>>あなたたちの関係、本当にいいわね。どうしてか、私の気持ちを穏やかにしてくれる。残念だけど、「生き変えった」後のことは私にもわからない。
「生き返った」でしょうか
樹齢千四百年余に陰陽師!? お話がどんどん深くなってゆくー!
そして陰陽師のお話は好きなので、おぉっ!!となりました(*´艸`*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まずは誤字の指摘、有り難うございます!
お恥ずかしい限りです。早速修正いたしました。
神月代櫻の寿命は壮大ですね。
ここで陰陽師による祭祀が行われ、そして沙希の家系の話へと進んでいきます。
陰陽師についてはそこまで詳細に触れるわけではありませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
誤字報告です。
テーブルに置かれた他のノートを手に取ろとしている。
↓
取ろうと
作者からの返信
有り難うございます!
修正いたしました。
かなり昔まで遡ってきましたね。
短編から平安よりも前から思いましたが、陰陽師は700年代ぐらいから台頭でしたか。
神月代櫻の目的が鎮魂のため、という説は素敵ですね。
死者の葬送、この櫻を伝って空へと帰るのかな。そう考えると幻想的でもありますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、それ以前、飛鳥より前の時代からなのですね。
ただその辺の伝承は既に失われているため、実際に記録として残っているのは沙希が語っているところぐらいからです。
はい、もともとは埋葬の地を清め、死者を悼む鎮魂樹でした。
そこからどういう変遷をたどっているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
神月代櫻、本当にあるのかないのかあえて調べなかったのですが今回検索してみて、私のわかる浅い知恵次第ではどうやら創作された名前なのかな?
美しい名前ですね。物語のキーとなっていく櫻、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻は、日本三大桜の一つ、山高神代桜の神代桜からもらっています。
月は拙作の重要ワードの一つなので組み合わせています。
はい、神月代櫻はこの先、何度も出てくるキーワードです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。