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  • 編集済

    とても良い関係になりましたね🎵
    この三人(^^♪
    女女女=姦しい?確かに。いやいや、微笑ましいです🎵

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この三人、かなり相性が良いみたいです。
    優季奈がいるからこそ、という面が大きいでしょうね。

    綾乃と沙希の二人だけならいったいどうなっているのか、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 来年の約束、かぁ……。
    私たちも来年があるのは当たり前じゃない。
    今を精一杯生きようと思いました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく仰るとおりですね。
    一年どころか、明日どうなるかさえ分かりませんから。
    だから今のこの一瞬がとても大切だと思っています。
    まあ、そんな大げさなことを書いている作品でもないのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真面目な謎解きと、ラブコメのような掛け合い、
    奥が深くて面白いです。

    祖母の話しが楽しみです。

    漢字の造詣が深い!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

    コメディ要素はあまりない作品ですが、緩急の中の一つとして少しだけ盛り込むようにしています。

    沙希の祖母からどのような内容が聞けるのか。ぜひご期待ください。
    漢字は難しいですよね~

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 女子会トーク最高です!
    優季奈ちゃんがすっかりイジられ役で可愛いですね。
    綾乃ちゃんも沙希ちゃんも魅力があって、沙希ちゃんと汐音君のやり取りも面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    女子会トーク、気に入っていただけて何よりです!
    そうですね、この三人の中ではやはり優季奈が一番下なのでそういう運命になりますね(笑)

    沙希と汐音はやはり幼馴染、お互いによく知った仲なのでこういうやりとりになるのですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真面目なほうの話がめちゃくちゃ良いところで~!
    不真面目なほう(?)の恋の話も楽しいからいいんですけどね(*´艸`)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真面目な方、沙希の情報では限界でした。
    この先は沙希の祖母のもとへ行ってからになります。そこでいったい何が分かるのか。

    不真面目な方は女子会恋バナでした(笑)
    三人娘、何だかんだ言いながらも相性が良いのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻の秘密がかなり解けてきました。
    それでも、まだ生き返り後のことがわからない。この先は沙希ちゃんの祖母の話を聞くのですね。
    優季奈ちゃんの寿命が延びると良いのですが。

    次は双葉さん登場なのかな。楽しみ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、謎解きが終わるのは沙希の祖母の話を聞いて、それから少ししたら、でしょうか。そうそう簡単にはいきません。
    優季奈の寿命が延びるかは?ですが、そうなると良いですね。

    双葉の登場、楽しみにしていただけて嬉しいです。
    さらっとになると思いますが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • かなり繋がってきましたね。面白くなってきました。
    そして沙希ちゃんの祖母に、生き返った後のことの話を聞きに行くと。これですべての謎が解けるのか。

    後半戦は打って変わっての女子会モード突入に!
    優季奈ちゃん、綾乃ちゃん、沙希ちゃん、三人が三人とも可愛くて魅力的でとてもいいですね!
    取り残された男子二人、気の毒でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    繋がってきました。とはいえ、まだまだ前半戦ぐらいといったところでしょうか。
    肝心の生き返った後のことはこれからになります。
    沙希の祖母のところで何を聞けるのか、になりますね。

    女子会モード、楽しんでいただけて何よりです。
    三人娘、かなり相性はいいみたいです。
    その分、割を食った織斗と汐音でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • この話は本気でドキドキでありますなー(#^.^#)ついに命を産み落とす大樹その現象を見て見たいでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の真の姿、ようやく日の目を見ることに。
    これも沙希の話の中だけで絶対的な真実ではないのですが、そこは祖母からの話で補完されていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 四人の若者たち。
    一切の打算もなく、自分の気持ちに真摯に相対する姿は、10代ゆえの純粋さがよく表れていますね。
    そして逃げない強さも持っている。

    眩しく儚く、そして残酷な現実。
    彼らは傷ついて大人になっていくのでしょうね。

    …大人になり、薄汚れた自分を抱きしめながら読んでいます 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この年頃の男女って怖いものなしなところもありますよね。
    純粋故なのか、あるいは無謀故なのか、はたまた色々とあると思います。
    彼らは大きな壁にぶつかって、そして挫折を味わい、それでももがいてそれを乗り越えていく。そうやって成長していくのでしょうね。

    いや、全く同感です。大人になると打算も働いて、いやはやですよね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんの秘密を知りたくて昨晩は一気読みしました、また振り返って今までの所を再読。切なくて綺麗な桃色に彩られた世界が浮かびます。天使や桜、優季奈ちゃんの言葉、色々予想してしまいますが、今は先を楽しみに読みすすめます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    一気読み&振り返り再読、本当に有り難うございます!
    でも、どうぞご無理なさらずに。

    ようやく待ち望んだ再会を果たせた二人ですが、まだまだ試練は続きます。
    どうぞこの先もお付き合いいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは、コメント失礼します。

    織斗君と優季奈ちゃん、二人の若くぎこちなくて甘酸っぱい恋愛、いいですね。
    自分も病気ながら優季奈ちゃんを気遣ったり、ここぞという時では手を握れたり、とても好感の持てる子です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    織斗も優季奈も今を精一杯に生きている。そんなところが描けたらと思っています。
    まだまだ幼い二人の行く末をぜひとも見守っていただけると幸いです。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 手を握るシーン。
    良い……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 木花之佐久夜毘売ですか。
    なるほど、路川家の祭神だったとするとしっくりきますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この辺はちょっと壮大な感じになっていますが、そろそろ切り上げ時です。
    繋がりだけ把握できれば物語上はさほど影響はないかと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻は木花之佐久夜毘売、美しい女性、路川家の娘と陰陽師、漢字と真名、いろいろ見えてきました。
    社、祠も失われるまできっと何らかの役割を果たしていたのでしょうね。失われてからどうなったのか。
    その辺が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    キーワードはたくさん出てきました。そのつながりもだいたい見えてきました。
    あとはまだ出ていないキーワードと、これまでのことを組み合わせていけば、きっと。

    社や祠については次で語りますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人娘、可愛い!
    優季奈ちゃんは愛されていますね。

    沙希ちゃんの恋バナ苦手なのは変わらないのですね。

    いろいろと繋がってきましたが、かなりの規模感でびっくりの展開です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    私もこの三人娘がかなり気に入っています。沙希を登場させたのはこれのため、ということもあります。
    そうですね、優季奈はどうしても精神年齢的に年下なので。

    はい、沙希はその手の話は全く駄目ですね。

    少し大げさな感じになっていますがそろそろ切り上げ時です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • かなり壮大な話になってきましたね。
    さすがに死者の復活という大事なので、これくらいは当たり前なのかな。
    木花之佐久夜毘賣も絡んでくるとは。確かに櫻の語源でもありますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっとやりすぎなところもありますね。冗長になってしまっています。
    次ぐらいで切り上げて先に進めていきますね。

    死者の復活をファンタジー色全開で語らないとなると、かなりの要素を組み込まないといけないので、木花之佐久夜毘売まで持ち出すことに。
    歴史絵巻になりそうです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 陰陽師の血が入ったということは、路川家だけで儀式が執り行えてしまう、のですかね。
    神月代櫻を押さえているわけだし。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次で触れますが、陰陽師の血が入ったとしても、そのまま具現化できるわけではないのですね。だからこそ重大な部分に関わってきます。
    おっと、これ以上は触れられません(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈と美那子へそれぞれに合わせたプレゼントのモチーフとその描写が素敵だなぁと思いました。手作りの贈り物を通して愛情の表し方を息子に伝えているのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    物語上、織斗と優季奈が中心なのですが、織斗の両親、特に沙織の描写には力を入れているところです。そのようにくみ取っていただけて嬉しい限りです。
    実際、こんな親はいるのか?というところなのですが、いてほしいという願望で作り出しています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神話から来た真名とはいい物でありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この辺、紐解き出すときりがないので、少しずつ端折りながらなのですが、ここまで冗長になってしまいました。
    次で区切りをつけて、先に進めていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • な、なんかとても高尚な話になってきましたね:( ;´꒳`;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえ、ファンタジーです(笑)
    とはいえ、現実的な部分を消しこめないので、折衷案的になっていますね。
    この辺は次で終わらせて、先に進めていきます。
    ちょっと冗長すぎたのでもう少し簡略化すべきでしたね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の雫……さすがに水無月さんは素敵な言葉を操りますね。いつも言葉が美しいです。本当に見習いたい。

    謎がさらに解き明かされて来ましたね。

    引き続き見守りたいと思います♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    日本語は本当に種類が豊富でどの言葉を選ぶか難しいですよね。
    月の雫が朝露とは、昔の人々は美しい言葉を使っていたのか。感心するばかりです。

    謎が少しずつ解けてきました。次は生き返った後のことですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • この話の印象がガラリといい意味で変わりました。純愛かなと思っていたらミステリアスな謎解き。予測もつかない展開そうで楽しみですー。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一章は現代ドラマの純愛に徹していましたが、さすがに第二章はそれだけでは話が止まってしまうので、ミステリー感とファンタジー感のあるドラマになっています。
    テーマは純愛のままなのですが、結構ジャンルは多岐にわたってしまいますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 寿命延長の儀式がある……これはもしかして(^^♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    もしかして、あり得るのか!?
    そうなると良いですね。そうなってほしいものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント

    思った以上に汐音が大人でしたね。
    だからこそ綾乃もショックを受けきれなかったのでしょう。
    今までの三人の関係は歪であったのではないのかと。

    ただ、織斗の両親は凄い人たちだ!
    利孝が綾乃にかけた言葉… なかなか言えません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音は入学当初からこういう思いを引きずってきているので、大人にならざるを得なかった、というところでしょうね。
    綾乃は気がつかなかった分、突然のことで衝撃も大きすぎました。
    はい、仰るとおり、もともと三人の関係は良好に見えて、実は裏側では歪なんですよ。三人の想いがそれぞれ別の方向になっているのです。

    織斗の両親は沙織も、利孝もいわば理想的な立ち位置です。
    こんな親はいないだろうという部分も含めて全てを兼ね備えています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 綾乃の秘めた想い、葛藤がよく分かる回でした。
    何と言っても10代の少女ですからね。
    綾乃の気持ちも当たり前だと思いました。

    それにしても、沙織母さんは本当に素敵で思慮深い人ですね。
    綾乃の想い、優季奈のタイムリミットを知った上で「対等」と言えるとは。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃も優秀なのですが、やはり年相応の女の子です。
    悩み、迷い、葛藤もたくさんありますよね。

    沙織はそういう視点から物事を中立的かつ公正に見渡せる大人です。
    ちょっとできすぎの感もあるのですが、こういう存在が必要です。その役目を沙織が担っています。

    綾乃も優季奈も一人の人として対等、条件は違えどそれらは枝葉末節なのですね。

  • こんにちは。

    月の雫、それは朝露。素敵だなー。
    ずぶ濡れは寒そうではあるけれど(;´∀`)

    「綾乃は知らない。綾乃に届くその直前で、大半の嫌がらせを汐音と織斗が叩き潰してきた事実を。」なるほどー。たしかに、綾乃さん、愛されてる。
    鋭いであろう綾乃さんに気が付かれず、スマートに嫌がらせを叩き潰してきた守護の騎士二人。かっこいいです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫=朝露、優季奈が全身濡れていたのはこのせいでした。しかしながら、ずぶ濡れになるには相当の時間が。その辺はまだぼかしています。理由があります。もう少し先で。

    汐音の気持ちはずっと綾乃に向いているし、織斗も綾乃を攻撃する輩を気持ちよく思えるはずがなく、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • コメント、失礼しますm(__)m
    ついに、最新話に追いつきました(`・ω・´)ゞ☆

    >月の雫、つまり朝露によって優季奈の全身が濡れていた
    少しずつ真相が分かってきましたねー!
    第一章とはガラッと変わって、ファンタジックな展開にワクワクです(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき、感謝しかありません!

    そうですね。第一章は本当に現実のドラマさながらの展開だったのが、第二章以降、少しずつファンタジー要素が強まってきています。
    もう生き返りを使った時点でファンタジーなので、そこは濃くしないよう仕上げたいと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の雫、神秘的で物語にぴったりの言葉ですね。

    獄門島の季が違うの下りの引用、素晴らしいです。
    (確か村長か和尚が口にした言葉だったかと)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫、美しい言葉ですよね。
    私は俳句は詠みませんが、祖父が俳人だったためいろいろと知識だけはあって、ここで登場させました。

    獄門島の引用、和尚が口にしたセリフですね。いやあ、懐かしいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝露でしたか。
    なるほど、秋の季語なのですね。でも、春だから優季奈ちゃんは違和感が。
    これはやはり櫻が関係しているのかなあと。
    生き返るまでの謎はかなり解けてきました。この先ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。秋の季語なのに、春にしか、というところがここのポイントでもあります。
    だからこそ、神月代櫻にもかかわりがあるのではないか、となりますね。

    はい、問題はここから先のことです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 何時かわかっているのかは、流石に天然が過ぎますなw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは叔父の鞍崎慶憲があのセリフの後に、時間を告げていますからね。
    まあ朝露の時間だと考えてもらえると問題ないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝露のことを月の雫。なるほど、季語ですかー。
    ぜんぜん知らなかった!
    昔の人は素敵な表現をしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫=朝露は秋の季語でした。
    本当に美しい言葉ですよね。
    今の日本人も見習った方がいいですね~。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃん、すごいね!
    そうかあ、朝露によって濡れていたのかあ。
    秋の季語だけど春にも露は下りるし、獄門島の引用は思わずはっとなりましたよ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、濡れた正体は朝露でした。
    しかしながら、なぜ全身ずぶ濡れなのか。朝露でずぶ濡れ状態になるには、相当な時間じっとしておく必要がありそうなものですが。

    引用、ちょっとした遊びみたいなものでした。適切な語句ではないのですが、漢字で書いているのでここはよいかなと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝の四時に優季奈ちゃんが来たということでありますね('ω')? 月の雫でありますかー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。月の雫、朝露で濡れた時間ということですね。
    いくら叔父でもそんな時間だと驚くし、ましてや優季奈だとは思わなかったでしょうからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 誤字報告です。

    テーブルに置かれた他のノートを手に取ろとしている。
                       ↓
                     取ろうと


    作者からの返信

    有り難うございます!
    修正いたしました。

  • こんにちは

    ますます、死者復活の秘密に近づいてきていますね。
    なぜ、優季奈さんがずぶ濡れだったのも、気になるところです。

    (どう見ても可愛い妹を褒めたたえている姉の目よね。優季奈を前にしたら、綾乃でなくても。どうも不思議な感覚ね)
    優季奈さんの天使たる魅力のなせるわざ、ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    少しずつですが明らかになってきています。とはいえ、肝心の生き返った後のことはまだまだなのですが。それでも解決に進んでいるようにも思えます。

    綾乃や沙希からしたら、優季奈は少しだけ頼りなく、また儚げに見えてしまうのでしょうね。本当の妹みたいに感じているのではないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 面白い展開になってきましたですね。

    陰陽師が登場する物語は式神や戦い系が多い印象でしたが、死者の蘇生や寿命延長の儀式とかは、確かに昔あったのでしょうね。

    どうからんでくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに陰陽師がメインではないので、あまり書きすぎないようにしています。
    これでもちょっと書きすぎな気もしますが。
    泰山府君祭についてもいろいろと書かれていますが、死者蘇生は脚色されすぎている感がありますよね。
    この先どうなっていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 使者の蘇生と寿命を延ばす儀式は別なのか、ですよね。
    陰陽師の祭が寿命なら、蘇生はいったい?
    櫻がやはり鍵ですね。かなり出揃いつつあるので、次も期待です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。泰山府君祭だけでは成り立たたない、というのが優季奈たちの見解です。
    さてその真偽はどうなのでしょうか?
    神月代櫻がどのような役目を果たしているのか。これさえ解ければ、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いろいろとキーワードが出てきました。
    櫻と社に祠、月光、そして優季奈ちゃんが濡れていたことも関係ありそう。
    陰陽師がどう絡むのかも楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、そのとおりです。
    それら全てが関係していて、一つに繋がっています。
    陰陽師による泰山府君祭はもちろんですが、陰陽師そのものが絡むかどうかは次話以降で確認いただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 泰山府君祭は死者蘇生には関係ないけれど、今回の一連の出来事の中で無関係ではなさそうですね。むしろこの後関わってくるのか。
    月の光。
    いよいよ登場してきたキーワードだ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    泰山府君祭は寿命延長、では死者蘇生のためのものは?
    はい、全く無関係ではなく、むしろ必須の儀式だった可能性大です。

    光、それは月の光、少しずつキーワードが出てきて、その謎が明かされていきます。
    次話はもう一つのキーワードが登場します。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 泰山府君についてかなり詳細に語っていますね。
    沙希ちゃん、天才かというぐらいの豊富な知識です。綾乃ちゃん、負けるな!ですが。
    優季奈ちゃんもやっぱり賢いですよね。
    まさか今昔物語の安倍晴明のところまで出てくるとは予想外でした!

    そうそう、死者蘇生ではないんですよね。
    優季奈ちゃん復活の謎、もう少しで解けるのか、ちょっとはらはらしますね。
    泰山府君祭と神月代櫻の合わせ技?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    泰山府君祭は諸説あれど、死者復活のためではないというが常識的になっていますよね。だから優季奈が語ったとおり、あくまで寿命延長のためだけだと思います。
    優季奈の生き返った後の寿命については、この辺が関係しているかもしれませんね。
    ではなぜ一年しかないのかはまた別問題ですが。

    安倍晴明の名前を出したのは単なる惹きです(笑)
    陰陽師で引っ張るつもりはないのですが、ちょっとこの後で関係しますので。

    お、鋭いですね。
    やはり泰山府君祭だけで成り立たないので、別の要因が必要ですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 古文書解読でありますかー(#^.^#)解読して、死者蘇生の方法を探すのでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。じっくり読解していくわけではないし、沙希はある程度の知識を既に持っているので、そこから拾い上げていくという作業ですね。
    それで解明できれば一番なのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ついに… ついに二人の思いが言葉となって通じ合いました!
    死を乗り越えて結ばれた二人に祝福を!

    織斗は神月代櫻との繋がりを感じ取っていたんですね。
    謎が少しずつ解き明かされていくのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、三年間待ちに待った、二度と訪れないと思っていた瞬間がようやくやってきました。ここを逃すともはや、というところですからね。

    これで二人の想いは通じ合い、一つに結ばれました。
    しかし期限があります。
    優季奈と神月代櫻、この繋がりをどう解き明かしていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    まだ10代の織斗にとって両親の前で彼女に声をかけるのは恥ずかしいですよね。
    それでも、しっかりと言えた織斗は偉い!

    期限付きともなれば、心の内を隠すことなく全てぶつけて欲しいです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそうですね。
    自分の親を前にして、さすがに好きな子に向かって堂々と、というのはかなり恥ずかしいし、勇気がいると思います。たとえ親がわかっていたとしてもですね。

    この先は正直に想いを伝えていかないと、それこそ取り返しがつかなくなるので、きっと素直に告げるのではないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • この櫻は鎮護のために植えられたのですか。
    人の願いをたくさん集めたことで特別な力が生まれた、とも考えられますね。
    陰陽師は短編でも出てきましたが、このような登場になるとは。
    この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻はもともと鎮魂樹でした。
    それがどうしてこのような形へと変遷しているのか。
    少しずつ明らかになっていきます。
    陰陽師はメインではありませんが、少しだけ活躍してくれました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 光彰さん・・・板挟みですね😅

    やはり優季奈さんは条件付きで甦ったのですね・・・😢
    さて、どのような条件なのか・・・

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    もうここは板挟みになってもらうしかない父といったところでしょうか。
    ちょっと気の毒でしたが、割って入れるのは光彰しかいないということで。

    優季奈の条件、どういったものか。この先で明らかになっていきます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ファンタジー色が強くなってきたかな、というところで、史実にまつわる部分が絡んで現実味が増しました!
    ゾクゾクしますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ファンタジーと現実、史実との交わりをどういったバランスにするかかなり難しいです。
    結構ファンタジー色を出すと簡単に説明できるのですが、そうすると全く違った物語になってしまいそうで、苦戦しています。

    何とかうまく調整しながら描きたいと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • かなり昔まで遡ってきましたね。
    短編から平安よりも前から思いましたが、陰陽師は700年代ぐらいから台頭でしたか。

    神月代櫻の目的が鎮魂のため、という説は素敵ですね。
    死者の葬送、この櫻を伝って空へと帰るのかな。そう考えると幻想的でもありますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、それ以前、飛鳥より前の時代からなのですね。
    ただその辺の伝承は既に失われているため、実際に記録として残っているのは沙希が語っているところぐらいからです。

    はい、もともとは埋葬の地を清め、死者を悼む鎮魂樹でした。
    そこからどういう変遷をたどっているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻の立っている場所は埋葬の地だった。
    鎮魂のための樹、死者を悼むための場所なら蘇生はちょっと違う?

    陰陽師、しかも泰山府君祭は蘇生のためのものではないはずで、どう関係するのか。とても気になりますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の立っている周辺は埋葬の地、死者を悼み、多くの人たちの想いが凝縮された場所でもあります。

    そこを舞台に泰山府君祭、どう繋がっていくのかご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まさかとは思ってましたが、本当に優季奈ちゃんなのでしょうか?( ゚д゚)

    〉凪柚自身からは決して触れられない。触れてはいけない。定められた摂理を破ってしまえば、そこで全てが終わってしまう。

    例え蘇ったんだとしても、何やらルールがあるようですし、ここからどう接していくのか、気になりますね(*-ω-)ウンウン

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鞍崎凪柚は優季奈なのかどうか、またどうしてこのようなことになっているのか。
    少しずつ明らかになっていきます。

    はい、鋭いです。そのとおりで、たとえ蘇ったとしても、幾つかの制約があります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • もともと鎮魂の目的で、なるほど。
    命に関する人の想いが集まりやすい環境になっているわけですね。
    昔の話気になる……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の持つ意義は二面性ですが、ここではまず一つ目です。
    はい、仰るとおりです。人の想いが強烈に集まる場所なのですね。

    昔の話はそのうちどこかで描きますが、本編では恐らくこれ以上は触れないかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    おお、鎮魂のために植えられた神月代櫻、黄泉返り、反魂の儀式……。
    それらが、優季奈さんの復活とどう絡んでくるか。

    沙希さんと綾乃さん、相性が良さそうですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻はもともとは鎮魂のための樹木です。その役割はそのままに、新たなものが加わったのか、その辺がまだ不明ですが。
    陰陽師については詳細に書くことはありませんが、一つのキーワードでもあります。

    沙希と綾乃、実は似た者同士、相性が良いところはとことん良いです。逆に悪いところもありますが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 陰陽師まで加わるとはこれはまた面白いでありますなー(#^.^#)埋葬の上に桜が生えるというのは昔聞いたことあるでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    陰陽師はキーワードとしてそれなりに重要なのですが、さすがにこれに関して詳しく書いていくと全く別物の作品になるのでそんなことはしませんが。
    少しだけファンタジー的な、呪術めいたような雰囲気を味わっていただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    こんにちは。

    神月代櫻の謎が、ちょっとだけ、紐解かれました。
    このまま、もっと謎がとけて、優季奈さんの寿命がのびたらな、なんて都合の良い夢を見てしまいます……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、少しだけですが、神月代櫻の謎に迫りつつあります。
    この謎が完全に解き明かされたら、優季奈の寿命はどうなるのか。
    少しぐらいは期待してしまいますよね。
    さて、どうなるか。この先もお付き合いくださいませ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    綾乃と沙希の頭の良すぎる会話にホッとさせてくれる優季奈の癒しキャラ。

    良いバランスですね♩

    それにしても神月代櫻が凄すぎます。もう植物ではなく神さまですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    長女が綾乃、次女が沙希、三女が優季奈といったイメージで書いています(笑)
    ちょっとばかりついていけない優季奈が可愛いです。

    神月代櫻は目的があって植えられたもので、さらにもっと深い秘密があります。
    ぜひこの先もお付き合いくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希の家が代々の神月代櫻の宮司なんですね、大事な謎が解かれていきますね。

    この3人、姉妹っぽく見えて来ました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川家は先祖代々、神月代櫻を守ってきました。社についてはまたもう少し先で説明が入ります。
    この辺までくると半分ぐらいは謎が解かれた感じかもしれません。
    とはいっても、肝心の後半部分は全くなのですが。

    三姉妹と感じていただけて良かったです!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希の口から櫻樹伝説が出ましたね。

    短編とリンクされて、これからどうなるのか?楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく櫻樹伝説の言葉が出てきました。
    沙希の口から語らせるまで結構引っ張ってしまいましたが、ここからはどうやってリンクするのか、綾乃と沙希による推論合戦が続きます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第068話:二つの確認事項への応援コメント

    うーん、沙希は何者なんでしょうね?
    洞察力と言うか、鋭すぎますね。

    次回、優季奈の反応気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の正体はそろそろお分かりになるかと思います。
    沙希は知識だけでなく、本気を出せばとても賢い子なので、きっと強い味方になってくれるはずです。

    優季奈はほんわかしています(笑)

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    面白い仮説ですね。
    自然界でも共生(蟻とアブラムシの蜜とか)ってあるので、お互いの生命力を分けるような関係もありかもと思います。
    恋人同志が、お互いに力を与えられるように。

    この作品、ちょっと前に、注目の作品でトップページで取り上げられていましたですね(確認したのは携帯ですが)。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです、あくまで仮説にすぎず、決定的に補完できるものがありません。
    沙希がどう答えるか、それでもわからないことばかりだと思います。
    謎が解ける日がやってくるのか、ですね。

    注目の作品、見付けてくださって有り難うございます。
    私はこのコンテスト期間中、一度も実際にみたことがないという(笑)
    他の書き手さんの作品はかなり見たのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    綾乃ちゃんも沙希ちゃんも実に優秀な頭脳の持ち主ですね。
    優季奈ちゃんも決して引けを取らないのでしょうが、空白期間のことがあるのでどうしても差が出てしまうのかな。ちょっとかわいそうなところがありますね。

    でも優季奈ちゃんは優季奈ちゃんらしくていいです。

    この先どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈のこと、気にかけてくださって嬉しいです。
    ちょっと取り残された感もなきにしもあらず、でも優季奈は優季奈で理解しているはずです。
    分からないところは綾乃がしっかり教えてくれますからね。

    この先、まだまだ不明点が出てきて、それをどう解決していくか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    綾乃ちゃんと沙希ちゃんが言葉の応酬のなか、優季奈ちゃんのほんわかしたところが可愛い!
    というか、浮いてしまったような。砂糖のシーンはいかにも優季奈ちゃんでしたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈らしいですよね。
    ちょっとついていけないところもありますが、でも優季奈も優秀な子なので、理解してくれているはずです。

    甘党の優季奈、砂糖は欠かせません。綾乃がとんでもないとばかりに見ていますが(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    綾乃ちゃんと沙希ちゃんの問答が良い感じです。
    鋭い推論とそれに対する質問の応酬といったところですね。

    この先、どこまで分かってくるのか、まだ未知数ですが、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と沙希は頭の回転も素晴らしいですし、見ていて飽きないでしょうね。

    はい、この先、まだまだ不明部分が残っていますので、その辺をどうやって知るのか、また解き明かしていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    ここまではこれまでの事象を並べていくとたどり着ける仮説の1つではありますよね。
    それにしても3人が一気に打ち解けて、ずっと一緒にいる仲の良い友達のようになっている。
    よきよき。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あくまで辿り着ける仮説なので、この先でわからないところをどうやって補っていくか。
    そして、肝心の生き返った後のことですね。そこが重要なところなので。

    そうですね。この三人、何だか三姉妹のようなことになってしまっていますね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第071話:神月代櫻の還元への応援コメント

    ある意味すごい櫻でありますなー('ω')想いを吸収するお礼として、死人を生き返らせるってすごいであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻は特殊な樹木なのですが、本当にどんな力が秘められているのかは分からないんですよね。
    綾乃も沙希も推論の域を出ず、この神秘を理解するには現地に行って、そして、となります。
    次のステップでここに移るので、ぜひお付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • う~ん、母親。。。
    もう息子は高校生ですよ!?
    小学校高学年くらいの接し方でハラハラします。子離れがんばれ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここではこれが普通ですね。

  • ついに二人の想いがつながりました!!
    よかった・・・!

    そして、「神月代櫻そのものが二つの世界の架け橋となっている」核心をついてきましたね。秘密が明かされる時も近い!?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくですね。繋がりました。
    ここから本格的な謎解きが進んでいきます。全てとはいきませんが。

  • 第028話:遠景への応援コメント

    ここまで大切に死を描いてくださってありがとうございます。私が言うことではないのですが💦。前にエッセイで死書くなら意味を持たせてほしいとなろうで書いたら反論されたので。(異世界転生においてはエッセンスというより、もはやお約束であって、テーマではないので仕方ないのはわかっているのですが)

    死を書くのは大変ですが、丁寧で美しく切ない描写に胸を打たれました。そんなに簡単に忘れられるものではないですよね、織斗が引きずる(というのが適切な表現ではないかもしれませんが)のも当然でそれを書かれていたのも、しんみりきました。
    ちらほら出てくる符号のようなものも気になっています。
    読者選考が終われば非公開になってしまうのでしょうか、大事なところまでまだ進んでいないのですが、また読めるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、とんでもないです。私も小説で、しかも昨今のあの手の作品が流行っているウェブ小説内で死を扱うのはかなり迷いました。いっそのこと、死のないもので、とも考えたのですが、どうしても現実離れしているようで。
    本当に難しい、いわゆる究極のテーマだと思います。軽々しく扱うものではないですし、扱うなら真剣に向き合う必要があると思っています。
    いずれにせよウェブ小説に向いているものではないですね。

    好きな人が、愛する人が亡くなったら、そう簡単に忘れられないし、長らく引きずるのも当然ですよね。その辺をくみ取っていただけて嬉しいです。

    読者選考が終わって非公開にするのは、本編に全く関係のない作者からの一言ページのみです。
    ぜひともお時間のある時に続きを読んでいただけると嬉しいです。

  • 凄まじきかな・・・織斗さんの御両親は・・・このような状況であっても己を見失わない強さとしなやかさを持っている・・・😄
    私も見習いたいものです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の両親、沙織も利孝もやはり人生経験が豊富、踏んできた場数が違うとでもいうのでしょうか。やはり大人ですね。
    こういう親だといいなあと描いています。もちろん全面的に良いというわけではありませんが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第042話:優季奈の宝物への応援コメント

    三年という時を経て・・・ようやく邂逅できた二人の甘く切ない、僅かな時間を見て胸が込み上げました😢

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

    ようやく待ち望んだ時を迎えて、優季奈も織斗も幸せに違いありません。
    でもそれだけではないので、この先で何が待ち受けているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • わー、名前のアナグラム
    こんなところでも使われて。かっこいいです。
    おー
    って、なりましたヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃は知っている、でも沙希は知らない。
    アナグラムは絶好のヒントになりました。
    優秀な沙希ですからね。組み換えは瞬時でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第066話:女三人寄ればへの応援コメント

    三人のキャラクターが魅力的で、会話が面白いですね。特に綾乃の質問攻撃が笑えます。男子頑張れ(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この三人、意外な組み合わせのようで実は三姉妹のような関係かなと思って描いています。
    長女が綾乃、次女が沙希、三女が優季奈なのですが。

    やっぱりこの年齢だと男子が幼いんですよね。よほど女子の方がしっかりしていて、そして強いです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 謎の核心にようやく入ってきましたね。伝説、伝承などの言い伝えは、単なり言い伝えではなかった!
    想いの強さ…間違いなくその病院では強い想いに繋がれた絆がありましたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ようやく繋がって、核心に迫ってきました。
    櫻樹伝説は沙希の口から出た言葉ですが、それを詳しく語ってくれるのは、あの短編となります。
    本作の方で肉付けもしていきますので、お付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ついに、つながりましたね(^^♪
    あの少年少女は、やはり……いやいやもしくは?
    続き楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここでようやく繋がってきました。
    短編で登場したあの二人はいったい誰か?
    まもなくその辺も明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    「神月代櫻にとっての糧とは人の想い、それも正と負があるなら、きっと正の想いでなければならない。」
    なるほどです。

    そして、「綾乃ちゃんと沙希ちゃんって、案外似た者同士なのかも。」優季奈さんが真実を言いあてましたね。(・∀・)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻が成長するには、通常の植物の糧だけでは駄目なのですね。
    そこが特殊な樹木ということなのでしょうね。

    はい、優季奈の指摘どおり、綾乃と沙希は案外似た者同士です。
    性格など含めていろいろと。だからわりと反発し合ったりもするのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 沙希ちゃんの家がまさかまさかの大地主で、さらに神月代櫻の所有者!
    びっくりの展開ですね。

    綾乃ちゃんの推論といい、沙希ちゃんとの二人のやり取りが楽しいです。

    ちょっとおいてけぼりの優季奈ちゃんが可愛いですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の正体にはさすがに驚きますよね。
    もともとここを想定して作ったキャラでした。ちょっと不思議な女の子です。

    綾乃はやはり優秀です。そこに沙希も加わって、の展開なので、ちょっと優季奈ではついていけないという。可愛いけど、可哀想な感じです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希がどうして色々と知っているのか、こういう背景があったのなら頷けますね。
    内容が内容だけに、下手に広がるのを避けるために文書として残さない、もしくは御伽噺の色を濃くしてしまうので形で残すのを避けたのでしょうか。

    それにしても、これは謎を解くための力強い協力者を得ましたね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の家系はこういうものでした。なので知識はある程度ですが、持っていたのですね。
    本来なら文字として残すべきものでしょうが、様々な時代背景が影響しているのだろうと思います。下手に残して、多くの者に読まれてしまうと収拾がつかなくなるどころではなくなるでしょうから。

    沙希は強力な味方になってくれるはずです。その先でもまたいろいろあるので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希が櫻守の家系とは。
    歴史ロマンを感じるし、また物語が深いなと感じました。
    これからどうやって、伝説や秘密が紐解かれていのか、楽しみです。

    綾乃の推理力には脱帽です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は登場させた時点で、このような形で再登場させようと考えていたキャラでした。
    ちょっと不思議ちゃんぽいところがいかにも、といったところでしょうか。

    本当はもっと踏み込んで歴史的なところまで描ければいいのですが、それをしてしまうと終わりが見えなくなってしまうので、また別の形で公開できればと思っています。
    ここはさらっと流して本題に進んでいきます。
    早く謎解きをしてしまわないと、ですね。

    綾乃は本当に優秀な子なんです。今の状況が不憫なので、幸せにさせてあげないと、と思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第021話:小さな手を握ってへの応援コメント

    泣いてなんかないやい!
    花粉のせいなんだからね!
    酸欠で頭が痛いです。
    休憩中に読めなくなった作品がまた一つ……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえると本当に作者冥利に尽きます。

    また催促みたいなことをしてしまって本当に失礼しました。
    レビューコメントまで書いていただき恐縮です。感謝しております!

    ぜひ引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻が沙希ちゃんの家のものだったとは、どこで繋がっているかわからないというものですね。
    代々宮司であり、櫻守ということは神月代櫻について詳しいのは当然として、半分というところがどこまでなのか。

    社があったというところから祠の話にも関連していると思いますが、短編では二つの世界が祠で仕切られていたので、神月代櫻がどう関係しているのか。

    謎が多いですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、沙希の家はそういう家系でした。
    宮司職を務めるぐらいなので、本当に大地主で神月代櫻の所有者でもありました。
    では、この神月代櫻の謂れについても知っているのでは?
    沙希は残念ながら半分も知らないので、実は肝心のところはわかっていません。

    短編、精読いただき有り難うございます!
    はい、あの時代は祠こそが二世を隔てる役割でした。神月代櫻は象徴として立っていただけなのですが、それがどうしてこのような形に?
    またここも謎残しですみません。

    ぜひ引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 前半のむずキュン青春から一転、こうなりましたか…(´;Д;`)
    でも確かに汐音くんや綾乃さんからしたら優季奈ちゃんは疫病神というかある種の異物みたいな状態になってしまってましたからね。
    出会ってすぐに僕の生き返った彼女です!っていうのは友情を育んだ二人にとっては折り合いがなかなかつかなかったのではと思います。。。
    しかし、汐音くん。やっぱり良い男(´∀`)
    織斗にとっては友情か愛情かどちらか、という頭になってしまってるかも知れませんが上手く落とし所を見つけてほしいです。後半のヒリヒリ展開、目が離せませんでした…!
    引き続き追わせていただきます〜🫧

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三人の関係はこのまま平穏無事というわけにはいかないのですね。
    一人新しく加わったことで、結局のところねじれのようなものがどうしても出てきてしまいます。
    もともとそれぞれの想いの向きがマッチしていないのもあって、それが表面に出てしまうと、ですね。

    汐音はいい男なんです。だから彼もちゃんと幸せにならないといけないし、もちろん綾乃もですが。

    これが区切りとなって三人が三人とも見直すきっかけになっていきます。
    何が待ち受けているか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ふむ。優季奈ちゃんはいちいちかわいいなあ。

    という現実逃避は置いておいて、人の正の想いを吸収して架け橋ができるのなら、その想いが続く限りはそのエネルギーが補充されるはずなので、架け橋が閉じないはずなのに、なぜ1年という期限が設けられたのか。

    伝説の続きが気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は精神年齢相応の可愛さを出しているので、そう思っていただけて嬉しいです。

    そうですね。三つの代償の件も含めて、まだまだ謎だらけなのです。
    沙希も全てを知っているわけではないので、そこで、となります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの家、大地主でしかも神月代櫻の所有者だった!
    それはいろいろと知っていて当然ですね。でも半分程度なんですか。

    綾乃ちゃんの推論も良いですね。さすが頭脳明晰な綾乃ちゃん、うるさいのセリフはあのドラマですか。

    謎解きはまだ続いていきますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。実は沙希を登場させたところから、ちょっと不思議な感じの女の子、でも実は、といったところで神月代櫻とのかかわりを持たせていました。
    もちろん沙希自身は櫻守の仕事なんて全く興味がなく、知識そのものも眉唾としか思ってなかったため詳しくないのですが、優季奈の一件があって独自に調べて、となっています。

    綾乃の推論、気に入ってもらえてよかったです。
    うるさい、のセリフ、どのドラマを想定されているか分かりませんが、あの海外ドラマです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻はもしかして、想いを吸い続けているといった感じでありますか('ω')想いを吸う代わりにゲートを開く感じでありますかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    なかなか鋭いですね!
    櫻樹伝説からそのように感じ取っていただけて嬉しいです。
    あまりファンタジー色を出したくはないのですが、ここはちょっと出てしまいますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 仲良くしてなっていく二人の様子が可愛らしいですね。お母さんたちも子供を思いやっているのが伝わってきます。

    織斗君が診察の帰りに優季奈の部屋の前を通りかかった、というのは少々不思議に思いました。外来から入院病棟へは意図して行こうとしないとたどり着けないのではないかな…と。
    明記されていなかったと思いますが、桜がある場所が遠く離れた場所、小高い丘の上にあると考えると二階以上の病室になるのではないかと思うので、帰り道に病室前に来るのはより難しそうに感じました。
    差し出がましい事を言いまして、申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、そういうご指摘は本当に有り難いです。
    もちろん、そのように思われるのは当然です。実際の病院の導線を知っているなら、ちょっとあり得ない状況なのですね。

    そしてここにはちゃんとした理由付けもあるのですが、描いていません。あえて書いていません。
    それを書くと大きなヒントになるし、最終盤でのネタバレに繋がるからです。ということで、そこも含めて謎解きの部分で説明を行います。

    すみませんが、そこまでお待ちいただければきっと納得されるかと。いや、わかりませんが(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • ついにこの時が来ましたね。
    あの短編とリンクするのですね。
    でも、完全ではなさそう。
    あれは生き返るまでの話なので、問題はその後のことですから。

    沙希ちゃんの話に期待です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくですね。あの短編とリンクします。
    書かれているように、全面的にではないのですが。

    生き返ったあと、いったいどうなるのか。それは沙希の口から語られるのか。
    ぜひ続きをお楽しみいただければと!

  • 汐音に私が乗り移ったか!! 笑
    前話の応援コメントが現実に!
    次話も楽しみです。

    それにしても香りがキーなのでしょうか。
    織斗が感じた香りは『神月代櫻』のものですよね?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、しっかり乗り移りましたね。ここはもうこれしかないでしょう!というもので、汐音がそのために存在しています。けしかけ役ですね(笑)

    香りは重要なキーワードです。
    書かれているとおり、神月代櫻のものですが、ではなぜ優季奈から、という謎がまだ解けていません。
    香りは本作の最初からかかわっているのですね。そこは具体的な描写をしていませんが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ラブラブプリンアラモード、織斗一人で食べるのかと思ったら…
    優季奈とラブラブアーンが見られるんですよね⁈

    他の方のコメント欄に書いてありましたが、作者様はフランスに住んでいたのですね!
    通りで説明ぽくなく自然な感じで物語に反映されています。

    私も超短期間だけフランスのリオンにアパート借りて欧州を回った事があります。
    全然フランス語は話せません 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音と二人でいる時の織斗は、さすがにこれは無理だろうと思いつつも、一人で食べる気だったのですが。
    まあ、これを見た汐音が、と言ったところですね。

    こんなところでフランス語を出すのもどうか、なのですが、双葉さんを登場させるにはいい機会だと思って使ってしまいました。
    フランスには約4年住んでいました。この作品、全てフランス語で書こうと思ったら書けたりします。もちろんしませんが(笑)

    リオンも良いところですよね。北のパリからも、南のマルセイユ辺りからもTGVやESであっという間ですし、経済都市なので何かと高くつきますがパリほどではないですし。欧州のどの辺りがお好きでしょう?

    編集済
  • 二人の強い想いで、伝説が現代に蘇る。
    夢のあるお話ですね。
    つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく櫻樹伝説のところまで辿り着きました。
    この先の展開で沙希が何を語るのか。
    次話以降、お楽しみください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真名の意味、そうそう仮名に対する漢字でしたね。
    漢字の名前を持つことに意味がある、ということですか。
    その人物を確定させるため?まだよくわからないですが、その辺もおいおいでしょうか。

    沙希ちゃんの説明で、ついに櫻樹伝説のことが。
    これで繋がっていくのか。次が待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真名にはいくつかの意味があるのですが、真なる名前、そして漢字をここでは採用しました。
    なぜ漢字でなければならないのか。壮大な歴史絵巻になってしまうので流しますが、少しは触れる予定です。
    櫻樹伝説に絡めてとなります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃん、どこまでというぐらいよく知っていますね。
    そしてとうとう櫻樹伝説に結びついたと。
    これは生き返りの部分だけですが、この後のことは沙希ちゃんが語ってくれるのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はこういうことを知っているれっきとした理由があるのですね。
    それは次話で明らかになります。

    生き返りの部分、まさしく短編で語られていたとおりです。
    実はその後の部分は省略しています。
    沙希が語るかどうかも含めてお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 櫻樹伝説を再び読み返し。
    やはり、常世とつながった後どうなるかは描かれていないのですよね。
    沙希は伝説の続きを知っているのでしょうかね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読み返しも有り難うございます。
    そうなんですよ。あれは短編のためそこまで書きこめていないのですが、実は後半部分で語っているけど、文章にしていない、という部分があります。

    さて、沙希はそれを知っているのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 遂にあの伝説が来た感じでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくです。ちょっと長く引っ張りすぎましたが、ここで登場しました。
    沙希の話はあと二話ぐらいで終わる予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    こんにちは。

    沙希さんが、良く知っているというか、何でもお見通しというか。すごいですね。

    紅茶、とっても美味しそうです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はいろいろと知っています。もちろんすべてではないのですが、優季奈や綾乃以上に物知りです。
    なぜなのかは次話以降で明らかになっていきます。

    紅茶、特にマリアージュフレールのは美味しいですよ!
    お高いのがちょっと困りものなのですが、おすすめです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    少しずつ二人は失った時間を取り戻そうと…なんだか微笑ましくなりますね(´∀`)
    汐音くんは本当にデキる奴で感心してしまいます笑
    しかし、運命というか結末は既に決まっていて別れが必ずやってきてしまうだろうというのは辛いものがあります。。。
    織斗と優希奈さんの二人の結末を引き続き追わせて頂きます〜(*^^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三年間の空白を埋めるのはそう簡単ではないですしね。
    こういう小さな積み重ねがあれば、といったところかも。
    汐音はいい男なんですよね。でも時に暴走してしまったりするのですが。

    はい、運命は既に決まっているので、そこに向けてどう進んでいくのか、です。
    結末までどうかお付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第066話:女三人寄ればへの応援コメント

    こんにちは。

    「な、な、な、ななな、何を、い、言っているのか、わ、わからない、わね」
    それまでのクールな様子から一転。
    沙希さん、可愛いです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はその方面、全く免疫がないというか、そもそも興味のない話題なので、突然振られて、しかも的を射ていただけに、こんな反応になってしまいました。

    でも可愛いですよね(笑)


  • 編集済

    第006話:娘を想う母の心情への応援コメント

    お母さんとの邂逅からどのように物語が動いていくのか、冒頭とどのように繋がって結末を迎えるのか。気になりますね。


    誤字報告です(ここは後ほど消します)
    >締めたはずの扉は
    閉めたはずでしょうか

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちらを先に読んでいただき恐縮です。
    本当に有り難い限りです!

    また誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
    いや、まだそんな恥ずかしい誤字が残っているとは。推敲しても見逃してしまいます。
    早速修正いたしました。
    ※消さなくても大丈夫ですよ。むしろ残しておいていただければと。

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    沙希のキャラクターや存在、気になりますね。
    普通の女子高生なのか、何かの使いなのか、はたまた神かジョーカーなのか。

    『優季奈さん、肉体と精神の年齢が一致していないわね』

    の前置きの質問が、深いなと感じました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はここでの重要な役目を担っています。
    一種の導き手とでも言いましょうか、彼女がなぜいろいろと知っているのかは次話以降で明らかになっていきます。

    セリフは沙希らしく、端的にそれでいて核心を突く二つで決めていました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    沙希ちゃん、頭いいだけでなくそんな知識まで♫
    これは絶対、力になってくれるはず♫
    仲間になってくれるといいなぁ♫

    私の小説にもレビューをくださりありがとうございます😊
    とても素敵に書いてくださり、本当に嬉しいです。
    こちらをお借りして御礼させてくださいm(_ _)m
    ありがとうございまあいた♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は象徴的なキャラですね。
    優季奈や綾乃とは違った意味でヒロイン格にもなれると思っています。
    とはいえ本編内での活躍はそこまで大きくありませんが、それでも重要な役割を担っています。

    いえいえ、こちらこそ素敵なレビューを書いていただき、感謝しております!
    まもなくコンテストも終了ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    沙希は神月代櫻の伝説について知っているようですね。
    ずいぶん癖のある子が出てきたと思いましたが、面白い役どころになっていきそうです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は綾乃や優季奈の知らないことを確実に知っています。
    なぜなのか。その辺は次話以降で明かされていきます。

    沙希はそういう役回りで使おうと決めていた一風変わったキャラです。結構気に入っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第058話:優季奈の同一性への応援コメント

    同一性問題は面白いテーマですよね。
    実際に日々細胞は入れ替わりを果たしているわけなので………
    意識の継続性はどうなっているのか、細胞はどれくらいの数が一斉に変われば別人となるのか等々。
    ネタにできないかとちょくちょく考えてはいるのですが、まだ手に余ります(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こういった場合の同一性確定って難しいですよね。
    一人しかいない場合はこれまでの科学・医学的知見で問題ないと思うのですが。
    生物学も超えて、SF領域にまで入ってくるので私にも全く分かりません。
    ということでさらっと流します(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    一つ目はともかく、二つ目の問いかけが核心をついていましたね。
    まさかこれを確認してくるとは、沙希ちゃんは何者なのかなあ。
    伝説、あの短編に絡んでくるわけですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ずばり直球の問いかけでしたね。
    沙希は遠慮なしですからね。いったい何者なのでしょうね。

    お、鋭いですね!
    伝説はそうです。あの例の短編に絡んでいます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。