応援コメント

第054話:優季奈の月命日」への応援コメント

  • この章はとても感動的で楽しいものでした。作者様の創作活動を応援しています。

    まず、この章は優季奈と織斗の再会のシーンを描いていますが、その感動や緊張感がとても伝わってきました。彼女の可愛らしさや織斗の恋心が丁寧に描写されていて、読者も一緒にドキドキしたり、微笑んだりできると思います。特に、優季奈のワンピースのデザインや動作が細かく説明されているところは、彼女の魅力を際立たせていて素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    優季奈の着ているワンピースや彼女の仕草に関する描写、ウェブ小説では必要とされない部分かもしれませんが、どうしてもこういったところをこだわって書いてしまいます。

    なかなか前に進まない二人なのですが、この先もお付き合いいただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • まだ10代の織斗にとって両親の前で彼女に声をかけるのは恥ずかしいですよね。
    それでも、しっかりと言えた織斗は偉い!

    期限付きともなれば、心の内を隠すことなく全てぶつけて欲しいです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそうですね。
    自分の親を前にして、さすがに好きな子に向かって堂々と、というのはかなり恥ずかしいし、勇気がいると思います。たとえ親がわかっていたとしてもですね。

    この先は正直に想いを伝えていかないと、それこそ取り返しがつかなくなるので、きっと素直に告げるのではないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 両親の前で、好きな子を褒めるのは、すっごく恥ずかしいかと思います。
    織斗くん、頑張ったね♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は優季奈が亡くなって以来、ずっと美那子と顔を合わせてきたからこそ、だったかなあと。
    沙織はその辺は良く分かっていますしね。

    全ては織斗が頑張ってきたからですね。三年間、よくやりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やっぱり親の前では織斗君はまだまだなんですね。ちょっと可哀想(笑)頑張れ織斗君と応援してあげたくなったりします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    やはり人生経験の差がはっきり出てしまいますね。
    織斗はやはり空白の三年間もあるし、仕方がないのですが、可哀想でした。

    はい、この先もいろいろとありますが、応援してあげてください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ひょっとして、優季奈に織斗の両親をお母さんお父さんと呼ばせているのは、血のつながらない妹のバリエーション設定ですか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、さすがにそこまでの設定はしていないです。

    最初、ファンタジー路線ではなくSF的にタイムリープを取り入れて、とも考えていたのですが却下しました。
    なぜなら、絶対に途中で矛盾を来たして破綻しそうだったから(笑)

  • 天使の優季奈ちゃん、消えてしまうのですよね。
    織斗君はどうするつもりなんだろう?
    今は二人で楽しめるけど、また一人に。辛いだろうな。
    両親は受け入れているのかそこも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は期限付きでの生き返り、と言えます。
    生き返りという言葉が正しいのかは微妙なのですが。

    残された期間で織斗が何をしようとするのか、優季奈のためになるのか?
    両親のことも含めて、気になるところばかりですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんの可愛さが際立ちますね。

    それにしても月命日ですか。生き返っているから違和感がありますが、その辺の事情はどうなのかな?
    周囲の反応も気になるところです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この回は優季奈の可愛らしさをアピールする回でもありました。

    月命日のその本人がいる、というのもまた複雑なところですね。
    違和感しかないですし、事情はこの先々で明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 微笑ましい光景だけど、たしかに周りの反応は気になる。
    そしてそれを思うと、この状況が長く続くことはないということを思い出させられてしまう……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりです。
    戸籍上は除籍されているのでいないということですから。
    この先、まだまだ試練が待ち受けています。
    二人で乗り越えていった先に何があるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の優季奈への惚れ入り具合が尋常じゃないんでしょうね。天使級の美少女が目の前に降りてきたら言葉失いますもん(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗にとって優季奈は一番ですからね。
    そのうえこんな可愛らしい姿を見せられたら、というものですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いや…………これはこれは織斗くんが
    可哀想なんよ………
    浮かれる両親も判らんでもないですけど………。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は色々な意味で可哀想です。
    この先も大小様々な試練が待っているので、可哀想では済まなくなってくるのですが。

  • 生き返ってからの初めての月命日でしたね。
    これは複雑すぎますね。あの時の優季奈ちゃんと今の優季奈ちゃんは、やはり別人なのか?
    確かに戸籍は除籍されているし、存在としてどうなるんだろう?
    周囲からどう見られているのかも気になるところです。

    優季奈ちゃんの可愛らしさが前回に続いて全開ですね。
    このワンピ、とても似合ってそうで絵にして見たいですね。

    そして両親においしいところを先に持っていかれる織斗君、やはりヘタレ要素大なのかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。生き返ってからの初の月命日でした。
    複雑すぎますね。生きているのに命日って、ですから。
    戸籍は死んでいるので除籍です。実社会での存在は認められていませんよね。
    では今の優季奈の存在はいったい?
    おいおい明かされていきます。

    今日は優季奈の可愛らしさを感じていただければ嬉しいです。
    織斗はその特性がいかんなく発揮されていますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • > 優季奈ちゃんって、戸籍上は亡くなっているんだよな。玄関前でこんなに大声で名前を呼んでも大丈夫なんだろうか。

    確かにそうですよね。今まで考えてなかった…近所の人からしたら、優季奈の両親は、娘を亡くして悲しみのあまり気がふれて赤の他人の女の子を亡き娘の名前で呼んでる気の毒な人ということになっちゃってるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、そこが大きなポイントにもなります。
    沙織か利孝が質問してくれるはずですが、その辺は描写にはありません。
    これまた申し訳ないのですが、先々で明かされていくものとなります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 盛大におもてなしが出そうな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さて、どんなおもてなしになるでしょうか?
    今日から三話連続で佐倉家での話になります。
    どういう展開になるのか、ぜひお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。