応援コメント

第069話:真名の持つ意味とは」への応援コメント

  • 沙希さんの洞察力の凄まじさに震えました~😆
    かなりの切れ者ですね☺

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はここにいる誰よりも知識を持っているので、そこからの推察は抜きん出ています。
    綾乃も優季奈も沙希の前では少し霞んでしまいますね。

  • 沙希の口から櫻樹伝説が出ましたね。

    短編とリンクされて、これからどうなるのか?楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく櫻樹伝説の言葉が出てきました。
    沙希の口から語らせるまで結構引っ張ってしまいましたが、ここからはどうやってリンクするのか、綾乃と沙希による推論合戦が続きます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • わー、名前のアナグラム
    こんなところでも使われて。かっこいいです。
    おー
    って、なりましたヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃は知っている、でも沙希は知らない。
    アナグラムは絶好のヒントになりました。
    優秀な沙希ですからね。組み換えは瞬時でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ついに、つながりましたね(^^♪
    あの少年少女は、やはり……いやいやもしくは?
    続き楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここでようやく繋がってきました。
    短編で登場したあの二人はいったい誰か?
    まもなくその辺も明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ついにこの時が来ましたね。
    あの短編とリンクするのですね。
    でも、完全ではなさそう。
    あれは生き返るまでの話なので、問題はその後のことですから。

    沙希ちゃんの話に期待です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくですね。あの短編とリンクします。
    書かれているように、全面的にではないのですが。

    生き返ったあと、いったいどうなるのか。それは沙希の口から語られるのか。
    ぜひ続きをお楽しみいただければと!

  • 二人の強い想いで、伝説が現代に蘇る。
    夢のあるお話ですね。
    つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやく櫻樹伝説のところまで辿り着きました。
    この先の展開で沙希が何を語るのか。
    次話以降、お楽しみください!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真名の意味、そうそう仮名に対する漢字でしたね。
    漢字の名前を持つことに意味がある、ということですか。
    その人物を確定させるため?まだよくわからないですが、その辺もおいおいでしょうか。

    沙希ちゃんの説明で、ついに櫻樹伝説のことが。
    これで繋がっていくのか。次が待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真名にはいくつかの意味があるのですが、真なる名前、そして漢字をここでは採用しました。
    なぜ漢字でなければならないのか。壮大な歴史絵巻になってしまうので流しますが、少しは触れる予定です。
    櫻樹伝説に絡めてとなります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃん、どこまでというぐらいよく知っていますね。
    そしてとうとう櫻樹伝説に結びついたと。
    これは生き返りの部分だけですが、この後のことは沙希ちゃんが語ってくれるのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はこういうことを知っているれっきとした理由があるのですね。
    それは次話で明らかになります。

    生き返りの部分、まさしく短編で語られていたとおりです。
    実はその後の部分は省略しています。
    沙希が語るかどうかも含めてお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 櫻樹伝説を再び読み返し。
    やはり、常世とつながった後どうなるかは描かれていないのですよね。
    沙希は伝説の続きを知っているのでしょうかね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読み返しも有り難うございます。
    そうなんですよ。あれは短編のためそこまで書きこめていないのですが、実は後半部分で語っているけど、文章にしていない、という部分があります。

    さて、沙希はそれを知っているのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 遂にあの伝説が来た感じでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくです。ちょっと長く引っ張りすぎましたが、ここで登場しました。
    沙希の話はあと二話ぐらいで終わる予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!