    直接言うつもりだったのに、できなかった。
    最後の最後でその機会を失ってしまいました。
    この枷をずっと背負って織斗は生き続けなければなりません。
    病で、しかも病状がわからないままに命を失う。理不尽です。
    残された者たちの悲しみは癒えません。

    ここからどうやって前を向いていくのか。
    第二章はまあテイストが少し変わり、物語が続いていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君の推論はいい線いってるのかな?
    優季奈ちゃんの身体を調べても何かわかるとは限らないですよね。
    残り時間も限られているし、優季奈ちゃんの望むことをしてあげたらと思いつつ、何らかの方法があるなら見つけたいだろうし。微妙だなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の推論はどうでしょう?
    仰るとおり、優季奈の身体を調べたところで、ということもありますね。全くの徒労に終わる可能性だってあります。

    優季奈のためにどのように時間を使うかが問われているところですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 惜しかった!
    前回は父親&叔父、今回は母親に邪魔された!?
    三度目の正直はあるのか。なさそうな予感が。

    この二人にはそういったものはいらないのかもしれませんね。
    深くつながっているだろうから。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、前回に続き今回も親によって邪魔された形です。
    でもこれもまた良いのではないかと。三度目の正直は果たして、どうでしょう?

    貴重なご意見有り難うございます!
    そういったところは要らない、というのは同感で、でも状況に応じて、ということで。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃん、可愛い!
    お母さん、そこはもう少し待とうよ!
    せっかくいいところだったのになあ。
    これは最後までなさそう?

    優季奈ちゃんの身体になにか秘密があるのか?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈を可愛いと言ってくれて嬉しいです。
    母親にしてみれば、というところですか。認めてはいるんですよ。
    ちょっとタイミングが悪かったですね。
    最後まで、どうでしょう?

    秘密はあるのかどうか、この辺もおいおい判明しますので!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いやいやいやいやいやいやいやいや
    お母さん、それはどんな理由があろうとも
    如何なものかと思いますよ?!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    今回は最後の最後で母親二人に持っていかれました。
    まあいろいろありますので、ここは許してやってください。

  • うーむ。
    秘密を探り当てることが良い方向につながれば!

    1年弱しかないんだからもう好きにさせてあげて、とも思う……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、秘密を解き明かすことが果たして吉と出るかは保証もなく、です。
    一年しかないのだから好きなようにさせてあげたい。
    ごもっともな意見です。そうさせてあげたいところですが、なかなかこれが一筋縄ではいきません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    とうとうこの時が来てしまったかと思うと、目頭が熱いです。
    織斗君の中で優季奈ちゃんがどう昇華して生き続けるのか、
    第二章以降も、見守らせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一章の結末はこのような形になりました。
    色々と悩んだ末に。別の展開も考えたのですがしっくりといかず、です。

    この先、織斗は深い喪失感を抱いて生きていくことになります。
    第二章は少しテイストが変わりますが、お付き合いくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 見守る母親も素敵でありますなー('ω')大きく拍手であります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    母もしっかり見守っています。
    織斗と優季奈にとっては本当によいところだったのですが(笑)
    でも愛情はしっかり伝わっています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第028話:遠景への応援コメント

    織斗君、声を失ったままなのですね。
    桜の天使を一途に想い続け、灰色の世界に佇む織斗君。
    心の傷の深さを感じます。
    三年の年月は身体を成長させましたが、心の時間は止まったまま。

    織斗君の世界が、鮮やかに色付く日が来ることを願っています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三年経っても織斗の声も色も戻っていません。
    本当に深い傷が刻まれたままなので、よほどのことがない限りは戻らないのかもしれません。

    第二章はそのようなところから始まります。
    第一章とは少しテイストが異なりますが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第021話:小さな手を握ってへの応援コメント

    『ところどころに針を刺した跡が残り』や、手の握りが弱弱しいといった言葉を見て、かつて自分が肉親を看取った時のことを思い出しました。
    まるでその場にいるような臨場感、切なさが伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、私もこの辺は実体験がもとになっています。
    看取って、最後まで見送る。本当に辛いですよね。

    また素敵なレビューコメントを頂戴し、感謝しております!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 櫻が二つの世界を繋ぐ架け橋、短編に近づいてきた感じですね。
    具体的な話が待たれます!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の秘密が解き明かされていくのか。
    短編の前半部分との繋がりが少しだけ見えた回となりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • プリンアラモードを選んだ気持ち。
    無くても、お願いして叶える気持ち。
    事情を聞いて作ってくれるひとの気持ち。
    みんなの想いが込められたプリンアラモード、とありがとうの言葉。とってもいいですね。ジーンときました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    プリンアラモードって意外にパティスリーに置いていなくてがっかりすることが多いのです。私が好きなのに(笑)

    この辺は小説ならではなのですが、いきなりパティスリーに行って、ないから作って、とはいかないですよね。

    でもそういう想いをもって、みんなが協力してくれたからこそ、の優季奈の誕生日になりました。
    恐らく、言える言葉は、ありがとう、だけだと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • このまま謎が解けて優季奈ちゃんがずっといてくれたらなあと思います。
    難しいのかなあ。やっぱり代償は払わないといけないのか。何とかしてほしい!
    織斗君、頑張って!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのように望んでしまいますよね。
    織斗が頑張った結果、どうなっていくのか。待ち受ける期限を越えて、どうにかできるのか。
    まだまだ物語は続いていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第026話:織斗が失ったものへの応援コメント

    織斗君、声を失ってしまうくらいに精神的ダメージが来てしまったんですね……

    本当に優季奈ちゃんの事を愛していたから、
    立ち直るまでに、時間はかかってしまうと思います。

    それでも……優季奈ちゃんの分まで、生きて欲しいですね……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    失ったものがあまりに大きすぎて、しばらくは立ち直れないでしょう。
    それだけのダメージを織斗はくらってしまいました。

    優季奈への想いは織斗の中にしっかり刻まれています。
    この先、前を向いて進んでいけるかは織斗次第です。

    どうぞ見守ってあげてください。

  • 第022話:DNARへの応援コメント

    緊迫している控室に笑い声が弾け、
    少しでも皆さんの心が落ち着いたと、信じています。

    優季奈ちゃんも、きっと微笑んでくれているに違いない……!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    緊迫シーンばかりだと読む方もかなり堪えると思うので、できるだけ緩急は意識していますが、どうしても急の部分が多くなりがちです。

    このまま無事に優季奈が回復してくれたらベストなのですが。

  • ツーショット……二人の宝物になる事、間違いありませんね!

    来年の事を考えている優季奈ちゃん、凄く幸せそうでほっこりします♪

    引き続き、気長に読み進めていきます~

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈も織斗もこういった機会がなくて、互いに初めてのことだったので嬉し恥ずかしの状況だったでしょうね。
    最高の誕生日祝いになりました。来年はどうなるのか、です。

    一気読みしていただき、有り難うございます!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第010話:二人の母親への応援コメント

    優季奈ちゃんの病状、特定出来てないのか……

    美那子さん、ずっと支えているんですよね。
    沙織さんも、織斗君の事を一番に考えていて……

    本当に、母は強い。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の病状は確認できません。未知のままです。なので有効な手立てがないという悪循環です。

    織斗の母の沙織同様、優季奈の母の美那子もずっと支えてきています。
    織斗よりも辛い状況ですね。もちろん、両方とも父親もですが。そのうち登場します。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻がカギであると、二人でようやく辿り着きましたね。
    気持ちも言葉で伝え合うことができましたし、二人の絆で、これから、ですね。

    『来春に向けて、新しい命を芽吹かせる。そのための儀式のようでもあった。』
    来春に向けて。
    一年後、というのが意味深に感じます。
    期限付きの奇跡で終わるのか、まだ別の可能性も残されているのか…。
    どう展開されるのか、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここまでは何とか辿り着きました。
    幼い頃の記憶は曖昧どころか、ほとんど取り出せない状態です。
    この先は周囲の人間の力が絶対不可欠になってきます。
    織斗がどう動いていくのか、お楽しみいただければと。

    優季奈は期限が決まっています。それが来春なので、この辺りも重要なポイントになってくるはずです。
    どういう展開になっていくか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 織斗君のお母様も、彼の事を応援したいのかな?

    思春期を見守る母親は、絶対に力になりますね……!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。親はいつでも子供の味方、そうあってほしいと願って書いています。
    現実はなかなかそうはいかない部分もあるのでしょうが。

    子供の成長に親の力は絶対必要ですよね!

  • 第004話:天使は微笑むへの応援コメント

    こんばんは~!

    織斗君の優季奈ちゃんに対する「一目惚れ」の表現が、可愛いです……!
    たどたどしい会話を見ていると、自然と微笑んでしまいます~。

    優季奈ちゃんも、織斗君との会話を思い出にしているのが、凄く良いですね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    第一章はまだまだ子供の二人の想いを描いているのですが、これがなかなか難しく、初めて書くジャンルだったので四苦八苦です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やはり優季奈ちゃんの香りは神月代櫻のものでしたか。
    ようやく明白になりましたね。
    でもどうしてなのかはまだ不明と。なかなかもどかしいですね。

    織斗君は受験もあるし、調べるにしても限界があるので、ここで多くの大人たちが力を貸すのでしょうね。

    秘密が解けた時、何かが変わるのかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、香りは神月代櫻からのものでした。
    なぜ優季奈から、というのはまだまだ先、ほぼ終わり間近になるぐらいにわかるかと。
    引っ張ります。もどかしいですよね。すみません!

    織斗は大事な受験勉強があるため、動けるといっても限界があります。
    きっと彼に手を貸してくれる人たちがいるに違いありません。

    何かが変わるか、どうでしょうか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ようやく想いを言葉にし合えた二人、本当に良かった。
    神月代桜の謎が希望へと繋がるよう願ってます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三年間の空白を経て、ようやく二人の想いは言葉になりました。
    ここでめでたしと終わっていれば一番良かったのですが、そうはいかないのですね。
    この先、いったい何が起こるのか。神月代櫻の秘密とは?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ご馳走です(?)

    成程……充実フルコースでした。

    因みにゆきなって名前には実のところ個人的に

    接点がありまして(ゲフンゲフンッ)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    充実フルコース、それは良かったです。
    まだまだここからが長いのですが、そろそろ完結に向けて進み出します。
    もう少し引っ張りますが。

    ゆきな、って意外によく見かける名前なので、私も個人的に(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻、二つの世界、架け橋、天使、香気、代償
    すべてが符合してきました。すべてが繋がる時に何が起きるのか。予想せずとも、静かにその時を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    少しずつファンタジーとミステリー色が出てきましたが、そちらに振り切ることはありません。
    あくまで現代の現実が舞台です。その中にエッセンスとして含まれるというところでしょうか。

    果たして全てが一本の糸で繋がった時、何が明らかになるのか。

    是非とも最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あの桜が俗に言う二つの世界のゲートみたいであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    神月代櫻が全ての鍵を握っています。
    謎はまだまだ完全には解き明かされていませんし、少しずつとなりますが、だいたいの要素は出てくると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • いよいよ謎に迫る。
    鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こうして少しずつですが謎が明かされていきます。
    一気に、とはいきませんが。
    あと少し進めば、いよいよ短編とのリンクに。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あれ?どこかで見落としていたのかな。優季奈が生まれ変わる為に、自分から織斗に声をかけてはいけないとか。でも、織斗に優季奈だと分かって貰えて良かった~。
    ハラハラのシーンでしたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その辺、少し分かりにくかったかもしれません。
    優季奈と認識できなければ互いに触れられない、です。
    あくまで鞍崎凪柚としては普通に会話ができますが、決して自分から本当の名前を名乗れない、という制限です。

    ここはもうこれしかないでしょう!という展開でした。
    ようやく認識できたということで何とかうまく収まりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    やっぱり親の前では織斗君はまだまだなんですね。ちょっと可哀想(笑)頑張れ織斗君と応援してあげたくなったりします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    やはり人生経験の差がはっきり出てしまいますね。
    織斗はやはり空白の三年間もあるし、仕方がないのですが、可哀想でした。

    はい、この先もいろいろとありますが、応援してあげてください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 好きな人の口にプリンアラモード入れてあげる……甘くて尊いですね♩キュンキュンきます。ご馳走様でした♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここはもうこれしかないでしょう!というシーンでした。
    プリンアラモードを再登場させたのもこれが目的でしたから。

    汐音の後押しと綾乃不在という幸運が重なり、織斗は何とか優季奈に食べさせてあげることが。
    二人とも幸せな時間を共有できたに違いありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 上目使いの描写、流石に修逸だと思いました。
    嬉しさと腹立たしさとその両方、言われてみるとその通りですし、優季奈ちゃんの気持ちがよく伝わってきます。

    一緒にいたいのにいられない切なさでいっぱいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    同じ表現でも使い方によって意味合いががらっと変わりますよね。
    その辺をうまく描き分けるのは難しいです。

    大きな病を抱えている人たちはこういう悩みが尽きないんだなと思いながら書いています。健常者のありがたみがよく分かるというものですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんのためなら、みんな無理しますよね。
    したくなるし、この一年を幸せに過ごしてほしいから。
    でも簡単ではなさそう。どうなるのか心配です。

    綾乃ちゃん、優季奈ちゃん、双葉さんで紅茶談義してほいしですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。やはり優季奈には期限があるため、どうしても周囲は無理をしてしまいます。そこは仕方がありません。
    この先、優季奈がどんな道を歩んでいくのか心配ではありますが、きっと優季奈がしたかった本当のことをやっていくのではないでしょうか。

    綾乃、双葉との三人の絡みは別途用意しています!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ふふふ。
    「汐音のにやにや笑いはいつまでも収まらなかった。」
    読者のニヤニヤ笑いも収まりません。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そういう気持ちで読了いただけてよかったです!
    これも全て汐音のおかげです。綾乃がいなかったのも大きかったですね。
    双葉のアシストでもありました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 「鞍崎さん、好きなんだろ」
    「へっ」

    驚く優季奈さんが初々しくて、可愛いです!
    そして、プリンアラモード♡
    汐音くんが、二人をナイスアシストです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈はやっぱりまだまだ幼いんですよね。
    身体と精神が不一致なので、ちょっとしたことでこういうことに。
    でもだからこそ可愛いし、守ってあげたくもなるのでしょね。

    ここはもうプリンアラモード一択でした。
    このシーンのために作ったともいえるエピソードでした。
    汐音ははい、ナイスアシストです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • > 「既にご存じでしたか。こればかりは人知を超えた力と言うしかありません。私の心は感謝と怨嗟、この二つがない交ぜになった状態ですよ」

    →感謝と怨嗟、相反する言葉の対立が実に言い得て妙ですね。そして、この思いを立場の異なる男性陣三人ともが感情的一致として カチッ とはまる、ある種の結束めいた絆を感じました。素晴らしい表現です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そこまで言っていただけて作者冥利に尽きます。嬉しいです。

    男三人、全然立場は違いますが、優季奈への想いは全くもって変わらないという、不思議な絆とでもいうのか、結ばれています。
    これは男三人だからなのでしょうね。
    ちょっと存在感の薄い父親たちでしたが、彼らもまたこの先で頑張ってくれるはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんばんは。

    双葉さん、フランス生まれ、フランス育ち、お洒落なカフェのオーナーさん。
    素敵な方が登場です。

    そして、鷹科さんの心が誰に向いているか、話してるタイミングで、まさかの鷹科さんと優季奈さんの登場。
    どきっ! とビックリしましたよ。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最初、双葉はこのためだけの端役にするつもりが、書いているうちに気に入ってしまって、この先も色々とアドバイザー的に登場します。ご期待ください!

    ここはそのつもりで描きました(笑)
    四人そろってこそ、なのですが、ひょんなことから三人に。
    既に先をお読みいただいているので展開は分かってしまいましたね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんと織斗君、いい感じですね。
    これが続かないなんてと思うと辛いですね。
    お父さんたちの気持ちがよくわかりますね。
    期限が決まっているとはいえ、何とかならないのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は限られた時間の中でどう生きるのか、生きたいのか。
    それに織斗はどう応えられるのか。
    全てはそこにかかっています。先々いろいろなことが起こりそうです。

    期限はもはやどうにもならないのですが、何か別の方法があるのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いつもは母親との会話が多いですが、今回は父親メインでしたね。
    綾乃ちゃんと優季奈ちゃん、すっかりよい仲になったようで嬉しいです。
    二人ともに紅茶好き、趣味も合うし、恋のライバルだけどずっと仲良しでいてほしいですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かに出番があまりなく存在感の薄い両家の父親ですが、やはり向き合う時はきっちりと、ですね。
    鼓舞しているのかどうかわからない面もあったりしますが。

    綾乃と優季奈、お互いに良好な関係が築けているようです。
    微妙なところもまだまだありますが、信頼できる友人になりそうですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • お父さん、その冗談はちょっと……と思ったけれど、うまい方向に転がりましたな。
    みんなぎこちない。
    このあとどう進んでいくのかハラハラします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    利孝は元気づけるためにかけた言葉ですが、まあ逆効果にならなくてよかったです。
    それぞれの思いがあって、結末が分かっているだけに喜んではいられない。
    本当に残された時間でどうなっていくのか。
    まだまだ色々なことが起こりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 自慢の娘なの、とかの言い回しや、あの前置きを聞いて、あ、自分の病気のこと、知られてるんだ……。とか、大人をよく見てる子、見る必要がある子って敏感ですね。
    それはそうと、手、繋ぐだけでドキドキしちゃうの。好き(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    子供でも大人と、しかも両親以外の大人と接する時間が長いと、予想以上に鋭くなったりしますね。それだけ影響を受けやすい年頃でもあるのでしょうね。

    お互いに初心で免疫が全くない状態です。
    やはり恥ずかしいと思う気持ちが強いし、ドキドキ感は半端ないですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 二分ほどの出来事でありますなー(#^.^#)紅茶もケーキやクッキーが合いそうであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。ほんの数分の出来事でした。
    織斗も優季奈もこうやって一緒の時を過ごしていく。ずっと続けばいいのですが、そういうわけにもいきません。
    だからこそこの先が心配にもなりますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • おぃコラヽ(`Д´)ノ親父ヽ(`Д´)ノ!!
    ってなったけど、結局リア充爆発してた

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    両家の父親、母親に比べると出番も少なく影薄めですが、ここぞという時に働いてくれます。

    リア充、そのつもりはなかったのですが(笑)
    いや、明日の回こそ、になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第049話:三つ目の代償への応援コメント

    こんにちは。

    たった一年の命、ですか……。(;_:)

    「世話の焼ける妹ができたみたい。〜〜肉体は十八歳相応なのに、精神年齢は亡くなった当時で止まっている。)
    正々堂々、恋のライバルであり、
    お姉さんと妹のようでもある。
    魅力的な、綾乃さんと優季奈の関係ですね。

    アナグラム、気がつきませんでした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、生き返りの代償として、天秤のつり合いは十分かもしれません。
    これを覆す方法はあるのか?

    綾乃と優季奈、いつの間にかこういう関係に発展しました。
    普通の恋敵ではないところもポイントですね。
    やはり定められた期限があるので、途轍もないハンデだと思います。

    アナグラムはお遊びなので、最初から作っていましたが、お気になさらずに!
    スルーされている方が多いかもです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    (-д☆)キラッ
    ルフナとは、小規模な自営農家が茶葉の木を栽培し、手作業で茶摘みをしている模様。
    ハイグロウン───高山茶ほどの華やかな香りはないが、ルフナの、ロウグロウン、標高の低い紅茶は、コクが深いと思われる。
    香りの魅力のなさを、ベルガモットの香りを着香することで、香りも良く、コクも深い紅茶を味わうことができる。
    アールグレイという紅茶は、ベルガモットの香りがつけられているのである。
    どうでしょう? エッヘン。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ばっちりの解説です!

    ルフナは本当に美味しいので、ぜひ高級ランクの茶葉を飲んでほしいです。
    安い茶葉は量産型なのでそれでも美味しいのですが、全然違うので。

    ハイグロウンは香り、ロウグロウンはコクですね。
    ルフナの高級茶葉にベルガモットは最高の組み合わせです。
    これに勝るアールグレイはないかもしれません。

    さて、今晩はこのアールグレイで決まりだなあ(笑)

  • 空手で三角とびだと、若島津君を連想しました😆

    間に合って何よりでした。
    さぁ、答え合わせの時間ですね~😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    キャプテン翼、懐かしいですね!
    そういえば、他にもキャプ翼にはたくさんの飛び道具がありましたね。

    答え合わせはいかに!
    まだまだ謎が残りますが。引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第036話:織斗の客人の正体への応援コメント

    鞍崎さんは副理事長だったのですね。
    やはり権力者でしたか。
    そして、凪柚の父親代わりと言うところでしょうか。
    ただ、重要な関係性が分からないですね。

    それにしても、キツイ事を言われた凪柚の心は…
    心配です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    美那子の兄の鞍崎慶憲の正体が判明しました。
    凪柚との肝心の関係性は、もう少し先で明らかになります。
    もう想像されていると思いますが。

    綾乃と凪柚の対峙の結果、どうなるのか?
    是非次回もお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • せっかくの雰囲気の中、まだまだこの先が💦
    今度こそ、幸せになってほしいけど、まだまだ色々ありそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まだまだこれからの方が長いので、何が起こるのか。
    一筋縄ではいかないのですね。波乱含みです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なんて素敵な家族なんだろう♫
    沙織さんも躊躇なく優季奈さんって。素敵すぎです💓

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    すぐに優季奈だと気づいた沙織、やはり織斗とは違っていました。
    洞察力など経験の差が出ましたね。

    温かい風向家に迎えられた優季奈は幸せだったことでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    ひょっとして、優季奈に織斗の両親をお母さんお父さんと呼ばせているのは、血のつながらない妹のバリエーション設定ですか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、さすがにそこまでの設定はしていないです。

    最初、ファンタジー路線ではなくSF的にタイムリープを取り入れて、とも考えていたのですが却下しました。
    なぜなら、絶対に途中で矛盾を来たして破綻しそうだったから(笑)

  • 香りですね。
    私ならSF的なアプローチを考えてしまうところです。
    水無月さんがどのように料理しているのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    香りは重要なキーワードの一つです。
    恐らくSF的に処理した方が分かりやすくなるのかもしれませんね。
    少しずつ明かしていくので、ぜひお付き合いください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    天使の優季奈ちゃん、消えてしまうのですよね。
    織斗君はどうするつもりなんだろう?
    今は二人で楽しめるけど、また一人に。辛いだろうな。
    両親は受け入れているのかそこも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は期限付きでの生き返り、と言えます。
    生き返りという言葉が正しいのかは微妙なのですが。

    残された期間で織斗が何をしようとするのか、優季奈のためになるのか?
    両親のことも含めて、気になるところばかりですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    優季奈ちゃんの可愛さが際立ちますね。

    それにしても月命日ですか。生き返っているから違和感がありますが、その辺の事情はどうなのかな?
    周囲の反応も気になるところです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この回は優季奈の可愛らしさをアピールする回でもありました。

    月命日のその本人がいる、というのもまた複雑なところですね。
    違和感しかないですし、事情はこの先々で明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    微笑ましい光景だけど、たしかに周りの反応は気になる。
    そしてそれを思うと、この状況が長く続くことはないということを思い出させられてしまう……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりです。
    戸籍上は除籍されているのでいないということですから。
    この先、まだまだ試練が待ち受けています。
    二人で乗り越えていった先に何があるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    織斗の優季奈への惚れ入り具合が尋常じゃないんでしょうね。天使級の美少女が目の前に降りてきたら言葉失いますもん(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗にとって優季奈は一番ですからね。
    そのうえこんな可愛らしい姿を見せられたら、というものですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    いや…………これはこれは織斗くんが
    可哀想なんよ………
    浮かれる両親も判らんでもないですけど………。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は色々な意味で可哀想です。
    この先も大小様々な試練が待っているので、可哀想では済まなくなってくるのですが。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    生き返ってからの初めての月命日でしたね。
    これは複雑すぎますね。あの時の優季奈ちゃんと今の優季奈ちゃんは、やはり別人なのか?
    確かに戸籍は除籍されているし、存在としてどうなるんだろう?
    周囲からどう見られているのかも気になるところです。

    優季奈ちゃんの可愛らしさが前回に続いて全開ですね。
    このワンピ、とても似合ってそうで絵にして見たいですね。

    そして両親においしいところを先に持っていかれる織斗君、やはりヘタレ要素大なのかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。生き返ってからの初の月命日でした。
    複雑すぎますね。生きているのに命日って、ですから。
    戸籍は死んでいるので除籍です。実社会での存在は認められていませんよね。
    では今の優季奈の存在はいったい?
    おいおい明かされていきます。

    今日は優季奈の可愛らしさを感じていただければ嬉しいです。
    織斗はその特性がいかんなく発揮されていますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    > 優季奈ちゃんって、戸籍上は亡くなっているんだよな。玄関前でこんなに大声で名前を呼んでも大丈夫なんだろうか。

    確かにそうですよね。今まで考えてなかった…近所の人からしたら、優季奈の両親は、娘を亡くして悲しみのあまり気がふれて赤の他人の女の子を亡き娘の名前で呼んでる気の毒な人ということになっちゃってるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、そこが大きなポイントにもなります。
    沙織か利孝が質問してくれるはずですが、その辺は描写にはありません。
    これまた申し訳ないのですが、先々で明かされていくものとなります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    盛大におもてなしが出そうな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さて、どんなおもてなしになるでしょうか?
    今日から三話連続で佐倉家での話になります。
    どういう展開になるのか、ぜひお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 迫る優季奈ちゃん、逃げる織斗君,触れられない距離感なのですね。

    でも消えてしまうかも、という恐怖感からでしたか。

    髪に触れて、綺麗だと言った織斗君、よくやったです!

    プリンアラモードも食べさせてもらえて優季奈ちゃんも幸せでしたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と優季奈の距離感、詰まるようで詰まらない。じれったいですよね。
    でも優季奈の言葉で織斗も恐怖心が薄れて、ようやく、となりました。

    ヘタレ織斗、よく頑張りました。好きな子のためにはこれぐらいしないと、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 美しいの件で笑ってしまったけれど、そのあとはずっとニヤニヤ!
    汐音のポジションがうらやましい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その件、汐音の描写を入れようと思っていたのですが、長くなるので省略しました。
    まあ突っ込みなので展開は予想できるかなというところで。

    汐音はけしかけつつ、二人のことを思っての後押しでした。
    確かに面白半分的なところもありますが(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なんというもどかしい一話…(悶える)。
    はぁ、初々しい二人を堪能しました(笑)。
    綾乃が連れて行かれてて良かったなぁ…。

    『約束の時まで絶対に、絶対に消えないから』
    この言葉を本人が本気で言うのは、相当パワーが必要だと思います。
    織斗も辛い部分があるのは分かっていますが、ここはもう少し頑張って欲しい!と思ってしまいました…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、二人共にじらすのですね。だからもどかしい。
    織斗は基本的にヘタレ、優季奈もまた免疫皆無な状態なので致し方がありません。
    そう、綾乃がいたら大変でした。この展開には絶対なっていませんし。
    綾乃は綾乃で心配なのですが。

    優季奈は想いをしっかり言葉に乗せて織斗に届けました。
    だからこそ織斗も納得100%ではないにしろ受け入れることができたのかなと。

    あとは汐音の後押しがあったからこそ、でしょう。
    やっぱりヘタレなので(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 初めて拝見させて頂きましたが、秀麗な文面と読みやすさ、それに登場人物の心情が自然に出ていて、素晴らしい作品だと思います。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    このジャンルは初めて書くものなので四苦八苦しています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。
    また御作の拝読にも伺いますね。

  • 優季奈ちゃんが複雑な心境になったシーン、ありましたね。櫻を見た時のあのセリフでしたか。

    今度こそ織斗君にはっきり言ってもらえてよかった!

    ラブラブプリンアラモードも食べさせてもらえて最高の一日になりましたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、あのシーンでした。覚えてくれていて嬉しいです。
    あの時の織斗はまだまだ子供、優季奈に向かってこの言葉は言えませんでした。
    三年経った今、ようやく口にすることができました。
    優季奈にとっては本当に幸せな一日になりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんのいろいろな面が見られて大満足でした。
    確か精神年齢が十五歳の前で止まっているんでしたよね。
    だからなのか可愛すぎるでしょう!

    消えない、本当にそうだったらいいんだけど。
    でも一年度にどうなるんだろうと思ってしまいますね。

    そうそう、好きな人に食べているところを見られるのって恥ずかしいですよね。
    口を開けているところなんて見せたくない!
    本当にご馳走様の回でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです!

    優季奈の百面相ではないですが、表情変化を気に入ってもらえてよかったです。
    はい、精神年齢は亡くなった時の状態、十五歳の前日で止まっています。肉体だけが現在の年齢ということです。
    そこもまた謎の一つですね。

    消えない、今は、ということでしょうね。優季奈のリミットは決まっているので、いずれはそうなると。織斗はそこも怖いのですが、別の意味でも怖いのです。
    そこはおいおいですが。

    確かに!
    そこは見られたくないでしょうね。特に女の子は絶対に!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 二人にとって特別なプリンアラモードとなりましたね。幸せな1ページとなりました。汐音のニヤニヤ笑いが目の前に浮かんでくるようです(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、特別な瞬間でした。
    織斗、頑張りました。優季奈も喜んで口にしたのですね。
    だからこそ今までで一番美味しいプリンアラモードになった。

    汐音はずっとにやにやしていました。汐音のけしかけがあってこそ、でしたしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 互いに食べるプリンアラモードは本気でおいしい感じがするでありますなー(#^.^#)こちらも食べてみたい感じがするであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。きっと美味しいに違いありません。
    しかも双葉さん特製のラブラブプリンアラモードですからね。
    織斗、よく頑張りました。優季奈も本当に嬉しかったことでしょう!

    私もこのプリンアラモード、是非食べてみたいです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第020話:加賀医師の言葉への応援コメント

    美那子さん、まさかの武闘派でしたか( *´艸`)
    緊迫のシーンでの緩に、ほっとさせられます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、美那子も兄も空手をたしなんでいます。
    二人してすごい選手なのです。裏設定ですが。

    シリアスばかりだと疲れてしまうので、緩の部分は少なめですが入れるようにしています。良かったです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    無事1年越しの花見の約束が果たせたみたいで良かったですー!違った!
    まだ だった!!

    ハラハラし過ぎて、フライング……
    と思ったら、次回のタイトルがぁぁあ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    無事に来年の誕生日を迎えられるのか。

    あっ、次のサブタイ、見てしまいましたか。
    そういうことでいったいどうなってしまうのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。