第068話:二つの確認事項への応援コメント
綾乃ちゃん、紅茶マイスターでしたっけ?
マルコポーロは本当に美味しいです!
沙希ちゃんの二つ目の確認、さすがに衝撃です。なぜ知っているのか気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、綾乃は紅茶マイスターの資格を有しています。
マルコポーロ、美味しいです。私も好きなんですよね。だから登場させました。
二つ目の問いは衝撃でしたね。
沙希はなぜそんなことを口にできたのか。
次話以降で明らかになっていきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第068話:二つの確認事項への応援コメント
沙希ちゃん。
本当に何者?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまでくると、沙希はいったい何者?になりますよね。
その辺は次以降で明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第068話:二つの確認事項への応援コメント
綾乃ちゃん、マリアージュフレールは私も大好きですよ!
そうそう、マルコポーロは代表的な紅茶ですね。おいしいですよね~
沙希ちゃんはいったいどこまで知っているのか?
確かにちょっと怖くなりますよね。
次はいよいよ優季奈ちゃんとの話になるのかな。
どんな展開になるのか楽しみ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃の同士さんが見つかりました!
マリアージュフレール、美味しいですよね。中でもマルコポーロは私も大好きです。
なので登場させてみました。
沙希は色々と知っていますよ。なぜそんなことを?ですね。
次話以降で明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第068話:二つの確認事項への応援コメント
レスキュー部でありますかー('ω')すごい部のような気がするであります('ω')ん、どこかで見たような気がするであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
レスキュー部は例の飛び降り騒動の時に登場していますよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
気になる所で終わってしまった(;´∀`)
沙希ちゃんも、神月代櫻について何かを知ってるのかなぁ?といった印象を受けましたが、単に頭が良いので推理が凄いのかな?(*´ω`*)
毎回続きが楽しみです♪
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希を交えた三人の会話はしばらく続くので、ここで切ってしまいました。
沙希は頭の良さはもちろん、優季奈も綾乃も知らないことを知っています。それはなぜなのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第006話:娘を想う母の心情への応援コメント
年齢も相まって、初々しいふたりにきゅんきゅんしますね!
お互いに重い病気を患っていて、そしてあらすじを読む限りでは
この先は……
ここまで甘酸っぱいだけに先の展開を考えるとしんみりします……
わたしの読解力が低いのもあるのですが
視点がけっこう動く作品なので
もう少し地の文の描写を丁寧にしてもいいのかもと思いました
しかし病院内部や人間関係などしっかり描かれているので
勉強になります!
楽しく読ませていただきました😊
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
先に読んでいただき恐縮です。
はい、あらすじを読まれたのでおよそのことは察せられたかと。
第一章はそのような展開で幕を閉じ、そして第二章以降へと繋がっていきます。
ご指摘有り難うございます。
恐らくウェブ小説のコンテストなのだからでしょうね。
実はもっと書き込んでいるのです。文字数を短くするため、地の文はかなり削っています。その辺の弊害が出ているのかもしれません。
なお、完結後、その辺の削った部分は別途公開する予定にしています。エピソードごとばっさりカットしたものなどもあるので。
またお時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。
引き続きよろしくお願いいたします。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
こんにちは。
うーん、3人の関係にヤキモキです。
向き合いしかないですね。
皆んな真面目で一本気。
しかし1年の猶予しかない優季奈ちゃん、立派だけど読んでいて辛いなぁ
親のようにツッコミたくなってしまいますね。
神月代櫻に行くのですね。
引き続き見守りながら読み進めます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この三人、やはり一筋縄ではいかなさそうです。
お互いに色々な想いを抱え込みながらなので、一度弾けてしまうと、そうそう簡単には元どおりになりません。
いかんせん、まだまだ子供ですからね。
ちゃんと向き合って、お互いに納得できる形に持っていけるのか。
一方で優季奈の時間は限られているため、悠長に待っているわけにもいきません。
並行しながら物語はどんどん進んでいくので、いったいこの先どうなるやらです。
神月代櫻のもとに行けば何かが分かるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
三人の掛け合いがいいですね。
沙希ちゃんの詰め方が素晴らしいです。
優季奈ちゃんも話が聞きたいだろうし、少しずつ秘密が明かされていきそつ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希は本当に頭が良いのですね。どの能力にも優れているため、本気さえ出せば、というところなのですが。
興味が向いたものにしか力を入れないという。それもまた沙希らしい性格なのですが。
少しずつ秘密が解き明かされていきます。ぜひお楽しみいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第007話:殺し文句はこれで決まりへの応援コメント
思春期の初々しい2人のみずみずしいラブストーリー、情景が豊かで心が透き通っていくようですね。
病気がつらくても、こんな素敵な恋人がいれば頑張れそう♡
水無月さんの文体、ロマンチックだったりかっこよかったり、とっても素敵だなあと思います。
体調の関係でたくさん読めなくて申し訳ありません💦
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お身体の調子も芳しくない中でわざわざお読みいただき、恐縮です。
その後、いかがでしょうか。どうぞご無理なさらず回復に努めてくださいね。
御作の更新再開も楽しみにしていますね。
くれぐれもお身体の調子最優先で、ゆっくりいきましょう。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
沙希さん。
キーマンになってきそうな感じですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです!
沙希は実は重要な鍵を握る人物で、次からの数話でいろいろとわかってきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
真顔で真名とはね、さすが沙希さん厨二ですな。
みんなが知らない何かを知っているのですかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
真名には深いというよりも正しい意味があるので、そちらですね。
次からの数話で明らかになっていきますのでお楽しみに!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
沙希ちゃんは真名のことを知っていたのかあ。
あの時、触れられなかったことで気づかせたのかな。
次で明らかになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はとある秘密があって、色々知っていたりするのですね。
でもその知識も万全ではないのですが。
真名には深い意味があります。その辺は次からの数話で明らかに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
秘密同盟かあ。確かに優季奈ちゃんを取り巻く関係としてはそういえますね。
沙希ちゃんのずばっと切り込んでくる指摘はある意味で爽快ですね。
どこまで知っているのかは気になりますが、ここで優季奈ちゃんが生き返った謎が解ければ、もしかしたら!ということも。
そうなるといいんだけど、やっぱり難しそう?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ある種の秘密同盟ですが、言葉としてはちょっと大袈裟かもしれませんね。
沙希は裏表なく、思ったことははっきりと物申すタイプです。
なので切りこみ方にも遠慮はありません。結構好き嫌いが分かれるかもです。
謎は全てが解けるわけではありませんが、優季奈のためになるのは間違いないです。
あと三話ぐらいかかりますが、ぜひお付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
沙希さんも加わった感じでありますねー('ω')用意すごい気になるでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
沙希は確定かはともかく、この関係の中に入ってきましたね。
この続きはどうなるのか。ぜひお楽しみに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
号泣です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからはちょっとそういったシーンが多くなってしまいます。
ハンカチ片手に読み進めていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
うわー、ここで参戦!?💦
また一方向矢印が増えたりするのかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の参戦で何かが変わるか?
ただ沙希を交えての矢印の追加はありません。別の意味で波乱含みなのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
沙希ちゃん、動じないマイペースぶりがいいですね。
なんと恋愛話がだめみたいだとは予想外、そこも平然としてるかと思ったら。
この三人、意外に組み合わせ的にしっくりはまりそう。いよいよ本丸ですね。
第049話:三つ目の代償への応援コメント
ああ… 1年間の期限
何か制限がると思いましたが、期限でしたか。
それにしても1年は短い…
綾乃も完全に引くわけではなく、しっかりと優季奈に宣言したところは好感が持てました。
頭の良い良い子ですね!
アナグラムも気が付きませんでした!
ずっと私の中で、優季奈が神月代櫻の前で生き返ったシーンがこびりついてます。
月光に照らされ神秘的な美しいシーン。
勝手な想像ですが 笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
生き返りの代償としては十分に見合うものなのか何とも言えませんが、三つもあるのだから限定となるのはやむを得ないでしょうね。
綾乃はいい子なんです。だから綾乃も幸せになってほしいし、ならないといけません。彼女の結末もちゃんと用意しているのでお楽しみいただければと。
優季奈の生き返りのシーン、脳内再生有り難うございます!
まさにそのとおりです。その具体的な描写は本当の意味での最終回までお預けです!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
神月代櫻と優季奈の関係がミステリーに拍車をかけますね。
3年間は完全に空白だったのかな。
だとしたら優季奈が年下に見えても不思議ではないと。
織斗が失語症になったと聞いて、優季奈も愛されていた嬉しさと愛する人を苦しめてしまった思いが複雑だったでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は精神的な面で、亡くなってからの三年間、空白となっています。
肉体は今の年齢相応になっていますが。
なので幼く見えるのは仕方がないかと。
織斗の失声症は、確かに優季奈が亡くなったことが起因ですが、それだけではないのですが。でも優季奈のことです。きっと自分のせいだと思っているでしょう。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
沙希ちゃんは良い味を出していますね。
恋愛話におろおろする姿も可愛いです。
綾乃ちゃんの悪魔の微笑み、強力です!
いよいよ優季奈ちゃんの謎がわかるのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はお気に入りキャラなので、ここで存分に活躍してもらいます。
唯一苦手な耐性なしの恋愛話でやりこめられてしまいますが。
はい、綾乃は無敵ですね。
優季奈の秘密はおよそ半分程度はここで明かされていくと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
あらあら♡
殺伐としているようで恋のお話!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女三人、ぴりぴりムードの中でも恋バナは必須かと(笑)
綾乃の悪魔の微笑みの前では誰も太刀打ち不可!というところで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
沙希ちゃんの意外な一面が。やっぱり部長のことが。
三人の話はかなり興味深いです。
優季奈ちゃんの秘密がようやくここで明かされていくのか。
沙希ちゃんがどういう役回りなのか気になるところですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希ははい、ご想像どおりかと。
沙希と瀬南、意外そうで意外ではない、といったところでしょうか。
そして優季奈の秘密は半分ぐらいはここで分かってくるかと思います。
沙希の役回りはこの続きの三話ぐらいで明らかになりますよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
ついに優季奈ちゃんのことが分かりそうでありますかも( ¨̮ )
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
およそのところはこの三人の会話の中で明かされていきますよ。
残りは舞台を変えて、いよいよ、となります。
それを終えたら、エンディングに向けて、という流れです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
あああ、やっぱりそうなのかぁ💦
矢印は一方通行。双方向の矢印は期限付き。これが大人への階段なのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、そうなのです。
ひどいですよね、この作者は(笑)
そんな簡単にいくほど世の中は甘くないとばかりに試練を与えますので。
この経験を経て大人になっていくのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第059話:医師の役目と綾乃の決断への応援コメント
大人も子供もいろんな目線や考えがつまった、中身の濃いエピソードですね。
沙織のような人がいてくれて、織斗も綾乃も優季奈も、幸せだなと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
10万文字程度にすっきり収めるなら、こういう描写はばっさりカットなのでしょうね。
二人の描写のみに集中して、となるのですが、そこまで潔くはできず、です。
どうしても書いてしまいますね。
沙織は理想の大人像なのかもしれません。
リアルでこういう大人がいるのか?となるとどうなのかなと思いつつ、小説内では象徴的なポジションで存在してもらっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第004話:天使は微笑むへの応援コメント
初々しい、故の甘酸っぱさがなんとも微笑ましい……!
洗練された文章ながらとても読みやすく、この出会いからの進展が気になります。
織斗くんは、もう少し心の声をダダ洩れにしてしまうのを直した方が良いかもしれませんね(´_ゝ`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
織斗はまだまだ子供なんですよね。つい思ったことを口に出してしまう。
いや、これは治るものなのか?ですが(笑)
この出会いをきっかけにして仲良くなっていく二人ですが、いったい何が待ち受けているか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第056話:織斗と優季奈と神月代櫻への応援コメント
うわー、ついについに♫
二人の言葉が繋がりましたね♫
微笑ましい♫
そして、神月代桜、香り、天使のキーワード。
なにか、未来を見つけることができそうと期待したいです♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくです。長かった三年間でした。
絶対に訪れるはずのなかった瞬間が現実になりました。
織斗も優季奈も想いを言葉にして、一つに結びつけることができました。
キーワードがそろってきて、この先それぞれがどう絡まっているのかと突き止めることになりますね。
どんな未来が待っているのか、ぜひ見守ってあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
三人の拗れた関係、最初に動くのはやっぱり綾乃でしたね。
こういう時は女子の方が強い気がします。
第三者って誰だろうと思ったら!
あの救助の時から、まったくのスルーということにはならないですよね。
思わぬ助け手になったりするのでしょうか…??
『綾乃はいや予感がしてならなかった。』
“いやな予感”かな、と思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、やはり動いたのは綾乃でした。確かにこういう時って、男は本当にダメダメですよね(笑)
沙希は満を持しての登場です。彼女の使いどころは、あの救助シーンの時からここだと決めていたので、当然その問題も重要な要素です。
また誤字のご指摘有り難うございます。助かりました!
早速修正いたしました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
こんばんは。
沙希さん参戦! どんな話しがあるのでしょう。楽しみです!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はかなり重要な役割を担わせました。
全く異なる視点から四人の関係を見つめる、サポーター的存在ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
おっと、新たなファクターで4人の関係に変化が訪れるのですかね。
綾乃ちゃんが動こうとしたタイミングで、というのがまたおもしろい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃のお株を奪うかのように突然やってきた沙希ですが。
彼女、実はかなり重要なファクターです。
この先の展開をお楽しみいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
綾乃ちゃんの行動力が素晴らしいですね。
沙希ちゃんの登場で何かが変わるのか。
三人寄れば、ではないですが、良い知恵が出るといいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃は有言実行タイプ、信念をもって行動できる素晴らしい女性ですね。
沙希が加わることでどんな化学反応を見せてくれるのか。
はい、仰るとおり三人寄れば文殊の知恵、というところで、きっと妙案が出るかも、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
沙希ちゃん、久しぶりですね。
なかなか興味深いキャラなのでこの先の展開が楽しみです。
どんな話をするんだろう。気になるなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はどこかで登場させたいと考えていたキャラなので、出せてよかったです。
そして、かなり重要な役割を担ってくれています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
やった!お気に入りの沙希ちゃん、久しぶりの登場です。
きっとまた登場してくれると思っていたのですが、嬉しいです。
二人の頼もしい仲間になってくれるのかな。楽しみですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希のことを気に入っていただけて嬉しいです。
優季奈や綾乃とはまた雰囲気が違ったキャラなので、この三人の組み合わせが何を引き起こすのか。楽しんでいただければと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
それもいいかもであります('ω')優季奈ちゃんの秘密がばれたら、一大事でありますからな(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音が信頼しているぐらいなので、いっそのこと味方に引き込んでしまえば戦法ですね。
きっと心強い仲間になってくれるのでは、と思ってしまいますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第053話:夕焼け色に染まるひと時への応援コメント
良かった〜♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何とか汐音のおかげで幸せな時間を過ごすことができました。
優季奈も織斗も嬉しかったでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
こんにちは。
「意志を明確にしてこなかったつけが一気に噴き出している」
その通りですね。綾乃さんとも、向き合わないと、ですね。それを促す優季奈さんは、立派な人です。
「私が生き返ったのはね、そういった人たちに少しでも恩返しするためなのかも」
そうなのかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに優季奈の言葉どおりなんですよね。
織斗にしてもまさかこういうことになるなんて、という想定外のことが起こってしまったので一概に責められはしないのですが、やはり中途半端に物事を引き伸ばしてきたにはだめですね。
きっと良い教訓になったことでしょう。
優季奈は皆が悲しむ姿を見たくない、優しい子なのでこう思ってしまうのでしょう。
そしてあながち間違っていません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第015話:子を想う母の深い愛情への応援コメント
乙女心を計るのはハードルが高い問題です。こればかりは少しばかり厳しい…。それでも、ちゃんと己を省みて受け止めようとしているのは流石というところですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。年齢も年齢なので、分からないのが当たり前で、察するのは無理ですよね。
織斗には優季奈のために、という大きな目的があるので、だからこそ、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
優季奈ちゃん、本当に優しい桜の天使なんだなあと思ってしまう。
織斗君、悲しませたらだめでしょう。
まずは綾乃ちゃんとしっかり話をして、その後は優季奈ちゃんのために。
そして遂に神月代櫻のところへ。どうなるんだろうなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は優しすぎる面もありますね。
それは人の悲しみを誰よりも知っているからです。
織斗もわかっていながら、まだまだ行動としては足りていません。これからでしょうね。
綾乃としっかり話し合って、それから神月代櫻へ。物語は進んでいきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
拝読致しました。
生まれ変わったら、ヘアクリップをして、両親のところではなく伯父のところを訪れたのですね……。
うーん、どんな服装だったのだろう。
そして、神月代櫻の根元に埋めた、織斗君の想いが籠もったヘアクリップ。
降臨する天使。
もしも凪柚ちゃんが顕現する場に居たら、さぞ幻想的な光景だったんだろうなぁ、とか思ってしまいます(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
なぜ両親ではなく叔父のところへ行ったのか。
ヘアクリップの存在をどうして知っていたのか。などなどの理由は語っていませんが、今後の話の中で時折差し挟まれていきます。
服装、そこはあえて描いていません。年齢相応とだけ。
そうですね。降臨する姿はさぞや幻想的に見えるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
神月代櫻のもとに行けば何かがわかるのか。
期待は高まりますね。
優季奈からしたら2度目の余命宣告を受けているようなもの。
しかも今度は確実な。
ずっと自分がいなくなった後のことばかり話していてつらくなりますね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
行けば、何かが分かるかもしれませんね。
その前にいろいろ情報収集も必要ですしね。
優季奈の立場からしたら本当に辛いですね。
残された時間も限られている中で、色々と決着をつけないといけないこともある。
本当はそんなことに振り回されたくないのに、というところでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
いよいよ神月代櫻に会いにいくのですね。
優季奈ちゃんも一緒なのかな。
ようやく謎が解けるかも。
その前に綾乃ちゃんとの話し合いですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の言葉、そして織斗の記憶等から明らかに誘われていますね。
神月代櫻のもとへ行けば何かが分かるのか。
はい、その前にまずは綾乃との話をしなければなりません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
優季奈ちゃんの訴えはしっかりと織斗君に届いたようですね。
本当に優しい子だなあ。天使だものね。
名前の漢字に優が入っているのもぴったりです。
綾乃ちゃんと本当に仲良しになったのは、思い人が同じで共感できる部分が多いからでしょうね。
だから綾乃ちゃんを傷つける行為が許せない。たとえ織斗君であっても。
お互いに辛いところですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈の訴えはちゃんと織斗に通じています。
桜の天使は優しいけど、妥協しないのです。
天使は時として危険な存在になりますから。
優季奈と綾乃に思いを馳せてくれて有り難うございます。
ここが織斗と汐音の関係とは違うところですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
これは三人で話すしかないであります('ω')それが一番であります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にそのとおりです。
一刻も早く三人で真剣に話し合う必要があります。
しっかりしないといけないですね。特に織斗と汐音は。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第056話:織斗と優季奈と神月代櫻への応援コメント
三年の年月を超えて、想いが伝わって本当に良かったですね。
一度生き返ることができたのなら、きっとその先もあると、信じて病まないところです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやく、三年越しに互いの想いが言葉として伝わった瞬間でした。
本当に良かったです。
この先も続くのか、お付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
織斗パパの利孝さんは凄い人ぽいですね。
それに慶憲さんとも過去に何かありそうな雰囲気。
過去と未来がつながっていく感じですね。
沙織お母さん… さすがでした!
「お帰りなさい」は素敵すぎ!
厳しくも優しく包み込む理想の母親と言って良いでしょう。
優季奈もどれほど嬉しかったか。 涙!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の父の利孝、鞍崎慶憲のエピソードは機会があればどこかで描いてみたいと思っています。
過去の因縁めいた関係があるのですが、本編で描くことはなさそうなので。
沙織は織斗より人生経験も豊富、柔軟性もあって、見抜く力も雲泥の差でした。
自分の娘になったかもしれない優季奈を忘れるはずもなく、です。
展開としてはベタなのですが、沙織らしさが出せて良かったと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第042話:優季奈の宝物への応援コメント
プレゼントのヘアクリップをしてたんですね!
それをさり気なく見せて「私だよ、優季奈だよ」とアピールが可愛らしく、いじらしいくもあり胸を打ちます。
しかし、叔父さーーーーん!
空気を読んでくださいよ 笑
織斗と優季奈のファーストキスはもう少し先になりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗、転入生として現れた時には気づけませんでした。
精一杯の想いだったのですが、残念ながら常識に囚われすぎていた織斗には通じませんでした。
鞍崎慶憲は優季奈を可愛がりすぎているので、織斗を認めていながら認めていない。そんな感じなのかもしれませんね。だから許さん!ということで(笑)
そうですね。まだまだ遠そうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
これは優季奈ちゃんも苦しいところですね。
決して優季奈ちゃんのせいではないけど、そう思ってしまう。優しい子なんですよね。
曖昧なまま来た三人が悪いのだから、そこは織斗君の言葉が必要ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。優季奈は他人の痛みに敏感で、本当に優しい子です。
だから必要以上に自分のせいだと感じてしまうのでしょうね。
三人の関係はいったん解消になるのでしょう。
織斗が優季奈にどう語るのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
こうなると優季奈ちゃんが不憫ですね。
三人の関係が壊れたのは優季奈ちゃんのせいでもないし、それまでに気持ちをちゃんと伝えていなかった三人こそ責任を追うべきです。
だからこその自業自得ですよね。
沙織さんに怒られてこい!ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈のせいではないのは明白ですが、他人のせいにしたくなるのかもしれませんね。
もとをただせば、書いていただいたとおり、三人が曖昧なままここまで来ていることに尽きます。まさしく自業自得なんですよね。
だから沙織や利孝に指摘されてしまったわけですが。
思い通りにはいかないことがこれで分かったことでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
こんばんは。
バックハグとは織斗くんも大胆です♪
「織斗に対して初めて見せる優季奈の静かな怒りだった。」優季奈さんは、何を口にするのか。次話が待ち遠しいです!
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ちょっと大胆すぎますね。誰が見ているかもわからないのに。
相手が優季奈だから仕方がない部分もありますが。
優季奈の想いがちゃんと伝わると良いのですが。
織斗はまだそういう部分で子供なんですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
逃げるように帰ってしまう綾乃ちゃんと汐音君、それを右往左往しながら見ている優季奈ちゃん、何とも言えない雰囲気ですよね。
優季奈ちゃん、感情を読み取る力は落ちていないようですね。
そういうところはちょっと不思議ちゃんなのですが、汐音君の恋心を一発で見抜くなんてやっぱりすごいですね。
最後、織斗君に見せた怒りは、やっぱり綾乃ちゃん絡みなのでしょうね。
直接聞きたくても聞けない綾乃ちゃんと織斗君のやり取りも気になっているだろうし。
織斗君、しっかりしないと!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭い分析を有り難うございます。
まさしくそのとおりで、三人が三人とも気まずい思いをしていて、何も知らない優季奈だけが右往左往と、気の毒ではあります。
原因を知れば、とんでもないことになるのでここは仕方がないですね。
はい、優季奈の感情を読み取る力は全く衰えていません。
確かに不思議ちゃんかも(笑)
最後の静かな怒りは、そうですね。
優季奈にとって、織斗も綾乃も大切な人なので、織斗が綾乃を蔑ろにしていると思っているのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
優季奈ちゃんは察しが良すぎる……。
何も言っていないのに全部わかってしまった。
自分を責めすぎてさらにこじれないといいですね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈、感情に敏感すぎるし、人の想いを察するのにも長けているんですよね。
自分もまだ子供なのに、そういうところだけちょっと大人びていて、苦しくなるのが分かっているのに、ちょっと困った子です。
もう少し織斗がカバーしてあげられたいいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
お、優季奈ちゃんが初めて怒ったであります(*_*;確かに珍しいでありますな('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
優季奈が織斗に見せる初めての態度なので、織斗も慌てたことでしょう。
まあ織斗が悪いので弁解の余地なしです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
なんだかラブコメっぽくて、楽しい感じがします。
いつも思うのですが、フランス語にしても医療関係の用語にしても、細かく考証されておられますね。
一層、物語に惹きこまれます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
緩急をつける際、緩の部分で少しだけコミカル要素を取り入れています。
ラブコメに全振りすると違うジャンルになってしまうので気をつけていますが。
そもそもラブコメは書ける気がしないので中途半端に手を出すと痛い目にあいそうで(笑)
医療関係のことはもともと昔から興味があって知識だけは不必要なほどに。
フランス語は今でも使っているので大丈夫かなと。しばらく住んでいたことも大きいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
三人の関係を崩したくない、が一番なのか…?というところが、まだ子どもなのかもしれないですね。汐音は綾乃が好きなんだから、いつかはそれを我慢できずに告白するでしょう。織斗は妥協して綾乃とくっつけばいいのか?それは違うと思う。そんなくっつき方をしたら、汐音は許さないし、綾乃とも絶対に続きません。優季奈が現れた事で、いずれ訪れるすれ違いがお互いに見える形になっただけだと思います。
そして、もしかしたら、みんなが想い人と結ばれるという未来ができるかもしれないじゃないですか。疫病神じゃないですよね 笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんです。関係が壊れていくのはある意味、仕方がないとは頭ではわかっているのです。その壊れ方が問題でした。
汐音は言わないでそのままアメリカに行くつもりが、綾乃にばれてしまった。
織斗は優季奈にしか思いが向いていない。でも綾乃と出会った時には、優季奈は亡き人だった。そして綾乃はずっと思いを変えず、自分にも正直だった。
それぞれが少しずつ噛み合わない歯車で関係を続けてきた。だからこそ歪になってしまい、この先、どうしていくのか、なのですね。
それぞれの未来はしっかり用意しているので、ぜひ最後までお付き合いください!
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
汐音、大人だなあ〜。
綾乃の気持ちを知っていて、少々煮え切らない織斗に嫉妬していても怒らず友人として接して。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音はもっと正直になれば良かったのですが、自分を抑えてしまったので、織斗とはまた別のつけがここから出てきてしまいます。
いずれにせよ、汐音はこのままやり過ごすつもりだったのですが、そうそううまくいくはずもなく、でした。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
こんにちは。
変わっていく、三人の関係。
「汐音君も本気で全ての想いをぶつけなさい。そうしないと理解されないわよ。」
沙織さんの言うとおり、ですね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織が織斗だけでなく、綾乃にも汐音にもしっかり手を差し伸べる。
だからこそ、この二人も居心地の良さを感じている、というところがあります。
お互いに気持ちをぶつけ合った時、何が起こるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
こんにちは。
「三角関係だけでも厄介なのに、四角関係にしてどうするんだよ。それに漁夫の利なんてないんだ。俺の出番はどこにもないんだ。この話はこれで終わった。」
はじめから諦めている汐音さんが、切ないです。(´;ω;`)
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音は綾乃のこの状態を二年間ずっと見てきましたからね。
そして何より、いずれ織斗が受け入れるだろうとも思って、ほぼほぼ諦めてもいました。
そもそもが優季奈の存在を織斗は全く明かしていなかったので。
それがこんなことになってしまって、汐音にしても今さら、というところが大きいんですよね。
自分はアメリカへ、綾乃は日本に残る、そういう点も影響しているでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第014話:来年の誕生日の約束への応援コメント
来年はあるのか、という優季奈ちゃんの心の底にあるヒヤリとした感情がわかります。みんなでいる時に、来年はこうしようぜー的なノリに、私はいるのかな、と思う時があります。
これは彼女のためだけの約束で生きる糧になるもの。どうか叶えてあげてほしい。(もちろんお話だから今後なんらかの試練や悲しい結末もありですが)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現実と小説の中では違うのですが、思いは変わらないですよね。
来年は、そういうことを思ってしまうのは辛いし、何とも言葉では表現できません。
いくら医療が進歩しようと、まだまだ未知の病があります。
いずれそういう病がなくなってくれたらと願うばかりです。
お時間がありましたらまたご愛読いただけると幸いです。
第013話:プリンアラモードは幸せの象徴への応援コメント
私事ですが、つい最近まで入院していたので、誰かが来てくれて病院のテーブルで食べるスイーツに特別感があります。
本来なら家で食べるのが当たり前なのに、不思議と別の意味で美味しく感じちゃうんですよね。優季奈ちゃんにとっては特別な時間なんだと優しい情景が浮かびました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お身体の状態はいかがでしょうか?
入院した時には、なぜか高級フルーツという、昔ながらにずっと定番ですよね。
私も例の病気で入院した時はそうでした。
そうそう、まさしくです。家では何となく何げなく食べているのですが、こういう特殊な場所だととても美味しく感じてしまう。まあ病院食があれなので。
どうぞお大事になさってくださいね。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
これで三人の関係は終わりを迎えそう。
でもこれはある意味、自然な流れなのかも。大学はばらばらになるだろうし、汐音君はアメリカ、距離的にも遠くなります。
優季奈ちゃんも期限があるし、難問山積ですね。
沙織さんがいてくれて良かったですよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、そんな予感がしますね。
ただ今までの関係が壊れるだけで、三人が完全にばらばらということにはならなさそうです。新しい関係への発展的解消といったところかもしれませんね。
やはり沙織の力は大きいですね。
織斗だけではなく、綾乃にも汐音にも手を差し伸べてくれていますから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
そんなことを言われたら、いくら親友でも織斗は怒りますね。
でも汐音の気持ちもわからなくはない。
そもそも優季奈がいなければ、この三人はここまでもつれていなかったはずなので。
でも四人になってしまったと。今後を考えると複雑でむつかしい問題ですね。
どうなってしまうのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗と汐音、優季奈への想いは全く違いますから、必然的にあんなことを言われると、ですね。
そうなんです。汐音も本音を言っているし、あながち間違いではない。
四人になって、そのうえでこの先どうしていくのか。本当に難しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
これはよろしくない状況ですね。
汐音君の気持ちもわかりますね。
優季奈ちゃんさえいなかったら、と思いますものね。
だったら綾乃ちゃんだって。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
状況は悪化するばかりです。
汐音の気持ち、わかっていただけて何よりです。
汐音からすれば突然現れて周囲をかき乱す優季奈にそういう思いを持っても不思議ではないですからね。織斗とは根本的に違います。
綾乃もですね。汐音と綾乃とではまた少し違うのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
やっぱり説教されてた……。
序盤ちょっと笑ってしまったけれど、さらに関係が悪化してしまいましたね。
恋愛のことも絡むとなかなか修復は難しくなりますね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、一時間みっちり説教を食らっていました。
あの一言がだめ押しになってしまいましたね。
織斗と汐音では優季奈に対する思いは全く違っていますから。
仕方がないとはいえ、でも本音を口にした汐音はある意味、偉いと思います。
修復は普通に考えて無理なのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
読んでいて、ワォと呟いてしまいました。
仲良し3人組ですが、微妙な関係で成り立っていますね。
とにかく、引き続きハラハラ見守って読んでいきます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんですよ。親友ではあるものの、それぞれがある想いを抱えているので、単純に仲よしでは済まないんですよね。
なので、一度ひびが入ると簡単に壊れてしまいそうで、果たして修復可能なのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
これは少し落ち着いた方がいいかもでありますなー(*_*;さすがに落ち着きを取り戻さないとであります(*_*;
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
みんな高校三年生、若いんですよね。
大人と違ってまだまだ精神的には子供、いったん落ち着いて頭を冷やす必要がありますね。
だからこその冷却期間ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第046話:織斗と優季奈、過去に遡ってへの応援コメント
昔の優季奈が亡くなった場面を思い出して、また目頭が熱くなりましたが。
神月代櫻がなんなのか今はまだ分かりませんが、不思議な力や存在って、この世界には本当にあるのだろうと思います。
第三章、楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の亡くなったところ、回想でも想い出すのはいい気分ではないですよね。
あれは最大の悲しみですから。
神月代櫻の存在は少しずつ明らかになっていきます。
ちょうど今週後半ぐらいからのエピソードで核心に迫る展開です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第057話:もう一つの鍵と織斗の葛藤への応援コメント
お母さん達、見守るのは良いと思うけど、もっと遠くで気配を感じるくらいでお願いしたいです。
桜の謎、本当に気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
両家の母たちもまた複雑なのでしょうね。
普通に高校生活を送れる二人ではないので、過剰なところも致し方なしといったところでしょうか。
神月代櫻の謎は60話以降、後半ぐらいでゆっくりと分かるかと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
綾乃が織斗を好きというのがわかった時点でもしかしたら汐音は綾乃を好きなのかなと思いましたが、やっぱりそうでしたね。それぞれの想いのベクトルが違う方向に向かっているなんて皮肉です。知った以上、以前のような3人には戻れないですね。もっとも綾乃の織斗への想いが他の2人に知られた時点でその関係は崩れていたでしょうけど。
織斗は母親に説教されたり、綾乃に謝罪しなきゃいけないような悪いことを織斗はしたでしょうかね?強いて言えば、ドアを開けっ放しにしてたことぐらいかな?どちらかというと、ドアが開いていたのにそんな話を大声でしてしまった汐音が一番悪いと思いますが、沙織も余所の子を叱れないからかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。
三人は親友ですが、それぞれの想いが噛み合っていないのですね。
なので今回のことをきっかけにしてこれまでの関係は元どおりにはならないでしょうね。どうしていくのか、この先の問題です。
織斗が沙織から説教を受けるのは、これらは副次的なものです。
もっと根本的なものがありますが、それは綾乃と沙織の会話の中でちらっとだけ。もう少し先で分かるようになっています。
沙織は汐音でも平気で怒ります。沙織ですからね(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
これは綾乃ちゃんでも耐えられないでしょう。
こんなことで知ってしまう事実、辛すぎる。
三人の関係、やはり壊れてしまうのかな。悲しいですよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃には辛い出来事になってしまいました。
面と向かってではなく、立ち聞きの形ですからなおさらです。
三人の関係は今まで通りとはいかないでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
綾乃ちゃん、可哀想だよ。
仕方ないとはいえ、これだと立ち直れなさそう。
三人はどうなっていくのか心配ですね。
沙織さんと利孝さんが綾乃ちゃんを見守る姿がとても良かったです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃、辛い思いをしてしまいました。
確かに可哀想ですが、それでふさぎ込んでしまう綾乃でもありません。
きっと気持ちの整理をつけて、またいつもの綾乃に戻ってくれるはずです。
沙織も利孝も綾乃だったらと思っていたほどです。だからなのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
綾乃ちゃんをサポートする沙織さんと利孝さんが素敵でした。
大人ですね。綾乃ちゃん、早く気持ちの整理をつけてほしいなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織も利孝も綾乃が可愛いのですね。
娘みたいなものです。優季奈とはまた違うのですが、どちらも素敵な女性ですから。
織斗にはもったいないぐらいとも思っています。
綾乃は早く立ち直ってほしいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
立ち聞きしてしまったという事実は隠せそうにありませんね。
沙織さんがどのように立ち回るのか。
次回はお説教回ですかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃は間接的に知ってしまったため、ショックも大きいでしょうね。
さすがに耐えられなくなったと思います。
その後の言動からしても、この先の関係は厳しいものに。
沙織は綾乃を見守っていますが、過度なこともできません。
お説教シーンは、さてどうでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
あわわであります(´・ω・`)かなり大変であります(´・ω・`)( ´・ω・`)( ̄▽ ̄;)これはドキドキであります(´・ω・`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃が受けた精神的な打撃は相当でした。
あれはたまらないでしょうね。
立ち直るまでには相応の時間が必要なので、しばらく距離を取ることに。
この先、三人の関係はいったいどうなるのか、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
年取ると涙もろくなっていけませんね。読んでいると思わず涙があふれてきてしまいます。また読みに来ます
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように感じていただけて作者冥利に尽きます。
またお時間のある時にでもお立ち寄りくださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第056話:織斗と優季奈と神月代櫻への応援コメント
こんにちは。
「三年越しにようやく二人の想いが結ばれ、繋がった。」
良かった。感動的です!(・∀・)
そして、神月代櫻にこそ秘密がある。
織斗さんは、気が付きましたね!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
長かったです。あの時言えなかった言葉がようやく、です。
お互いの想いが一つになりました。本当によかったです。
神月代櫻は謎を解くための重要な鍵です。
これがどのような形で関与するのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第013話:プリンアラモードは幸せの象徴への応援コメント
美味しさもより増しますね。次もまた迎えて欲しいものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
誕生日、プリンアラモード、織斗がいてくれる。
最高の美味しさになったはずです。
来年の誕生日もまたこうあってほしいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第043話:溢れる愛に包まれてへの応援コメント
沙織お母さん、いいですねー、やっぱ素敵です。
織斗は織斗で一目見た時、事実と照らし合わせて受け入れてられずも、すぐに気がついたんだし、チクってされるのちょっとかわいそ。
いじられてて楽しいけど笑。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織と利孝からすれば、織斗はまだまだなんですよね。
人生経験が全然違うので、比較したら可哀想なのですが、でも優季奈のことですからね。そこは頭でっかちにならずに、といったところではないでしょうか。
要求は確かに厳しいものではありますが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント
拝読致しました。
緊迫感が続くシーン!
肌に伝わるようです(^^)
凪柚ちゃんがついに漏らした「戻ってこなければ良かった」のひとこと。
つまり、やっぱり「戻って来た」ということが、織斗君にも言葉として伝わりましたね!(^▽^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
これでおよそのところは察せられたかと思います。
もう正体が明らかになったも同然です。
ようやくの瞬間がまもなく訪れます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント
優季奈をお姫様抱っこする織斗!
夢が叶ったのではないでしょうか。
これからの展開は気になりますが、まずは無事で良かった。
そして、2人も抱き合い距離も縮んで良かった!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お姫様抱っこはこの場でこそのものでした。
何とかこの形で落ち着くことができてよかったです。
ようやく待ち望んだ再会を果たせたのは織斗にとっても優季奈にとっても最高の局面になりました。
そうですね。この先、どうなっていくのか心配ではありますが、ひとまずは、というところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
織斗君と優季奈ちゃん、汐音君と綾乃ちゃん、とはならないかな。そんな都合よくはならないか。
汐音君はアメリカだし、綾乃ちゃんは日本だし。
ばらばらになってしまいそう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
理想とは言い難いですが、それが一番落ち着く形なのかもしれませんね。
織斗と優季奈は強固だとしても、汐音と綾乃は、難しいのかも。
そうなんです。結局、離れ離れになることが分かっていますから。
この先どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
これは綾乃ちゃん、辛すぎる!
聞かなくていいことを、しかも間接的に聞いてしまった。予想外すぎますね。
打開策なんてないような。
沙織さんがフォローしてもダメなような気がするなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に綾乃にとっては踏んだり蹴ったりの展開になってしまいました。
直接面と向かってならまだしも、あのような形で知ってしまいましたからね。
打開策、あるでしょうか。この先の展開を見守ってください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
綾乃には聞かれたくなかった話の内容ですね。でもこんなことで壊れてしまう関係の三人ではないはず。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三人、深い繋がりではありますが、一度入ってしまってひびをどうしていくのか。
壊れたものは修復できます。それをするかしないかでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
汐音んんんん!
知られたくないなら大声で話しちゃダメでしょー!
完全に四角関係になってしまいましたよ……。
つらいいいー。
このままだと、だれもしあわせにならないよー。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗と汐音、やらかしてしまいました。
綾乃にどこまで聞かれたかにもよりますが、これは辛すぎますよね。
完全な四角関係になってしまい、このままだと崩壊間違いなしです。
どうやって絡まった糸を解きほぐしていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
そうだろうと思ってはいましたが、思っていた以上に強い汐音の想い。
今のタイミングで、しかもこういう形で綾乃が知ってしまうのは、ちょっと残酷ですね。
三人のバランスは、どうやっても変化しそうですね…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
既に感づいておられた方は多いかと思います。
汐音が向いているのは沙希ではなく綾乃です。これ、入学以来変わらずなのです。
織斗との出逢い含めて本編完結後に描きたいなとも思っています。
綾乃には本当に気の毒で、辛いですよね。
この先、三人の関係がいったいどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント
優季奈が戻って来て、織斗の怒声、美しいファンタジーを目の当たりにしていて胸が躍ります。
戻ってくるための制約のようなものもあって、触れたいのに触れらてない、このへんの表現、展開、秀逸です。
引き続き、読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言ってもらえると作者冥利に尽きます。
第一章はほぼ現代ドラマでしたが、第二章は既にファンタジー色が少し出てきています。
完全にそちらに振り切ることはないのですが、どうしても生き返るという設定は使わざるを得ず、ですね。
この先、どうなっていくか是非ともお付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
ああ、これはかなりまずい状況になってしまいましたね。
やはり綾乃ちゃんに聞かれてしまいましたか。そんな予感がしていました。
綾乃ちゃん、ショックだろうなあ。
織斗君とは思い人同士になれない。そして汐音君から好意を寄せられていることを知ってしまった。
どうなるんだろう。三人の関係が壊れるのはいやだなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にまずいです。
織斗も汐音もまさか綾乃が聞いていたとは全く思っておらず、でしたから。
この形でばれてしまったのもかなりよろしくないですね。
綾乃はもちろん大きなショックを受けているし、彼女の精神面がかなり心配です。
三人の関係は、ちょっと危機的な状況でしょうね。
この先どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第060話:ひび割れていく三人の関係への応援コメント
汐音ちゃんアメリカに向かうのでありますな('ω')続き気になるであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
前にも出てきたとおり、汐音はアメリカ進学で決定です。
三人がばらばらになってしまいます。
この関係がどういう形になっていくのか、ちょっと心配ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
ここまでの物語の展開を含めて、自然と涙が頬を伝いました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように感じ取ってもらえて作者冥利に尽きます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第012話:誕生日祝いはスイーツへの応援コメント
色の無かった誕生日にようやく色が着きましたね。完璧に仕立てるには、アラモートを早々に手に入れるほかなしです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここはプリンアラモードが絶対に欠かせない、いわば最後のピースです。
織斗は無事に手の入れることができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第035話:対峙する綾乃と凪柚への応援コメント
天使と匂い、つながってきましたですね。
期待したような展開で、この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
少しずつですが色々な要素が繋がっていきます。
まだまだ断片的ですが、恐らく期待通りの形になるかと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第059話:医師の役目と綾乃の決断への応援コメント
みんなの想いが理想の場所で収まるとは限らないですよね。綾乃はやはり…
しかし自分が考えるに、そうやって曖昧な、落とし所があるようなないような状態で、というのが人生では多くあるものではないでしょうか。その時その時で対処していくしかないのかなと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに仰るとおりで、皆の思い通りにいくはずなどないのですね。
きっと誰かが犠牲にならないといけない。大袈裟な言葉ですが。諦めることもまた人生の勉強かも。
そもそも人生ってそういうものですよね。同感です。
とかく日本人はグレーを好みます。白黒はっきりさせるのを嫌う国民性でもあるし。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第058話:優季奈の同一性への応援コメント
ここの河原崎医師との会話、面白かったです。微妙な感情の機微も。
自分はもし役に立つなら解剖には合意しますね。その後で弔ってくれれば。
死んだら残った人には自分の財産が残っていたらそれを使ってパーティでもしてワイワイやって楽しくしていて欲しいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
人生経験が豊富、酸いも甘いも知る河原崎医師だからこそ、でしょうね。
こういう人の言葉は重みがあります。
私も同意見です。死んで役立つなら病理解剖してもらいたいと思っています。
これはある程度の年齢がいっているからこそ、なのかもしれません。
優季奈の場合は十四歳、両親が反対しても何ら不思議ではないです。
第057話:もう一つの鍵と織斗の葛藤への応援コメント
おおお〜い、邪魔しちゃいかんw
もう〜野次馬根性ですな。
あ、やっとか、と思いきや 笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二度あることは三度ある、なのか、三度目の正直、なのか。
そこはこの先のお楽しみとなります。
タイミングが悪いというか、この場所ではそうなっても、という感じですね。
第055話:綾乃の手ほどきの成果への応援コメント
ふふふ、急接近の予感でしょうか。
何やら幸せな一時ですなあ。。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういう時間が最後まで続けばいいのですが。
これがまたなかなかそういうわけにもいかず。
第053話:夕焼け色に染まるひと時への応援コメント
引っ張りましたね 笑
やっとあーんが出来ました。
いやはや、子供の頃ぐらいに初々しいw
でも確かに優季奈は3年飛んでいるからまだ子供っちゃ子供ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
引っ張ります。この辺、視点を変えつつの描写なのでどうしても長引きます。
というより、それが目的なのですが(笑)
優季奈は三年前で精神年齢が止まっているため、いわば中学三年生前の状態です。
これが普通かなあと。女の子の成長は早いですが。
第052話:プリンアラモードと女心への応援コメント
これは、汐音が正しいw
あそこまでお互いの気持ちがハッキリしてるんだから、いいではないかい 笑
綾乃はキツイですよね…織斗のことが好きなのに譲らなきゃって気持ちもあって…
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音はその辺、しっかり分かっていますからね。
第三者というところも大きいですが。
綾乃は、ちょっとここでは可哀想な立場になっています。複雑です。
でも綾乃にもちゃんと幸せになってほしい。
第051話:特別メニューに寄せる想いへの応援コメント
偶然も偶然ですねw
しかもスペシャルメニューで。。。みんなで楽しく食べ始めるのかなw
楽しい思い出を沢山作ると良いでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
双葉さんのメニューはなぜこれなのか。汐音はともかく、織斗は単にプリンアラモードと言っただけなのですが。
この先も思い出をたくさん作っていってほしいですね。
第057話:もう一つの鍵と織斗の葛藤への応援コメント
むー
あと、ちょっとだったのに!
もう……
なんで来ちゃうかなぁ。
もう〜
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
前回に続き、今度は母親に。こうなる宿命なのでしょうね。
いいところでお預けくらってしまいましたが、三度目はあるのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
第068話:二つの確認事項への応援コメント
ティーバッグでそんなに高い紅茶が!
って、いきなり核心をついてきましたね。
あの伝説、ということは何か文献などがありそう。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
マリアージュフレールはパリに本店があるフランスの紅茶メーカーです。
そう、高いのがネックなのですが美味しいですよ!
機会があればぜひマルコポーロ、飲んでみてくださいね。
沙希の核心をついた二つ目の問いかけ、その辺は次話以降で明かされていきます。
そう、あの伝説です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。