応援コメント

第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在」への応援コメント

  • ひさびさに続きを拝見したら、よい意味で青春ストリーにかわっていました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    一つのジャンルに絞り切れないので、学園生活に限ってとなるとその路線が色濃いです。
    この先、また変化していきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いつの日か、4人で笑って話せるようになれれば良いですね・・・そうなりますように😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    三人が四人になって、関係性も変わってしまって、今は過渡期なのかもしれません。
    そのうち四人が、となってきっとうまくいくと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 前半のむずキュン青春から一転、こうなりましたか…(´;Д;`)
    でも確かに汐音くんや綾乃さんからしたら優季奈ちゃんは疫病神というかある種の異物みたいな状態になってしまってましたからね。
    出会ってすぐに僕の生き返った彼女です!っていうのは友情を育んだ二人にとっては折り合いがなかなかつかなかったのではと思います。。。
    しかし、汐音くん。やっぱり良い男(´∀`)
    織斗にとっては友情か愛情かどちらか、という頭になってしまってるかも知れませんが上手く落とし所を見つけてほしいです。後半のヒリヒリ展開、目が離せませんでした…!
    引き続き追わせていただきます〜🫧

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三人の関係はこのまま平穏無事というわけにはいかないのですね。
    一人新しく加わったことで、結局のところねじれのようなものがどうしても出てきてしまいます。
    もともとそれぞれの想いの向きがマッチしていないのもあって、それが表面に出てしまうと、ですね。

    汐音はいい男なんです。だから彼もちゃんと幸せにならないといけないし、もちろん綾乃もですが。

    これが区切りとなって三人が三人とも見直すきっかけになっていきます。
    何が待ち受けているか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    三人の関係を崩したくない、が一番なのか…?というところが、まだ子どもなのかもしれないですね。汐音は綾乃が好きなんだから、いつかはそれを我慢できずに告白するでしょう。織斗は妥協して綾乃とくっつけばいいのか?それは違うと思う。そんなくっつき方をしたら、汐音は許さないし、綾乃とも絶対に続きません。優季奈が現れた事で、いずれ訪れるすれ違いがお互いに見える形になっただけだと思います。
    そして、もしかしたら、みんなが想い人と結ばれるという未来ができるかもしれないじゃないですか。疫病神じゃないですよね 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。関係が壊れていくのはある意味、仕方がないとは頭ではわかっているのです。その壊れ方が問題でした。
    汐音は言わないでそのままアメリカに行くつもりが、綾乃にばれてしまった。
    織斗は優季奈にしか思いが向いていない。でも綾乃と出会った時には、優季奈は亡き人だった。そして綾乃はずっと思いを変えず、自分にも正直だった。

    それぞれが少しずつ噛み合わない歯車で関係を続けてきた。だからこそ歪になってしまい、この先、どうしていくのか、なのですね。

    それぞれの未来はしっかり用意しているので、ぜひ最後までお付き合いください!

  • こんにちは。

    変わっていく、三人の関係。
    「汐音君も本気で全ての想いをぶつけなさい。そうしないと理解されないわよ。」
    沙織さんの言うとおり、ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織が織斗だけでなく、綾乃にも汐音にもしっかり手を差し伸べる。
    だからこそ、この二人も居心地の良さを感じている、というところがあります。

    お互いに気持ちをぶつけ合った時、何が起こるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これで三人の関係は終わりを迎えそう。
    でもこれはある意味、自然な流れなのかも。大学はばらばらになるだろうし、汐音君はアメリカ、距離的にも遠くなります。

    優季奈ちゃんも期限があるし、難問山積ですね。

    沙織さんがいてくれて良かったですよ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、そんな予感がしますね。
    ただ今までの関係が壊れるだけで、三人が完全にばらばらということにはならなさそうです。新しい関係への発展的解消といったところかもしれませんね。

    やはり沙織の力は大きいですね。
    織斗だけではなく、綾乃にも汐音にも手を差し伸べてくれていますから。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • そんなことを言われたら、いくら親友でも織斗は怒りますね。
    でも汐音の気持ちもわからなくはない。
    そもそも優季奈がいなければ、この三人はここまでもつれていなかったはずなので。

    でも四人になってしまったと。今後を考えると複雑でむつかしい問題ですね。
    どうなってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と汐音、優季奈への想いは全く違いますから、必然的にあんなことを言われると、ですね。
    そうなんです。汐音も本音を言っているし、あながち間違いではない。

    四人になって、そのうえでこの先どうしていくのか。本当に難しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これはよろしくない状況ですね。
    汐音君の気持ちもわかりますね。
    優季奈ちゃんさえいなかったら、と思いますものね。
    だったら綾乃ちゃんだって。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    状況は悪化するばかりです。
    汐音の気持ち、わかっていただけて何よりです。
    汐音からすれば突然現れて周囲をかき乱す優季奈にそういう思いを持っても不思議ではないですからね。織斗とは根本的に違います。
    綾乃もですね。汐音と綾乃とではまた少し違うのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やっぱり説教されてた……。
    序盤ちょっと笑ってしまったけれど、さらに関係が悪化してしまいましたね。
    恋愛のことも絡むとなかなか修復は難しくなりますね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、一時間みっちり説教を食らっていました。

    あの一言がだめ押しになってしまいましたね。
    織斗と汐音では優季奈に対する思いは全く違っていますから。
    仕方がないとはいえ、でも本音を口にした汐音はある意味、偉いと思います。

    修復は普通に考えて無理なのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これは少し落ち着いた方がいいかもでありますなー(*_*;さすがに落ち着きを取り戻さないとであります(*_*;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    みんな高校三年生、若いんですよね。
    大人と違ってまだまだ精神的には子供、いったん落ち着いて頭を冷やす必要がありますね。
    だからこその冷却期間ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。