応援コメント

第053話:夕焼け色に染まるひと時」への応援コメント


  • 編集済

    少しずつ二人は失った時間を取り戻そうと…なんだか微笑ましくなりますね(´∀`)
    汐音くんは本当にデキる奴で感心してしまいます笑
    しかし、運命というか結末は既に決まっていて別れが必ずやってきてしまうだろうというのは辛いものがあります。。。
    織斗と優希奈さんの二人の結末を引き続き追わせて頂きます〜(*^^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三年間の空白を埋めるのはそう簡単ではないですしね。
    こういう小さな積み重ねがあれば、といったところかも。
    汐音はいい男なんですよね。でも時に暴走してしまったりするのですが。

    はい、運命は既に決まっているので、そこに向けてどう進んでいくのか、です。
    結末までどうかお付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 良かった〜♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何とか汐音のおかげで幸せな時間を過ごすことができました。
    優季奈も織斗も嬉しかったでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 引っ張りましたね 笑

    やっとあーんが出来ました。

    いやはや、子供の頃ぐらいに初々しいw
    でも確かに優季奈は3年飛んでいるからまだ子供っちゃ子供ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    引っ張ります。この辺、視点を変えつつの描写なのでどうしても長引きます。
    というより、それが目的なのですが(笑)

    優季奈は三年前で精神年齢が止まっているため、いわば中学三年生前の状態です。
    これが普通かなあと。女の子の成長は早いですが。

  • よかった〜
    やっと食べさせてもらえた。
    もどかしかった〜

    でも、汐音君が見てる前だから、ある意味とても大胆とも言えますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ようやくです。
    紆余曲折しながらも、汐音の後押しで何とか、といったところです。
    いや本当にもどかしいですよね。

    汐音がいてもきっと何のその、だったかも(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 好きな人の口にプリンアラモード入れてあげる……甘くて尊いですね♩キュンキュンきます。ご馳走様でした♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここはもうこれしかないでしょう!というシーンでした。
    プリンアラモードを再登場させたのもこれが目的でしたから。

    汐音の後押しと綾乃不在という幸運が重なり、織斗は何とか優季奈に食べさせてあげることが。
    二人とも幸せな時間を共有できたに違いありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ふふふ。
    「汐音のにやにや笑いはいつまでも収まらなかった。」
    読者のニヤニヤ笑いも収まりません。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そういう気持ちで読了いただけてよかったです!
    これも全て汐音のおかげです。綾乃がいなかったのも大きかったですね。
    双葉のアシストでもありました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 迫る優季奈ちゃん、逃げる織斗君,触れられない距離感なのですね。

    でも消えてしまうかも、という恐怖感からでしたか。

    髪に触れて、綺麗だと言った織斗君、よくやったです!

    プリンアラモードも食べさせてもらえて優季奈ちゃんも幸せでしたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と優季奈の距離感、詰まるようで詰まらない。じれったいですよね。
    でも優季奈の言葉で織斗も恐怖心が薄れて、ようやく、となりました。

    ヘタレ織斗、よく頑張りました。好きな子のためにはこれぐらいしないと、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 美しいの件で笑ってしまったけれど、そのあとはずっとニヤニヤ!
    汐音のポジションがうらやましい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その件、汐音の描写を入れようと思っていたのですが、長くなるので省略しました。
    まあ突っ込みなので展開は予想できるかなというところで。

    汐音はけしかけつつ、二人のことを思っての後押しでした。
    確かに面白半分的なところもありますが(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なんというもどかしい一話…(悶える)。
    はぁ、初々しい二人を堪能しました(笑)。
    綾乃が連れて行かれてて良かったなぁ…。

    『約束の時まで絶対に、絶対に消えないから』
    この言葉を本人が本気で言うのは、相当パワーが必要だと思います。
    織斗も辛い部分があるのは分かっていますが、ここはもう少し頑張って欲しい!と思ってしまいました…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、二人共にじらすのですね。だからもどかしい。
    織斗は基本的にヘタレ、優季奈もまた免疫皆無な状態なので致し方がありません。
    そう、綾乃がいたら大変でした。この展開には絶対なっていませんし。
    綾乃は綾乃で心配なのですが。

    優季奈は想いをしっかり言葉に乗せて織斗に届けました。
    だからこそ織斗も納得100%ではないにしろ受け入れることができたのかなと。

    あとは汐音の後押しがあったからこそ、でしょう。
    やっぱりヘタレなので(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんが複雑な心境になったシーン、ありましたね。櫻を見た時のあのセリフでしたか。

    今度こそ織斗君にはっきり言ってもらえてよかった!

    ラブラブプリンアラモードも食べさせてもらえて最高の一日になりましたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、あのシーンでした。覚えてくれていて嬉しいです。
    あの時の織斗はまだまだ子供、優季奈に向かってこの言葉は言えませんでした。
    三年経った今、ようやく口にすることができました。
    優季奈にとっては本当に幸せな一日になりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんのいろいろな面が見られて大満足でした。
    確か精神年齢が十五歳の前で止まっているんでしたよね。
    だからなのか可愛すぎるでしょう!

    消えない、本当にそうだったらいいんだけど。
    でも一年度にどうなるんだろうと思ってしまいますね。

    そうそう、好きな人に食べているところを見られるのって恥ずかしいですよね。
    口を開けているところなんて見せたくない!
    本当にご馳走様の回でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しい限りです!

    優季奈の百面相ではないですが、表情変化を気に入ってもらえてよかったです。
    はい、精神年齢は亡くなった時の状態、十五歳の前日で止まっています。肉体だけが現在の年齢ということです。
    そこもまた謎の一つですね。

    消えない、今は、ということでしょうね。優季奈のリミットは決まっているので、いずれはそうなると。織斗はそこも怖いのですが、別の意味でも怖いのです。
    そこはおいおいですが。

    確かに!
    そこは見られたくないでしょうね。特に女の子は絶対に!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 二人にとって特別なプリンアラモードとなりましたね。幸せな1ページとなりました。汐音のニヤニヤ笑いが目の前に浮かんでくるようです(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、特別な瞬間でした。
    織斗、頑張りました。優季奈も喜んで口にしたのですね。
    だからこそ今までで一番美味しいプリンアラモードになった。

    汐音はずっとにやにやしていました。汐音のけしかけがあってこそ、でしたしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 互いに食べるプリンアラモードは本気でおいしい感じがするでありますなー(#^.^#)こちらも食べてみたい感じがするであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。きっと美味しいに違いありません。
    しかも双葉さん特製のラブラブプリンアラモードですからね。
    織斗、よく頑張りました。優季奈も本当に嬉しかったことでしょう!

    私もこのプリンアラモード、是非食べてみたいです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。